小見川中学校同窓会の発足は昭和60年(1985年)
小見川中学校同窓会について
   小見川中学校同窓会は,昭和60年に創立20周年を記念して発足し,今年で38年目を迎えました。主な活動は,卒業式予行の日に毎年行っている「同窓会顕彰式」です。
   本校では,9月の体育祭で運動部で活躍した生徒を対象に優秀選手表彰を行っています。それに対して,9か年精勤・3か年精勤・善行生徒及び文化系部活動や教科での,全国・関東・県大会レベルの活躍を特別表彰し,記念品を贈呈しているのが同窓会顕彰式です。  
 本同窓会は,小見川中学校の卒業生やPTA会員などで構成されています。現会員数は1万7千人を超えるとても大きな組織です。事務局は小見川中学校内にあり,現在は14名の役員と10名の理事及び学校職員からなる校内理事で組織を運営しています。
 本校の卒業生は、小見川中学校同窓会員となります。卒業生の皆さん,これからも母校の活躍を温かく見守り,そして応援してください。
 
(令和5年度同窓会顕彰式の様子)令和6年3月6日(水)
     

   
小見川中学校同窓会役員名簿

 

小見川中学校同窓会役員(敬称略)
令和5年度~令和6年度(第20期)
会  長:髙橋  透(北)
名誉顧問:小川  剛(北)
顧  問:相馬 信彦(北)
相  談  役:實川 憲彦(西)
副  会  長:石橋 宏一(中央)、八本 文夫(南)、岩崎 恵一(東)、佐藤 正行(西)
会  計:朝日 政義(中央)、村川 剛史(北)
監  事:永栁 利勝(南)、林  種夫(西)
事  務  局:吉岡 俊樹(教頭)