日誌

2019年12月の記事一覧

携帯・スマホ教室を行いました。

本日(13日)は、1・2年生の生徒を対象とする「携帯・スマホ教室」を行いました。特に、スマートホンの使い方についてはとても大切な内容ですので、「インフルエンザ感染」の防止からマスク着用での教室となりました。生徒たちは真剣な態度で「携帯・スマホ教室」に参加し、スマートフォンの危険性や安全な使い方について、しっかりと学ぶことができました。

        

学校表示板が直りました。

 昨日(11日)に、台風15号の影響で倒壊していた「小見川中学校の表示板」が用務員の石田さんと事務職員の菅谷先生によって、見事に復活しました。以前のものよりきれいにしかもしっかりと設置してくれました。まだまだ校地内では、倒木処理が終わっていないところもありますが、とてもうれしく感じました。
        未だに片付けるのが難しい倒木

1年生福祉学習を行いました。

 本日(9日)の5校時に、小見川高等学校福祉コースの先生と生徒が来校し、1年生のための福祉学習として、「高校生による研究発表」と「車いすに関する実習授業」が行われました。
 生徒たちは、緊張の中で熱心に参加していました。
   

小見川区校長会学校訪問がありました。

 本日(9日)の3校時から、「小見川区校長会学校訪問」があり、小見川区の全小学校の校長先生方(4名)が学校訪問(授業参観・会議)にいらっしゃいました。3校時には、多くのクラスを参観されました。先生方から「とても落ち着いていて、明るく素晴らしい授業でした。」とお褒めの言葉をいただきました。