日誌

小見川中NOW ※日々の生徒と学校の様子を紹介します。

学校表示板が直りました。

 昨日(11日)に、台風15号の影響で倒壊していた「小見川中学校の表示板」が用務員の石田さんと事務職員の菅谷先生によって、見事に復活しました。以前のものよりきれいにしかもしっかりと設置してくれました。まだまだ校地内では、倒木処理が終わっていないところもありますが、とてもうれしく感じました。
        未だに片付けるのが難しい倒木

1年生福祉学習を行いました。

 本日(9日)の5校時に、小見川高等学校福祉コースの先生と生徒が来校し、1年生のための福祉学習として、「高校生による研究発表」と「車いすに関する実習授業」が行われました。
 生徒たちは、緊張の中で熱心に参加していました。
   

小見川区校長会学校訪問がありました。

 本日(9日)の3校時から、「小見川区校長会学校訪問」があり、小見川区の全小学校の校長先生方(4名)が学校訪問(授業参観・会議)にいらっしゃいました。3校時には、多くのクラスを参観されました。先生方から「とても落ち着いていて、明るく素晴らしい授業でした。」とお褒めの言葉をいただきました。
            

東日本優秀演奏発表会開催!


 7日(土)、本校吹奏楽部は東日本優秀演奏発表会に参加しました。この発表会は運動部でいう関東大会に相当するもので、この舞台で演奏することは大変名誉なことです。当日は素晴らしい演奏を披露しました。顧問の遠藤先生は「最優秀や優秀には届かなかったものの、生徒たちは持てる力を充分に発揮しました。関東各地から集まった同じ中学生の演奏に、生徒たちは刺激を受けたようで、また一層がんばります。」と話していました。ここまでがんばった3年生もお疲れさまでした。この経験をぜひ今後の飛躍につなげてください。がんばれ吹奏楽部!