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小見川中NOW ※日々の生徒と学校の様子を紹介します。
明日へつながる1勝 県新人剣道大会団体戦
県新人剣道大会男子団体が、市原市ゼットエー武道館で行われました。
久しぶりに県大会の舞台を踏んだ小林・金親・石橋・小山・大原くんの5名は、1回戦鎌ヶ谷五中 (葛南) と対戦。試合は2対2で大将大原くんが引き分け、代表戦になりました。ここで小林くんが、相手の代表中堅の選手から見事1本を取り、待望久しかった1勝、初戦突破を果たしました。

2回戦は、剣道強豪地区の安房・富山中と対戦しました。残念ながら勝利をあげることはできませんでしたが、互角の打ち合いを展開する場面もありました。
今日の1勝は、明日へつながる1勝です。これからも、がんばれ!!剣道部
久しぶりに県大会の舞台を踏んだ小林・金親・石橋・小山・大原くんの5名は、1回戦鎌ヶ谷五中 (葛南) と対戦。試合は2対2で大将大原くんが引き分け、代表戦になりました。ここで小林くんが、相手の代表中堅の選手から見事1本を取り、待望久しかった1勝、初戦突破を果たしました。
2回戦は、剣道強豪地区の安房・富山中と対戦しました。残念ながら勝利をあげることはできませんでしたが、互角の打ち合いを展開する場面もありました。
今日の1勝は、明日へつながる1勝です。これからも、がんばれ!!剣道部
第66回地学研究発表会
千葉県児童生徒地学研究発表会が、県立中央博物館講堂で行われました。
科学工夫作品展論文の部で、優秀な論文を出展した小学生3名、中学生4名がプレゼンを行いました。引率の山本教頭と小学生の発表から見ましたが、どれも仮説-検証-結論と見事なものでした。高校や大学の先生からは厳しい質問もありましたが、講評に「どの研究も大学生顔負けです」とあったように小さな科学者として認めての質問だと感じました。
小松﨑さん (3年) さんは、「崖崩れの変化の違いと対策について」を発表しました。最近多い自然災害に端を発し研究を開始し、5種類の検証実験で土砂災害の起こりやすい環境と対策について考察した素晴らしい研究発表でした。

【銚子市柔道協会杯争奪中学校柔道大会】
男子団体準優勝 1年生男子 第2位 鈴木(良)くん 第3位 鈴木(青)くん 1年生女子 第3位 多田さん
【オリンピック杯争奪陸上競技大会】
女子総合優勝 男女総合優勝 ※個人成績は、後日表彰一覧にアップします。
【県新人剣道大会個人戦】
ただ一人出場した1年小林くんでしたが、惜しくも初戦敗退でした。明日の団体戦を期待します。がんばれ!!剣道部。
科学工夫作品展論文の部で、優秀な論文を出展した小学生3名、中学生4名がプレゼンを行いました。引率の山本教頭と小学生の発表から見ましたが、どれも仮説-検証-結論と見事なものでした。高校や大学の先生からは厳しい質問もありましたが、講評に「どの研究も大学生顔負けです」とあったように小さな科学者として認めての質問だと感じました。
小松﨑さん (3年) さんは、「崖崩れの変化の違いと対策について」を発表しました。最近多い自然災害に端を発し研究を開始し、5種類の検証実験で土砂災害の起こりやすい環境と対策について考察した素晴らしい研究発表でした。
【銚子市柔道協会杯争奪中学校柔道大会】
男子団体準優勝 1年生男子 第2位 鈴木(良)くん 第3位 鈴木(青)くん 1年生女子 第3位 多田さん
【オリンピック杯争奪陸上競技大会】
女子総合優勝 男女総合優勝 ※個人成績は、後日表彰一覧にアップします。
【県新人剣道大会個人戦】
ただ一人出場した1年小林くんでしたが、惜しくも初戦敗退でした。明日の団体戦を期待します。がんばれ!!剣道部。
今週末の大会予定
今日は、3年生の定期テストが行われています。学年の成績を決める重要なテストいうことで、表情も真剣そのものです。がんばれ!!3年生。
さて、今週末も多くの大会等が予定されています。がんばれ!!小見中。
12日(土) 県新人剣道大会個人戦 (市原市・ゼットエー武道館) 午前
銚子市柔道協会杯争奪中学校柔道大会 (銚子市スポーツコミュニティセンター) 終日
オリンピック杯争奪陸上競技大会 (東総運動場) 終日
第66回地学研究発表会 (千葉県立中央博物館) 9:30~12:00
13日(日) 県新人剣道大会団体戦 (市原市・ゼットエー武道館) 女子個人の後13:00ころから
※地学研究発表会は、大学・高校の先生や研究者の方々を前に、県科学工夫作品展論文の部で入賞し、特に優秀な研究をした小学生3名、中学生4名が研究成果を発表するものです。
本校からは、小松﨑夏美さん(3年)が 「がけ崩れの変化の違いと対策について」という題目で発表します。
さて、今週末も多くの大会等が予定されています。がんばれ!!小見中。
12日(土) 県新人剣道大会個人戦 (市原市・ゼットエー武道館) 午前
銚子市柔道協会杯争奪中学校柔道大会 (銚子市スポーツコミュニティセンター) 終日
オリンピック杯争奪陸上競技大会 (東総運動場) 終日
第66回地学研究発表会 (千葉県立中央博物館) 9:30~12:00
13日(日) 県新人剣道大会団体戦 (市原市・ゼットエー武道館) 女子個人の後13:00ころから
※地学研究発表会は、大学・高校の先生や研究者の方々を前に、県科学工夫作品展論文の部で入賞し、特に優秀な研究をした小学生3名、中学生4名が研究成果を発表するものです。
本校からは、小松﨑夏美さん(3年)が 「がけ崩れの変化の違いと対策について」という題目で発表します。
県英語学力状況調査 & 鯉の引越し
1校時、千葉県英語学力状況調査を全学年一斉に行いました。千葉県は、英語力の向上に力を入れており、文部科学省が行った全国の公立小中高校を対象にした2015年度の「英語教育実施状況調査」では、中学3年と高校3年の英語力で中学1位、高校2位でした。(そのような状況の中、本校も県平均を上回るべくがんばっています。)

※鯉の引っ越し※
小見川中の名物として立志の搭を紹介しましたが、今日はもう一つの名物「校舎前の池の鯉」の話題です。
数十年にわたって飼われてきた池の鯉ですが、今回の大規模改修工事に伴ってあずかっていただける先を探したのですが見つかりませんでした。それでも何とか引き受けてくれる方があり、本日引っ越すことができました。 (今小学校でも、池のある学校がどんどん減っています。生き物を飼っている中学校は、本校だけです) ここには書きませんが、池の鯉に関しては思い出をお持ちの方もいらっしゃると思います?!
東日本大震災の時、小見川西小から避難してきた鯉たちも、これからは、新しいすみかで元気に泳ぎ回ることでしょう。ありがとうございました。

教育委員会の皆さんに、朝から引越し作業をしていただいています。ありがとうございます。
※鯉の引っ越し※
小見川中の名物として立志の搭を紹介しましたが、今日はもう一つの名物「校舎前の池の鯉」の話題です。
数十年にわたって飼われてきた池の鯉ですが、今回の大規模改修工事に伴ってあずかっていただける先を探したのですが見つかりませんでした。それでも何とか引き受けてくれる方があり、本日引っ越すことができました。 (今小学校でも、池のある学校がどんどん減っています。生き物を飼っている中学校は、本校だけです) ここには書きませんが、池の鯉に関しては思い出をお持ちの方もいらっしゃると思います?!
東日本大震災の時、小見川西小から避難してきた鯉たちも、これからは、新しいすみかで元気に泳ぎ回ることでしょう。ありがとうございました。
教育委員会の皆さんに、朝から引越し作業をしていただいています。ありがとうございます。
メールをいただきました
本校の卒業生でもあるという保護者の方から、体育祭の騎馬戦についてメールをいただきました。直接お答えすることができませんので、ホームページでお答えしたいと思います。
ご存知のとおり騎馬戦は昔から行われているものであり、無秩序に行えばケガ等の危険性を伴うものでもあります。本校でも2・3年生同時に対戦していたものを、2年生同士、3年生同士の対戦に替えるとともに、多くの職員が対戦場所に入るなど安全に配慮しています。
しかし、メールのご指摘のとおり首に手がかかったり、落下したりする場面があるのも事実です。また、ハチマキを取る方法だとハチマキが首にかかるということもあり得ます。
メールをいただいた保護者の方も、「事故のない形で、伝統の騎馬戦を体育祭でぜひ続けてほしい」とのことでした。来年度の体育祭に向けて検討することをお約束して、現時点での回答とさせていただきます。貴重なご意見、ありがとうございました。
さて、今日は小見川中名物の「立志の塔」を紹介します。
校門坂を登って、ほどなく左側にあるのが「立志の塔」です。昭和44・45年度の卒業生の寄贈で建立されました。石碑には、
『われらいまこの学び舎を巣立つ 未来の夢と希望をつづり この塔に託す いつの日かまた集ひ 立志の手記をひもとかむ』
と刻まれています。手記が一杯になったこともあり、隣に創立30周年を記念して「第二立志の塔」が、平成5・6・7年度の卒業生の寄贈で建立されています。
卒業生の保護者の皆さんや卒業生の職員、実は私の立志の手記も入っています。
ご存知のとおり騎馬戦は昔から行われているものであり、無秩序に行えばケガ等の危険性を伴うものでもあります。本校でも2・3年生同時に対戦していたものを、2年生同士、3年生同士の対戦に替えるとともに、多くの職員が対戦場所に入るなど安全に配慮しています。
しかし、メールのご指摘のとおり首に手がかかったり、落下したりする場面があるのも事実です。また、ハチマキを取る方法だとハチマキが首にかかるということもあり得ます。
メールをいただいた保護者の方も、「事故のない形で、伝統の騎馬戦を体育祭でぜひ続けてほしい」とのことでした。来年度の体育祭に向けて検討することをお約束して、現時点での回答とさせていただきます。貴重なご意見、ありがとうございました。
さて、今日は小見川中名物の「立志の塔」を紹介します。
校門坂を登って、ほどなく左側にあるのが「立志の塔」です。昭和44・45年度の卒業生の寄贈で建立されました。石碑には、
『われらいまこの学び舎を巣立つ 未来の夢と希望をつづり この塔に託す いつの日かまた集ひ 立志の手記をひもとかむ』
と刻まれています。手記が一杯になったこともあり、隣に創立30周年を記念して「第二立志の塔」が、平成5・6・7年度の卒業生の寄贈で建立されています。
卒業生の保護者の皆さんや卒業生の職員、実は私の立志の手記も入っています。
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