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保護者・生徒の皆さんへ
人には、喜びや怒り、悲しみ、楽しみ、悩みなどが必ずあります。生徒はそういう体験を通して大きく成長していきます。
悲しみや悩み解消の手助けをするために、学校には『何でも相談員』がいます。何でも相談員は、セクハラ相談窓口にもなっています。相談があるときは、次の職員が対応しています。
また、本校では定期的に「いじめアンケート」を実施しています。全職員で諸問題の「早期発見・早期解決」を目指しています。
第1学年 玉井理絵 教諭
第2学年 西村紀子 教諭
第3学年 德永祐子 教諭
その他
柳生玲子 養護教諭 井田彩香 学校保健支援員
福田公夫 生徒指導主事
一ノ関清胤 教頭
栗芝 博 校長 ※生徒のみなさん、遠慮せずに校長、教頭にも相談してください。
また千葉県教育委員会等でもセクハラ相談窓口を開設しています。
文部科学大臣メッセージ「~不安や悩みがあったら話してみよう~」
みなさんへ文部科学大臣よりメッセージがあります。
夏休みが終わって、学校が始まることで悩みや困ったことはありませんか?
悩みや困ったことがあったら、ひとりで抱えず、まずは誰かに話してみてください。
文部科学省 中学生・高校生のみなさんへ~不安や悩みを話してみよう~ .pdf
悩みや不安がある時はコチラ
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/06112210.htm
https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/