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佐原小学校ブログ
2018年6月の記事一覧
図書まつり
佐原小学校では、6月4日~6月14日まで図書まつりを行っています。
本を借りるといろいろな種類のしおりがもらえたりシールを貼ってもらえたりします。本日もたくさんの子どもたちが、夢中になって本を選んでいました。その他にも図書委員が読み聞かせなど行っています。
本を借りるといろいろな種類のしおりがもらえたりシールを貼ってもらえたりします。本日もたくさんの子どもたちが、夢中になって本を選んでいました。その他にも図書委員が読み聞かせなど行っています。
佐原学研修(忠敬記念館)
本日、佐原学の研修の一環として、職員が忠敬記念館に行きました。昨日、NHKで放送された「歴史秘話ヒストリア」という番組で伊能忠敬について特集されたことをもとに学芸員さんからお話をいただきました。
今回、伊能忠敬先生について、今まで以上にたくさんの知識を取り入れることができました。これからの子どもたちの指導に生かすことができるよい研修となりました。
今回、伊能忠敬先生について、今まで以上にたくさんの知識を取り入れることができました。これからの子どもたちの指導に生かすことができるよい研修となりました。
プール清掃
本日、6年生がプール清掃を行いました。青空の下でとはいきませんでしたが、集中して隅々まできれいに掃除をすることができました。
プール開きは、6月18日(月)に行われる予定です。今年も安全に楽しく水泳学習、そして水泳部を行っていきます。

プール開きは、6月18日(月)に行われる予定です。今年も安全に楽しく水泳学習、そして水泳部を行っていきます。
運動器検診とは
本日、内科検診とともに運動器検診についても学校医の先生に診ていただきました。先日、ご家庭でも実施していただいた運動器検診とは、なぜ行うかご存知ですか?
一つ例をあげるのであれば、近頃「しゃがみ込み」のできない子どもが増えてきています。以前は、多くの子どもができていましたが、今ではかかとが上がってしまったり、後ろに転んでしまう子が増えてきたようです。
では、なぜ「しゃがみ込み」ができないと困るのでしょうか。理由は「ロコモティブ・シンドローム」対策と言われています。
「ロコモティブ・シンドローム」とは、運動器の障害により、要介護になるリスクの高い状態になることを言います。
毎日の運動や柔軟で改善されるようです。いつまでも健康でいられるようにご家庭でもぜひやってみてください。

◎正常な「しゃがみ込み」 ×かかとが上がってしまう。 ×後ろに転がりそうになる。
一つ例をあげるのであれば、近頃「しゃがみ込み」のできない子どもが増えてきています。以前は、多くの子どもができていましたが、今ではかかとが上がってしまったり、後ろに転んでしまう子が増えてきたようです。
では、なぜ「しゃがみ込み」ができないと困るのでしょうか。理由は「ロコモティブ・シンドローム」対策と言われています。
「ロコモティブ・シンドローム」とは、運動器の障害により、要介護になるリスクの高い状態になることを言います。
毎日の運動や柔軟で改善されるようです。いつまでも健康でいられるようにご家庭でもぜひやってみてください。
◎正常な「しゃがみ込み」 ×かかとが上がってしまう。 ×後ろに転がりそうになる。
2年 ザリガニつり
本日、2年生が生活科の校外学習でザリガニつりに行きました。よい天気の中、楽しそうにザリガニを探す姿が見られました。今回、竹竿に糸をつけたり、えさをつけたりするところから自分たちで行い苦戦しながらも一生懸命活動することができました。笑顔でザリガニをつりあげる姿が多く見られました。
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◎R6 学校をよくするためのアンケートの結果について【数値】.pdf
◎R6 学校をよくするためのアンケートの結果について【記述】.pdf
千葉県・千葉市公立学校教員採用サイト「千の葉の先生になる」開設
千葉県内の公立学校で働く現役の4名の先生方がインタビューに答え、現場からの声を届けます。
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