日誌

2022年1月の記事一覧

1月28日(金)

(お知らせ)一斉休校に伴う補充授業について

 本日、生徒に文書を配付しましたのでご確認ください。 一斉休校に伴う補充授業について(お知らせ).pdf

 

(お知らせ)各学年通信の更新について

 左側「メニュー」→「各学年のページ」に、1年生から3年生の学年通信の最新版をアップしましたので、IDとパスワードでログインしていただきご確認ください。

 なお、リニューアルされたホームページでは、PDFファイルを一度ダウンロードしてから見ていただくようになりましたので、お手数をおかけしますがよろしくお願いいたします。

 

〇本日の生徒の様子です。

     

1月27日(木)②

 今日から学校に生徒が戻ってきました。

            

〇全校放送での話

 左側「メニュー」→「生徒・保護者のページ」に、本日1校時に生徒たちに伝えたメッセージを載せましたので、IDとパスワードでログインしていただき、ご確認ください。

 なお、リニューアルされたホームページでは、PDFファイルを一度ダウンロードしてから見ていただくようになりましたので、お手数をおかけしますがよろしくお願いいたします。

1月27日(木)①

本日、ホームページがリニューアルされました。その関係で昨日掲載した「1月26日(水)」が消去されてしまいましたので、一部再掲します。

(お知らせ)学校の再開について

 保護者・生徒の皆様へ
 この度の新型コロナウイルスの感染拡大については、保護者・生徒の皆様には重ね重ねご心配をおかけしております。 
 さて、学校の再開についてですが、現在は、今週日曜日1月23日から陽性者の報告がなく落ち着いている状況です。本日、香取保健所、市教委、学校医の関係者の皆様と状況確認を行った結果、明日1月27日(木)より学校の再開が可能であるとの判断をいただきました。ついては、明日から学校を再開いたしますのでお知らせいたします。
 なお、明日は通常通りの登校(給食もあります)で、1時間目は学級の時間、2時間目以降は、月曜日の1~5の授業を実施しますので準備をお願いいたします。下校時刻は3時25分に帰りの会が終了し、その後すぐ下校となります。
 また、部活動については、現在の急速な感染拡大の状況を受け、香取市内の小中学校は当面の間活動中止となっていますので、併せてお知らせいたします。
 最後に、明日からの登校に際しましても、引き続き、検温やマスクの着用など新型コロナウイルスの感染予防にご協力をお願いいたします。また、発熱や体調不良がある場合には、その旨を学校にご連絡いただき(欠席扱いにはなりません)、自宅で過ごすようお願いいたします。その他ご不明の点につきましては、学校までご連絡ください。
 以上、よろしくお願いいたします。

 

1月25日(火)

(お知らせ)
 本日も、休校中の学習支援として、各学年ごとにメールを送信しましたので、ご確認ください。

〇3年生の皆さんへ
 みなさん、体調はどうでしょうか? 今日は、入試1か月前の学習アドバイス(その2)です。
・過去問等、実戦形式の問題を解いていくと苦手分野が見えてくるはずです。これまで使ってきた参考書や問題集(自分で購入したものや「整理と対策」等)に戻ってもう一度復習しよう。それでも理解不十分なところは、チェックしておき学校再開後に担当の先生に質問してください。
・苦手分野の復習は辛いものですが、多くの時間を割くのではなく1日に1単元と決めて取り組むと意欲も湧き、学習に好循環が生まれます。
 大切なことは、1日ずつ「この範囲は完璧に復習できた」という実感を積み重ねていくことです。ただでさえ焦りや不安が襲いやすいこの時期。毎日1つでも成長しているという実感を持てる勉強を重ねていくことが、自信にもつながります。
 『あなたが乗り越えられないことは、あなたには起こらない』『試練はいつも君の栄養です』 頑張れ小見中、3年生!

〇2年生の皆さんへ
休校中の学習について②
保護者・生徒の皆様へ

昨日に続き、休校中の学習についてのアドバイスの配信させていただきます。以下のポイントに重点をおいて家庭学習を進めてみてください。

  (社会)

・東北地方6県の名産・特産品を3つずつ調べ、ノートに書き留めましょう。

 ※調べる方法はお任せします。教科書・資料集・インターネットなど、何を使ってもかまいません。

・近畿/中部/関東地方の用語を見直し、ワークを進めましょう。

  (理科)

・ワーク(理科の学習)が終わった人は、ワークのP.89の用語チェックの2章と3章

P.117の用語チェックの1章、2章、3章を覚えられるように学習しておきましう。

・用語を覚えられたら、ワーク(理科の学習)の圧力P.100と湿度P.108、P.109を中心に計算問題の練習をしておきましょう。

        (英語)

・テスト範囲の文法のうち、現在完了形(継続)と現在完了進行形は学校再開後に、学習します。ワークは進められる範囲で結構です。学校再開後授業で確認します。 

・その他の文法、単語、重要表現、program7の本文についてはまとめたノートをよく復習し、内容を理解しておきましょう。 

・あこがれる人について各班で決めたものを、教科書を参考にしながら英語で紹介できるように、まとめておきましょう。
 テストでは35語程度で紹介してもらいます。
 
〇1年生の皆さんへ   
 休校中の学習について②
 保護者・生徒の皆様へ
 第4回定期テストに向けて理科と社会の先生から、学習計画表のアドバイスに加えて、自主学習を進める上でのアドバイスをしていただきました。自主学習の参考にしてください。
 (理科)
・定期テストでは、身近な物理現象の単元からの出題が主となります。この単元では光や作図が大切です。理科ワークを使って凸レンズの作図、力の表し方などの作図の練習を行っておきましょう。また、重要語句のまとめを行うと同時に、フックの法則の比例式を使った計算ができるようにしておきましょう。
 (社会)
・今回の試験範囲は、歴史分野が中心となります。歴史の勉強では「流れ」をとらえることが大切です。用語をただ暗記しようとするのではなく、「なぜこの出来事が起きたのか」「この出来事の後に社会はどう変化したのか」という大まかなストーリーを意識しましょう。そうすることで、理解がより深まり、忘れにくくなるはずです。
 冬休みの宿題で、ワークの範囲は一度勉強しているはずですが、ワーク本誌P60~63「武家政治の始まり」や「武家政治の変化と結びつく民衆」の単元も学習ノートに解いてみてください。きっと忘れてしまっている部分もあり、良い復習になると思います。
 地理分野に関しては、学校再開後に北アメリカ州の続きから学習します。したがって、休校中に無理にワークの範囲を全て終わらせる必要はありません。授業で習った範囲までワークを進めておきましょう。               

1月24日(月)

(お知らせ)
 本日は、休校中の学習支援として、各学年ごとにメールを送信しましたので、ご確認ください。

〇3年生の皆さんへ

 新型コロナウイルスの急激な感染拡大のため自宅学習が続いていますが、受験生としての自覚を持ち、志望校の合格を目指し頑張っていることと思います。理解不十分な分野を先生に聞いたり、友達と意見交換したりもできない環境の中での勉強は辛いと思います。その大変さは私達3年職員も十分理解しています。ですが、自分の勉強不足な分野の勉強ができる時間が増えたとポジティブに捉え、本番1か月前の今を充実させてください。
 具体的には、以下のことに留意して取り組んでみてください。
  ・苦手な分野や配点の大きい分野の学習量を増やす。(暗記科目はすぐ結果に結びつきます)
  ・得意な分野については、最低限の知識が抜け落ちないように毎日確認の時間だけ確保する。
   (一度やったテキストを見直し、「ん?」と思ったところを再確認する)
 この時期の勉強法として、これは学校が始まってからも効果的です。いよいよラストスパートです。コロナ対策を万全にして3学年(生徒の皆さん、3年職員)一丸となって受検を乗り越えていきましょう。


〇2年生の皆さんへ
 休校中の学習について①
 保護者・生徒の皆様へ
 休校中の学習についてのアドバイスを配信させていただきます。以下のポイントに重点をおいて家庭学習を進めてみてください。
(国語)
 ・テスト範囲の文法(付属語:教科書P237、P299~303、ワークP122~P125)は学校再開後に学習する
  範囲です。休校中に進めなくてもかまいません。
(数学)
 ・図形の定義、性質(定理)、合同条件などを覚えておきましょう。
 ・角度(錯覚・同位角、内角・外角の大きさを含む)や長さを求める問題を解きましょう。
 ・教科書やワークの証明問題をよく見直し、仮定と結論、証明をかけるようにしましょう。

〇1年生の皆さんへ
 メールタイトル:1学年 休校中の学習について①  保護者・生徒の皆様、おはようございます。

第4回定期テストに向けて数学と英語の先生から、学習計画表のアドバイスに加えて、自主学習を進める上でのアドバイスをしていただきました。自主学習の参考にしてください。

 (数学)

・今回の定期テストでは、冬休み明けに学習した図形の範囲だけではなく、反比例・比例反比例の利用も出題されます。反比例の式の表し方、グラフのかき方、利用問題の解き方等もしっかりと復習しておいて下さい。

 (英語)

・教科書の太字になっている単語は重要語句なので、書けるように何度も練習してください。

・ワークから出題される問題もあるので、答えの本を赤シートなどで隠し、自学ノートに繰り返し解いてください。

・並べかえドリルを繰り返しやり、英語の語順を身に付けてください。(教科書の音読を何度も行うことでも語順は身に付き
 ます。教科書の各ページにあるQRコードを読み取れば音声を聞くことができます。)

・進行形の-ingや過去形の-edの付け方をよく復習しておいてください。