日誌

香取中日誌

卒業式に向けて

 2月14日(土)みなさんお元気ですか。今日はおだやかな一日。香取中学校では業者さんが来校し、校庭の樹木の剪定を行っていただいています。毎年この時期、卒業式に向けて学校教育環境の整備の一環です。梅の花も青空に映えて満開です! 公立高校受検の3年生のみなさん、この週末を健康管理に十分留意して17日、18日の選抜試験に臨みましょう!

かとらぼノートの日

 2月13日(金)朝の時間は全校でかとらぼノートの日。今回は数学。数学の教科書で大切な部分を聴いて書き取る「聴写」に今週もチャレンジ。1,2年生はデータ資料の読み方、3年生は2次関数に関する文章を書き取りしました。その後、さらに理解を深めるために助詞の穴埋め問題も行いました。聴いた内容を適切に漢字に直すことができることは、内容を理解しているひとつの判断材料と考えています。私たちは瞬時にして聴いた音をひらがなやカタカナ、漢字に変換して内容をつかんでいます。ですが、聞いた内容自体が理解していなければ、いくら音として聞き取れても、その音のかたまりを意味のかたまりにすることはできません。「聴写」は聞き取った教科書の内容を自分は本当に理解しているかという自己チェックにもなります。香取中は読解力向上の上で、「視写」に加えて「聴写」も大切な力だと考えます。

 現在、図書室では図書委員のセレクションによる『テーマ別展示本コーナー』が27日(金)まで開かれています。本校の開放的な図書室で読んだり、借りて家で読んだりと読書を楽しんでくれたらと願っています。

 さて、今日は家庭科室でなでしこ学級の調理実習が行われています。粉からクッキー生地をつくり、型抜きをしてオーブンへ。そしてきれいにトッピングなど飾り付け。おいしくてかわいくて素敵なクッキーが完成しました。

 5時間目の1年生は社会、定期テストの振り返り。掛け図を使いながら学んだことの確かめを行いました。2年生はALTの先生と受け身の文のおさらい。いろいろな画像が紹介され、実際にどんな場面で受け身の文が使われるのかを確認。「この雪だるまは~さんによって作られた。」と表現する場合、This snowman was made by ~.と思っていたら、ALTの先生はbuiltを使うことを教えてくれました。組み立て感を出すにはbuiltが使われることが多いことに気づかされました。また、授業では新たな情報が!These sweets were made by Mr.〇〇. とモニターに映し出されたチョコレートやクッキー、ケーキなどが英語科担当の先生によって作られたことがわかりました。「スイーツ男子」の先生がつくったスイーツはとてもおいしそうでした!3年生は国語。ことばゲームで語彙を増やした後は、入試の備え文法問題を中心に確認をしました。公立高校を受検する3年生のみなさん、健康管理に十分留意して休日を過ごしてください。応援しています。

 

今日の香取中

 2月12日(木)みなさんお元気ですか。今朝も霜がおり寒さが厳しかったですね。体調は大丈夫でしょうか。登校挨拶を交わす中、ピロティ前の中庭にあるクスノキに鳥がエサをついばみに来ていました。昨日の雨で雪が解け、ようやく地面も見えてきました。

 さて、3時間目は薬剤師さんがお見えになり、教室内の二酸化炭素量や照度の検査を行いました。結果は特に問題ないとのことでした。本校は廊下を含めてガラスが多いため大変明るい作りになっています。

 6時間目、3年生は公立高校入試に備えて面接練習や作文練習に集中。1,2年生は3年生を送る会に向けて準備を進め明日リハーサルを行う予定です。

千葉県小・中・高校書き初め展覧会

 2月11日(祝)みなさんお元気ですか。2月10日~15日まで千葉県立美術館では第78回千葉県小・中・高校書き初め展覧会が開催中。中央審査まで進んだ本校2年生の作品が富里市長賞を受賞。現在千葉県立美術館で展示されています。ここでその雅な出来栄えの作品を紹介いたします。

 なお、県立美術館では書星会の書星選抜展も開催されており、書道の世界の奥深さを味わうことができます。また、『彫刻に触れるとき 「さわる」と「みる」がであう彫刻展2026』も無料で鑑賞することができます。

 また、特別展で千葉市を拠点に活動する神谷紀雄さんの陶芸展も開かれており、身近な梅や椿、あやめなどの植物を題材にした陶芸作品を鑑賞することができます。 ぜひ、いろいろなアートに触れてみてはいかがでしょうか。

 

休校明けの香取中

 2月10日(火)みなさんお元気ですか。休校明けの今朝、雪残る通学路から登校してきた生徒のみなさん。笑顔での朝のあいさつにほっこりほっとしました。場所によってはまだまだ路面が凍結のまま。車で送られてきた人の中には徐行運転による渋滞にあった人もいました。無事登校できたことに安心しました。

 さて、今日は5時間目の授業を紹介します。1年生は国語。ヘルマン・ヘッセの「少年の日の思い出」を現在学んでいます。今回はグループに分かれて登場人物の人物分析。まるでプロファイリングのように物語というデータをもとにどんな人物像かを議論しながら黒板に書いていきました。一人では気づけなかったことがグループで話し合うことで見えてきたり、深く考えるきっかけになったりしているようで、1年生の皆さんの表情がとても真剣でした。この「少年の日の思い出」は2年生の「夏の葬列」3年生の「故郷」や「初恋」などとともに、中学3年間で学ぶ国語の作品で印象深いものかもしれませんね。

 2年生は英語。受け身(受動態)をランキングクイズをとおして復習しました。2025年一番多くみられた映画ベスト5や一番歌われたカラオケソングなど、4チームに分かれて競い合いました。そこで使われていた表現が「was seen 見られた」や「was sung歌われた」など。先生が英語で話すこれらの表現をたくさん耳から聞くこと(インプット)で実際に使われる受け身の表現を理解していきました。何といっても2年生の笑顔・笑顔・笑顔。とても素敵な表情。そしてランキングに総立ちで見入ったり。本当に知りたい情報にはみなさん貪欲であること。貪欲は意欲の表れ。2年生のクラスにはたくさんの英語があふれていました。

 3年生はテストの振り返り。入試直前ということもあり、いつもに増してみんな熱心に先生の解説などを聞き、テストの振り返りを行いました。

2/9 休校の香取中

 2月9日(月)みなさんお元気ですか。本日2/9は積雪のため安全を最優先に休校といたしました。晴天の中、グラウンドの雪が日差しを反射して校舎が鮮やかに輝いて見えます。

 さて、安全第一に出勤できる職員で校舎・校庭の安全確認を行い、登下校時の通路や体育館側手前駐車場の一部を雪かきをしました。明日の登下校の際、残雪で足もとが悪くなっています。転倒などしてけがをしないよう十分気をつけるようにしてください。また、高い樹木や建物から雪が落ちてくる場合もありますので安全確認をしながら通行をお願いします。

 なお、保護者による送迎時に体育館側駐車場をご利用される場合、雪かきが全ての範囲で終わっていませんので、徐行運転を心がけ、スリップ等しないようにお気をつけください。

2/8 今日の香取中

 2月8日(日)みなさんお元気ですか? 昨日からの雪のため、明日2月9日(月)は休校といたします。明後日2/10の登校については明日2/9お昼以降にtetoru及び本ホームページでお知らせします。

 さて、学区を巡回しましたところ、かなりの積雪です。正面玄関前で約12cmほどの積雪を午後1時時点で観測しています。香取中では線路側通用門の入り口を地域の方が親子できれいに雪かきをしてくださいました。ありがとうございました!生徒のみなさんの自宅周辺は大丈夫でしょうか。自宅の雪かき雪遊び等でけがをしたりしないようにしてください。公立高校入試を控えている3年生のみなさん、そして、3年生を送る会に向けて頑張っている1,2年生のみなさん、健康が第一です。不要な外出は控え、体調管理をしっかりして明日は自宅での学びに励みましょう。

 以下の画像はお昼時点での校庭と学区周辺(車を止めて安全を確認した上で撮影)国道356号線沿線や津宮河岸、神道山、香取神宮の様子です。雪がやんでとけだしても凍結して早朝や日陰の場所は転倒しやすいので十分気を付けるようにしてください。

ソフトテニス県団体戦香取予選会 女子準優勝!

 2月7日(土)朝から雪が降る東総運動場テニスコートで、ソフトテニス県団体戦香取予選会が開催されました。悪天候のため急遽トーナメント戦に変更。男子は1ペアのみのオープン参加。小見川中と対戦しましたが、残念ながら敗退。女子は初戦多古中と対戦、2組の2年ペアの安定したプレーと1年ペアの健闘もあり3-0で勝利。準決勝は東庄中と対戦し2-1で勝利。決勝は佐原中と対戦。惜しくも1-2で準決勝。

 5月の台風並みの悪天候に引き続き、今回の雪が吹き付ける中、選手のみなさんの気合の入ったプレー、素晴らしかったです。そして、酷寒の中、保護者のみなさまの声援・送迎、顧問・指導者のご指導ありがとうございました。感謝申し上げます。

雪景色の香取中

 2月7日(土)みなさんお元気ですか。朝から雪が舞い散る1日。お昼過ぎからはうっすらと積もり始めました。月曜日の登校時に足元が悪くならないことを祈るばかりです。みなさん、体調を崩さないようにしてください。梅やさざんかが雪の寒さの中、凛とした姿で花を咲かせています。気持ちが清らかになります。

 

第7回利根川下流部自然再生シンポジウムin 香取

 2月6日(金)みなさんお元気ですか。昨日に引き続きあたたかな一日。午後から1,2年生が小見川市民センターいぶき館で利根川下流部自然再生シンポジウムに参加しました。第一部は一般社団法人日本建設情報総合センター理事の三橋さゆりさんが「利根川流域と渡良瀬遊水池」と題して基調講演。私たちが自然と共生して生きていくWISE USE(賢く利用)という考え方や貴重なコウノトリが渡瀬遊水地で繁殖できるよう「巣塔(すとう)」を設置していること、そこで生まれたコウノトリが神栖に飛来していること、今ある環境をどう大切にしていくかをお話しいただきました。話題提供では香取市役所商工観光課の行木章観光班長からは水郷地域や歴史的な資源を活用した観光振興の取組が紹介されました。水郷佐原あやめパークや加藤洲十二橋巡りなど水郷地域の資源活用を中心にお話がありました。本校でも学区に水郷地区の一部も含まれていますね。

 そして、第2部では利根川の自然環境を活用した体験学習に参加した4校の発表。トップバッターは本校、香取中。初の体験学習、初のシンポジウム参加。6月の座学、7月の野鳥観察、ヨシ原調査を生徒会本部役員の皆さんがプレゼン資料をつくり報告してくれました。緊張の中ですが、はっきりと大きな声で聴きやすい発表、立派でした!その他に「環境学習会で学んだこと」と題して東庄中学校が発表、「利根川の魅力を100年先へ~世代を越えて受け継ぐ愛~」と題して神栖市立波崎第二中学校、「利根川の魅力 再発見!」と題した銚子西中学校からの発表もあり、その継続的な学びや探求心、意欲的なプレゼンなど目を見張るものばかりでした。

 有識者の方々のお話やパネルディスカッションをはじめ、他地区の中学生の取組を聞けた本校の1,2年生。大変な刺激になったのではないでしょうか。今あるもの、この貴重なヨシ原や野鳥の生育場所をどう生かすか、そのためにはまず「知る」ということ、そして「気づく」ということ、そこから学びは始まります。利根川をとおして、他校の生徒とつながり、自然とつながり、地域とつながる。そして未来をつむぐ人になってくれたらと願っています。

 利根川下流河川事務所をはじめ関係機関のみなさま、貴重な機会をいただきましたことにお礼申し上げます。ありがとうございました。