日誌

カテゴリ:部活動

Bridgestone Golf TOUR B Cup 2017

 ゴルフ部の菅野くんが、明日Bridgestone Golf TOUR B Cup 2017決勝へ出場します。
 このTOUR B Cupとは、夢の「プロのトーナメント大会出場」へとつながる挑戦し続けるアスリートゴルファーに向けたアマチュア競技ゴルフ大会です。
 東日本地区4会場で行われた予選の1位の選手が集結し、1名がプロのブリジストンオープンへの出場権を得ます。(同様に、中部・西日本・九州大会からも1名が出場権を獲得し、4名の中高生がプロのトーナメントに出場することになります)
 簡単なことではありませんが、夢に向かってがんばる中学生を応援したいと思います。がんばれ!! 菅野!!

来年に向けて 県新人水泳

 西小学校をあとに、習志野市にある県国際総合水泳場で行われた県新人水泳大会の応援に行きました。(西小のPTAの方々にも、県大会ならと快くお許しいただきました。ありがとうございました)
 後半の50m全種目と最終種目のメドレーリレーまで応援しました。顧問も「残念ながら入賞はできませんでしたが、ほとんどの生徒が今季自己ベストを更新することができ、来年度へつながる実り多い大会となりました」と喜んでいました。
 少ない種目でも10人×9組、男子50m自由形などは41組もあり、入賞は大変です。それでも、何人かはベスト20に入っていたと思います。それから、写真をご覧いただくとわかりますが、スタート(飛び込み)が上手いなと思いました。
 それでは、おそらく全員の写真が撮れたと思いますので、どうぞ。
                                      
 水泳は他競技と違って、本当にシーズンが短いですね。今年度の大会も今日で終了。来週からは、陸上トレーニングとのことです。寒い冬に耐えた植物は、春から夏に美しい花を咲かせます。がんばれ!! 水泳部。

TBS学校音楽コンクール 吹奏楽&合唱

 TBS学校音楽コンクール吹奏楽の部が2日、合唱の部が3日に習志野文化ホールで行われました。テープ審査を通過、TBSコンクール本選に進んだ両部の顧問のコメントを紹介して報告にかえたいと思います。
 まずは吹奏楽部です。
 「重奏部門(サックス四重奏)優秀賞、管楽合奏部門(吹奏楽)優秀賞でした。いずれも生徒たちの努力が、よい評価をいただきました。また、体育祭を始め秋の行事でもがんばります。」
 続いて合唱部です。
「結果は優良賞でした。この夏、一生懸命に練習してきた成果を発揮し、ステージで披露することができました。合唱部として、久しぶりにテープ審査に通りTBSコンクールに出場できたので、とても実り多き夏になりました。これからは、秋の音楽会、文化祭シーズンに向けて、皆さんに喜んでもらえる演奏ができるよう引き続きがんばります。」
 文化祭等で、吹奏楽&合唱を聞くことができますので、皆さんご期待ください。
      保護者の方から写真が届きました        演奏後のホッとした笑顔です
              
               吹奏楽部                       合唱部

男子バレーの結果です

 28日(月)、成田空港周辺バレーボール大会男子の部が成田市体育館で行われました。
 所用のため応援できませんでしたが、1回戦成東東中に0-2で初戦敗退という結果でした。顧問からの報告メールにも、新人戦に向けてまた一からがんばりますとありましたので期待したいと思います。がんばれ!! 男子バレー。

成田空港周辺バレーボール大会

 成田空港周辺バレーボール大会女子の部1日目が、成田市体育館で行われました。
 1回戦の相手チームが棄権したため、2回戦新利根中戦を応援しました。バレーボールはサーブとサーブレシーブに始まり、特に新人の時代はそれに尽きると言ってもいいほどです。(実は、最後の夏の大会もそうなのですが。あとはパスですね。)
 1試合こなしてきた相手に対して、緊張もあったせいか試合の入りでサーブレシーブが崩れ常に追いかける展開になってしまい1セット目を失いました。2セット目後半には、レシーブもつながりだして自分たちのバレーができてきましたが、2セット目も失い敗退となりました。そんな中でもキラリと光るプレーもありこれからが楽しみです。がんばれ!! 女子バレー。
                   
 【水郷杯柔道大会】
 男子団体が第3位、女子団体は惜しくも予選リーグ敗退という結果でした。

 【第18回県ジュニアオリンピック選手最終選考会】
 10月に行われるジュニアオリンピック (学年別の全国大会です) の標準記録突破を目指して6名が参加しました。篠塚くんが、走り幅跳びの標準記録を上回る6m48㎝を記録しましたが、残念ながら追い風2.4mで参考記録となってしまいました。これから必ずリベンジのチャンスがありますので、上を目指してがんばってほしいと思います。
 なお、ジュニアオリンピックには、すでに記録突破している砲丸投の篠塚さんが出場します。(中村さんですが、ジュニアオリンピックには3年800mがありませんので、今回は3000mに挑戦しました) また、1年1500m岩田くん、1年走幅跳髙橋さん、3年ジャベリックスロー髙橋さんもがんばりました。