<栗源小学校ブログ>

一生の思い出に【令和7年度卒業証書授与式】

本日3月19日、栗源小学校卒業証書授与式を挙行いたしました。

卒業生27名全員が無事にこの日を迎えられたのが何よりです。ほどよい緊張感の中、定刻通り卒業生入場から始まりました。

式典中の卒業生はとても立派で、まさに小学校最終日の集大成にふさわしい態度でした。返事も所作も、別れの言葉の呼びかけも歌声も、全部よかったです。在校生もそれを見て、式典中は緊張感をもってがんばっていました。卒業生を祝福する気持ち、卒業生のために一生懸命やろうとする気持ちが伝わってきました。

感動の卒業式でした。一年目の校長として初めて証書を渡した子どもたちということもあり、私自身も特別な宝物になりました。

卒業式が終わって、最後はお家の人へのサプライズを行いました。感謝の気持ちを伝えようという目的です。式典中とは違った雰囲気で、保護者の方には近くまで来ていただき、「旅立ちの日に」を歌いました。子どもたちも緊張から開放されていたので、笑顔も見られました。2番からは肩を組んで歌いましたが、これもとてもよかったです。保護者の方にも,大変喜んでいただきよかったです。

卒業生のみなさん、これからも元気で、がんばってください。

   

   

令和7年度卒業証書授与式 いよいよ明日。

なんとなくそわそわした雰囲気で、一日が過ぎていきました。

6年生は、明日の卒業式に備えて、練習、教室での荷物整理、そして小学校最後の給食を終え、「最後のチャイム」を聞きました。明日、いよいよ卒業式。晴れやかに巣立って行ってくれることでしょう。

午後の1時間を使って、4・5年生が会場づくりを進めました。みんなよく働いています。「6年生のために」という思いがもてていて、すてきなことだなと思いました。

明日は全員で、最高の思い出になるような卒業式にしたいです。

   

   

感謝の思いを「カタチ」に【6年生卒業プロジェクト~ペンキ塗り】

卒業まであと1週間となります。

6年生は年明けから「卒業プロジェクト」として、何かできることはないかを考え、活動に表してきました。その一つ、遊具のペンキ塗りを今日行いました。塗装に関わる専門知識を持った保護者の方のご支援があり、とても心強かったです。

グラウンドのタイヤとブランコ周りの柵を塗ります。ペンキ塗りはおそらく初めての経験ですが、みんな手際よく、自分たちなりにきれいに塗り進めていました。少し油断があったか、衣服にペンキがついてしまった子もいましたが、みんな楽しそうに作業していました。タイヤも柵もきれいな色を取り戻し、グラウンドの景色が少し華やかになりました。

いろんな思いが込み上げてくる最後の1週間。今は「感謝の思いをカタチに」という意識ですが、「思い出をカタチに」という本当の意味があります。6年生が卒業して、ふとしたきっかけで学校に訪れたとき、「あの時、ペンキ塗ったよなぁ。みんなでやって楽しかったなぁ。」と思い出してくれたらうれしいです。今日のこの時間も、みんなで創り上げた思い出です。

  

   

中学生の成長を実感。感動的な卒業式でした。【栗源中学校卒業式に参加】

3月7日、栗源中学校の卒業証書授与式が行われました。空気は冷たいですが、朝から青空が広がり、祝福にふさわしい天気でした。

緊張感のある会場に「卒業生入場」の声が響きました。卒業式の開始です。卒業生は皆、堂々とした姿で式に臨んでいたのがとても印象的でした。中3ともなるとこんなにもきちんとできるのか、と感心しました。一つ一つの所作がしっかりしていて立派です。もちろんかなりの緊張はあったかとは思いますが。

校長先生の式辞をはじめ、教育委員会の告示や来賓の祝辞も、とてもよかったです。そしてその後に続く、在校生の送辞、卒業生の答辞も涙を誘う感動的なものでした。

本当に立派な卒業式でした。3月19日には、栗源小学校の卒業式を迎えます。小学校の卒業式もまた感動的なものです。一生懸命な姿と、感謝の思いに包まれた卒業式にしたいです。

栗源中学校の卒業生のみなさん、これからのさらなる飛躍を祈念しています。卒業おめでとう!!

  

さつまいも博士になったこの1年。【3年生サツマイモパーティー】

JAが毎月発刊している「JAかとり」の3月号の表紙は、3年生の子どもたちです。

2月6日、総合的な学習の時間・社会科で学んできた農家の仕事・サツマイモについての学習のまとめとして、「サツマイモパーティー」を行いました。もちろんこれまでお世話になったJAの方を招待して、楽しい時間を過ごしました。その日の記念として「パシャッ!」と撮った集合写真が、JAかとりの表紙を飾ることになりました。全員の表情がとてもよい写真です。

3年生はこれまで、教室での学びだけでなく、実際のさつまいもの苗植えから収穫体験も行いました。その時にはいつもJAかとりの方や農家の方がそばにいたので、安心して活動し、しかも内容の濃い学習になりました。

自分たちの学習のまとめとしてはもちろんですが、お世話になった方を招待してパーティーをしようという目的が加わり、子どもたちはますます主体的になりました。当日は午前中からサツマイモを使った料理作りで、思いをこめて準備をしました。

来校してくださったJAの方からも「おいしいね。」「楽しいね。」という言葉をいただき、本当にこの学習のよさが倍増しました。しかもJA広報の表紙にまでしていただき、うれしい限りです。

子どもは地域の宝です。このように地域の熱い支援で学習ができることで、将来の人材がよりよく育ってくれると思います。さまざまな形はありますが、学校は地域の特色を生かして、より高い教育効果を生むために、これからも教育活動のよりよいあり方を求めていきます。

携わってくださった皆様、ありがとうございました。

(JAかとりのホームページから3月号をご覧いただけます。)