日誌

香取中日誌

今日の香取中

 7月8日(水)、みなさんお元気ですか。いよいよ本格的な夏の暑さが感じられる季節となってきました。3時間目、1年生は理科の授業でした。「鏡に当たった光はどのように進むだろうか」を学習課題として、入射角や反射角にどのような特徴があるのかを、実験を通して検証しました。2年生は家庭科でエプロンづくりを進めています。3年生は数学で、因数分解を利用した2次方程式の学習に取り組み、さまざまな問題にチャレンジしました。そして今日の給食は、チキンカツ、カレーポタージュ、さつまいもパン、グリーンサラダ(フレンチドレッシング)、牛乳でした。午後の活動に備え、おいしくいただきました。

 昼休みには、1年生のみなさんが、一昨日と昨日に種まきをしたポットを、自主的にリレー形式で2階へ運んでくれました。「お手伝いすることがあったら、何でも言ってください!」と声をかけてくれる生徒もいて、とてもうれしく思いました。

 本校では、今週金曜日から郡市大会が始まり、多くの生徒が出場します。熱中症に十分気を付けながら、日頃の練習の正解を発揮し、活躍してくれることを願っています。

今日の香取中

 7月7日(火)みなさんお元気ですか。学校昇降口には用務員さんがプランターに植えたマリーゴールドやサルビア、日々草が元気に育っています

 今日は七夕。給食はポークシュウマイにみそワンタンスープ、厚揚げのピリ辛炒めにごはん、牛乳に七夕ゼリー。お昼休みには落花生の種まきをボランティアに来てくれた生徒のみなさんが行ってくれました。昨日に引き続きの種まき。昨日の素敵な様子もお伝えしたかっったのですが、画像の調子が悪く本日の紹介となります。午後からは3年生を対象に租税教室を実施。私達の社会生活が円滑にまわっているひとつに「税」が大きくかかわっていることを学びました。

 

香取中を支える地域のみなさん紹介 第1弾

 香取中学校では、教育目標「人とつながり、かかわり、学び合う生徒の育成」を掲げ、地域とのつながりを大切にした教育活動を進めています。中でも「香取学習」(総合的な学習の時間)では、地域の人材を積極的に活用し、体験的・探究的な学びを深めています。今回は、その中の「香取学習2」の取組をご紹介します。

 4月のオリエンテーションを経て、雅楽・和太鼓・茶道・食と健康の4つのコースについて希望調査を行い、生徒一人一人のコースが決定しました。6月18日(木)の5・6時間目には、第1回目の香取学習2が実施されました。活動は、10月22日に予定されている体育館での成果発表会に向け、リハーサルを含め全12回行われます。これほど長期間にわたり体験的活動と探究的学習を継続する取組は、他校ではあまり見られず、本校の特色ある教育活動の一つとなっています。

 初回の「食と健康」コースでは、香取市地域おこし協力隊の2名の方をゲストティーチャーとしてお招きしました。お二人は、若年層を中心とした関係人口の創出や移住・定住の促進、地産地消につながる農作物の栽培、伊能忠敬をテーマにした「忠敬SUN名刺カード」の制作など、香取市の魅力発信に取り組まれています。

 当日は、地域おこし協力隊の活動についてお話を伺った後、香取市の食材や特産物を生かした料理について、生徒たちが意見を出し合いながら考える学習を行いました。地域活性化に従事されている方から直接学ぶことで、生徒たちは「食」と「健康」をより身近に感じながら、地域の魅力にも触れることができました。

 今後も、お二人の専門性を生かしながら継続的にご指導いただき、生徒の学びをさらに深めていきたいと考えています。

情報モラル教室を実施

 7月3日(木)、部活動集会のあとに講師をお招きし、親子対象の情報モラル教室を開催しました。

 はじめに、香取駅近くの食堂の画像がモニターに映し出されました。知っている人は「この食堂だ」とすぐに理解できますが、知らない人にとっては「見たことのない店」として認識するだけで、情報としては残りにくいというお話がありました。 私たちは、目で認識したものを、これまでの知識や経験と結びつけてはじめて「情報」として受け取ります。逆に、初めて出会うものは結びつく知識がないため、情報として残りにくいということを、具体例を通して学びました。

 この導入を通して、参加者全員が「情報とは何か」について共通理解を深め、今回のめあてとして ①情報はつながりや場面によって解釈が変わる ②情報との上手な付き合い方を学ぶ の2点を確認しました。

 その後、SNSとの付き合い方、投稿時に気を付けること、スマートフォンのメッセージアプリで起こりやすいトラブ  ルの回避方法などについて、講師の先生のお話を聞いたり、近くの人と意見交換したりしながら学びを深めました。最後に生徒代表から今回学んだことを講師の先生お伝えしお礼の言葉といたしました。

 続いて、保護者を対象とした意見交換の時間も設けました。SNSの見過ぎやゲームの長時間利用への対処についても話し合われました。無意識のうちに手に取ってしまうスマホに対して、「いつもと違う場面」をつくることでハッと気づきが生まれ、 「今やることだろうか」 「今はやめておこう」 と行動を見直すきっかけ(トリガー)になるという助言もいただきました。

 便利で生活に欠かせないスマホやその機能と、どう上手に付き合っていくか。行動心理学に基づいた講師の先生のお話に、生徒・職員・保護者のみなさんが高い関心をもって参加されました。 まもなく45日間の夏休みが始まります。今回の情報モラル教室で得た学びが「認識」にとどまらず、しっかりと「情報」として一人一人の行動につながり、有意義な夏休みとなることを願っています。

日常生活を「休養」という視点で振り返る保健体育

 7月4日(金)3時間目、1年生は保健体育の授業で「睡眠と休養」について学びました。

 授業の導入では、モニターに『8h』という文字が示されました。これが何を表すのかを考えるところからスタートし、『8h=8時間』が中学生にとって理想的な睡眠時間であることを確認しました。

 続いて、「どんな時に疲れを感じるか」「疲れたときにどんな方法でリフレッシュするか」についてクラスで意見を共有しました。人によって疲れる場面が異なること、そして疲れをほぐす方法にもさまざまな工夫があることを知ることができました。

 保健体育の先生からは、「休養」の意味についても説明がありました。

休 … 体を休めたり、睡眠をとること
養 … 心や体を整えること    

 この2つが合わさって「休養」であることを学びました。その後、一日のタイムスケジュールを書き出し、ペアで意見交換やアドバイスを行いました。自分の生活を振り返ることで、睡眠や休養の大切さを改めて実感する授業となりました。