日誌

香取中日誌

学びを日常に生かす 1

 3月18日(木)みなさんお元気ですか。今日は学区の水の郷小学校と香取小学校の卒業式でした。6年生のみなさん、ご卒業おめでとうございます。入学されるみなさん、心よりお待ちしています。

 さて、今日の香取中。2年生の英語を紹介します。昨日のホームページでもご紹介しましたように、式年神幸祭に向けて香取の伝統行事や伝統文化を学ぶために香取神宮へ昨日5,6時間目に訪問しました。地元に暮らす私たちは香取神宮に行く機会があっても、そのいわれや歴史的経緯、いつ建てられたり、いつ塗り替えられたり、また、どのように式年神幸祭が行われるのか、実は詳しく知っているとは言えません。権禰宜の方にいろいろ教えていただいたことで、理解を深められました。英語の時間では、その説明を受けて、香取神宮について今学んでいる文法事項「受け身(受動態)」を使うと、英語で表現できることを確認しました。

 例えば、前の段落で太字青色で書かれている表現は受け身形で表すことができます。授業で学んだことを日常生活等で生かすという点で、今日の2年生の英語はまさに、学びの成果が実感できる時間だったのではないでしょうか。以下は授業の中で「受け身(受動態)」の形を利用して考えた香取神宮についての説明文です。

(過去のこと)

香取神宮の楼門は、20年前に塗り替えられた

The main gate was painted 20 years ago.

800年前に神幸祭が開かれた

Jinkosai festival was started over 800 years ago.

 

(現在のこと)

香取神宮は、元日に多くの人に訪れられている

Katori shrine is visited by many people on New Year’s Day.

香取神宮で売られている団子はとても人気だ。

Dango is sold at Katori shrine. It is loved by many people. (local people, tourists)

 

(未来のこと)

式年神幸祭が開催されるでしょう

The shikinen jinkosai will be held in April this year.

そして今日の給食は洋食メニュー。グリルチキンハーブにツナサラダ、クリームポタージュに黒糖食パン、牛乳。今日もおいしくいただきました。

 

香取学習

 3月17日(火)みなさんお元気ですか。今日の午後、1,2年生全員で香取神宮にお伺いし、香取学習として地域の伝統文化・行事について学びました。今回の目的は4月15日、16日に開催される神幸祭について。今回は12年に1度の記念すべき式年神幸祭。学区に住んでいる香取中の生徒のみなさんがその伝統文化や伝統行事の歴史や内容について理解し学ぶことが目的。そして式典当日には全校でその行事を見学する予定です。

 今回はまず境内の見学。権禰宜(ごんねぎ)の方の案内で、香取の杜の自然環境や鳥居や柵、手水の意味を教えていただきました。その後、塗り替えて朱の色が鮮やかな楼門に移り、そのつくりや左右に配置された随身の説明、そして漆黒に塗られて間もない拝殿や本殿についてくわしく教えていただきました。休憩をはさみ、社務所に移動し、式年神幸祭についてスライドを使って権禰宜の方からの説明。香取神宮や鹿島神宮のいわれもお聞きできたり、神幸祭の意味について資料をもとに歴史的経緯を含めて詳しく学ぶことができました。たっぷり2時間の見学と講話。その後、生徒からはたくさんの質疑があり、それに対して丁寧にお答えをしていただきました。その質問は権禰宜の方の説明をよく聞いていたからこそ疑問がわいたり、もっとしりたくなったものでした。4月15日、16日の式年神幸祭には、今日の講話をもとに、じっくりと見学できたらと願っています。

 

 

華道にチャレンジ

 3月17日(火)放課後、文化部では佐原文化協会さまのご指導の下、華道を初体験しました。今回生けた花は、ヒメミヅキにスプレーストック、アイリスにスターチス。華道の先生に基本的な配置について説明を受けたのち、思い思いに花を生けました。ちょうどよい長さや大きさ、傾き具合など、どの感覚も初めてのこと。水の中で茎を切ったり、水切りや剣山にさしていくのも初挑戦。同じお花を使っても完成した作品はそれぞれが趣が異なるオリジナルなものに仕上がりました。完成した作品はしばらく職員玄関前に展示します。学年末PTAで来校の際は、一足早い春を生け花でお楽しみください。明日も引き続きご指導をいただきます。

今日の香取中

 3月17日(火)みなさんお元気ですか。3時間目の1年生は英語。教科書最後の単元、さとうわきこ作ばばばあちゃんシリーズ「そりあそび」英語版を読んでいます。クラスをグループに分け、タブレットや英語辞書を利用しながら物語読み込んでいきところです。一方、2年生は修学旅行に向けて事前学習がすでにスタートしています。信州長野方面を訪れる新3年生。今日は見学先についてタブレットを利用しながら調べています。実のある学習になるようサポートして参ります。

 今日の給食は鶏のから揚げにごはん、さつま汁にマヨおひたし、牛乳。今日も彩りよく栄養価の高い献立、おいしくいただきました。

今日の香取中

 3月16日(月)みなさんお元気ですか。新しい週が始まりました。朝はどんより雲でしたが、午後からは晴れ間も出てあたたかい一日でしたね。中庭や昇降口のパンジーやスイセンが元気に花を咲かせています。

 さて、今日の放課後は今年度最後の生徒会委員会。3年生がいない中での委員会。先月から今月にかけての振り返りを中心に行い、次年度に備えました。

 ちなみに、今日の給食はみそカツにごはん、のっぺい汁にひじきのサラダ、牛乳にヨーグルト。春に向けて彩りよい給食献立。おいしくいただきました!

『かとらぼプロジェクト』+『佐原元気プロジェクト』のコラボ!

 3月13日(金)みんなの賑わい交流拠点KOMPASで、慶應義塾大学飯盛義徳研究会による『佐原元気プロジェクト』2025年度活動報告会が開催されました。このプロジェクトは、佐原の地域課題にむけて、そこに住む人たちが新たな「きっかけ」となれるような活動を大学生の目線で考え行動し表現するもの。そして持続可能な形を考えるつながりを大切にしています。

 本校の教育目標は「人とつながり かかわり 学び合う生徒の育成」。香取の地に生きる子ども達が将来にわたって人とのつながりを大事にして自走できることを目指しています。そこで本校では佐原元気プロジェクトのみなさんにご協力いただき、中学生と大学生によるコラボ企画として昨年8月に社会体験学習を実施。地元香取市の佐原地区に行き来し暮らす中学生の目線で佐原を再発見する活動を体験。大学生が制作した『まち巡りDICE』を行ったり、小野川沿いを散策などしたり。また、日頃お話を聞く機会がなかなかない方々(コンパス館長さま、水郷佐原山車会館館長さま)にインタビューを行い、そのインタビュー内容を「サワラビルボード」というチラシという成果物でまとめたりしました。ソトなる大学生とウチなる中学生と一緒にコラボした社会体験学習。すぐ近くにいる未来としての大学生と中学生がつながり、かかわり、学ぶ合うことに意義を感じコラボをご依頼。快諾いただきました飯盛義徳教授、そして研究会の学生のみなさまには感謝申し上げます。まさに『かとらぼプロジェクト』が目指す学びの成果が実感できる活動の一つとなりました。この取組が持続可能な形として次年度も広げていけたら幸いです。

佐原元気プロジェクト⇒https://isagai.jp/projects/sawara/

サワラビルボード⇒https://isagai.jp/sawara/about-billboard

 

かとらぼノート振り返り

 香取中はホームページ冒頭にも触れていますように、今年度香取市教育委員会から学力向上推進校の指定を受けています。そこで学力向上に向けた取組を『かとらぼプロジェクト』として、学びの成果が実感できる学校づくりを進めているところです。その一環として5月から『かとらぼノート』をスタート。『かとらぼノート』とは学びの基礎固めとして全校で毎週金曜日に進めてきた教科書の内容をしっかり理解できるようにする活動です。春から秋にかけて数学、理科、社会の3教科に絞り、前日までに学んだ教科書の大切な部分を書き写す「視写」を行ってきました。その後、書き写した文章をしっかり理解できているか確認するために、助詞を穴埋めにしたプリントを解く活動を追加。冬からは、教科書を見て書き写すのではなく、音読した教科書の文章を書きだす「聴写」を全校で取り組みました。

 3月13日(金)の朝の時間は、1,2年生でその『かとらぼノート』の振り返りを実施。この取組で自身が気づいたこと、成長したなと思うことを自由記述して、クラス内でそれらの意見をシェアしました。クラス内で意見交換された内容は学習をする環境づくりといった基本的なことから、視写をすることの意味や聴写で得られたスキルなどさまざま。継続して本校が進めてきた『かとらぼノート』の成果が、アンケートの記述で如実にあらわれたのではないかと考えます。次年度も継続して学びの基礎固め、下支えをしていく予定です。

 ここで1,2年生の皆さんの気づきや成長した点をほんのいくつか紹介いたします。

・教科書が見えやすいように置く工夫をしている。一気に最低5文字は覚えて書くことを意識している。 

・字を写すときにその内容の意味を理解することができると思います。

・視写では文をよく見て書く。聴写では先生の話をしていることを書くことで、普段の授業でも黒板に書いていないこともノートにとることができるようになった。

・聴写を継続して取り組むことで、授業中に先生が話している大事なことをメモできるようになった。

・助詞の穴埋め問題を毎回チャレンジすることで、書いた文の助詞などがおかしくないか見直しするようになった。

・視写では何度も見るのではなく、言葉や単語、一つの短い文などで区切って書くと、見る回数が減り速く書けるようになった。

・視写では言葉の意味、文の内容をわかった上で書き写す。

・ある程度集中していなければ字を写すことができず、内容も頭に入ってこないと思う。しかし、集中して写すのが必ずしも良いとは言えない。写すのはあくまでも手段であり目的ではない。集中して写すのが目的となると、いまいち頭に入ってこないと思う。なので、丁寧に書き写すと言うよりは自分の覚えやすいように書くというのが本来の姿であると思う。

 

大掃除

 3月14日(土)みなさんお元気ですか。3月も半ば。令和7年度もあと2週間余りとなりました。卒業した皆さんは進学先の説明会が始まってきたでしょうか。心も体も整えて新たな場所で活躍してくださいね。

 さて、香取中では昨日3月13日(金)4時間目にオンラインによるサイパンのミドルスクールとの国際交流を終え、「もっともっと話したい!」「楽しかった!」「通じた!」が多く聞かれる中、給食へ。献立は、サバの味噌煮にごはん、沢煮椀に五目煮、牛乳。おいしい和食をいただきました。そして6時間目は今年度最後の大掃除。教室や校舎など1,2年生で念入りの掃除。放課後はワックスがけ。みんなの力で校舎をピカピカにしました!

サイパン国際交流 再び!

 3月13日(金)みなさんお元気ですか。今日の4時間目は1,2年合同英語。2年学習室でオンラインによるサイパンとの国際交流を行いました。サイパンと香取市は2021年10月より姉妹都市を締結。本校学区にある香取神宮とサイパンの彩帆香取神社が長年交流を続けてきた経緯があります。本校では2023年1月に香取市の全中学校に先駆けてオンライン交流を始め、2023年12月、2024年1月、2月と進め、久しぶりのサイパンとの交流でした。

 今回はサイパン島のサンアントニオに位置するフランシスコ・メンディオラ・サブラン・ミドルスクールとの交流。これまでのオンライン交流では本校の学校紹介や自己紹介をスライドを駆使して説明したり、代表者同士によるQ&Aを行ってきたりしました。今回はオンラインのグループ別会議の機能を利用。アニメや観光地、食べ物など5つのグループに両校が分かれて、自由な会話を楽しみました。各グループは1,2年生が混じっての4,5人ほどの編成。これまでのどの回よりも今回は一人一人がサイパンの生徒とコミュニケーションをとることができました。オンラインのため対面とは違い音声がはっきり聞こえない中、自然と大きな声にになったり、相手にわかるようにゆっくり話したりと意思疎通をしようとする姿がはっきりわかりました。質問した内容が相手に通じて、しっかりと答えてくれたり、相手の質問に答えた時の、サイパンの生徒の皆さんの温かいリアクションに、本校の生徒は誰もが笑顔・笑顔・笑顔! 日本のアニメやゲームがサイパンでとても人気のあることを知ったり、おすすめの観光地を教え合ったりと、学んでいる英語を実際に使って海外の中学生とコミュニケーションに夢中になる香取中生。こんなに楽しそうなオンライン国際交流を実施できましたことに感謝するばかりです。今回の交流は30分程度であったため相手校から延長のリクエストが来たほど。今後も小グループに分かれてのオンライン国際交流を続けていけたらと思います。この場を借りて今回の国際交流を実現していただきました香取市教育委員会さまにお礼申しあげます。ありがとうございました。

 フランシスコMSミドルスクールhttps://www.theusaschools.com/northern-mariana-islands/saipan/francisco-m-sablan-middle-school-690000200051

 Facebook:https://www.facebook.com/fms670/

 

今日の香取中

 3月12日(木)みなさんお元気ですか。今日は木曜日。1,2年の美術の時間を紹介します。1年生の美術は、カッターを上手に使いながら、切り絵のしおりづくり。思い思いに作品を作っています。2年生の美術は級友の後ろ姿をスケッチ。輪になって黙々と描きました。

 そして今日の給食は、牛乳にチンジャオロースー、ぎょうさに卵とコーンの中華スープ。今日もおいしくいただきました。