日誌

小見川中NOW ※日々の生徒と学校の様子を紹介します。

朝と帰りの放送(林 俊幹)

 後期の放送を一新しました。70年代にヒットした曲を集めてみました。

<朝の放送>
Show me the way    Peter Frampton
(ショウ ミー ザ ウェイ ピーター フランプトン) 
Ebony eyes         Bob Welch
(エボニーアイズ  ボブ ウェルチ)
Crazy love         Van Morrison
(クレージーラブ ヴァン モリソン)
Don't know why    Norah Jones
(ドント ノウ ホワィ  ノラ ジョーンズ)
Will you love me tomorrow  Calole King
(ウイル ユウ ラブ ミー トモロウ キャロ ルキング)
Sister golden hair   America
(シスター ゴルデン ヘアー アメリカ)
Don't cry for me Argentina   Madonna
(ドント クライ フォー ミー アルゼンチーナ マドンナ)

<帰りの放送>
Sunday girl     Blondie
(サンディー ガール ブロンディ)
さようならの向う側 山口 百恵
Blue bayou     Linda Ronstadt
(ブルー バイユー リンダ ロンシュタット)
Gypsy       Freetwood Mac
(ジプシー フリートウッドマック)
Dreadlock holiday  10cc
(ドレッドロック ホリデイ 10cc)
Dreams           Freetwood Mac
(ドリームス フリートウッドマック)
Back on a chain gang   Pretenders
(バック オン ア チェイン ギャング プリテンダース)
<さようならの向う側>
何億光年 輝く星にも 寿命があると
教えてくれたのは あなたでした
季節ごとに咲く 一輪の花に 無限の命
知らせてくれたのも あなたでした

 このあなたは、作詞した阿木燿子さんからみた山口百恵さんなんだそうです。先日テレビで言ってました。

日本語ワープロ検定を実施しました

 本来であれば先週10日(土)に行う予定だった日本語ワープロ検定ですが、台風の影響で本日の放課後、部活動の時間で実施しました。精鋭5名が3級と4級に挑戦です。結果は・・・約1ヶ月後に届くそうです。コンピュータ部も他の部活同様、がんばっています。
   

令和2年度後期始業式・生徒会認証式

 昨日の終業式に続き、本日は後期始業式。連日の行事なのであまりピンとこないかもしれませんが、今日から後期のスタートです。日課表も変わります。
 各学年代表が後期の抱負発表をしました。緊張の中、大変内容の詰まった素晴らしい発表となりました。始業式後は、先日の生徒会選挙で承認を受けた新本部役員の認証式を行いました。式の最後には、前会長の宮本さんから新生徒会への期待の言葉が伝えられました。

○1年代表 菅佐原さん       ○2年代表 北原さん        ○3年代表 星野さん        ○3名とも大変立派でした
   

○前会長 宮本さん         ○新会長 鈴木さん        ○新体制にバトンタッチです
  

前期終業式を行いました

 本日10月12日は令和2年度前期の終業式。なかなか通常の学校生活とはいかず、制約のある中過ごしてきました。しかし、普段の授業や行事、部活動など、やれる範囲で精一杯の活動をしてくれました。明日からは後期のスタートです。良い形で締めくくれるよう、目標を決め、残りの半年も頑張っていこう。
 ○1年代表 中原さん     ○2年代表 石原さん     ○3年代表 篠塚さん
   
 ○式歌伴奏者 清水さん   ○校長先生から、各学年にメッセージが贈られました
 

校歌の3番が好き(林 俊幹)

 本校体育館全面の右側には校歌そして左側には「文武両道」の文字が掲げられています。校歌の銅板は第7代校長小林孝雄先生が、そして文武両道は第9代校長の宮負博光先生が、退職時に寄贈してくれたものです。
 今年の合唱コンクールの課題曲は「校歌」です。生徒が歌う校歌を聞いていると、何も考えずに がむしゃら にやっていた若い時を思い出します。そして、当時の教頭先生や校長先生によく怒られました。当時の校長室の床は、燃えるような赤の絨毯でした。校長先生に怒られて下ばっかり向いていたから床の色はよく覚えています。
 特に私は、校歌の3番の歌詞が好きです。

   城山の花の朝   穂波うつ野の夕べ
   こころを結ぶ若人の   えがく未来ははてなく広く
   丘の雲明日をよぶ   栄の小見川かがやく母校

 どうですか。情景が目に浮かぶ素晴らしい歌詞だと思います。ちなみに校歌の作詞、作曲は勝 承夫さん、平井 康三郎さんです。この二人のコンビは、校歌界のジョン・レノンとポール・マッカートニーだそうです。