日誌

小見川中NOW ※日々の生徒と学校の様子を紹介します。

11月22日(月)

 本日は月曜日課で部活動等の諸活動はありません。生徒たちは14:50に下校しました。明日は「勤労感謝の日」で学校はお休みとなります。
 
(新人戦の結果)
〇柔道部の大会結果
 男子は(佐原中、東庄中・多古中の合同チーム)とリーグ戦を行いました。
 結果は、佐原中に4-0、東庄中・多古中合同チームに2-1で勝利し、団体優勝という結果でした。
 また、個人戦では、50㎏級 多田 隼さん(1-5)優勝
          60㎏級 小堤 淳さん(2-1)優勝
          66㎏級 伊藤勇信さん(2-4)優勝
          73㎏級 丸山幸真さん(2-2)優勝 という結果でした。
 女子は佐原中と対戦し、2-0で勝利し、団体優勝という結果でした。
 また、個人戦では、63㎏級 向後芽依香さん(1-1)準優勝
          70㎏級 髙木 優さん(2-4)優勝  という結果でした。
       
〇剣道部の大会結果
 男子は(佐原五中、佐原中)とリーグ戦を行い、残念ながら予選敗退でした。
 女子は(佐原中、栗源中)とリーグ戦を行い、予選2位となり準決勝に進出しました。
 準決勝では、神崎中に惜しくも敗れてしまいましたが、3位という結果で、久しぶりに賞状をいただくことができました。
 また、個人戦では、小林日和さん(2-3)が3位入賞を果たしました。
          

(1・2年生の合唱祭)
 先週金曜日に保護者様あて文書を出しましたが、1年生の合唱祭を12月3日(金)に、2年生の合唱祭を12月1日(水)に実施します。3年生と同様に、各家庭1名ではありますが保護者の方にもご参観いただけますので、ご都合のつく方は生徒たちの活動の様子をご覧になってください。
 合唱フェスの実施(2年生12.1) .pdf  合唱フェスの実施(1年生12.3).pdf

(お知らせ)

〇各学年通信の最新のものを掲載しました。保護者・生徒の皆様は、IDとパスワードを入れてからホームページに入り、
 左側「メニュー」→「グループスペース」からご覧ください。

11月19日(金)

 本日も学校は平常日課でした。この土日は、柔道部と剣道部の郡市新人戦が予定されています。また、来週月曜日は3年生が修学旅行の代休となります。

(新人戦の予定)
〇柔道男子は佐原中学校を会場に、9:00から(佐原中、小見川中、多古中・東庄中の合同チーム)の3校でリーグ戦を
 行います。女子は参加が2校のため、佐原
中学校と対戦します。
   
〇剣道は神崎中学校を会場に、20日(土)が団体戦(女子9:15~、男子13:15~)、21日(日)が個人戦(9:15~)の予定で実施されます。
   
(3年生卒業アルバム写真撮影)
 3年生は今日1日を使って、卒業アルバム用の写真撮影を行いました。納得のいく写真が撮れたでしょうか。
   
(今朝のあいさつ運動と生徒たちの様子)
 生徒会を中心に今日もあいさつ運動が行われました。
    
(職員玄関の生け花)
 事務長さんが定期的に生けてくれている花です。少しお和みください。

11月18日(木)

 
 本日も学校は平常日課です。部活動を終えて生徒たちは16:20に下校しました。

    令和3年度「税についての作文」
 この度、香取郡市租税教育推進協会から『令和3年度「税についての作文」「税の標語」作品集が発行されました。その中で、本校から3名の生徒が表彰されましたので紹介します。入賞した作文もPDFをクリックしてお読みください。

〇東京国税局管内納税貯蓄組合連合会 優秀賞 横山咲太朗さん(3-3) 横山咲太朗.pdf
〇香取市長賞 石本美羽さん(3-4) 石本美羽.pdf
〇一般社団法人香取青色申告会長賞 築地優奈さん(3-2) 築地優奈.pdf

  

〇今朝のあいさつ運動と生徒たちの様子
       

※今日もネットから「あいさつの大切さ」について拾ってみました。

1 挨拶(あいさつ)とは心を開くこと
  「挨」には「押し開く」「互いに心を開いて近づく」
  「拶」には「迫る」「すり寄る」という意味があるそうです。
  つまり、「出会った人が互いに心を開いて相手に迫っていく」ということが挨拶。

2 挨拶(あいさつ)とは生きていることを感謝し合うこと
   あいさつは「あなたは大切なひとなのですよ」と伝える最良の手段であり、 お互いが、お互いのおかげで生きていることを自覚し合う、かけがえのない機会。
3 挨拶(あいさつ)とは相手の反応を推し量るもの
 出会ったときに、まず、その人がいまどういう状態にあるのかを知って、相手との関係をより良くつないでいく、という積極的な方法。

11月17日(水)

 本日も平常日課です。今日は3・4校時に2年生を対象として「思春期講演会」を実施しました。講師としてお迎えした助産師の川島先生からは「生と性」というテーマでお話をしていただき、生徒たちは川島先生の話を熱心に聞いていました。
       
〇今朝のあいさつ運動の様子です。
 
※以前にも、ホームページに掲載しましたが、ネットから拾った「あいさつ」に関する名言です。
〇「人に好感を持たれたければ、誰に対しても挨拶することだ。挨拶ほど簡単でたやすいコミュニケーション方法はない」
 (デール・カーネギー:実業家・作家)
〇「挨拶とは何か、それは『心を開いて相手に迫る』ということです」(鈴木健二:NHKアナウンサー)
〇「挨拶からすべてが始まる。大きな声で挨拶すると、相手の『心の扉』が開く。だから、世界が広がり、幸せに満ち溢れ
  る」(渡邊美樹:ワタミグループ創業者・参議院議員)
〇「マナーのある人が先に挨拶する」(奥脇洋子:マナー・コンサルタント)
〇「挨拶は、人間らしく生きるための基本の心である。親に挨拶の心がないと、それは必ず子供にも表れる」
 (野村克也:プロ野球監督)
〇「勉強もスポーツも大事だが、何より大事なのは挨拶。挨拶さえしていれば何とかなる」(橋下徹:元大阪市長)

11月16日(火)

 本日は、平常日課です。生徒たちは16:20に下校しました。今週月曜日から、生徒会による「朝のあいさつ運動」が始まりましたので、今日はその様子と生徒の登校風景を紹介します。また、美化委員会が毎朝、昇降口や玄関の掃除をしてくれていますので、併せて紹介します。
(朝のあいさつ運動)
     
(登校の様子と美化委員会の活動)
   
(帰りの会での放送委員会の呼びかけ)
 今週月曜日から、生徒会の皆さんが中心となって「朝のあいさつ運動」が始まりました。
 以前から、校長先生も昇降口や検温器のところで「朝のあいさつ運動」をしてくれています。「あいさつ」は、私たちがいろいろな人とかかわり、社会の中で生きていくために、とても大切なものです。みなさんも、毎朝、しっかりとあいさつをして、誰にでも当たり前にあいさつのできる人になりましょう。

〇小見川中学校ホームページの訪問者数が150万人を超えました!
 2009年(平成21年)3月1日から始まった「小見川中学校ホームページ」の訪問者数が、昨日150万人を超えました。日頃より、本校ホームページをご覧いただきありがとうございます。今後も地域に開かれた学校を目指して、生徒の活動の様子等を中心に学校の様子を紹介してまいります。これからもよろしくお願いいたします。
 また、ホームページ右上には本校のメールアドレスがございますので、お気づきの点やご意見、感想などをいただけるとありがたいです。よろしくお願いいたします。