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<栗源小学校ブログ>
心に響く プロの演奏会【栗源中文化祭にて】
5年生を除く(小見川宿泊学習のため)全校児童で、栗源中学校の文化祭に行ってきました。
「バンドネオンとピアノのタンゴDUO演奏会」で、音楽鑑賞の時間を過ごしました。バンドネオンとは、アコーディオンの仕組みに似た楽器で、ドイツ発祥だそうです。それがアルゼンチンでタンゴの楽器に定着していったという歴史があると、話してくださいました。
生演奏のすばらしい音色と、奏者のテクニックで、会場は本物の音楽会の空気に包まれました。このような演奏を聴く機会は、子どもたちにとって本当に貴重な経験となりました。
音楽や絵画などの芸術に触れることは、その分野への興味や学習にとどまらず、さまざまな価値があると思います。文化を知る、歴史を知る、世界の国を知る、極めた人の生き様を知る。・・・それだけでなく、年齢の段階に応じて、じっと座って集中する、よく話を聞く、もっと知りたいと興味を持つなど、自己の成長を刺激し、自分の世界を広げることにもつながります。さまざまな情操教育にふれる機会を学校でも意識的に、目的をもって計画していくべきだと改めて感じました。
ご家庭にも子どもたちの心を揺り動かすような機会はたくさんあると思います。たくさんの「もの・こと・人」から、自分の世界を広げてほしいと願っています。
たくさん収穫できました!【1・2・3年さつまいもの収穫】
雨で延期になっていた、さつまいもの収穫を午後に行いました。1~3年生が収穫しました。
9月の長雨の影響がないか心配していましたが、掘ってみると大きなさつまいもがどんどん出てきました。子どもたちもうれしそうに、袋いっぱいに詰めていました。
栗源小の子どもたちは、保育所のころから「いも掘り」は経験済みで、上手なものでした。途中で折れないように、周りの土をかき分けていきます。そろそろかなという頃にぐらぐらと揺らして、最後は上に引き抜く。はじめに堀り上げ方の注意を確認はしましたが、手慣れたもので感心しました。
JAの皆様には、植え付けから収穫まで、畑の管理をはじめ子どもたちが進めやすいように支援してくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。こうした支えがあってこその今日の喜びであることも、しっかりと子どもたちに伝えていきたいと思います。
土に触れ、自分で収穫するという体験。とても貴重でした。大事に持ち帰ってお家の人に渡すときの笑顔が想像できました。ご支援ありがとうございました。
子どもの頃にやった経験は一生の財産に【習字・家庭科ミシン】
4年生が書写の時間に習字、5年生が家庭科でミシン縫いの学習をしていました。
毛筆は3年生から始まります。たくさん時間があるわけではありませんが、4年生にもなると大体の基礎基本はできるようになり、文字の組み立てや字形、筆使いなどの練習を重ねていきます。
ミシンは5年生から始まる家庭科で扱います。ほとんどの子はミシンを触るどころか、実物は初めて見たという感じです。たくさんの工程があるので悪戦苦闘、先生の話と教科書を参考にセッティングしていきます。
どちらの授業も、子どもたちは真剣なまなざしで集中して取り組んでいました。やってみると楽しいこともたくさんあります。
子どもの頃にやったことがある経験は、大人になっても残っているものです。利便性が優先されている昨今、一見面倒な習字もミシンも、大人になって必要かどうかは分かりません。しかし、やること自体の価値は大変大きいと思います。
「必要だからやる」だけではなく、「その経験を経て学ぶ・考える」ことが、本来の学習の大きな意義であると考え、日々の教育を積み上げています。苦手なことでも、面倒なことでも、たくさんの経験を積ませたいです。
歴史の継承と地域愛の大切さを学ぶ【旧高萩小学校にて】
10月24日(土)に、高萩福祉センターを会場に地域交流の、「健康ウォーキング・グラウンドゴルフ体験会・芋煮会」が開催されました。
ここは旧高萩小学校。現在は福祉センターとして、地域行政の施設として活用されています。
香取市は平成18年3月27日に、旧佐原市・旧山田町・旧栗源町・旧小見川町が合併し誕生しました。旧栗源町は、栗源小と沢小、そして高萩小の三校が長い歴史を積み上げていました。現在の栗源小学校は、香取市が誕生した三年後の平成21年4月、三校が統合して新たな出発を遂げたという経緯があります。
あの日、あの場所で刻まれた思い出は、それぞれの人の人生に深く残ります。小学校で過ごした記憶もたくさん残るものです。自分のふるさとを愛し、小学校を愛し、自分の歩んできた証として誇りをもつ。すばらしいことです。今の子どもたちにも、ふるさとの歴史を理解し、社会の変化の中で市町の名前が変わっても、学校の統合により形が変わっても、地域に誇りと愛着をもち、お互いに敬意を示せるような人であってほしいと願っています。
体力アップで元気が一番【マラソンの取組】
10月14日からマラソンが始まりました。12月9日には、校内マラソン大会を予定しています。
気候的にはまだ少し気温が高めで、ベストコンディションとはいえませんが、子どもたちは一生けんめい走っています。
マラソン=持久力走には、強い体づくりという体力向上の視点だけでなく、さまざまなよい面があります。
①体力がつくこと。②心が強くなること
もちろん体力があがれば、運動にも生かされますし、元気に過ごせることや病気になりにくくなることなどのよさがあります。また、走ることから生まれる爽快感も味わうことができます。
そしてもう一つの「心が強くなること。」あきらめない心、つらくてももうひと頑張りできる心、ここまでできたという達成感や自信・・・。
自分との戦いの中で積み上げ勝ち取ってきた、体力と心は、努力でしか生み出すことのできない自分へのプレゼントです。そしてこの経験は、人間性のより高い成長にもつながっていきます。
「がんばる」ということ。今、さまざまな効率化や便利さが、進歩・発展により生活を変えています。これは子どもの生活にもどんどん広がっています。しかし忘れてはならないこと。強い心で打ち勝つことや辛抱強く続けること、自分の成長のためにがんばることはとても大切であり、マラソンへの取組にはその要素がたくさん詰まっていると思います。子どもたちよ、自分に負けるな!
二つの大きな対外行事に参加【音楽発表会・陸上競技大会】
10月8日(木)香取郡市の音楽発表会に、そして10月16日(金)香取郡市の陸上競技大会に参加しました。
会に向けての練習は、今年度から取り組み方を変更して行いました。音楽発表会には5・6年全員が参加。陸上競技大会には5・6年の希望者が5校時終了後に練習を行うという方法で、当日まで準備を進めてきました。
音楽も陸上も、参加した子どもたちは全力を尽くすことができました。普段とは違う環境の中で、積み重ねた練習の成果を最大限に出すということは、子どもたちにとって大変よい経験になったはずです。また、学校の代表としての意識や、これをきっかけにもっと自分を高めたいという向上心の芽生えなど、特別な感情も抱くことができたはずです。それぞれの目的はありますが、対外行事は、「がんばることの大切さ」を強く教わることができるよさがあります。
これからもよい経験をたくさん積み重ねていってほしいと願っています。
香取郡市音楽発表会に向けて【5・6年による音楽発表】
学校公開日である本日、来週の香取郡市音楽発表会に参加する5・6年生がこれまでの練習の成果を発表しました。1年から4年の子どもたちが観客です。また、保護者の方も多く来ていただきました。少し緊張した面持ちで、「明日を信じて」「語り合おう」の二曲を披露しました。
終わった後、学年から一人ずつ感想を言ってもらいました。「上手」「きれい」「すごい」という言葉が自然に出ていたとおり、高学年らしい伸びのある澄んだ歌声を聞くことができました。
本番の音楽発表会では、大きな会場で発表するとともに、他校の友達の発表を聞きます。対外行事は大きな刺激になり、自己の成長にも大きくつながっていきます。よい経験になることを期待しています。
除草作業ありがとうございました。【PTA・退職校長会による環境整備】
9月24日、朝の曇天から徐々に久々の青空が広がりました。PTAと退職校長会の方々による除草作業が行われました。
今年は異例の長雨と日照不足が影響しているのでしょうか。敷地内の雑草も例年に比べ、勢いがない感じもしますが、広い学校敷地です。職員だけではなかなか追いつけない環境整備をやってくださるのは、本当にありがたいことです。午前中の数時間にわたる作業、暑い中お疲れさまでした。大人たちが学校のためにがんばっている姿を示すことで、子どもたちにも「奉仕の心」「感謝の心」を伝え育んでいきたいと思います。
はりきっていきましょう!【夏休み明け学校開始】
9月1日、あれだけ「長い夏休み」といっていたのが嘘のように、今日がやってきました。
子どもたちは、少しの緊張感と久しぶりに会う人たちとのうれしさで、よい表情でした。これから始まる学校生活をはりきっていこうという気持ちを感じさせました。
休み明けの全校集会では、子どもたちへの願いとして、「がんばること」と「やさしくすること」を強調しました。これから冬にかけてたくさんの教育活動と、特に行事への関わりで、子どもたちはさらに大きく成長を遂げてくれることと期待しています。
今日は、防災の日。避難訓練を行いました。
今年は自然災害も多くあり、避難訓練やその後の振り返りで、子どもたちも自分事としてしっかり学んでいました。真剣な表情で臨み、大変よい訓練になりました。
学校では、毎日安全に、楽しく、そしてがんばって学びを深める場として、職員一同がんばります。
子どももみんなも笑顔に!【学区内にある「みんなの食堂 栗源」の紹介】
本校の学区内にある「みんなの食堂 栗源」を紹介します。
「みんなの食堂 栗源」は体験型子ども食堂として、食事やさまざまな体験活動を通して学び経験ができる場として、「子どもも大人も笑顔に!」をコンセプトとして、運営しています。毎月1回、イベントを展開しています。
7月には流しそうめんを行い、子どもたちは大喜びでした。また、暑い夏、水遊びもできるということで、大はしゃぎの子どもたちはずっと笑顔でした。
8月は、ジャージャー麺、とうもろこし、冷たいデザートと、食欲がすすみそうなメニューでした。今日も暑かったので、水遊びを楽しむ子どもたちもいました。
のどかな自然の緑に囲まれ、ゆったりと過ごす時間、家族で一緒に食事をする時間、子ども同士で遊び学ぶ時間など、たくさんの魅力がある空間です。学校としても、子どもたちに体験や思い出になる楽しい時間を提供してくださることに感謝しています。子どもたちにはたくさんの「よい時間」を過ごしてほしいと願っています。
身近なところにも、やってみると楽しいことがある。【放課後子ども教室③】
8月6日(木)に、第3回放課後子ども教室「くりっ子教室」が行われました。
今回の活動は、「草木染」です。地元の草木染の会の方たちが学習アドバイザーとして支援してくださいました。
白い綿ハンカチ・石板・木づちと葉っぱを使います。「たたき染め」と言うそうで、子どもたちも葉っぱの配置を考えて、オリジナルのハンカチを完成させました。
今、子どもたちの生活には、体験が不足しています。学校教育でも体験活動は重視していますが、もっと基本的な、もっと身近なところにもたくさんの体験があります。長い夏休み、体験のチャンスは探せばすぐそばにたくさんあるはず。いろんな考えをめぐらせて、いろんなことを発見してほしいと願っています。
お金と関わる生活の基礎を学ぶ【6年金融教育】
6年生を対象に、外部の講師を招き「金融教育」を行いました。
ものを買うときにはお金のやり取りが生じます。消費者として自立した大人になる前に学ぶべきことを段階的に学ぶことが今、求められています。
ものを買うということ、お金を使うということ、計画的な金銭管理、消費者トラブルなど、小学生にもわかりやすく、楽しく学ぶことができました。オンラインによる課金のことやさまざまなリスクについても、勉強になることが多かったです。
お金を通して、「持続可能な暮らし」について、ゲーム形式でグループで話し合いながら「まちづくり」をしました。さまざまな観点でお金をどう使うかについても、楽しく学びました。
未来の消費者として、しっかりと自立した大人をめざしてほしいと思いました。
いつもと違う人たちと遊ぶのも楽しい。【縦割り遊び】
7月10日(金)、朝から気温がぐんぐん上昇し、いよいよ夏の暑さがやってきました。今日は1・5・6年は水泳最終日で、気持ちよく今年の水泳学習が終了しましたが、それにしても暑い。外で遊ぶのはちょっとやめた方がよいということで、縦割り遊びは急遽室内で行うことにしました。
1から6年生で縦割りのグループをつくり、定期的に縦割り遊びを行っています。長めの昼休みを設定し、6年生がリーダーとなって計画したそれぞれの遊びをやります。低学年の子にとって縦割り遊びは結構人気です。いつもと違った人たちと大勢で遊べる楽しさや、お兄さんお姉さんたちが優しく関わってくれることがとてもうれしいのです。一方高学年は、どちらかというと計画・準備・運営など手間もあります。遊びのときには手加減もします。でも、これが「学び」であり、異学年との交流ではどういう対応をしたらよいのか、学年相応で学びを重ねていくのです。
この世の中、人との関わりで成り立っています。子どもの頃から多様な関わり方を経験していくのは、人生のよい勉強になると思っています。
ずっと楽しみにしていた日がやってきた!【放課後子ども教室②】
今年度から始まった「放課後子ども教室」。香取市が主催する、子どもたちの体験を重視した学びの教室です。本日2回目が予定通り行われました。そして今日は、特に子どもたちが楽しみにしていた「流しそうめん」です。
大勢のボランティアの方たちが朝早くから準備をしてくださいました。切った竹を固定して、会場設営は進みました。子どもたちはまず、ちょうどよい大きさの竹筒をカッターと紙やすりで滑らかにして、そうめんを入れる器を一人一人がゲットしました。そしていよいよ流しそうめん体験が始まります。
長くつないだ竹の道が2箇所。箸と器を持って構えます。水の流れに乗ってそうめん、ミニトマト、デラウエア(ぶどう)が流れてきます。上手にキャッチしてめんつゆに浸して食べました。本当に笑顔があふれた楽しい時間でした。「おいしい!」「もっと食べたい!」。こんな体験はなかなかできるものではなく、そうめんのおいしさも格別だったことでしょう。
おそらくほとんどの子どもは、今日が初めての流しそうめん体験です。今日のこの日がなかったら一生、流しそうめんをすることはなかったかもしれません。そう考えると、とても貴重な体験です。また、最後の感想では、「ありがとう。」の言葉も聞くことができました。自分たちのために準備をしてくれたこと、楽しい時間を提供してくれたこと、活動を支えてくれたこと。子どもたちなりに周囲の大人への感謝の気持ちが持てていたこともうれしく思いました。さまざまな体験が不足する現代、このような機会を子どもたちが得られたことに感謝します。
造形の楽しさを子どもたちに。【切り絵の美しさ】
写真は、すべて「切り絵」です。
この作品を作ったのは、戸村さん。児童には実はとても身近な存在の方。そう、スクールバスのドライバーさんなのです。
戸村さん曰く、「何十年もやっているわけではなく、ふとしたきっかけで始めたら、楽しくて続いている。」とのことです。繊細な模様は「熟練のプロ?」と私は思ったのですが、「そうではない。」と笑顔で返答されました。「好きこそものの上手なれ。」とはまさにこのことかと思いました。そして切り絵の魅力を感じることができました。
今年度から栗源小学校では、「放課後子ども教室」が始まりました。年間の計画を立てる段階で、市からお声がかかり、8回目に切り絵教室を行うことになったそうです。子どもたちにはあまり難しいものは提示できないので、今から「どんな題材がよいか考えています。」とおっしゃっていました。まだだいぶ先のことですが、子どもたちのためにいろいろと準備をしてくださることに、本当に感謝しています。
子どもたちの情操教育にも期待して、しばらくの間、昇降口の前に展示させていただきます。
インターネット・SNS・オンライン、上手に向き合っていますか。【情報モラル教室】
6月22日、外部講師の飯島先生をお招きして、4・5・6年生を対象に「情報モラル教室」を実施しました。
すさまじい速さで進展する情報社会。子どもたちにとっても、インターネット・SNS・オンラインは当たり前のこの時代ですが、知らなければこわいこともたくさんあります。だからといって規制とか禁止とかというわけにはいかない世の中になっています。ICT活用のためには知識が必要なのですが、ネット社会を知っていくその通過点で、スマホやゲームというツールがあります。子どもたちはそこにどっぷり浸かってしまったり、大きな影響を受けてしまったりする問題もあります。それを乗り越えて自己管理能力を身に付け、上手に向き合ってほしいという願いがあります。
講師の飯島先生は、子どもの心理を汲み取りながら、わかりやすく、そして鋭く教えてくださいました。特に、自分のルール・家庭のルールの大切さを強調してくださいました。子どもたちが主体的に自分をコントロールして向き合っていくことの大切さがわかりました。
あと1ヶ月で夏休み。時間がたくさんできるので心配な気持ちもありますが、今日の学びを生かして、子どもたちには「よいネットとのつながり」を身に付けたうえで実践してほしいと思っています。
いよいよ香取市で始動【放課後子ども教室】
香取市が主催する事業「放課後子ども教室」が、今年度から始まりました。
昨年度から担当の方々が入念な計画のもと準備を進め、いよいよ6月11日、当日を迎えました。4月に希望申請を行い、39名の児童が登録しました。
第1回目はオリエンテーションと室内レクです。とにかく初めてのことなので、子どもたちもはじめはおそらく、わからない不安もあったと思いますが、それもすぐに解消し、楽しい時間に変わりました。1年生から5年生まで、レクを通して一層仲良くなれた時間でした。
このような楽しい時間を創り上げるのは、スタッフの皆様のきめ細かい準備があったからこそと思います。学校が終わってから、多くの友達といっしょに遊んだり関わったりする時間があまり取れない中で、「共有する」時間があるというのは、子どもの時期にとって本当に貴重なことだと思います。
回数はたくさんあるわけではありませんが、今年度の計画では、このあともまだまだ楽しみがいっぱいです。参加する子どもたちには、経験を通じて多くの学びが得られることを期待しています。
地域の協力に感謝!【小中合同リサイクル】
本日6日(土)栗源小中合同リサイクルが行われました。これは年間で2回、地域の方のご協力の下、資源ゴミを回収する活動です。今年もたくさんの回収の協力をいただきました。
ゴミの分別は大切ですが、この回収に合わせてご家庭でこつこつとためて出していただいていることになります。本当にありがたいことです。
リサイクルは再利用を通じて、環境保全やエネルギー循環に大きく貢献します。子どもの頃からその様子を感じ取ることは、情操教育の面でもとてもすてきなことだなと思います。「資源を大切にする」「環境保全を心がける」「みんなで協力する」「地域の学校のために」など、温かい心がなければできないことです。学校でも子どもたちの心に響くような働きかけを進めていきたいと、改めて思いました。活動お疲れさまでした。
今年もこの季節がやってきた!【水泳学習始まる】
6月2日(火)好天の中、栗源小学校の水泳学習の初日を迎えました。初日は全学年が実施です。
本校は、歩いて数分のところにB&Gプールがあり、水泳学習で利用させていただいています。6月もまだ始まったばかりですが、気温もぐんぐん上昇し、よい状態で活動できました。
水泳学習は体育の年間計画で10時間ほどの活動になります。さて、今年の子どもたちの目標は何でしょうか?
「はしゃいではいけません。」と指導しながらも、今年初めてプールに入る身としてはわくわくドキドキが止まりません。思わず声が出てしまうのは仕方がないかな、と思いました。楽しい気持ちと「やるぞ」という気持ちで前向きに取り組み、今年の目標を達成してほしいと願っています。
安全に十分留意しながら、これからも水泳学習を進めていきます。
命を守るために大切なこと【不審者対応避難訓練】
不審者が校内に侵入という想定で、「不審者対応避難訓練」を行いました。
職員の声かけにも応じず教室に近づいていきます。職員の放送により担任と子どもたちで力を合わせ、教室の入り口を机でふさぎます。その後は気配を消して、不審者を興奮させないように身を隠してじっと待ちます。
不審者を確保し、安全であることの放送が流れると、子どもたちも「ほっ」。一安心です。
訓練後、体育館で警察の方から講話をいただきました。不審者に遭遇したら「いやです・だめです・行きません」と言えること。いざというとき「助けて」と大きな声を出せること。わかっているようでなかなかできないかもしれません。大きな声を出す練習をしました。今日の訓練で改めて、自分の身を守るために大切なことを学ぶことができました。
「みんなで活躍 仲間と共に 最後まで」【運動会開催】
タイトルは今年の運動会のスローガンです。
季節外れの寒さで朝を迎えましたが、雨の心配もなく運動会が始まりました。
子どもたちも適度の緊張感を持ちながら、張り切って臨んでいました。今年の特別な試みとして、中学生のボランティアによる係の手伝いを行いましたが、本当に助かりました。さらにより効果的に浸透していくとよいと思います。
また、優勝トロフィーも新しくしました。今日の開会式で初めてお披露目しましたが、子どもたちの視線は熱かったです。今年は・・・紅組が優勝し、そのトロフィーを手にしました。
運動会は、今では半日の行事ですが、さまざまな学びがあります。運動に親しむのはもちろんですが、勝ち負けを意識して競い合うこともよい経験となります。仲間と力を合わせることや、自分の役割に責任をもって取り組むという経験もあります。そして何よりも大きな価値があると思っているのは「達成感」です。これまでがんばってきたことをくじけずに精一杯出して、やりきるということ。すばらしい経験です。
子どもたちには「自分が成し遂げた運動会」を振り返り、またひとまわり大きく成長してほしいと願っています。
いよいよ本番!【令和8年度運動会】
昨日は午後までかなりの雨が降りました。幸いその後は雨が止み、今朝のグラウンド状態は良好です。曇天の中、冷たい空気が流れていますので、上着は必須ですが、子どもたちには精一杯の力を出してもらいたいと願っています。来校される方も、今日は防寒対策をしてお越しください。温かい声援をぜひ子どもたちに。
あと一週間。順調に進んでいます。【運動会マーチング練習】
5月23日(土)に運動会を実施します。これに向けてどの学年もさまざまな練習に取り組んでいます。
全校種目の一つである「マーチング」。各学年に応じた役割で演技・演奏を行い、全体が完成します。1年生はポンポンを振ります。それだけでも観ている者の心を和ませてくれます。高学年は楽器の演奏やフラッグ・カラーガードによる表現。より高度です。これまでの積み上げや努力で、とてもスムーズにできていました。
当日は、家庭・地域のみなさまの前で華やかな演技・演奏ができるよう、がんばってほしいです。
運動会も時代とともに変わってきたことを実感しています。特にコロナ禍で大きく変化せざるを得ない状況がありました。時代に合わせながら、「進化」を意識して運動会を継承していきたいと思っています。練習時間も短い中ですが、できればもうちょっと集団の規律を学ぶ場面もあってもいいのかなという気持ちもあります。子ども世代・若者世代の集団規律や社会規範など、運動会から学ぶきっかけも残していきたいものです。
学校とつながる地域・家庭【学校運営協議会開催】
5月13日(水)今年度1回目の学校運営協議会を開催しました。
「学校運営協議会」の目的の一つとして、学校と家庭・地域を効果的に結び付けることがあります。それぞれの相乗効果により、質の高い教育やよりよい教育環境、地域コミュニティーの活性化をめざしています。
今回は、授業の参観、学校経営についての協議、支援ボランティアについて、学校環境についてなど、多くの協議を重ねました。学校としても、地域の拠点としての役割を担い、より多くの方々との関わりを通じて進めて参りたいと考えています。
この栗源地区は、学校に対する地域の温かい思いをいつも感じることができます。学校としても地域の宝である子どもたち、次代を担う子どもたちに、よりよい教育を進めていきたいと思っています。
健やかな心の成長を願って【創立記念~根っこ座による人形劇を鑑賞】
栗源小学校は平成21年4月に、旧栗源町の3つの小学校(高萩小・沢小・栗源小)が統合し、新たなスタートを切りました。今年で18歳となります。創立を記念して、香取郡市で活動している「根っこ座」の人形劇を鑑賞しました。
タイトルは「かにこちゃんとさるどん」。さるかに合戦をもとに作成したお話でした。
かにこちゃんが大きなおにぎりを持って、「後でみんなで食べよう。」としていたところに、さるどんがやってきます。さるどんの話に乗せられ、柿の種と交換してしまいます。それからみんなで大事に育てました。やがてたくさんの柿が実ったところに、またまたさるどん登場。さるどんがおいしい柿を堪能し、かにこちゃんは痛い目に遭います。そこで仕返しが始まりますが、ここから「さるかに合戦」とは少し話が違います。
確かに初めはこらしめるのですが、その後、さるどんを許してあげるのです。
反省した者を許す心、相手の気持ちを察する心、そして受け入れる心。やさしさにあふれていました。
「根っこ座」の基本理念として、①子どもたちには健やかな心の育ち(豊かな感性を育む)への支援、②保護者(家庭)には家庭内での幼児期の関わりの大切さを伝える支援、とあります。豊かな心を育てたいという願いに本当に共感します。子どもたちに、今日の劇を見せてよかったと改めて実感しました。
「根っこ座」の皆様、ありがとうございました。
税金の大切さを専門家から学ぶ【6年租税教室】
11日(月)6年生が「租税教室」を行いました。これは専門家を講師として、主に税金について学びます。
佐原税務署からお二人の講師をお招きし、学習がスタートしました。
まず、税金の種類の多さにびっくり!消費税や所得税、自動車税は知っていたようですが・・・。でも、どの税金もとても大切なもので、有効に使われていることを知り、感心し、勉強になりました。
次に、「もし税金のない世界だったら?」をテーマにしたアニメーションを観ました。これも驚きの連続で、子どもたちにはかなりのインパクトがあったようです。やはり税金は「公」のために必要なんだと実感していました。そして最後は「一億円の重さ」を実感しました。一万円札が一万枚だとこんなに重いのですね。
一見、「税金」というと、「なんでこんなに取られるの?」と、まるで悪者のようにされているイメージがあります。しかしその仕組みや必要性を学ぶことで、「納得」ができます。子どものころから徐々に知識を身に付け、社会を正しく判断し、意見を言えるような大人になれることを願っています。
佐原税務署の皆様、貴重な学習をありがとうございました。
保護者の皆様、ありがとうございました。【PTA除草作業】
5月1日に予定されていた除草作業でしたが、大雨のために延期となり、9日(土)に実施しました。休日にもかかわらず参加してくださった保護者の皆様、ありがとうございました。
23日(土)には、運動会を行います。それに向けての除草作業でしたが、校庭もその周りもきれいになりました。ご自身で刈払機を持参してくださる方も多く、本当に助かりました。おかげさまで運動会当日は、よい状態で迎えることができそうです。
学校では多くの面でPTA連携をより充実させることが必要です。ただ「やってもらう」という考え方ではなく、子どもたちに気持ちの面でしっかりと伝えていきたいと考えています。地域で一つの小中学校。地域・家庭の思いを大切に、学校に愛着と誇りをもって、そして積み重なる伝統を大切にしていきたいと思います。
人との関わり方を遊びで育む【縦割り遊び】
暖かい天気に恵まれ、今年初めての「縦割り遊び」を行いました。
グループは1年から6年まで、約10人で構成されています。6年生がリーダーとなり、遊びの計画や準備を進めて今日に臨みました。
はじめに自己紹介。その後いよいよ遊びが始まります。どんな遊びをするのかな?1年生から6年生までだと、できることもずいぶん違ってきます。それを踏まえてしっかりと6年生は遊びを考えてきていました。
ドッジビー、リレー、バルーンレース、だるまさんが転んだ、花いちもんめ、・・・。同学年となら普段はやらないような遊びばかりです。グループのみんなで楽しむことができました。
縦割り活動のよさはたくさんあります。高学年の自主性や創造性を育むこと、下学年への思いやりの行動、上学年への尊敬や協力、みんなで一緒に活動することの楽しさを味わうこと。人との関わり方という点で、現代社会にある課題の多くは、その体験の不足ではないでしょうか。小さい頃から人と関わって身に付けることはとても大切で、望ましい人格形成につながると思って、これからも続けていきます。
みんな仲よく!【1年生を迎える会】
4月24日(金)に、1年生を迎える会を児童会主催で行いました。
1年生の自己紹介では、一人一人が名前と好きな○○を言います。画用紙に書いた自分の名前と好きな絵を見せながら、上手に発表できました。全校の前で話すのですから、とても緊張したと思いますが立派でした。
その後は高学年の進行で、お楽しみのゲームが始まりました。6年生は「学校に関するクイズ」、5年生は「猛獣狩り」を進めました。それぞれ趣向を凝らしていて、1年生から6年生までが楽しめる内容でした。
全校が一堂に会して楽しむにはどうしたらよいでしょうか?6歳から12歳までいます。人数も100名を超えます。・・・こうした前提を考えて、さらに「1年生を迎える会」という目的を達成するために、子どもたちなりにいろいろと考えたことと思います。たった1時間の行事ですが、「人の心とつながり」を考えるとても大切なものだと思います。「みんな仲よく!」。今、人とのつながりの変化は小学生にまで、影響してきています。社会的な問題、ネガティブな発想・・・。よくない情報が勝手に入ってくる環境の中で、学校も家庭も地域も、子どもたちの明るい未来や健全な成長をめざして、日々がんばっていきます。
親が観ているとうれしくなる。【新年度初めての授業参観】
4月21日(火)に、今年度初めての授業参観を実施しました。平日にもかかわらず、多くの保護者の方が参観にいらっしゃったこと、ありがとうございます。
5時間目の授業参観。窓の外には、親の姿が。そしてちらっと後ろを見ると、教室に入ってくる親の姿が飛び込んできます。思わず手を振って応える子。すぐに前を向いて、でもとてもうれしそうな子。授業参観はいつも、子どもたちが張り切ります。感情が高くなりすぎるのを抑えながら、一生懸命授業に打ち込みます。
授業参観を機に、保護者の皆様にお願いしたいことは、普段から学校生活はどうか、親が次に学校に足を運ぶのは何か、ということです。学校の様子を知っていただき、学習も生活もお子様と共有することで、子どもはより成長を遂げます。学校もさまざまな情報を発信し、ご家庭での話題を提供していきます。
参観後のPTA総会、学級懇談会にも多くの方が出席していただき、ありがとうございました。
今も昔も変わらない光景でありたい【昼休みに外で遊ぶ】
短縮日課の中身が徐々に長くなり、昨日から昼休みがある日課になりました。低学年も明日からはいよいよ午後の授業があります。写真は昼休みの光景です。
子どもたちも待ち望んでいたのか、外へ出る人数がいつもより多くなっていました。かけっこやおにごっこ、ボール遊びや遊具で楽しんでいました。今日は曇っていたので、走り回っても思いっきり動いてもそんなに暑くはありません。それでも少し汗をかくほどに体を動かしていました。
昨今の課題として「運動の不足」があります。もし昼休みがなかったら、子どもたちは一日の運動量がかなり減ってしまうことになります。生活習慣にもよりますが、動いている時間は限られています。
一日の望ましい運動量を歩数で換算すると、成人(18歳~)で8000歩以上と言われています。約10分の歩行で1000歩になるので、一日のうちトータルで1時間20分くらいは体を動かすことが望ましいということになります。子どもの場合は少なく見積もったとしても、一日1時間は体を動かしているのがよい習慣と言えるでしょう。これができているのかと言えば、課題です。
昼休みに外で遊ぶことだけでも、よい運動量を確保できます。育ち盛りの子どもたち、昔と変わらず外で元気に走り回ってほしいと思っています。学校では、子どもたちの体力向上のために、さまざまな取り組みを進めていきますが、きっと自由に外で遊んでいる時間が、子どもたちにとっては何よりも大事な時間なのかもしれません。
交通安全を意識できる子に。【1・2年交通安全教室】
香取市警察と交通安全協会の方を講師として、1・2年生を対象に交通安全教室を行いました。
制服を着た警察官を間近で見るのは、もしかしたら初めてかもしれません。1年生は緊張気味でしたが、やさしく教えてくれる警察官の方のお話をしっかり聞いていました。
実際に道路に出て、横断歩道を渡る練習もしました。「止まる・左右をよく見て・手を挙げて・・・」頭でわかっているつもりでも、行動が伴わないこともわかったようです。練習してためになったと思いました。
「命を守る」行動は何よりも大切です。今回やってみてできるようになったことをさらに続けて、自分で気をつけることが完全にできるよう、交通安全の声かけと指導を続けていきます。
今日の安全教室で、警察官へのあこがれを抱いた1年生・2年生もいたようです。警察の方、安全協会の方、これからもさまざまな場面でご指導いただきます。ありがとうございました。
心も体も成長を。【身体計測 視力・聴力検査】
4月から保健に関する調査がたくさん予定されています。今日13日は、身体計測と視力・聴力検査を実施しました。
測定の仕方は、昔とほとんど変わりませんが、体重計は今はデジタルが主流です。視力は完全にアナログで、アルファベットの「C」の形をしたランドルト環を教師が向きを変えて示します。見えたら徐々に小さくなっていきます。ただし今は、「視力1.5」という記録ではなくAからDまでの記録表記をします。聴力検査は、ヘッドホンをあてて、聞こえたら手を挙げたり(ボタンを押したり)します。1年生も保育園でやっていたこともあり、手際よくできていました。
子どもは一年で驚くほど成長します。身長も一年後には、6年生くらいになると親を超える子も出てきます。子どもの成長を見ていると、この小学校6カ年というのは、生きている中でも本当に大事な期間だなと改めて感じます。
ところで、今は「座高」の測定はしていません。大人の皆さんは、いつまで「座高」を測定しましたか?2016年から完全廃止されています。測定の目的がもはや現代にそぐわないからということです。もう10年も経つのですね。
防災意識が高く、正しい行動が取れるのは。【避難訓練】
10日(金)、地震想定の避難訓練を実施しました。1年生は入学式まだ3日目です。
校内放送で避難訓練開始。まず一次避難として、机の下に入り身を守ります。その後、防災頭巾を被り校庭へ二次避難をします。「おさない・かけない・しゃべらない・もどらない・ちかづかない」の「おかしもち」を守って、命を守る訓練を行いました。1年生から6年生まで、約束を守って適切な行動が取れました。
集団行動において日本は、規範意識の高さを世界から評価されています。確かにもともとの日本人の気質が根本になるのだと思いますが、小さい頃から学ぶことで道徳的な価値や社会的マナーが体に浸透することが、行動に結びつくのではないかと思います。小学校でも一年間に複数回の「真剣な」避難訓練をします。避難の仕方を学ぶだけでなく、心を培うことに大きく影響していることを感じ、大切にしたい行事だと考えています。
ちなみに、新年度になって3階教室になった5年生は、シューター訓練を行いました。やるまでは怖かったのが正直な気持ちですが、しっかりと「命を守る訓練」を行うことができました。
小学校初めての給食の記念に。【本日から給食開始】
昨日の入学式から今日が小学校二日目の1年生ですが、早速給食が始まりました。今日が記念すべき「小学校での初の給食。」です。
これまでの保育園での給食とは少し違うところもあったかと思いますが、子どもたちはよくお話を聞いて、上手に準備ができていました。(配膳はしばらくは大人がやります。)
そしていよいよ「いただきます!」ご飯を一口、「おいしい!」苦手な子も多いかもしれない焼き魚を一口、「おいしい!」牛乳にストローをさして、「おいしい!」どれもよく食べていました。好き嫌いがあるかもしれませんが、少しでも食べようという気持ちが感じられ、とてもよいことだと思います。
これから始まる小学校生活、たくさんの「初めて」がありますが、よいことも苦手なこともすべての時間が成長につながり、思い出になっていきます。がんばれ、1年生!
ピカピカの1年生でした。【令和8年度入学式】
4月8日(水)澄んだ青空とさわやかな春風の、すばらしい天気になりました。
令和8年度、新しく19名の1年生を迎え、栗源小学校入学式を行いました。
保護者の方と一緒に登校してきた1年生は、本当にピカピカでした。緊張した表情もありましたが、新しい出発に胸を踊らせているようにも見えました。6年生が昇降口から教室へ、そして荷物やトイレなど細かく助けてあげるのもよい光景でした。もちろん入学式はみんながんばり、よくできました。
これからの一年間、どんな成長ができるのか楽しみです。子どもも先生もみんなで力を合わせて、よい学校生活を送りましょう。
令和8年度スタート!【着任式・始業式】
4月7日(火)令和8年度の学校生活がスタートしました。初日は着任式と始業式があります。
子どもたちは久しぶりの学校に、少し緊張した様子でしたが、そこには新しい学年への期待と「がんばるぞ!」という気持ちがうかがえました。
着任式では、今年度8名の転入職員のうち、この日は4名が参加しました。子どもたちのまなざしがとても熱かったです。
始業式では、校長よりこの一年間で期待することを伝えました。勉強も運動も大事ですが、一番にしてほしいのは学校教育目標の中でも「やさしい子」です。
着任式や始業式の恒例の内容よりも、子どもたちの心の中がいっぱいでソワソワしてしまうのは、「担任発表」です。みんな目をキラキラさせて、先生との出会いを迎えました。
一年間で子どもは大きく成長します。学校では子どもたちの健やかな成長をしっかりと支え、大切な時間を作っていきたいと思っています。
一年間の学校教育活動最終日。【令和7年度修了式】
本日、修了式を行いました。令和7年度の最終日です。
最終日には、いろんなことがあります。次の日から春休みに入るので、漏れ落ちなくやりきらなければなりません。子どもたちはいつも通りの時刻に登校してから、11時30分の下校時刻までに、修了式に参加し、通知表「あゆみ」をもらい、教室を空け渡すために荷物をすべて出し、帰りの支度をして・・・。
それでも気が緩むことも不平不満もなく、こなしていきます。きっと今日が最終日で、「最後はよい終わり方をしよう。」という気持ちがあるからです。まさに「有終の美」を飾るべく、時間が過ぎていきました。
修了式では、3年生と5年生の代表が作文発表をしました。この一年を振り返って、できるようになったことやがんばったこと、達成感を味わえたことなど、よく自分を振り返って書けていて、立派な発表でした。
一年という月日で、子どもたちは本当に良く成長するなあと改めて感じた日でした。4月からのやる気にあふれた子どもたちのがんばりが楽しみです。
ご家庭には、学校教育へのご理解とご支援をいただき、本当に感謝するばかりです。家庭が学校に気持ちを向けてくださることは、子どもたちの健やかな成長にとってとても大事なことです。学校と家庭が同じ方向を向いていれば、子どもは迷いがなく、前向きで根気よくがんばることができます。これからも連携して、学校の思いや求めることを積極的に発信して、「まっすぐに、すくすくと」成長する子どもを育てていきたいと思います。
保護者の皆様、一年間のご理解とご支援をありがとうございました。
一生の思い出に【令和7年度卒業証書授与式】
本日3月19日、栗源小学校卒業証書授与式を挙行いたしました。
卒業生27名全員が無事にこの日を迎えられたのが何よりです。ほどよい緊張感の中、定刻通り卒業生入場から始まりました。
式典中の卒業生はとても立派で、まさに小学校最終日の集大成にふさわしい態度でした。返事も所作も、別れの言葉の呼びかけも歌声も、全部よかったです。在校生もそれを見て、式典中は緊張感をもってがんばっていました。卒業生を祝福する気持ち、卒業生のために一生懸命やろうとする気持ちが伝わってきました。
感動の卒業式でした。一年目の校長として初めて証書を渡した子どもたちということもあり、私自身も特別な宝物になりました。
卒業式が終わって、最後はお家の人へのサプライズを行いました。感謝の気持ちを伝えようという目的です。式典中とは違った雰囲気で、保護者の方には近くまで来ていただき、「旅立ちの日に」を歌いました。子どもたちも緊張から開放されていたので、笑顔も見られました。2番からは肩を組んで歌いましたが、これもとてもよかったです。保護者の方にも,大変喜んでいただきよかったです。
卒業生のみなさん、これからも元気で、がんばってください。
令和7年度卒業証書授与式 いよいよ明日。
なんとなくそわそわした雰囲気で、一日が過ぎていきました。
6年生は、明日の卒業式に備えて、練習、教室での荷物整理、そして小学校最後の給食を終え、「最後のチャイム」を聞きました。明日、いよいよ卒業式。晴れやかに巣立って行ってくれることでしょう。
午後の1時間を使って、4・5年生が会場づくりを進めました。みんなよく働いています。「6年生のために」という思いがもてていて、すてきなことだなと思いました。
明日は全員で、最高の思い出になるような卒業式にしたいです。
感謝の思いを「カタチ」に【6年生卒業プロジェクト~ペンキ塗り】
卒業まであと1週間となります。
6年生は年明けから「卒業プロジェクト」として、何かできることはないかを考え、活動に表してきました。その一つ、遊具のペンキ塗りを今日行いました。塗装に関わる専門知識を持った保護者の方のご支援があり、とても心強かったです。
グラウンドのタイヤとブランコ周りの柵を塗ります。ペンキ塗りはおそらく初めての経験ですが、みんな手際よく、自分たちなりにきれいに塗り進めていました。少し油断があったか、衣服にペンキがついてしまった子もいましたが、みんな楽しそうに作業していました。タイヤも柵もきれいな色を取り戻し、グラウンドの景色が少し華やかになりました。
いろんな思いが込み上げてくる最後の1週間。今は「感謝の思いをカタチに」という意識ですが、「思い出をカタチに」という本当の意味があります。6年生が卒業して、ふとしたきっかけで学校に訪れたとき、「あの時、ペンキ塗ったよなぁ。みんなでやって楽しかったなぁ。」と思い出してくれたらうれしいです。今日のこの時間も、みんなで創り上げた思い出です。
中学生の成長を実感。感動的な卒業式でした。【栗源中学校卒業式に参加】
3月7日、栗源中学校の卒業証書授与式が行われました。空気は冷たいですが、朝から青空が広がり、祝福にふさわしい天気でした。
緊張感のある会場に「卒業生入場」の声が響きました。卒業式の開始です。卒業生は皆、堂々とした姿で式に臨んでいたのがとても印象的でした。中3ともなるとこんなにもきちんとできるのか、と感心しました。一つ一つの所作がしっかりしていて立派です。もちろんかなりの緊張はあったかとは思いますが。
校長先生の式辞をはじめ、教育委員会の告示や来賓の祝辞も、とてもよかったです。そしてその後に続く、在校生の送辞、卒業生の答辞も涙を誘う感動的なものでした。
本当に立派な卒業式でした。3月19日には、栗源小学校の卒業式を迎えます。小学校の卒業式もまた感動的なものです。一生懸命な姿と、感謝の思いに包まれた卒業式にしたいです。
栗源中学校の卒業生のみなさん、これからのさらなる飛躍を祈念しています。卒業おめでとう!!
さつまいも博士になったこの1年。【3年生サツマイモパーティー】
JAが毎月発刊している「JAかとり」の3月号の表紙は、3年生の子どもたちです。
2月6日、総合的な学習の時間・社会科で学んできた農家の仕事・サツマイモについての学習のまとめとして、「サツマイモパーティー」を行いました。もちろんこれまでお世話になったJAの方を招待して、楽しい時間を過ごしました。その日の記念として「パシャッ!」と撮った集合写真が、JAかとりの表紙を飾ることになりました。全員の表情がとてもよい写真です。
3年生はこれまで、教室での学びだけでなく、実際のさつまいもの苗植えから収穫体験も行いました。その時にはいつもJAかとりの方や農家の方がそばにいたので、安心して活動し、しかも内容の濃い学習になりました。
自分たちの学習のまとめとしてはもちろんですが、お世話になった方を招待してパーティーをしようという目的が加わり、子どもたちはますます主体的になりました。当日は午前中からサツマイモを使った料理作りで、思いをこめて準備をしました。
来校してくださったJAの方からも「おいしいね。」「楽しいね。」という言葉をいただき、本当にこの学習のよさが倍増しました。しかもJA広報の表紙にまでしていただき、うれしい限りです。
子どもは地域の宝です。このように地域の熱い支援で学習ができることで、将来の人材がよりよく育ってくれると思います。さまざまな形はありますが、学校は地域の特色を生かして、より高い教育効果を生むために、これからも教育活動のよりよいあり方を求めていきます。
携わってくださった皆様、ありがとうございました。
(JAかとりのホームページから3月号をご覧いただけます。)
みんな、安全に通学しようね。【6年自転車安全教室】
栗源小学校は学区が広いため、スクールバスを利用するお子さんがたくさんいます。まもなく卒業する6年生も学校から少し距離のある人が多く、中学校へ進学するとほとんどの人が自転車通学をすることになります。
「安全な登下校のために」を目的として、まもなく自転車通学になる6年生を対象に、「自転車安全教室」を開催しました。警察の方と安全協会の方にご協力をいただきました。
自転車の交通ルールを確認した後、グラウンドのコースで実際に自分の自転車に乗りました。
普段から利用している子はとても上手です。しかし、あまり自転車を利用していないまま4月を迎える6年生は、少し不安な様子です。今日はルールに従った走行実技と基本的な練習を進めていき、少しですが自信をもてたようです。
4月からの中学校生活、実際の自転車通路は、坂道もあれば狭い道もあります。荷物が入ったバッグをくくりつけると後ろが重くなります。
中学生の自転車トラブルで多いのは、荷物の落下、走行中の転倒、交差点での事故とのことです。また、ルール改正も理解する必要もあります。中学校の独自のルールもあります。
今日の安全教室をきっかけに、自転車の練習を意識して行い、安全に登下校できるスキルを身に付けていってほしいと思いました。
みんなで感謝の気持ちを伝えたい【在校生の卒業式練習】
卒業式まであと12登校日。今日3月4日、在校生による初めての卒業式練習を行いました。
はじめに進行の先生が、練習メニューの基本的な内容を伝えます。そして次に、卒業式の心構えを話しました。すると、さっきまで動きがあった子どもたちの姿勢がすっと伸びます。
これが大事なのです。何のため、誰のために練習を重ねるのか。目的が改めてはっきりしたことで、子どもたちの目も表情も姿勢も動きも変わってきます。あれだけお世話になった、そしてリスペクトしている6年生のためなら、がんばれるのでしょう。立派な練習態度でした。
これを機に、正式な場での所作や礼儀もしっかりと身に付け、一つ成長を遂げられるのもよいことです。
3月19日は、感謝の気持ちが伝わるように、祝福し送る立場として一生懸命がんばってほしいと思います。
感謝の気持ちを体育館いっぱいに【6年生を送る会】
「6年生を送る会」を行いました。
各学年は、たくさんの準備をし、練習をしてきました。そして今日、本番当日を迎えました。
それぞれの学年のアイデアと思いが詰まった発表が続きました。子どもたちが一生懸命、緊張しながらも発表する姿、楽しく笑顔になる瞬間、「ありがとう」の思いがこもった拍手。どれも感動的でよかったです。
誰かに感謝することや、それを伝えようとするという心は、本当にすばらしいことであり、最も大切な人間性の要素だと思います。
6年生を送る会では、精一杯がんばること、感謝する気持ちを具現化すること、みんなで考えを出し合い高めること、相手の思いを受け止めて応えようとすることなど、大切なことを学びました。
もうすぐ卒業。6年生はもちろん、1~5年生も進級に向けて意識が高まった時間でした。
いよいよ中学校へ、心の準備を。【6年中学校見学・体験】
2月20日(金)に、6年生は進学先の栗源中学校へ見学・体験に行ってきました。授業参観・学校説明・部活体験をさせていただきました。
小学校とは違う雰囲気に、子どもたちは緊張気味でしたが、すべてが参考になります。授業の様子や部活動の体験は特に具体的な状態を知ることができ、4月からの中学校生活の参考になったことでしょう。
子どもたちの一番の関心事はやはり「部活動」です。今回は2つだけ、短い時間ですが、一緒に活動することができました。現在、中学校の部活動地域移行の体制づくりが進んでいるところですが、一年間は特に大きく変わることはないようなので、中学校での部活動にもしっかり取り組んでほしいと思います。
期待と不安の卒業そして入学ですが、前向きな気持ちで楽しく学校生活を送ることができるよう、がんばってほしいと願うばかりです。
卒業まであと1ヶ月【学年のまとめへ】
栗源小学校は、卒業式が3月19日、修了式が3月25日です。あと、1ヶ月となりました。登校日数では21日(在校生24日)となります。
学年末で、それぞれの学年も学習のまとめ、「6年生を送る会」の練習、中学校への体験入学など、準備を進めています。学習のまとめではテストも多くなりますが、子どもたちにとってはかえってメリハリがあってよいような感じです。
インフルエンザで少し前には学年閉鎖もありましたが、残り1ヶ月、感染予防を強化して乗り切っていけたらと思います。写真は日常の授業や歌の練習の様子です。1年生の一生懸命歌う姿には感動です。
学年が上がってできることへの期待【マーチング練習】
栗源小学校では、春に運動会を行っています。運動会では、全校児童が参加する「マーチング」があります。
楽器、カラーガード、フラッグ、ポンポンで、演奏演技を行います。7年度の運動会で初めて見たときは感動しました。とても華やかで、少し照れくさそうな表情を見せながらも、みんな一生懸命な演奏演技を披露しました。
練習は前年度から、子どもたちから引き継ぎの形で進めています。低中高学年の節目で担当が大きく変わります。写真は2年生と3年生のフラッグ、6年生が4年生に教える楽器演奏の様子です。3年生はちょっとお兄さんお姉さんになった気持ちで練習をリードします。2年生は新しいチャレンジに目を輝かせています。6年生はもうすぐ卒業なので出番はありませんが、いろんな思いをもって4年生に引き継ぎます。
なんとなく毎日が普通に過ぎているのかもしれませんが、4月になれば新しいスタートに立つ。現学年を終え、新しい学年に入るということは不安もありますが、できることへの期待も大きなものです。4月まで残り2ヶ月、がんばれ!子どもたち!がんばれ!先生たち!
みんなが大好きな給食の時間【香取郡市統一献立の日】
子どもたちの楽しみの一つである給食時間。いつもおいしい給食をいただいています。
1月29日の献立は、「ごはん・トンテキ・かとりの具だくさんみそ汁・れんこんサラダ・ヨーグルト・牛乳」でした。この日は、香取市・神崎町・多古町・東庄町の地場産物を取り入れた「香取郡市統一献立『味わおう千葉のめぐみ』」でした。一市三町の給食センターで統一されたメニューです。(写真をご覧ください。)
豚肉は、香取市・旭市に豚舎があるブライトピッグ様から、今年も無償提供していただいたブランド豚(志澤豚 米仕上げ)を使用しています。その他に、米、さつまいも、にんじん、かぶ、キャベツ、レンコン、ヨーグルト、しょう油も香取地区の地場産物を使用しているそうです。改めてその数の多さに驚き、香取地区、そして千葉県は農産物一大産地であることに誇りを感じます。
給食が子どもたちの前に届くまでには、たくさんの方々の努力と思いが詰まっています。何気なくいただく給食ですが、ただ「おいしい」で済ませるのではなく、その先にある「人々の思い」を感じることも大切だと思っています。子どもたちにしっかりと伝えていきたいです。(給食中の写真は別日のものです。)
卒業式で歌う歌は一生の支え【6年生卒業式の歌練習】
本校は3月19日に卒業式を迎えます。本日1月29日で6年生の登校日数もあと34日になりました。
みなさんは卒業式で歌った歌は何ですか?小学校のとき、また、中学校のときに歌った歌は、それを聴くと一気に自分の卒業のあの時の思いに戻ることができます。それくらい卒業式で歌う歌には強い思い入れがある方が多いのではないでしょうか。
学校の先生の場合はもう一つ、自分の思い出よりもむしろ大きいかもしれませんが、卒業学年を担当したときに子どもたちが歌った歌が強く心に残ります。自分も多く6年生の卒業に関わりましたが、今年、栗源小学校の卒業生が歌う歌にも熱い思い出があります。その歌は「旅立ちの日に」です。
この歌は、1991年(平成3年)に、秩父市立影森中学校の小嶋登校長先生が、音楽科教諭の坂本先生から「卒業する生徒たちのために、何か記念になる、世界に一つしかないものを残したい」という提案を受け作詞、坂本先生が作曲して、卒業生を送る会で先生方から生徒たちへサプライズで披露したという歌だそうです。それが今や全国的に卒業ソングとして定着しています。これからもずっと歌い継がれる、まさに名曲だと私も思います。
栗源小学校を卒業する6年生は現在、まだ練習まっただ中ですから、それほど強い思いはないかもしれません。卒業式の日に歌ったという事実を経て振り返ったときに、みんなで一緒に歌ったことや心を一つに目標に向かったこと、小学校で楽しかったこと・つらかったこと・がんばったことのすべてがその歌に乗り、それがきっと自分の人生の思い出になり、支えとなり、そして宝物になることでしょう。
卒業式当日、思いのこもった歌を聴かせてくれることを期待しています。
入学説明会を実施しました。【学校から発信する家庭教育支援プログラムの活用を】
1月22日(木)来年度入学する児童の保護者を対象に、入学説明会を行いました。
4月8日の入学式まであと2ヶ月。いろいろな準備が始まるうえで、少しでもお子さん・親御さんの不安を解消し、楽しみで前向きに入学してもらいたいと願っています。学校のこと、学習・生活のこと、保健・安全のことなどたくさん伝えることがありましたが、校長の話の中では、自身の経験から大事にしてほしいと思ったことを伝えました。
小学校に入学して1年生がぶつかる壁「小1プロブレム」。どのお子さんにも少なからずあること、さまざまな形で表出されること、その中でも学校生活において影響が強い内容、などを伝えました。そして入学までの2ヶ月間では、「できる→自信」「ルール」「がまん」などをキーワードとして、見守ってほしいことを話しました。何よりも「小学校が楽しみ」という気持ちが大切です。ワクワクしながら入学までのカウントダウンをして過ごしてほしいと思います。
千葉県教育委員会のホームページに「学校から発信する家庭教育支援プログラム」という資料があることを紹介しました。私が特に伝えたいのは「11.小学校生活をもっと楽しくするために!」というページです。よいスタートを切るためにも、ぜひ活用してほしいと思います。本校ホームページのリンクに貼っておきました。また、PDFで添付しますので、一度ご覧ください。
避難訓練で学ぶもの【予告なし避難訓練】
1月21日(水)に、予告なしで地震想定の避難訓練を行いました。
まず地震が起こったらどうするのか?そうじが終わった直後で、クラスのみんながいるわけではありません。先生も近くにいるとは限りません。自分の知っていることで判断して行動に移すことになります。もちろん数日前に、予告なしの避難訓練がいつかあること、地震が起こったらどうすればよいのか、ということは事前指導をしています。それでも、それから何日か経っているわけですから、子どもにとってはドキドキだったことと思います。
いざ始まってみると、子どもたちは正しく行動できていました。身を低くして頭を守る、窓ガラスや棚から離れる、などの一時避難がしっかりとできました。その後は放送の指示でグラウンドへ。これも「おかしもち」の約束を守ってできました。
避難訓練では、もちろん第一目的として「正しい避難の仕方を身に付ける」ことですが、いつも思うのは「集団行動の規律を守る」「お互いに助け合う」という規範意識を高めることに大きな効果があるということです。よく日本人は「マナーがよい」「きちんと並べる」「集団行動でルールを守る」などの称賛を浴びますが、この気質の根本は、学校などの集団行動で小さい頃から学ぶことによって継承されているからだと感じます。もちろんそこには日本が美徳とする文化や道徳的価値が下支えになっているところからきています。
これからもさまざまな教育活動を通じて、子どもたちに立派な人間形成の機会を与えたいと思いました。
チャレンジして運動に親しむ【遊・友スポーツチャレンジちばに挑戦】
栗源小学校では毎年この時期に、千葉県が推奨している「遊・友スポーツチャレンジちば」に取り組んでいます。
「遊・友スポーツチャレンジちば」とは、グループで種目に挑戦しその記録を申請します。千葉県内で学年ごとの順位が決まり、現在は後期の記録申請期間となっています。昨年度まで栗源小のチームが、いくつかの種目で大変優秀な成績で表彰され、これが子どもたちの意欲にもつながっています。
種目は、①チャレンジスピード ②長縄8の字連続跳び ③みんなで短縄跳び ④新聞棒投げ ⑤ボールパスラリー の5つあります。1月からいくつかの種目に学年ごとに挑戦しています。今年も上位に入れるよう、子どもたちはがんばっています。
幼少期から青年期までの体力は、生涯の健康に大きく影響してきます。昨今、運動不足の生活スタイル・子どもの運動嫌いなどが問題となっていますが、学校だけでなくぜひご家庭でも運動に関することを話題にして、子どもが「運動と健康は大切」と意識できるようにさせていきたいと思っています。
子どもの頃に学んだことは一生の宝物【書き初め会・調理実習より】
冬休みが明けてまだ2日ですが、学校では特徴的な取り組みがあったので紹介します。みなさんも「懐かしいなぁ」と感じる書き初め会と調理実習です。
書き初め会は12月に練習会を行い、今日が学校での本番。1年「お正月」2年「元気な子」3年「ゆき山」4年「初もうで」5年「美しい空」6年「新春の朝」が課題です。1・2年は硬筆で、フェルトペンを使います。どの子も、練習会よりもさらに上手になっていました。冬休みの宿題にもなっていたので、練習を重ねたのでしょう。文字を書くということは、こつをつかむのが早くて上手な子もいますが、やはり最後は練習を重ねる努力なのだなと思いました。作品は、しばらくの間展示して保護者の方にも観ていただくことになっています。
6年生は調理実習を行いました。さすが6年生、家でお手伝いをしているのでしょうか、包丁の扱いや調理の手順など、学習したことに加えてさらに手際よく進めていた人がたくさんいました。「家でもう一回やりたい。」と言っていたのが印象的でした。
小学校で学ぶことは、日常に直結することがたくさんあります。教科の学習ももちろんですが、習字や調理など体験的な学習も生活に直結しています。子どもの頃はなんとなく済ませていたかもしれませんが、大人になってから考えてみると、なんて大事なことを学ぶことができたんだろう、と思うことばかりです。またそれをさらに深い学びにするのも大切で、その時は気づかなくてもあとで派生して考えるたくさんのことが、人を大きく成長させるのだと考えています。にんじんを切りながら、日本の農業や食文化を考えてみたり、環境や世界との結びつきまで興味をもってみたり・・・。
令和八年。末広がりの八のように、どんどん広がる学習のきっかけを子どもたちに示していきたいと思っています。
新しい年のスタートです。【2026年、令和8年の学校初日】
2026年、令和8年。新しい年を迎えました。学校は1月6日(火)に初日で、静かな朝の始まりから子どもたちの登校で活気が戻って来ました。
全校集会では、冬休みの振り返りと新しい年への思いについて、子どもたちに話しました。その後、各学年で2026年の目標を掲示用に書いたり、冬休みの思い出を伝え合ったりしている様子が見られました。
子どもたちがそれぞれに新年の目標をもてていたことをうれしく思います。目標を明確にもつことは、気持ちや行動にも前向きな意識に影響してきます。
校長として、子どもたち全員に目標としてもってほしいと伝えたのは「やさしい子」であるということでした。人の気持ちを考え、相手の立場を思いやり、支えてあげようとする気持ち。これが「やさしい子」であると。もちろんその逆にあたるようなこと、例えば、悪い言葉を使ったり、嫌な態度を見せたりなど人を責めるようなことは、「やさしい子」は踏みとどまることができるということを話しました。学校では、「やさしい子」を育むためにさまざまな場面で子どもたちを支援していきます。3月まで残りの約50日間、仲間とともによい毎日を過ごし、絆を深めてほしいと願っています。
これまでの学校教育活動への協力に感謝。
明日24日から1月5日まで、13日間の冬休みに入ります。今日は最終日で、全校集会を行いました。
近隣の学校では感染症も流行し心配していましたが、欠席も少なく、何とか元気な状態で冬休みを迎えられそうです。
これまで、どの学年も日常の学習に加え、たくさんの行事や活動を行い、子どもたちの笑顔や真剣な表情、がんばる姿を見ることができました。6年生は修学旅行に行き、大切な思い出ができました。全校マラソン大会では、みんな全力を尽くし、応援する人に感動を与えてくれました。子どものがんばる姿は本当に素晴らしいものです。
子どもたちが安心して学校生活を送ることができるのは、まず何よりもご家庭の力です。支えてくださった家族の皆様に感謝いたします。子どもたちには冬休みはゆったりと、しかし家族の一員としてやるべきことはしっかりと、お手伝いもやってもらいたいです。
そして、学校教育の最前線で担任はじめ教職員一同、がんばってきました。ねぎらいの言葉をかけてくださる保護者の方もいて、本当にうれしい限りです。校長として、先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。
2025年、多方面でのご支援ありがとうございました。新年うま年、学校は1月6日から始まります。来年もどうぞよろしくお願いいたします。
消防士さん再び。【消火訓練と消防車見学】
先日の避難訓練でお世話になった消防署の職員の方が、改めて来校してくださいました。前回の予定では、避難訓練の後に、消火器による実技練習と1年生の消防車見学があったのですが、出動の要請があり取り止めになっていました。そこで今回ご配慮をいただき、改めて来てくださいました。
消火器訓練では、説明の後に学年から数名ずつ実技を行いました。子どもたちは落ち着いて動作を正確に行宇ことができました。見ている周りの子どもたちも集中できていてよかったです。
「火事は絶対に起こしてはいけません。」と話し、そのために気をつけることも、そして命を守ることが最優先であることも指導しています。しかし、もし火事が起こったら、もし遭遇したらどうするか、子どもたちなりのできることを考えられたと思います。
1年生の消防車見学では、間近で見る消防車と消防士さんに興味津々で、ポンプ車にあるさまざまな機材を見ては積極的に質問していました。最後に、いつもよりも元気にリスペクトの思いをのせて、お礼を言えました。
読書は好きですか。【朝の読み聞かせ】
本校では隔週で木曜日の朝の読書時間に、読み聞かせをやっています。担任ではなく、校長や教頭も含め全職員でローテーションしているので、先生方の選書のセンスでいろんな分野の本を紹介できるのも、よい方法だと感じます。
今日も前には担任ではない先生が立ちます。ちょっと緊張感があります。先生が本のことを語り始めると、よくお話を聞き、反応しています。こうして読み聞かせが始まります。
読書で世界を広げてほしい、多くの学びを得てほしい、多面的な考え方をもってほしい、夢や希望につなげてほしい・・・。読書を通じて子どもたちの可能性を広げていけたら、とてもすてきなことだと思いながら、これからも続けていきます。
落ち着いて、正しく行動を【避難訓練(火災想定)】
12月16日、火災想定の避難訓練を行いました。実際に消防署職員の方が来校し、職員の通報の練習と子どもたちの避難・火事のこわさについてお話をいただきました。最後に消化器の使用と体験を行う予定でしたが、こちらは急遽取り止めとなりました。
子どもたちの避難の様子は、何回か訓練を重ねたことや、訓練の大切さを伝えてきたことで、真剣にきちんとやるべきことをやる態度が育っていて、よかったです。消防署の方が近くにいたことも、さらに緊張感を与えていたかと感じました。
災害の多い日本。日頃から防災についての意識を高くもち、正しい知識を身に付けることが大切です。そして何より、正しい行動ができなければなりません。よく「日本人のマナーのよさ」が世界から称賛されますが、これは日頃の意識付けからなる日本文化のよさです。そして一部でもその役割を担っているのが学校教育であると思っています。避難訓練から学ぶ多くのことをこれからも大切にし、子どもたちを育てていきたいです。
「子どもの自由」は「大人の責任」【スマホ時代、あなたの考えは?】
令和7年12月10日、オーストラリアで16歳未満のSNS利用禁止の法律が施行されました。国レベルの取り組みは世界で初めてなので、ニュースでもたくさん報じられました。
この目的は「子どもの安全を守る」ということ。確かにSNSで児童生徒が被害にあうことは、どの国でも共通の課題です。いじめ、自殺、性被害、詐欺、事件。また、長時間の使用やそれに付随する依存、不安、睡眠障害、自尊感情の低下など、心身の健康にも影響があるという問題があります。この他にもたくさんの課題が山積しているのも事実でしょう。
今回のオーストラリアの決断と実行も賛否が分かれています。それだけ大きな問題でもあり、SNSの影響力をさまざまな視点から考察しても、答えが出ないものなのだと思います。これは多くの方が同意見だと思いますが、子どもに答えを出せというのは無理な話です。どういう方法がよいのか、正しい向き合い方をしっかりと議論しなければならないことであり、その道を示していく責任が大人にあると思います。
私は、「時間をどう使うか」という意見です。1日24時間の使い方をどうするのか。小学生の場合、睡眠時間は8時間、学校にいる時間は10時間とすると、それだけで残りはあと6時間しかありません。ご飯、お風呂、宿題、一家団らん、趣味・・・。自分の生活にどう取り入れるか。それが無駄な時間にならないか。自分の生活スタイルがわかって、どう向き合うかを考えるべきだと思います。
先日学校でちょうど配付した千葉県警察発行の「子どもを守ろう!スマホ時代の大人の教科書」は、自分としてはかなり同意見で参考になりました。「正しい使い方」そしてその当事者がしっかりとルールを作ることが大切です。トップページにPDF資料を準備していますので、ぜひ参考になさってください。
「子どもだから」では通用しない。ご家庭で対応を。【自転車の安全に関する規則】
12月24日から冬休みを迎えます。冬休み前に配付する冬休みのしおりを見て「今年の冬休みは何日かな?」「宿題は?」「クリスマス、お正月楽しみだな。」と、子どもたちの頭の中ではいろんな思いが巡ります。おそらく99%くらいは楽しみなことを思い描いているでしょう。
学習・生活、お楽しみ、家族、行事などたくさんの視点がありますが、とても大事なのが「安全」に関する視点です。本校のしおりには、①出かけるときの約束 ②交通ルールを守る ③危ない遊びをしない という項目で、それぞれ具体的に書いています。
休みの日には子どもたちが自転車を利用する機会が増えますので、自転車の安全について、ここ数年で道交法が改正された内容があります。今一度しっかりと確認していきたいと思います。
1 自転車保険の加入の義務化 R4.7.1~
2 ヘルメット着用の努力義務 R5.4.1~
3 自転車運転中のスマホ使用罰則 R6.11.1~
どれも小学生が自転車を利用するときに関係してきます。義務だから、罰則だからではなく、自分も周りの人も「命を守る」という考えで向き合っていく必要があります。子どもたちを支える保護者をはじめ大人の皆様、ぜひご確認ください。学校トップページから上記1・2・3の資料をご覧いただけます。
学校でも子どもたちに安全指導を徹底します。
全力でがんばる姿に感動【校内マラソン大会】
冬の青空のもと暖かい日差しに包まれた今日12月10日、校内マラソン大会が行われました。
低学年1000m、中学年1200m、高学年1500mの、校庭と学校周りの道路をコースとして走ります。スタートが近づくにつれ少し緊張した表情も見られましたが、走っているときの真剣で一生懸命な姿は、観ている人の心を打ちます。自然に起こる声援と拍手。最後まで走りきったときの子どもたちの晴れ晴れとした顔。一生懸命やるということは、本当に価値があることだと感じる瞬間です。
マラソン・持久走はもちろん運動として体力作りのひとつですが、「心の体力作り」であるとも言えます。苦しくてももう少しがんばる・続ける・最後までやり遂げる・・・。心の強さがあってできることです。そういう意味でも大切にしたい運動領域であると考えています。
最後には恒例のJAかとり様からの「焼きいも」のプレゼント。朝のうちに用意して、なんとその場で焼き上げてくれるのです。「マラソン大会=焼きいもを食べられる」というくらいに、子どもたちの楽しみになっています。今日は天気もよくぽかぽかした青空の下で、おいしい焼きいもをいただきました。
安全を見守ってくださった警察の方、安全協会の方、PTAの方、焼きいもの差し入れをくださったJAかとりの方、そして熱い声援を送ってくださった保護者の皆様、本当にありがとうございました。
リサイクルは大切です【第2回栗源小中合同リサイクル作業実施】
空気は冬の冷たさで肌に刺さってきますが、澄み渡る青空の下、第2回栗源小中合同リサイクルが行われました。前回は6月8日(日)でだいぶ暑かったなと記憶していますが、今回が第2回でだいぶ寒いなと感じる中で、みんなで力を合わせました。
消防署前と沢区民センターの2箇所の集積場所に、車に積まれた回収品がどんどんと集まってきます。地域の方、PTAの方、そして中学生ボランティアと学校職員でトラックに積み込んでいきます。
寒いのも忘れて作業を進めますが、中学生が大きな戦力になっていて、いてくれると本当に助かるなと頼もしく思いました。中学生がボランティアとして、しかも地域の大人たちと働く体験は、心の成長にとてもよいと思います。無償の奉仕として自分の力を出すのは、本当にすばらしいことです。
一番多いのが新聞紙、他に段ボール、雑誌類、布製品、ビン、ペットボトルキャップなどが回収されます。地域の方々もこのために、わざわざ分類して家でため込んでくれていると思うと、とてもありがたいことだと改めて敬意の気持ちが出てきます。環境を考える心、物の大切さを考える心、仲間で協力する心など、リサイクルに取り組む活動には大きな価値があると、実感できました。地域のみなさま、お疲れさまでした。
上手にかけるといいな!【3~6年書き初め練習会】
12月3日(水)講師の先生をお招きして、3年生から6年生が書き初め練習会を行いました。
先生の筆の運びで、きれいで力強い文字が書き上がっていきます。子どもたちは集中して目で追っていました。そしてそのあとは、ていねいに一文字一文字の形のこと、筆運びのこと、全体のバランスのことなどを教えていただきました。あれだけの習字を見たあとでは、もはや「尊敬」の域に達しています。これもよく集中して話を聞いていました。
いざ実践。なかなか思うようにはいきませんが、枚数を重ね練習に励みました。冬休みの課題の取り組みでも、満足できる作品が仕上がることと思います。
習字は、国語科の書写の時間として、毛筆は3年生から取り組むことになっています。昔は書道教室など、習い事の上位でしたが、今は学校以外で取り組む子は非常に少なくなっています。書道に取り組むときの集中力、文字の成り立ちや特徴の学び、準備から片付けまでていねいに物を扱うことの大切さ、師に教わることによる人間観、そして大切な日本の文化の感受・・・。書道には多くの魅力があります。そんなよさを書写の時間にも少しでも感じ取らせたいと思いました。
地域の温かいご支援に感謝【車いすの寄贈】
本日12月4日、栗源地区民生委員児童委員協議会より、車いすを寄贈していただきました。お話を聞くと、栗源小学校と栗源中学校にそれぞれ寄贈していただいたとのことです。
足のけがをした児童が出た際に、もともと学校には車いすがなかったということで、とても慌てました。そこで、社会福祉協議会、香取市防災備品の2台を至急お借りして対応してきました。児童がスムーズに学校生活を送るためには、それぞれ1階と2階にあったほうがよく、お借りしていた車いすが大変役に立っていました。
そしてこの度、そのような困り感があった学校に手を差し伸べてくださったのが、栗源地区民生委員児童委員協議会でした。早速、手配をしてくださりすぐに納品されました。本当にありがたいことです。
「宝の持ち腐れがなにより。」と代表の方がおっしゃってくださいました。確かに、けが人が出ないことが一番です。しかし、あるという安心感はかけがえのない宝物です。そして何よりも、地域の子どもたちのため・学校のためを思ってこのような寄贈をしてくださった心の温かさに、本当に地域のすばらしさを感じます。子どもたちもこの精神を受け継いで、温かい心の人に育ってほしいと思いました。
6年間の集大成へ【6年修学旅行for鎌倉・箱根】
11月26日・27日、6年生が修学旅行に行ってきました。
今年は例年より早いインフルエンザの流行、また、11月下旬での寒さ対策など、心配な点も多くありましたが、当日は6年生全員が元気に参加、そして天気は快晴に加え温かい日差しが降り注ぎました。
予定通りに鎌倉・小田原・箱根での行程を進めました。『協力・安全・礼儀~仲良く楽しく 最高の思い出をつくろう!~』のテーマのもと、子どもたちはそれぞれの時間・それぞれの場所で、十分に思い出を積み上げていきました。本当にすばらしい二日間になったと思います。
修学旅行の思い出・・・大人になっても忘れない記憶に残るものです。人によって感じ方も違いますが、今回も感じた一番の要素は「仲間と過ごしたかけがえのない時間」だと思います。すばらしい景色や初めての体験、さまざまな活動がありますが、近くにはいつも仲間がいて一緒に行動します。実際に子どもたちの感想には、ホテルでの食事やお風呂、部屋で過ごしたことなども、思い出の上位になります。確かに、自分たちも修学旅行でまず思い出すのは、仲間の顔や一緒にいた時間ですね。
6年生はまたひとつ大きな経験を経て、人としてのすばらしい価値を得たと思っています。卒業までさらに、すてきな時間を積み上げてほしいと願っています。
人とのつながりとやさしさを学ぶ交流で、温かい気持ちに。【2年生デイサービスとの交流】
栗源住民自治協議会とデイサービスの施設との共催で、2年生がお年寄りと交流会を行いました。
はじめに、子どもたちが鍵盤ハーモニカでの演奏「カッコウ」そして歌「もみじ」を披露しました。一生懸命やっている姿は、おじいちゃん・おばちゃんの心に深く届いたようです。
その後は、一緒にゲームです。2年生とお年寄りの年の差は、70歳くらいはあります。どちらも一緒に楽しめるゲームって?・・・施設の職員の方のアイデアに感心しました。写真のように、かごに入った風船を投げたお手玉で外に出す、というものです。たくさん出したチームの勝ちとなります。ゲーム中は自然に応援の声が上がります。子どももお年寄りも区別はありません。みんなで楽しむことができました。
最後に、プレゼントをいただきました。施設で栽培した綿花を使った、フクロウのマスコットです。一人ずつおじいちゃん・おばあちゃんからいただきました。本当に心温まる交流でした。
栗源地区は三世代同居の家庭がまだ多い方ですが、現在、そしてこれからますますお年寄りとの関わりが少なくなっていくと言われています。お年寄りに限らず、人との関わりから、感じ、育まれる人としてのやさしさや思いやり、感謝したり尊敬したりする気持ち、自分も相手も大切にしようとする心など、人としての大切なものを感じました。「人との交流って温かい」ということを栗源小ではこれからも大事にしていきます。
晴れやかな秋空。賑わっています。【栗源のふるさといも祭り】
とてもよい天気になりました。今日は栗源小学校のすぐ目の前で、「栗源のふるさといも祭り」が開催されています。本校6年生が「花笠音頭」を披露させていただきました。
たくさんの方が足を運んで、ふるさといも祭りは大賑わいです。この後、焼きたてのいもを無料配付するというお楽しみもあり、長い行列ができていました。配付は午前中と午後の2回あります。
地域のみなさまのご尽力により、このような素敵なイベントが実施されています。子どもたちも毎年楽しみにしているようで、たくさん来ていました。
写真を見ていただくとわかりますが、焼き方が独特です。昨晩からもみ殻に火を入れて、一晩ずっと火の番をしているそうです。こうしてできあがった焼きいもは格別のおいしさであること間違いなしです。
栗源地区最大のイベントがやってくる【11月16日(日)栗源のふるさといも祭り】
来る11月16日(日)に「第35回栗源のふるさといも祭り」が開催されます。現在、着々と準備が進んでいる様子が、目の前にある栗源小学校からよく見えます。子どもたちもフェンスの向こうに見えるテント群や「日本一の焼いも広場」という看板にワクワクしています。
イベントの詳細は、ぜひ香取市のホームページでご確認ください。栗源小学校や栗源中学校もイベントの一部に参加します。もみ殻の山でゆっくり焼き上げる焼きいもは栗源産の「シルクスイート」です。当日は焼きたてのいもの香りが周りいっぱいに広がることでしょう。
(お越しの際には、駐車場などをよくご確認ください。当日は交通規制がありますので、ご注意ください。)
地域の方をおもてなしの心で【栗っ子ふれあい祭り】
地域のお年寄りと交流して、自分の役割やグループでの協力について学ぶことを目的として行っている「栗っ子ふれあい祭り」。8つの縦割りグループで地域の方をお招きし、軽スポーツや昔遊び、レクリエーションなどを一緒に楽しみます。いつも顔を合わせるおじいちゃんやおばあちゃんもいますが、ほとんどは普段接することのない方々ばかりです。初めは緊張していましたが、一緒に準備をして、活動していくうちに、いつの間にか仲良くなっていました。子どもはすぐに仲良くなれる力がありますね。
学年に応じた自分の役割や協力も大切な目的です。6年生がリーダーとなって、上手にアシストしてくれたことで、どのグループもよい活動になりました。そして、一番大切な「人へのやさしさ・思いやり」「心のこもったおもてなし」も行動の中にたくさん見られてよかったです。
参加した地域の方にも喜んでいただき、大成功の「栗っ子ふれあい祭り」でした。
自助・共助・公助を学ぶ【4年防災教室】
6日(木)、市役所の方を講師にお招きして、4年生が「防災教室」を行いました。
体育館で、実際の避難所で使用するベッド、トイレ、パーテーションを見せていただきました。思ったよりもしっかりしたものだという印象でしたが、市役所総務課の方が話す「避難所で過ごすこと」について、それぞれに思いをもったようです。災害がない普段の生活こそ、実は本当に快適なのだと、きっと考えたに違いありません。
学習の中で、自助・共助・公助についても学びました。そういえば、家に何日分の水や食糧がストックしてあるかなと、聞きながら考えました。
いつか起こるかもしれない災害。これに備えて一つ大きな学びを4年生の子どもたちは、今回の体験的学習活動で得ることができました。心にとどまったことが,実生活にも生かされることでしょう。
伊能忠敬と同じ方法でチーバ君を描く【5年歩測による地図づくり教室】
11月5日(水)5年生が「歩測による地図づくり」を行いました。これは、千葉県測量設計業協会が主催するもので、今年度栗源小学校が選ばれたことで実施に至ることができた、とてもラッキーな学習活動です。
暖かいグラウンドで、専門の方の支援のもと始まりました。持ち物は記録用の紙と鉛筆、方位磁石です。長さはというと・・・歩測です。はじめに一定の距離を何度か繰り返し歩いて歩数を数えます。そして自分の一歩が何mかを把握して、それを測量に使うのです。
測点という目印に向かって、何歩で歩いたか(距離を測る)、方位磁石でどの方向か(方位を知る)をグループで行い、記録用紙に記入します。これを繰り返して線でつないでいくと・・・そうです。チーバ君が書き上がったのです。
子どもたちは、初めこそ自信がない感じでしたが、すぐにやり方を知り、休憩時間を削ってまで測定・記録を続けました。多少ふっくらしたり、細くなったりしたチーバ君。でも5年生が自分の力で書き上げたチーバ君の地図は、伊能忠敬も誉めてくれるでしょう。
地域の先輩と一緒に楽しむ【6年グラウンドゴルフ交流】
4日(火)6年生は、栗源地区の先輩方と一緒に、グラウンドゴルフをしました。
6年生27人全員が参加。10チームに分かれお年寄りの方と一緒にグループを組みます。全12ホールをまわって、スコアを競います。
6年生はほとんどが、グラウンドゴルフは初めてのスポーツです。(やったことがあるのは4、5人くらい)最初の数ホールは苦戦していましたが、徐々に力の加減を体得し、まあまあの打ち筋を見せていました。しかし、先輩方には足元にも及びません。最後の成績発表では、子どものトップスコアが「41」に対し、大人はなんと「26」と圧倒的強さでした。私(校長)はスコア44でしたが、同じグループの方は、29と33なので、みなさんレベルがなんと高いことか!
子どもたちはあまりスコアを気にせずに「もう一回やりたい!」と無邪気でした。地域の方との交流がスポーツを通じて楽しめたことが、何よりも素敵な時間となりました。
初めての宿泊学習【5年小見川宿泊学習】
大体の小学校では、泊を伴う校外学習が2つあります。ひとつは6年生の「修学旅行」。そしてもう一つはこの千葉県香取地区で多いのは「小見川宿泊学習」です。
10月30日・31日に栗源小学校5年生が、小見川宿泊学習を実施しました。両日とも天気が持ちこたえてくれて、メインのウォークラリー、カヌー、そして野外炊飯が予定通りできました。子どもたちはこの2日間でたくさんの学びと経験がありました。
大人のみなさんも、小さい頃の思い出を振り返ると、宿泊学習の記憶はかなり残っていませんか?忘れないということは、記憶の優先順位が高いということになりますが、その魅力は何なのでしょうか?それは仲間と過ごしたかけがえのない時間なのではないでしょうか。子どもたちにとっての宝物になったはずです。こんな厚みのある経験をたくさん学校で積んでほしいなと、子どもたちの笑顔を見ながら強く感じました。
中学校の空気感を味わう【6年栗源中学校文化祭の見学】
栗源中学校の文化祭に6年生がお招きいただき、見学に行ってきました。中学校の体育館には移動式の観客席があり、その最前列で観させていただきました。少し緊張気味でした。
ブラスバンド、英語スピーチ、アカペラ、保健委員会の発表を観ました。中学生の創意工夫にあふれた演出や主体的な取り組みがすばらしく、6年生の子どもたちには、中学校の空気感がかなり伝わったことと思います。
それぞれの発表は生徒の手によって進められていました。ブラスバンドの演奏や英語スピーチの質の高さ、アカペラの演出の工夫とチームワーク、保健委員会の「目の健康」を楽しく伝えるシナリオ、どれも感動しました。
残念ながら時間の関係上、途中までしか観られませんでしたが、書道パフォーマンスや学年の合唱なども素敵なものであるに違いありません。
この日を迎えるまでに、実行委員をはじめ生徒全員ががんばってきた姿が目に浮かびます。併せて、それを支える先生方のやったことも想像すると、大変な努力もあったことと思います。生徒のみなさん、先生方、すばらしい時間をありがとうございました。
収穫の秋を満喫【1・2・3年いも掘り】
6月9日に植えたさつまいも。すくすくと育ち収穫の時期がやってきました。この日を楽しみに1・2・3年生が本日10月29日、いも掘りを行いました。今回もJA香取の協力のもと、まずは2年生から掘り始めました。
手で土をかき分けると・・・、すぐに大きなさつまいもが顔を出します。どれくらい土に埋まっているのか掘り進めながら、いもを揺すっていきます。
栗源の子どもたちは手慣れたものです。というのも、保育園の頃もいも掘りを体験していて、初心者ではありません。土をどかして揺すって、すうっと、いもを取り出しました。多いものだと、一株に5、6本はついています。大きいいも、細いけど長いいも、まるいいも、大きさも形もさまざまですが、たくさんのいもが収穫できました。
感想では、「いも掘りが楽しかった。」「たくさん穫れてうれしかった。」「お家の人にも見せたい。」「食べるのが楽しみ。」と微笑ましい言葉が聞かれました。
苗植えから収穫までは、決して楽なものではなかったはずです。子どもたちも確かに途中の草取りはしましたが、植えるときの畑の整備、途中の生育管理、収穫前の準備などをやってくださったのはほとんど、協力してくださったJAの方々です。学年に応じて、「育てるということ」「ものを作り出すということ」「長い期間続けること」などの大変だけどやることの大切さや、支える人のありがたさなど、気持ちをしっかりと考えさせたいと思います。自然に感謝の気持ちが生まれ、それを次に生かすことができるような子どもたちに育ってほしいと願っています。すくすくと大きく育て、子どもたち!
働くということ・・・。【4年校外学習 カンドゥーへ】
10月23日(木)4年生が千葉市のカンドゥーへ校外学習に行きました。カンドゥーではさまざまな企業が協力して、職業体験ができます。いつも混雑しているイメージでしたが、この日は比較的来場の団体が少なめで、子どもたちはラッキーでした。入場してドキドキしながらまずは1つ目の予約を取ります。ほとんどの子がはじめてのようで、スタッフの話をよく聞いて緊張しながら入力していました。
職業体験でありながら、働くことによって給料をいただけます。カンドゥーの世界のお金「カッチン」です。これを貯めると、ショップで買い物もできます。働くことの体験を楽しみ、その報酬で買い物も楽しみ・・・。子どもたちは本当によく働いていました。
学校では、職業に関する学習は、直接的には決して多くはありません。キャリア教育はもっと広い意味で考えていて、働くということ・社会に寄与するということ・人と関わるということ・自分は一人ではないということ、など、人間性を育む学習として、各学年に位置づけられています。子どもたちにはこれからの世界の一員として、夢と希望をもって「働く」=「生きる」ために前進してほしいと願っています。
公共のマナーを学ぶ大切な行事です。【1年校外学習 成田ゆめ牧場】
10月20日(月)1年生は、成田市にあるゆめ牧場へ校外学習に行ってきました。ゆめ牧場は、動物とのふれあいを楽しめる人気スポットで、休日にはたくさんの人で賑わいます。
この日は前日までの雨で少し足元が悪かったですが、徐々に天気も回復し、はじめはあきらめていた芝生すべりも結果的には十分すぎるほどに楽しめました。動物を間近で見たり、自然に関わったりするという目的を達成し、子どもたちも満足できる一日でした。
校外なのでお昼は当然お弁当なのですが、他の学年のときも同じく、いつも感心しています。親御さんの作るお弁当は、やはり特別なのですね。お弁当パワーで、子どもたちのうれしさ100%です。用意するのは確かに大変ですが、もしかしたら一生の思い出になるかもしれないお弁当のワンシーンは、がんばって用意するだけの価値がありますね。準備してくださりありがとうございました。
1年生は、楽しかった思い出を図工の時間に、絵で表す予定です。
地域の温かさを感じるイベントでした。【高萩健康ウォーキングと芋煮会】
10月19日(日)に、地域にベントである、高萩健康ウォーキングと芋煮会が行われました。
会場は、高萩福祉センター。趣のある風景です。ここは平成21年3月31日閉校した高萩小学校です。栗源地区は、栗源小学校、高萩小学校、そして沢小学校の3校が統合して、平成21年4月に現在の栗源小学校として新たなスタートを切りました。どの学校も、長い歴史と人々の熱い思い出の詰まった場所です。
当日は、午前に地域のコースをまわる健康ウォーキングを行いました。(校長も一緒に歩けばよかったのですが、会場で待たせていただきました。)お昼時間から準備していたさつまいもをいただくというものでした。この他に、防災食の試食や、下座の演奏披露といった内容でした。
今年は小学生の参加が少なめだったので、学校としても地域と連携していきたいと思いました。学校と地域がお互いに支え合い高め合うことをめざしたいと思います。このような企画がある素敵な栗源地区の再発見の一日でした。
大活躍!栗源小選手の底力!【香取郡市陸上競技大会】
10月17日(金)香取郡市陸上競技大会が実施されました。この日に向けてがんばってきた子どもたちは、少し緊張した表情で開会式に参加。その後の競技に全力で取り組みました。
全ての選手が満足とはいかないものの、目標に向かって力を尽くしました。この経験はこれからの自分の運動に対する気持ちに大きく影響し、運動だけでなく前向きにがんばることの大切さを学んだ意味でも、大きな価値があると思います。
結果は、全ての種目で入賞を果たす立派なものでした。走り高跳びの女子では新記録も生まれました。これまで練習に励んできた全ての子どもたち。本当にお疲れさまでした!
前期終了。子どもたちのがんばりを称賛!
10月10日(金)ちょうど100日目の登校の今日、前期終了となります。(今日は昭和100年10月10日でもあります。)
前期終業式を行いました。3日の休日期間とはなりますが、前期を振り返るとともに来週の後期開始に向けて、しっかり気持ちを切り替えて、目標に向かってがんばってほしいと思っています。
校長の話では、次のようなことを子どもたちに伝えました。(一部省略)
前期を振り返って、みなさんどうでしたか?何が思い出になっていますか?あらためて聞きます。「学校は楽しいですか?」
実はこの質問は、学校生活アンケートというもの(これです)にある質問です。では、「楽しい」と答えた人の理由ベスト3を発表します。
3位は二つ、①いろいろな勉強のこと、②給食がおいしいこと です。(勉強できて楽しい、が1位でなくて、ちょっと残念ですが。)
2位は・・・休み時間に遊べること です。楽しいですね。そして
1位は・・・(学校が楽しい理由の1位は)「友だち」 です。友だちと会える・友だちと遊べる・友だちと話せる、など、圧倒的第1位なんです。友だちがいかに大切か、学校が楽しいという理由にまでなっているわけです。
あなたの周りには、よい友だちがいますか?その人のどんなところがよいのですか?やさしい?楽しい?頼りになる?何でもできる?仲よくするって、とてもよいことですね。
よい友だちがいることは、とてもよいことです。では逆の立場から、「あなたは、よい友だちになれる人ですか?」
周りの人から、やさしい・楽しい・頼りになる・・・って思われていますか?
よい友だちでいるためには、自分も「相手にとってよい友だち」でなければなりません。相手にだけ、条件を突きつけるのはおかしいことですから。あなたが頭に浮かぶ「よい友だち」と同じように、自分も努力することはとても大切です。ぜひ、やさしい・頼りがいのある人になってください。
友だち(周囲の人)との関わりは「学校の楽しさ」にも大きく影響します。よい関わりがもてるように、学校も支援しながら見守っていきます。また、自分自身が「よい友だちになるために」の心がけを大切にさせていきたいです。
「音を楽しむ」会で貴重な経験ができました。【香取郡市音楽発表会】
10月7日(火)8日(水)の二日間に渡って、香取郡市音楽発表会が実施されました。栗源小学校は8日に参加。4・5・6年の音楽部の子どもたちがこれまで練習してきた「カントリーロード(合奏)」と「YUME日和(合唱)」を披露しました。もちろん緊張したと思いますが、一生懸命さが伝わってくる発表でした。
この音楽発表会は、小学校も中学校も参加します。合唱、合奏、金管を含む合奏など、小学校3年生から中学校3年生まで、それぞれの特色がよく出ていた内容でした。競い合うものではなく、音楽を聞き合うというもので、会場は終始温かい雰囲気に包まれていました。「一緒に歌いたい。」「楽器を演奏したい。」という気持ちが高まるような音楽会という印象でした。
スポーツもそうですが、音楽や絵画などの文化的な芸術には、大きな魅力があります。また、集団で一つを創り上げる合唱や合奏は、「力を合わせる」「心を合わせる」といった情操面で、人の望ましい成長を促してくれます。仲間と共に力を合わせた今回の取り組みは、子どもたちにとって貴重な経験となりました。
ワクワクがたくさん!「ザファーム」見学【2年生活科「もっとなかよし まちたんけん」】
栗源小学校からほど近い場所に、キャンプやグランピング、野菜の収穫体験もできて、温泉施設があって食事もできる、素敵な場所があります。その名も「ザファーム」。2年生が生活科の学習で見学させていただきました。
子どもたちの中には「行ったことある。」「温泉気持ちいいよね。」など、すでに情報をもっていた子もいました。今日は学習として、たくさんの質問を用意して実際に自分の目で見て、聞いて、感じ取ってきました。高台からの景色に目を奪われ、グランピングのテントの大きさに驚き、畑に実る野菜をじっくりと観察し、お出迎えのヤギに歓声があがり・・・。説明してくださるスタッフの方もやさしく親切に対応してくださいました。
「食べたぁい。」「お風呂入りたぁい。」など子どもらしく声に出していましたが、一緒に行った私も同感で、ワクワクの気持ちになりました。(今日は学習目的なので、また、家族で来てくださいね。)
2年生の生活科では、「もっとなかよし まちたんけん」という学習をします。自分の身近なところにある場所や人に触れます。近くにこんなにワクワクな場所があることがわかって、とても勉強になりました。
ご協力いただいた「ザファーム」の皆様、ありがとうございました。
収穫の秋です【5年 総合的な学習の時間】
JA香取(栗源支店)のお力添えで、5年生は総合的な学習の時間でバケツ稲の栽培を行ってきました。5月の芽出しから始まり、土作り、バケツへの苗入れ替え、水やりをしながら、大切に育ててきた稲。先日、いよいよ収穫となりました。今年は暑い日が続きましたが、5年生がしっかりとお世話をしたことですくすくと育ち、稲穂が実りました。
一人あたりのできたお米はほんのわずかです。みんなの分を集めても、お茶碗一杯分くらいでしょう。でも、これこそが学習に結びつくことであり、一本の稲穂から採れるお米の量を知り、毎日食べているご飯の量と比較し、あるいは近くにある田んぼからはどれくらい穫れるんだろうと考える・・・。お米を生産することの苦労や喜び、ありがたさを実感します。5年生の子どもたちは、これからより一層、食に対する多くの知識や思い入れをもつに違いありません。
このあと、脱穀やもみすり、精米などの体験も行う予定です。
おいしいぶどうをつくる秘密【3年社会科見学】
先日、おいしいシャインマスカットをいただいた平山ぶどう園へ、3年生が社会科の校外学習へ行ってきました。
3年生は社会科で、「農家の仕事」を学習します。栗源地区は、さつまいも・ぶどう・梨など特産物がたくさんあり、農家の仕事を直接見ることができます。今回は社会科の学習として訪れました。
おいしい・安全など、農産物の生産の大切な要素について、平山さんからお話をいただき、実際に収穫や糖度チェックの作業も体験させていただきました。平山ぶどう園での学習を通じて、農家の仕事の工夫や努力、地元への愛着など、子どもたちはたくさんの学びを得ました。
校外学習には、それぞれの目的があります。2年生の生活科なら「まちたんけん」で施設や人・土地の様子を知ること、3年生の社会科なら「農家の仕事」で、仕事の工夫や努力、さらに産業への関心や社会との結びつきなどを学習します。これが6年生なら、総合的な学習の時間でキャリア教育(生産と消費・職業観・コミュニティ・社会規範・・・)について学ぶことになるでしょう。それぞれの目的を明確にして実施することで、内容の深い学習となります。
農家の仕事への関心がますます高まった3年生、校外学習のおかげで、教室での学習にも熱が入りそうです。
思わず張り切っちゃう!【授業参観日】
前期もまもなく終わりということで、本日10月1日(水)授業参観を実施しました。平日にも関わらず、たくさんの保護者の皆様に、お子さんの様子を見ていただきました。
授業参観日って、どんな記憶がありますか?多くの方は、「親が見に来るぞ。がんばらなきゃ!」と張り切って臨んだのではないでしょうか。自分もそうでした。特別感があって、とても楽しかった思い出があります。
これは今の子どもたちも同じかなと思います。中にはこの雰囲気が苦手な子もいますが。多くの子どもが張り切って、「よい姿」を見せていました。
子どもたちのがんばる姿をお示しできるのは、学校としてもうれしいことです。「学校でがんばっている、ちゃんとやっているな。」とお家の方に安心感をもっていただくのは、授業参観の目的でもあり、大きな成果です。
ただ、見極めも大切です。授業参観のこの時間が全てではないと見ていただくほうがよいかと考えます。大体の子は「ベストの状態」を見せますが、その時にうまくいかなかったり、調子が悪かったりということもあります。はっきりと言えるのは、「親には、子どもを正しい方向へ導く力がある」ということです。授業参観では子どもは100%あるいはそれ以上の力を出すことができるのです。こういう意味でも、学校(担任)と保護者は、お子さんの成長を願って、情報交換をし、協力して教育を進めていかなければならないのです。学校だけでは、家庭だけではうまくいかないことも、お互いに同じ方向を向いて力を合わせれば、よい結果につながることもたくさんあります。学校はこれからも、家庭・地域との連携を大切にしていきます。
まさに「百聞は一見にしかず」【2年生活科「もっとなかよし まちたんけん」】
秋晴れの中、2年生が生活科の学習で、栗源地区の菅谷ぶどう園、道の駅くりもとに校外学習に行ってきました。菅谷ぶどう園では、こちらが学びでお邪魔しているにも関わらず、ご主人はじめお二人でとても丁寧に対応してくださいました。ぶどうの木の下で聞くお話は、秋風と木漏れ日の中、心地よくもあり、内容も大変勉強になりました。子どもたちが素直に驚き、喜び、声に出すのが本当にかわいらしく、素敵な学びの時間でした。
道の駅では、販売コーナー・全国道の駅物品のコーナー・レストランと3グループになってローテーションで、細かいところまで見ることができました。地元でありながらよくわからなかったことや、子どもたちにとって物珍しいこと、そしてスタッフの温かい対応と、ここでも2年生らしい素直でかわいい態度で、周囲を和ませる子どもの力がありました。まだ小さな子どもが、ことばや態度、体全体で表現している姿は、確かに微笑ましく何でも教えてあげたくなりますね。
子どもにどうやって学習することの大切さや学びたいという学習意欲をもたせるか、学校の課題でもあります。今回のような体験から生まれる学習意欲は、大きなパワーであると感じます。さまざまな体験的学習をバランスよく組み込みながら、ますます充実した教育活動を展開していきたいと思いました。
6年生の朝のボランティア、ありがとう!
日中はまだ30度を超える予想ですが、朝はだいぶ秋らしさを感じます。
夏から秋へ、そしてやってくる冬に備え、学校の周りの自然も姿を変えていきます。今年は特に暑いので季節外れのセミが鳴くときもありますが、秋の主役カマキリもよく見かけるようになりました。
風情があっていいものですが、ひとつ厄介なことがあります。それは、大量の落ち葉。ひらひらと際限なく落ちるサクラの葉とケヤキの葉。そしてもう少したったら降り注ぐイチョウの葉。
先週あたりから、落ち葉がだいぶ目立ってきました。もちろん昼の清掃活動で子どもたちはいつもがんばっています。でも、これから先は落ち葉が圧倒的に優勢で押し寄せてきます。
そんなときに活躍するのが6年生。朝、登校後に教室で準備を終えてから校庭へ。多い日はほとんどの6年生が降りてきて、掃き掃除をしてくれます。わずかな時間ですが、毎日やってくれるので、本当に助かっています。
ボランティアは、見返りを求めない「無償の奉仕」です。学校にはたくさんのボランティア的な活動があります。はじめはやらされている感があったものも、いつの間にか当たり前にやっている・・・。そして時に感謝されることで、自分のやっていることの世の中への貢献に気づき、さらにがんばろうという気持ちになる。もともと人は、誰かの役に立つことをすることで、自己有用感も上がります。活動を通してボランティア精神を子どもの頃にたくさん経験することは、とてもよいことだと感じます。将来大人になっても、自信をもって「誰かの役に立つために」力を発揮できる人になってもらいたいと思いながら、6年生の活動を見ていました。ありがとう!6年生。
PTAの支援に感謝【PTA除草作業】
先週あたりから少しずつ秋の感じが見られるようになりましたが、日中はまだ汗ばむ陽気です。そんな中、9月24日、PTAによる除草作業が行われました。
本校のPTAの除草作業は、前回も思ったのですが、とにかく頼りになります。パワフルです。ありがたいです。刈り払い機を持参し、トラックで来ていただき、クリーンセンターまで運んでくださいます。広い敷地なので多少の時間はかかりますが、本当に見違えるほどきれいになります。職員も、そして子どもたちも感謝の気持ちを感じていて、ちょうど校庭に出たときに作業をしている様子を見て、(先生)「ありがとうを言おう。」、(子ども)「うん、言おう。」みんなで感謝していました。「本当にありがとう」の気持ちでいっぱいです。暑い中、お疲れさまでした。
安心・安全とお金、そしてSDGs深まる【6年金融教育】
外部講師をお招きして、6年金融教育を実施しました。
生活の中にあるさまざまなリスク。これに備えることの大切さや、安全で安心な生活について、理解を深めました。また、SDGsの視点から、よりよい社会をめざすための考え方を学びました。「決められた予算でまちづくり」をしていく課題に、3人グループのメンバーで話し合いながら進めていきました。「ハッピータウン」にするために、限られた予算で何を優先するのか。子どもによって考え方の違いがあり、それぞれの意見のやり取りがありました。・少ない予算でできること。・自然を守りながらやること。・安全安心が最優先。・文化的な施設がまず先。・・・どれも正解ですが、一定の条件(今回は予算)のもとで進めることで考えが深まり、そして楽しみながらの学びがありました。
お金の大切さやその使い方、共生社会、環境保全、安心なくらしなど、将来の社会を支える子どもたちの心に届く学習の時間でした。ご協力いただきました皆様、ありがとうございました。
おいしいぶどうをありがとう!【平山ぶどう園様より子どもたちへの熱い思い】
16日(火)本校学区内にある平山ぶどう園様より、「子どもたちに食べてほしい。」とのことで、ぶどうをいただきました。
いただいたのは、なんとシャインマスカット。皮ごと食べられる高級ぶどうで有名なあのぶどうです。しかも子ども一人にひと房です。はじめは給食時間にと考えていましたが、あまりにもったいないので、家で食べるように袋に入れて持ち帰りをしました。おみやげをもらった子どもたちは、本当にうれしそうでした。
翌日の今日、感想を聞いてみました。「甘くておいしい。」「すごく贅沢な気分。」「また食べたい。」・・・。うれしかったことを話すときはみんな、少し声のトーンが上がって、表情にも興奮がよみがえるんですね。ぶどうを食べたときの様子が目に浮かびました。
栗源地区には、ぶどう園がいくつかあります。「さつまいも」の名産地でよく知られていますが、実はぶどうもおいしいんです。地域とそこに住む方の愛情を受け、故郷に愛着と自慢と将来の夢を抱くことができるのは、本当に幸せなことです。大人になっても「ぶどうもらったんだよ。すごいでしょ。」と自慢できそうです。
平山ぶどう園の皆様、このような喜びと温かい気持ち、そしておいしいぶどうをいただき、ありがとございました。
自主自律・一致団結の姿に感動!【栗源中学校運動会】
9月14日(日)栗源中学校の運動会が実施されました。1日順延となっての開催でしたが、生徒の気持ちはしっかりと運動会に向かっていたのをさまざまな面で感じました。
それぞれに創意工夫された競技、中学生ならではの力強さや表現力の豊かさ、そして何よりも3年生を中心とした生徒の自主自律と一致団結の精神に、会場は温かい心と感動に包まれていました。小学校の運動会ももちろん、感動的であったり微笑ましかったりしますが、それとは違った、成長した子どもたちのよさ・素晴らしさ・可能性を見ることができました。
学校行事にはそれぞれに目的があります。運動会は特に、経験や学びを多く得る大きな行事です。教育で大切にしている、体験、他者との関わり、自主性、向上心、全力を出す・・・。大切な要素がたくさん学べる行事です。中学生の姿を見て、感動とともに改めてその行事の意義を考えることができました。ありがとうございました。そしてお疲れさまでした。
地域の思いに感謝【朝の読み聞かせ】
9月11日(木)地域ボランティアとして、「語るべえ」の5名の方が来校し、5・6年生の朝の読み聞かせをしてくださいました。
本校の読み聞かせは、担任ではなく、ローテーションをして毎回別の職員が行っています。今回は学校の先生ではないので、子どもたちもはじめは緊張感がありましたが、徐々に本の世界に入り込んでいく様子でした。
地域の方との交流は、子どもたちにもよい刺激となり、学校としても大変ありがたいことです。今後ともよろしくお願いします。
(写真①番目は地域ボランティアの方の読み聞かせ 写真②③番目は担任以外が行う様子です。)
夏休みの作品から思うこと
学校が始まり一週間が経ちました。9月になっても暑い日が続いていますが、子どもたちは学校生活のリズムを取り戻し元気に過ごせています。
夏休み明けといえば「宿題の提出」があります。がんばって取り組みをしたようです。みなさんが子どもの頃とあまり変わりなく、さまざまな課題がありました。全員共通の夏休みのドリルに加え、いくつかの教科的な課題。そして・・・選択式になりますが、定番の読書感想文・作文、習字、絵画・工作、自由研究などを持ってきました。応募対象の作品は送付します。工作や自由研究などは、廊下の棚上に置き、子どもたちが自由に見られるようにしてあります。たくさんの力作に、今も昔も変わりなく、「がんばったんだなぁ。」と感心しました。
最近では、宿題の代行とかYouTubeで全て説明されているとか、ネットの発達で調べるのも画面越しとか、諸課題はあります。時代とともに入り口も途中経過も変わってきますが、めざすゴールは同じです。その過程の中で、いつもとは違った努力や発想があったに違いありません。こういう部分での子どもたちの出した結果を称賛したいと思います。
「はきものをそろえる」
ご存じの方も多いかと思いますが、素敵な詩をひとつ紹介します。
はきものをそろえる
はきものをそろえると 心もそろう
心がそろうと はきものもそろう
ぬぐときに そろえておくと はくときに心がみだれない
だれかが みだしておいたら だまってそろえて おいてあげよう
そうすればきっと 世界中の人の心もそろうでしょう
長野県にある円福寺というお寺の住職を務められた藤本幸邦さんの「はきものをそろえる」という詩です。
昔から「躾」のひとつとして、玄関でくつをそろえるということは言われてきたことです。でも「くつをそろえる」ということがその行為以外にどんな意味があるのか、子どもの頃はあまり考えないかもしれません。
はきものをそろえると心もそろう。そろえておくと心が乱れない。誰かのものもそっとそろえてあげる。・・・他者への優しさや、さらには世の中のために自分ができることをしようとする志をもつことの大切さを教えてくれているような詩だと思います。大切にしたい文化であり、日本のよさを象徴する道徳心だと思います。
子どもたちには、発達段階に応じて、心(内)と行動(外への表出)のつながりについて、しっかりと積み上げていけるような学校教育をめざしたいと考えています。
写真は、高学年のきれいに整ったくつ箱と、低学年が使用するトイレ(まだまだ修行中?)の様子です。(ちなみに、高学年の男子トイレのスリッパは、見事きれいにそろっていました。低学年も近くの子がすぐに整えてくれました。)
学校が始まりました!よりよい時間を重ねていきましょう。
44日間の長い夏休みが終わり、学校が始まりました。暑い暑い夏だった令和7年の夏休みに、子どもたちはそれぞれに思い出をつくることができたようです。
1年生が、夏休みに取り組んだ絵や工作など、学級で発表する時間を取っていました。少し恥ずかしそうでしたが、しっかりと発表できていて微笑ましかったです。思わず駆けよって、近くで見ている場面もありました。
学校生活が始まり、少し生活のリズムが変わってきます。変化に対応するのも勉強です。子どもたちなりに自分でできることをがんばり、早寝早起きをがんばり、勉強をがんばり・・・。充実した楽しい毎日を過ごしてほしいと思っています。
夏休みにゆっくり本を読む【香取市図書館のおすすめの本】
7月最終日となりましたが、夏休みはまだ1ヶ月もあります。いかがお過ごしですか。
「毎日出かけるわけでもないし、外は暑いからどうしよう・・・」お仕事で忙しくしている大人をちらちら見ながら、ひまでしょうがない小学生の顔が浮かびます。たっぷりある時間をどう使うか。これを考えるのも勉強ですが、せっかくの夏休み、ただ時間を潰すのではなく、「自分の糧になるような、探究するような、長く続けて実りのあるような」時間の使い方をしてほしいと思います。
香取市図書館より、『図書館員のおすすめの本』の紹介資料がありましたので、ぜひ確認してみてください。本は読み始めると、意外に夢中になれるものです。新しい発見や知識との出会いもあります。人生を変えるかも知れません!興味のある1冊から読書を始めてみませんか?
夏の風物詩「セミの声」
今年は6月から暑い日が続き、どこから夏の始まりなのかわかりにくい感じがありましたが、生き物の力はすごいものです。ちゃんと時期を見計らって地面の中からセミたちが出てくることに、最近感動しています。
夏の初めは「ニイニイゼミ」。ぬけがらはよく見かけますが、小さめのセミです。そして夏休みに入るころ一斉に鳴き出すのが「アブラゼミ」。一番メジャーなセミではないでしょうか。それとほぼ同時期に「ミンミンゼミ」。鳴き声はまさに夏の風物詩です。夏休みも後半に入ると「ツクツクボウシ」と「ヒグラシ」。独特の鳴き声がとても素敵です。
また最近では、関東地方でも「クマゼミ」の声を当たり前に聞くようになりました。セミの生息域も少しずつ変わってきているようです。また、千葉県には他にも固有種がいるらしいです。(茂原市のヒメハルゼミ)
ときどき子どもに、セミの話題を持ちかけたのですが、かなり多くの子どもたちがセミのことをよく知らないのかな?と感じました。時間帯や時期によって現れるセミの種類も異なります。今、外で鳴いているのは何ゼミ?少しでも知っておくと、変わりゆく季節や時間の変化とマッチして楽しいものです。ぜひお子さまと「セミのぬけがら探し」をしながら、聞こえてくるセミの声に耳を傾けてみてはいかがですか?
写真:学研の図鑑「昆虫」より(学校図書館にあります。興味のある人は実際に見てください。)
(7月22日の記事に、左:アブラゼミ、右:ニイニイゼミのぬけがらの写真を掲載しています。)
読書に親しむ、感想文にチャレンジ?!【課題図書 青少年読書感想文コンクール】
夏休みの宿題の定番と言えば「読書感想文」。学校によって課題とするか自由とするかはさまざまですが、子どもの頃、夏休みの宿題で感想文がなかなか書けなくて、頭を抱えた人も多いのではないでしょうか。
もちろん今年もあります。その中で「課題図書」(読書感想文全国コンクール)というものがあり、低中高学年で指定されています。下の写真がそれぞれの4冊です。(「読書感想文全国コンクール」のホームページでは、課題図書を紹介していますので、詳細や見どころを知りたい方はホームページをご確認ください。)小学生の発達段階や現代社会の課題に即している本です。学校では個人面談の期間中、玄関に見本として展示しています。
感想文を書くかどうかは別として、長い夏休み、まとまった時間と余裕ができるこの時期に、じっくりと読書をするにはよい機会です。最近では本もデジタル化されているものもありますが、紙を1枚ずつめくって読み進めていく経験は、子どもの頃にさせておきたいものです。何かと楽しいものばかりに気持ちが向いてしまうのが子どもの特性でもありますので、ここは大人の出番です。ぜひお子さまに読書の経験をさせていただき、たくさんの感動を味わわせてあげてください。
令和8年「栗源小学校いじめ防止基本方針」です。(R7に一部を改訂いたしました。
いじめ相談窓口
教頭・養護教諭・教育相談担当
* 医師に、保護者が記入して学校に提出することを伝えてください。
* 保護者の判断だけで記入しないで、医師の指示を記入してください。
* 再登校にあたり、医師の指導事項があれば記入してください。(例・・・下痢症状がなくなれば登校してよいと言われた。)
「登校許可報告書」は学校に受け取りに来ていただくか、【保健室から】のキャビネットよりダウンロードしてください。