日誌

カテゴリ:今日の出来事

楽しみです 新入生オリエンテーション

 今日の午後、新入生オリエンテーションを行いました。
 少し緊張した面持ちの真新しい制服に身を包んだ新入生が、桜満開の校門坂を元気に?登っていきました。体育館に入ると、バレー・バスケ部の先輩が受付をし、クラスの席まで案内をしました。
 学年主任の話、生徒指導からは自転車の乗り方についての説明など小見中の約束についての説明がありました。その後、入学式の練習を行いました。最後は、各教室に移動しての説明がありました。短い時間で、盛りだくさんの内容でしたが例年以上に立派な態度でした。(生徒指導主任も、話の中でほめていました。)
 よい入学式になると確信しています。8日、元気に会いましょう。待っています!! 
           
 新2・3年生の皆さん、明日は始業式です。28年度、よいスタートを切りましょう。

3/29・30の記事を再掲します

  ※お詫び※
 4月1日から市内全小中学校のホームページが、本校のホームページの形式に変更になりました。それに伴いホームページアドレスが変更になりました。本ホームページについては、何ら変更の必要はないとのことでしたが、手違いから一時つながらない状態になりました。
 なお、29・30日の掲載分が表示されなくなってしまいましたので、コピーを掲載します。ご迷惑をおかけしたことをお詫びするとともに、今年度も生徒たちの活動と活躍を随時アップしますので、よろしくお願いします。

【3月30日掲載分】 お世話になりました
 本日、本校を去る12名の先生方の離任式を行いました。
 勤務された期間は、9年から1年と長短ありますが、本当にお世話になりました。第二の人生、次の勤務地でも、健康に留意されてご活躍ください。
 先日卒業した卒業生と1・2年生で歌った「校歌」と「さよなら友よ」、素晴らしいお別れの贈り物になりました。卒業生の皆さんも、ありがとうございました。
                   

【3月29日掲載分】 明日離任式を行います
 平成27年度末人事異動に伴い、小見川中学校のために誠心誠意仕事をしていただいた12名の先生方が、本校を去ることになりました。
 明日の離任式では、先生方に感謝を伝え、最後の素晴らしい校歌をプレゼントしてほしいと思います。
   生徒登校 8:30 離任式開会 9:00 です。

<本校を去られる先生方>
 香取泰至先生(ご退職) 篠塚けい子先生(ご退職) 野﨑真也先生(ご退職) 根本巖教頭先生(佐原高校へ) 
 名上敬子先生(佐原中へ) 石川弘幸先生(佐原中へ) 香取喜剛先生(東庄中へ) 松下和彦先生(香取市教委へ) 
 市原実可子先生(横芝中へ) 鈴木力先生(佐原中へ) 保科美代子先生(匝瑳高校へ) 金城正仁先生(多古中へ)

 さっそく今日グラウンドでサッカー部が、保護者の皆さんも駆けつけてお別れのセレモニーをしていました。教員の宿命とはいえ、複雑な思いがあるものです。快く送り出してあげてください。

27年度修了式 24日

 大きな事故もなく、平成27年度がとりあえず終了しました。(春休み中も油断大敵です)これもひとえに、保護者の皆さん、地域の皆さんのご支援のおかげと、心から感謝します。ありがとうございました。
 遅くなりましたが、昨日の修了式の様子をお知らせします。
 まず、式に先立って19日(土)に行われた小見川ライオンズ杯卓球大会で、団体準優勝した卓球部女子から報告がありました。
 修了式では、猿田さん(1年)、成毛君(2年)から今年度の反省と来年度の目標の発表がありました。二人とも、しっかり今年を振り返り、来年度に向けて明確な目標を立てていることがわかる立派な発表でした。
 修了証書授与では、1年生191名を代表して綿谷康生君、2年生199名を代表して宮﨑歩奈さんに修了証書を渡しました。
 先日の卒業式を見てもわかるとおり、1・2年生もよくがんばった1年でした。4月からは、2年生は中学校最後の1年、1年生は先輩としての1年が始まります。「ここまでと思ったら、そこまで」28年度もがんばりましょう!!
       

お帰りなさい オーストラリアから帰国

 香取市国際交流事業で、オーストラリアを訪問していた6名が無事帰国しました。
 定刻より20分早い16:45、JAL722便が無事成田空港に到着しました。出国ゲートに顔を見せるまで1時間ほどかかりましたが、笑顔で家族と再会していました。(三連休最終日の夕刻ということで大混雑の空港、自由解散ということもあり2名とは直接会えませんでしたが…)
 この経験を、他の友だちにも伝えてほしいと思います。何はともあれ、お帰りなさい!!
        

分解・組立て・動作チェエク!!

 今日のコンピュータ部の活動は「パソコンの分解・組立てです。5~6人のグループに分かれ順序良く分解・組立て、動作チェックを行います。
 何のためにやっているかというと、
コンピュータのハードウェアを知るための1つの方法として分解・組立て実習を行います。直接的・体験的にハードウェアの学習をすることができます。 パソコンを構成しているパーツや、パーツ同士の接続方法などを知ることができます。 自作パソコンを製作するための基礎知識の一部習得と、模擬体験をすることができます。 パソコンの中身に触れることで、パソコンとの距離を縮め、パソコンに対する興味・関心が高まることを期待できます。 未来のエンジニアのみなさん、動作チェックまで責任もって作業をお願いしますよ。