<栗源小学校ブログ>

心に響く プロの演奏会【栗源中文化祭にて】

5年生を除く(小見川宿泊学習のため)全校児童で、栗源中学校の文化祭に行ってきました。

「バンドネオンとピアノのタンゴDUO演奏会」で、音楽鑑賞の時間を過ごしました。バンドネオンとは、アコーディオンの仕組みに似た楽器で、ドイツ発祥だそうです。それがアルゼンチンでタンゴの楽器に定着していったという歴史があると、話してくださいました。

生演奏のすばらしい音色と、奏者のテクニックで、会場は本物の音楽会の空気に包まれました。このような演奏を聴く機会は、子どもたちにとって本当に貴重な経験となりました。

音楽や絵画などの芸術に触れることは、その分野への興味や学習にとどまらず、さまざまな価値があると思います。文化を知る、歴史を知る、世界の国を知る、極めた人の生き様を知る。・・・それだけでなく、年齢の段階に応じて、じっと座って集中する、よく話を聞く、もっと知りたいと興味を持つなど、自己の成長を刺激し、自分の世界を広げることにもつながります。さまざまな情操教育にふれる機会を学校でも意識的に、目的をもって計画していくべきだと改めて感じました。

ご家庭にも子どもたちの心を揺り動かすような機会はたくさんあると思います。たくさんの「もの・こと・人」から、自分の世界を広げてほしいと願っています。

   

たくさん収穫できました!【1・2・3年さつまいもの収穫】

雨で延期になっていた、さつまいもの収穫を午後に行いました。1~3年生が収穫しました。

9月の長雨の影響がないか心配していましたが、掘ってみると大きなさつまいもがどんどん出てきました。子どもたちもうれしそうに、袋いっぱいに詰めていました。

栗源小の子どもたちは、保育所のころから「いも掘り」は経験済みで、上手なものでした。途中で折れないように、周りの土をかき分けていきます。そろそろかなという頃にぐらぐらと揺らして、最後は上に引き抜く。はじめに堀り上げ方の注意を確認はしましたが、手慣れたもので感心しました。

JAの皆様には、植え付けから収穫まで、畑の管理をはじめ子どもたちが進めやすいように支援してくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。こうした支えがあってこその今日の喜びであることも、しっかりと子どもたちに伝えていきたいと思います。

土に触れ、自分で収穫するという体験。とても貴重でした。大事に持ち帰ってお家の人に渡すときの笑顔が想像できました。ご支援ありがとうございました。

   

   

子どもの頃にやった経験は一生の財産に【習字・家庭科ミシン】

4年生が書写の時間に習字、5年生が家庭科でミシン縫いの学習をしていました。

毛筆は3年生から始まります。たくさん時間があるわけではありませんが、4年生にもなると大体の基礎基本はできるようになり、文字の組み立てや字形、筆使いなどの練習を重ねていきます。

ミシンは5年生から始まる家庭科で扱います。ほとんどの子はミシンを触るどころか、実物は初めて見たという感じです。たくさんの工程があるので悪戦苦闘、先生の話と教科書を参考にセッティングしていきます。

どちらの授業も、子どもたちは真剣なまなざしで集中して取り組んでいました。やってみると楽しいこともたくさんあります。

子どもの頃にやったことがある経験は、大人になっても残っているものです。利便性が優先されている昨今、一見面倒な習字もミシンも、大人になって必要かどうかは分かりません。しかし、やること自体の価値は大変大きいと思います。

「必要だからやる」だけではなく、「その経験を経て学ぶ・考える」ことが、本来の学習の大きな意義であると考え、日々の教育を積み上げています。苦手なことでも、面倒なことでも、たくさんの経験を積ませたいです。

   

 

歴史の継承と地域愛の大切さを学ぶ【旧高萩小学校にて】

10月24日(土)に、高萩福祉センターを会場に地域交流の、「健康ウォーキング・グラウンドゴルフ体験会・芋煮会」が開催されました。

ここは旧高萩小学校。現在は福祉センターとして、地域行政の施設として活用されています。

香取市は平成18年3月27日に、旧佐原市・旧山田町・旧栗源町・旧小見川町が合併し誕生しました。旧栗源町は、栗源小と沢小、そして高萩小の三校が長い歴史を積み上げていました。現在の栗源小学校は、香取市が誕生した三年後の平成21年4月、三校が統合して新たな出発を遂げたという経緯があります。

あの日、あの場所で刻まれた思い出は、それぞれの人の人生に深く残ります。小学校で過ごした記憶もたくさん残るものです。自分のふるさとを愛し、小学校を愛し、自分の歩んできた証として誇りをもつ。すばらしいことです。今の子どもたちにも、ふるさとの歴史を理解し、社会の変化の中で市町の名前が変わっても、学校の統合により形が変わっても、地域に誇りと愛着をもち、お互いに敬意を示せるような人であってほしいと願っています。

 

体力アップで元気が一番【マラソンの取組】

10月14日からマラソンが始まりました。12月9日には、校内マラソン大会を予定しています。

気候的にはまだ少し気温が高めで、ベストコンディションとはいえませんが、子どもたちは一生けんめい走っています。

マラソン=持久力走には、強い体づくりという体力向上の視点だけでなく、さまざまなよい面があります。

①体力がつくこと。②心が強くなること

もちろん体力があがれば、運動にも生かされますし、元気に過ごせることや病気になりにくくなることなどのよさがあります。また、走ることから生まれる爽快感も味わうことができます。

そしてもう一つの「心が強くなること。」あきらめない心、つらくてももうひと頑張りできる心、ここまでできたという達成感や自信・・・。

自分との戦いの中で積み上げ勝ち取ってきた、体力と心は、努力でしか生み出すことのできない自分へのプレゼントです。そしてこの経験は、人間性のより高い成長にもつながっていきます。

「がんばる」ということ。今、さまざまな効率化や便利さが、進歩・発展により生活を変えています。これは子どもの生活にもどんどん広がっています。しかし忘れてはならないこと。強い心で打ち勝つことや辛抱強く続けること、自分の成長のためにがんばることはとても大切であり、マラソンへの取組にはその要素がたくさん詰まっていると思います。子どもたちよ、自分に負けるな!

  

二つの大きな対外行事に参加【音楽発表会・陸上競技大会】

10月8日(木)香取郡市の音楽発表会に、そして10月16日(金)香取郡市の陸上競技大会に参加しました。

会に向けての練習は、今年度から取り組み方を変更して行いました。音楽発表会には5・6年全員が参加。陸上競技大会には5・6年の希望者が5校時終了後に練習を行うという方法で、当日まで準備を進めてきました。

音楽も陸上も、参加した子どもたちは全力を尽くすことができました。普段とは違う環境の中で、積み重ねた練習の成果を最大限に出すということは、子どもたちにとって大変よい経験になったはずです。また、学校の代表としての意識や、これをきっかけにもっと自分を高めたいという向上心の芽生えなど、特別な感情も抱くことができたはずです。それぞれの目的はありますが、対外行事は、「がんばることの大切さ」を強く教わることができるよさがあります。

これからもよい経験をたくさん積み重ねていってほしいと願っています。

 

香取郡市音楽発表会に向けて【5・6年による音楽発表】

学校公開日である本日、来週の香取郡市音楽発表会に参加する5・6年生がこれまでの練習の成果を発表しました。1年から4年の子どもたちが観客です。また、保護者の方も多く来ていただきました。少し緊張した面持ちで、「明日を信じて」「語り合おう」の二曲を披露しました。

終わった後、学年から一人ずつ感想を言ってもらいました。「上手」「きれい」「すごい」という言葉が自然に出ていたとおり、高学年らしい伸びのある澄んだ歌声を聞くことができました。

本番の音楽発表会では、大きな会場で発表するとともに、他校の友達の発表を聞きます。対外行事は大きな刺激になり、自己の成長にも大きくつながっていきます。よい経験になることを期待しています。

   

除草作業ありがとうございました。【PTA・退職校長会による環境整備】

9月24日、朝の曇天から徐々に久々の青空が広がりました。PTAと退職校長会の方々による除草作業が行われました。

今年は異例の長雨と日照不足が影響しているのでしょうか。敷地内の雑草も例年に比べ、勢いがない感じもしますが、広い学校敷地です。職員だけではなかなか追いつけない環境整備をやってくださるのは、本当にありがたいことです。午前中の数時間にわたる作業、暑い中お疲れさまでした。大人たちが学校のためにがんばっている姿を示すことで、子どもたちにも「奉仕の心」「感謝の心」を伝え育んでいきたいと思います。

   

 

はりきっていきましょう!【夏休み明け学校開始】

9月1日、あれだけ「長い夏休み」といっていたのが嘘のように、今日がやってきました。

子どもたちは、少しの緊張感と久しぶりに会う人たちとのうれしさで、よい表情でした。これから始まる学校生活をはりきっていこうという気持ちを感じさせました。

休み明けの全校集会では、子どもたちへの願いとして、「がんばること」と「やさしくすること」を強調しました。これから冬にかけてたくさんの教育活動と、特に行事への関わりで、子どもたちはさらに大きく成長を遂げてくれることと期待しています。

今日は、防災の日。避難訓練を行いました。

今年は自然災害も多くあり、避難訓練やその後の振り返りで、子どもたちも自分事としてしっかり学んでいました。真剣な表情で臨み、大変よい訓練になりました。

学校では、毎日安全に、楽しく、そしてがんばって学びを深める場として、職員一同がんばります。

   

   

 

子どももみんなも笑顔に!【学区内にある「みんなの食堂 栗源」の紹介】

本校の学区内にある「みんなの食堂 栗源」を紹介します。

「みんなの食堂 栗源」は体験型子ども食堂として、食事やさまざまな体験活動を通して学び経験ができる場として、「子どもも大人も笑顔に!」をコンセプトとして、運営しています。毎月1回、イベントを展開しています。

7月には流しそうめんを行い、子どもたちは大喜びでした。また、暑い夏、水遊びもできるということで、大はしゃぎの子どもたちはずっと笑顔でした。

8月は、ジャージャー麺、とうもろこし、冷たいデザートと、食欲がすすみそうなメニューでした。今日も暑かったので、水遊びを楽しむ子どもたちもいました。

のどかな自然の緑に囲まれ、ゆったりと過ごす時間、家族で一緒に食事をする時間、子ども同士で遊び学ぶ時間など、たくさんの魅力がある空間です。学校としても、子どもたちに体験や思い出になる楽しい時間を提供してくださることに感謝しています。子どもたちにはたくさんの「よい時間」を過ごしてほしいと願っています。