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カテゴリ:学校行事
5月11日(日)その1
いよいよ今日から、2泊3日の修学旅行が始まりました。生徒たちと職員が協力して思い出に残る楽しい両校にしてきます。例年通り、修学旅行中の生徒たちの様子を、随時ホームページで紹介しますので、保護者の皆様はお楽しみください。
(登校~出発の様子)予定通り、小見川中学校を出発しました!
(バスの中の様子です!)
〇ここから追加です!
〇8時30分 友部サービスエリアです!
〇引き続き、バスの中です。ここまで順調です!
〇ここから続きです!
〇午前中のバスの中はここまでです!
5月9日(金)その2
ここから午後の部、上野動物園です。
(上野動物園の様子)
ここから追加
ここから追加
5月9日(金)
今日は1年生の「ふれあい遠足」で上野方面へ行ってきます。
例年通り、生徒たちの様子を随時紹介しますので、保護者の皆様はお楽しみください。
(登校~出発)
(バスの中の様子です!)
(上野到着~班別行動開始!)
(集合写真)
4月15日(火)
本日、学校は平常日課です。今日から1年生の部活動見学が始まりました。1年生の最終下校時刻は17:00。部活動終了後の2・3年生の最終下校時刻は17:45ですのでご確認ください。
なお、明日からは4月後半となるため、2・3年生の最終下校時刻は18:00となります。
今日は、昨日の続きで「対面のつどい」の部活動紹介の様子です。
(対面のつどい:部活動紹介)
(1年生交通安全指導教室)
今日の6時間目を使って、実際に警察署の方にも来て頂き「1年生交通安全教室」を実施しました。小見川中学校では生徒の95%以上が自転車通学をしています。1年生の皆さんは、今日学んだことを生かして、これからの生活で交通事故などに遭わないよう十分に気をつけてください。
4月8日(火)
本日は「入学式」を実施しました。天候にも恵まれ、またたくさんのご来賓の皆様にも祝福され、素敵な入学式となりました。あらためまして、新入生の皆さん、保護者の皆様、ご入学おめでとうございました。
吹奏楽部の生演奏で入場し、小見川中学校伝統の歌声、在校生による歓迎の言葉、新入生誓いの言葉とどれをとっても素晴らしかったですが、特に今年の1年生は呼名の返事が立派でした。これから始まる中学校生活も、今日の気持ちを忘れず、何にでも一生懸命、そして「本気」で頑張れる中学生になってください。
(ご来賓の皆様の感想を一部紹介いたします)
〇本日は、入学式誠におめでとうございました。生徒たちはとても静かで落ち着いて参加していました。すばらしい入学式でした。入学生、在校生の態度、返事などとても良かったです。入退場の時の生演奏もとても感動しました。歓迎の言葉、歌声も素晴らしかったです。本日はありがとうございました。
〇1年生の態度が素晴らしかった。特に呼名の返事がよかった。2・3年生は相変わらず合唱が素晴らしい。
〇文武両道の小見川中学校らしい素晴らしい入学式でした。時間的にも丁度手頃、趣のあるこの入学式がいつまでも続くことを念願いたします。
〇厳粛な中にも優しさと和やかさに満ちあふれた式だったと思います。特に在校生歓迎の合唱は清らかで伸びのある高音できっと新入生の心にいつまでも残ることと思います。学校全体の温かさに包まれて生徒たちはきっと立派に成長されることでしょう。整然と組み立てられた式を催された校長先生はじめ関係の先生方に心から感謝いたします。
3月30日(日)
令和6年度が間もなく終わろうとしています。先日、28日(金)に今年度末をもって御退職、異動される先生方とのお別れの会、「離任式」を行いました。”別れと出会いは人の世の常”とは言え、これまでいっしょに同じ時間をこの小見川中学校で過ごしてきた方々とのお別れは本当にさみしいものです。
(離任式の様子)
御退職、御栄転される8名の先生方、これまで本当にありがとうございました。
3月8日(土)
今日は「第59回香取市立小見川中学校卒業証書授与式」でした。手前味噌になってしまいますが、これまで頑張ってきた3年生が小見川中学校を巣立っていくにふさわしい素敵な卒業式になりました。地域・保護者の皆様をはじめ関わってくださった全ての皆様に感謝いたします。ありがとうございました。
(卒業式の様子)
ご卒業おめでとうございます。
令和6年度、最後の全校合唱「大地讃頌」。
3月6日(木)
本日は、卒業式の予行を行いました。また、4時間目には「同窓会顕彰式」を実施しました。
(同窓会顕彰式) ※「同窓会」の詳細につきましては、左側メニューの「小見川中同窓会」をご覧ください。
本日4時間目に、同窓会長、同窓会副会長、同窓会顧問の3名の皆様にご出席をいただき、「令和6年度第39回同窓会顕彰式」を実施しました。今日もたくさんの生徒が顕彰を受けました。おめでとうございます。
顕彰者は以下のとおりです。
〇9か年精勤者
大平 月愛さん、鎌形 雪菜さん、髙木 愛さん、金親 暖乃さん、木谷 幸続さん、久保木 遥真さん、
菅谷 楓さん、百々 海杜さん、木内 優さん、
〇3か年精勤者
向後 漣さん、篠塚 愛弥さん、菅谷 愛斗さん、菅谷 悠眞さん、鈴木 真央さん、栗田 虹心さん、
中嶋 紗希さん、安部野乃花さん、梢 湊太さん、杉村 愛華さん、西尾 奈夏さん、原野 礼菜さん、
池田 一希さん、大川 結衣さん、岡野 竜也さん、菅谷 和誠さん、
〇特別賞
小山田 歩さん(土砂災害防止に関する絵画・作文コンクール国土交通大臣賞)
飯塚 梅さん(防災・防火ポスター展千葉県少年女性防火委員長賞)
石井 日彩さん(ふるさとフェスタ佐原2024「食&ふるさと発見!」ポスターコンクール県議会議長賞)
合唱部(TBSこども音楽コンクール東日本優秀演奏発表会最優秀賞)
石澤 美香さん、髙山 茉芭さん、髙野 結羽さん、佐藤 愛海さん、諏訪 菜々美さん、
〇同窓会長のあいさつ
令和六年度の小見川中学校同窓会顕彰式にあたり、同窓会を代表して、一言お祝いを申し上げます。
九か年精勤 九名、三か年精勤 十六名の精勤賞を受賞された生徒の皆さん、
さらに、特別賞の小山田 歩(おやまだ あゆむ)さん、飯塚 梅(いいづか うめ)さん
石井 日彩(いしい ひいろ)さん、石澤 美香(いしざわ みか)さん
髙山 茉芭(たかやま まは)さん、髙野 結羽(たかの ゆう)さん
佐藤 愛海(さとう まなみ)さん、諏訪菜々美(すわ ななみ)さん本当におめでとうございます。
九か年、三か年の精勤を成し遂げた皆さんは、多くの困難にも負けずに、欠席することなく通学しました。皆さん自身の心がけと強い意志、そして何よりもご家族の支えがあったからだと思います。一つのことを成し遂げたということは、皆さんにとって一生の財産になります。ぜひこの気概を忘れず、これからの自分の人生を切りひらいていってください。そして、受賞された皆さんを支え、励ましてくれたご家族に、あらためて感謝の気持ちを伝えてください。
さて、小見川中学校同窓会は、昭和六十年に小見川中学校の創立二十周年を記念して発足し、今年で三十九年目を迎えました。これまで、九か年精勤・三か年精勤・善行生徒及び文化系部活動や教科での、県・関東・全国での活躍に対して顕彰してきました。今年度も、この顕彰式で数多くの生徒を表彰することができ、同窓会として大変うれしく思っています。これからも、新しい小見川中学校の歴史を、私たち同窓会も精一杯支えていきます。そして、今後の顕彰式でも、多くの皆さんの表彰ができることを願っています。
三年生の皆さんは、卒業と同時に小見川中学校同窓会の一員として、今度は、母校の活躍を温かく見守り、応援する立場となります。小見川中学校を卒業した者として、母校の活躍は本当にうれしいものです。三年生の皆さんの、新しい世界への飛躍と、一・二年生の皆さんの今後の活躍を期待し、同窓会を代表して、あいさつといたします。
令和七年三月六日 香取市立小見川中学校 同窓会長 髙橋 透
3月3日(月)
本日は午後から「3年生を送る会」を実施しました。3年生の登校日数も卒業式当日を入れてあと4日となってしまいました。3年生の思い出に残る1日となったでしょうか。
メールでもお知らせしたとおり、本日の「3年生を送る会」は予定よりも時間が延びてしまい、生徒たちの下校時刻が遅くなってしまいました。保護者の皆様には御迷惑をおかけしましたことをお詫び申しあげます。
※今日は「3年生を送る会」の様子を紹介しますので、休日の部活動の様子は明日のホームページで紹介いたします。
(3年生を送る会の様子)
2月28日(金)
今日で2月も終わりです。早いもので卒業式まであと8日となりました。
今日は5時間目に、3年生が「立志の塔収納式」を行いましたので、その様子をお知らせします。
(立志の塔収納式)
小見川中学校の伝統として、3年生は卒業前に、自分の将来の夢や希望を「立志の作文」として書き、その作文を「立志の塔」に納めて卒業していきます。第一立志の塔には、以下のように記されています。
われらいまこの学び舎を巣立つ
未来の夢と希望をつづり
この塔に託す
いつの日かまた集い
立志の手記をひもとかむ 寄贈 昭和44・45年度 卒業生一同
また、第一立志の塔が卒業生の作文でいっぱいになったことから、創立30周年記念として、平成5・6・7年度卒業生一同と創立30周年記念篤志寄付者一同の方々により、平成8年2月23日に「第二立志の塔」が建てられ、今日に至っています。
今日の収納式では、3年4組の 蓑輪 聡史さん が代表で作文を読んでくれたので紹介します。
夢はいくつあってもいい 三年代表 蓑輪 聡史
「二兎を追う者は一兎も得ず」ということわざは誰もが知っているだろう。欲張り過ぎると何も手に入らないという意味の言葉だ。だが、皆さんは「二兎を追う者だけが二兎を得る」という言葉があるのを知っているだろうか。自分が本気で行動しようと思えば、二兎も三兎も得られるのだ。
だから私は進学後、多くのことにチャレンジしたいと思っている。全てのことが、一から始めることばかりだが、全てうまくいくこ信じている。なぜならうまくいくまで続けることが大切で、そうすれば必ず成功までたどりつけると思うからだ。私たちの人生はまだ始まったばかり。だからこそ、安全な道ばかりを追い求めるのではなく、この小見川中学校で学んだ「文武両道」の精神を大切にしながら、いろいろなことに挑戦していきたいと思う。
それでもうまくいかないことがあるかもしれない。そんな時は結果だけを求めるのではなく、なぜうまくいかないのかを考えたい。そうすれば必然的に自分のすべきことが見えてくると思う。そして全力で取り組むことができたなら、その努力は自分を大きく成長させてくれるはずだ。
「二兎を追う者だけが二兎を得られる」。だからこそ、これからはいくつもの目標をもち、達成できるまで努力し続ける人間でありたい。
また、「立志の作文収納」は学年を代表して、3年2組の 松岡 旺我さん が行ってくれました。