日誌

香取中日誌

ソフトテニス県団体戦香取予選会 女子準優勝!

 2月7日(土)朝から雪が降る東総運動場テニスコートで、ソフトテニス県団体戦香取予選会が開催されました。悪天候のため急遽トーナメント戦に変更。男子は1ペアのみのオープン参加。小見川中と対戦しましたが、残念ながら敗退。女子は初戦多古中と対戦、2組の2年ペアの安定したプレーと1年ペアの健闘もあり3-0で勝利。準決勝は東庄中と対戦し2-1で勝利。決勝は佐原中と対戦。惜しくも1-2で準決勝。

 5月の台風並みの悪天候に引き続き、今回の雪が吹き付ける中、選手のみなさんの気合の入ったプレー、素晴らしかったです。そして、酷寒の中、保護者のみなさまの声援・送迎、顧問・指導者のご指導ありがとうございました。感謝申し上げます。

雪景色の香取中

 2月7日(土)みなさんお元気ですか。朝から雪が舞い散る1日。お昼過ぎからはうっすらと積もり始めました。月曜日の登校時に足元が悪くならないことを祈るばかりです。みなさん、体調を崩さないようにしてください。梅やさざんかが雪の寒さの中、凛とした姿で花を咲かせています。気持ちが清らかになります。

 

第7回利根川下流部自然再生シンポジウムin 香取

 2月6日(金)みなさんお元気ですか。昨日に引き続きあたたかな一日。午後から1,2年生が小見川市民センターいぶき館で利根川下流部自然再生シンポジウムに参加しました。第一部は一般社団法人日本建設情報総合センター理事の三橋さゆりさんが「利根川流域と渡良瀬遊水池」と題して基調講演。私たちが自然と共生して生きていくWISE USE(賢く利用)という考え方や貴重なコウノトリが渡瀬遊水地で繁殖できるよう「巣塔(すとう)」を設置していること、そこで生まれたコウノトリが神栖に飛来していること、今ある環境をどう大切にしていくかをお話しいただきました。話題提供では香取市役所商工観光課の行木章観光班長からは水郷地域や歴史的な資源を活用した観光振興の取組が紹介されました。水郷佐原あやめパークや加藤洲十二橋巡りなど水郷地域の資源活用を中心にお話がありました。本校でも学区に水郷地区の一部も含まれていますね。

 そして、第2部では利根川の自然環境を活用した体験学習に参加した4校の発表。トップバッターは本校、香取中。初の体験学習、初のシンポジウム参加。6月の座学、7月の野鳥観察、ヨシ原調査を生徒会本部役員の皆さんがプレゼン資料をつくり報告してくれました。緊張の中ですが、はっきりと大きな声で聴きやすい発表、立派でした!その他に「環境学習会で学んだこと」と題して東庄中学校が発表、「利根川の魅力を100年先へ~世代を越えて受け継ぐ愛~」と題して神栖市立波崎第二中学校、「利根川の魅力 再発見!」と題した銚子西中学校からの発表もあり、その継続的な学びや探求心、意欲的なプレゼンなど目を見張るものばかりでした。

 有識者の方々のお話やパネルディスカッションをはじめ、他地区の中学生の取組を聞けた本校の1,2年生。大変な刺激になったのではないでしょうか。今あるもの、この貴重なヨシ原や野鳥の生育場所をどう生かすか、そのためにはまず「知る」ということ、そして「気づく」ということ、そこから学びは始まります。利根川をとおして、他校の生徒とつながり、自然とつながり、地域とつながる。そして未来をつむぐ人になってくれたらと願っています。

 利根川下流河川事務所をはじめ関係機関のみなさま、貴重な機会をいただきましたことにお礼申し上げます。ありがとうございました。

 

 

 

今日の香取中

 2月5日(木)みなさんお元気ですか? 今朝の日の出前は雲が茜色の照らされ幻想的でした。目を技術棟の裏手に移すと今さざんかが満開です。花言葉を調べると「希望」や「困難に打ち勝つ」。

 さて、今日は定期テストの2日目。英語と理科。その後2時間授業を行い給食をたべて下校。本日のメニューはグリルチキンに白滝のピリ辛炒め、ごはんに魚ふりかけ、味噌汁、牛乳にデザートはたまごプリンでした。午前中は音楽室と体育館ではピアノの調律。毎年来ていただいている調律師さんの丁寧な仕事ぶりに感謝です。立春を過ぎ新たな1年のスタートに合わせ、ピアノの調律をしていただいています。音楽の授業や卒業式や入学式など、数多く出番のあるピアノ。声を合わせハーモニーを作っていく上でピアノのメンテナンスは欠かせません。今日は音楽の授業が2,3年生でありました。調律を終えたばかりのピアノ伴奏での歌声。いつもと変わらないことを続けることの大切さを感じます。

 生徒下校後、午後2時45分からは職員研修。来年度からタブレット端末がかわり、それに伴いOSも変わるため講師の方を招いて研修を実施。香取小の職員のみなさんとの合同研修となりました。職員も生徒のみなさんと共に、学び続ける仲間です。

 

立春!

 2月4日(水)みなさんお元気ですか。昨日は節分。そして、今日は立春。これから春に向かって季節が動き出す時期。実際には寒さが一番厳しくなる時でもあり、今週末は雪が降るかもしれない予報も出ています。体調管理に気をつけていきたいですね。

 今日の香取中。まずは登校の様子を紹介。寒い中、元気に登校しています。校庭には紅梅が咲き出しています。そして、今日明日と本校では定期テスト期間。給食後下校となります。1年間の学びを締めくくる大切なテスト。そして、3年生にとっては公立高校入試に向けて模擬入試の意味合いもある今回のテスト。力を発揮できることを祈っています。

 本日の給食はパンの日、洋食メニュー。食パンにパテチョコ、ミートコロッケにコンソメジュリアン、お豆もソテー、ヨーグルト。おいしくいただきました。

今日は節分 福来たる!

 2月3日(火)みなさんお元気ですか。今日は節分。冬と春を分ける日。明日の立春を前にしたこの節分が有名ですが、実は「節分」は年に4回あります。立春、立夏、立秋そして立冬、それぞれの前日が節分。冬から春への節目が私たちにとって寒い冬からあたたかい春を迎えるため、大事なのでしょうか。目には見えない時間を節目として季節の変わり目に祝う伝統行事。大切にしたいですね。

 さて、本日の朝の読書の時間では、2年生学習室で生徒会本部役員のみなさんが今週金曜日2/6に行われる『利根川下流部自然再生シンポジウムin 香取』での発表練習を行っていました。聞きやすい声、話すスピード、単語の発音、イントネーション(抑揚)、スライド毎の間など、こまかな点に気をつけながら、聴く人にとって理解しやすい発表となるよう細心の注意を払っての練習。金曜の午後からは小見川いぶき館でのシンポジウムに1,2年生全員で参加する予定です。

 今日の給食は節分にちなんだ献立。たらのりごまフライにごはん、けんちん汁に青菜おかか炒め、牛乳に節分の豆が出されました。豆は「魔を滅する」という語呂合わせで邪気を払う力があると信じられていることから、豆まきをすると言われています。(諸説あります)。そして、福もやってきました。昨年度SSS(スクールサポートスタッフ)として勤務されていた方がお子さんを出産され、その元気な姿を親子ともども見せてくれました。まさに、『福』来たる!

1,2年合同道徳 第1弾、第2弾

 2月2日(月)みなさんお元気ですか。2月に入りました。今日は日差しがあたたかくおだやかな一日でした。

 さて、香取中では先週の金曜日と今日の2日間で、1,2年合同道徳を実施しました。2年生は13名、1年生は15名と少人数の学級。昨年末は、1,2年合給食も実施。異学年ともかかわることを大切にしています。その一環として、先週金曜日は2年生の担任、本日は1年生の担任が担当して、1,2年合同道徳の授業を行いました。座席を円卓にして、それぞれの意見が聞きやすくしたり、金曜日の回では自分の考えを三角柱で意思表明(①わかる!共感! ②いや、でも ③なんでやねん)など工夫を凝らし、考え議論しながら、よりよい生き方ができるよう考えを深めました。普段聞けない他学年の生徒の意見も聞けたり、参加者全員の考えを共有したりと、合同で行うからこそできる試みをしてみました。金曜日は「見てはいけない手紙」を題材に善悪の判断や自身を深く見つめること、月曜日の今日は「カーテンの向こう」を題材に相手を思う心や嘘(うそ)について考えを深めました。

 3年生を送る会では、1,2年合同での発表も控えています。本校の学校教育目標のように「人とつながり、かかわり、学び合う」ことを大事にしていきたいと思います。

  

校庭の梅の花が咲き出しました!

 1月31日(土)みなさんお元気ですか。新年に入って今日で1か月が終わります。明日からは2月。

 駐車場に面したグランド側に1本の梅の木があります。毎年濃いピンクの花を咲かせ、6月にはたくさんの実がなる木。ここ数日前から、つぼみがふくらみ開花し始めました。青空に映える梅の花の季節となっています。

 「梅一輪 一輪ほどの 暖かさ 服部 嵐雪 」 

 梅が一輪 また一輪、と春に向かって暖かくなっていく様子を詠んだ俳句ですね。3年生のみなさんにとってはいよいよ公立高校入試まであと2週間あまりとなってきました。風邪をひかないようにしてくださいね。

 

香取郡市統一献立『味わおう千葉の恵み』登場!

 1月30日(金)本日の給食は香取地区の給食センターの栄養教諭の先生方が香取市、神崎町、多古町、東庄町の地場産物を取り入れた「香取郡市統一献立」の日。香取市と言えば有名なさつまいもをはじめ、今回は瑞穂地区で栽培されている今人気の「れんこん」、そして甘さが際立つキャベツ、そしてきゅうりなど、香取市産の食材がたくさん使われているメニューです。また、今年もブライトピック様より寄附されたブランド豚「志澤豚 米仕上げ」のロース肉を使ったメニューも入っています。給食の時間に各学年を栄養教諭の先生がまわり説明をしていただきました、みんなで感謝しておいしくいただきました。ありがとうございました。

<本日の献立>

トンテキに香取の具沢山みそ汁、ごはん、れんこんサラダ、牛乳にヨーグルト。味も栄養も見た目も彩りある献立。

 

今日はかとらぼノートの日

 1月30日(金)毎週金曜日はかとらぼノートの日。全校で教科書の内容をしっかり理解できるよう読解力向上に向けた取組を行っています。昨年は大切な箇所を読まれたら、それが教科書のどこに書かれているか即座にみつけること、そして大切な説明や定義などを一定の時間内で書き写すこと(視写)をしてきました。1月からは、教科書の大切な説明や定義などを聴いて書き記すこと(聴写)にチャレンジ中。「聴写」とは聴いた「音」を意味ある文章として頭で整理し、その文章を書き記すことと本校では考え、学びの力のひとつと捉えています。

 今回は社会。1年生は鎌倉時代の御家人に関わる裁判を公平に行うための基準や、守護や地頭の役割を定めた御成敗式目(貞永式目)について。2年生は明治時代、国民の自由と権利を求め、立憲政治の実現を目指した自由民権運動について。3年生は1993年に、経済だけでなく政治や外交面での統合に着手したヨーロッパ連合(EU)について聴写しました。 

 話を聴いて大切なことをメモをしたり、大事な箇所をノートにさっと書き写すなど、学びの基礎スキルを本校では大事にしていきます。

薬物乱用防止教室を実施!

 1月29日(木)5時間目に、1,2年生を対象に『薬物乱用防止教室」を開催しました。今回の講師の先生は香取保健所の薬剤師さん。お話の冒頭にこんな質問がありました。「数学が苦手な生徒がいます。数学ができるようになる薬は何でしょう?」答えは、「病気やケガではないから薬はありません。」続いて、「速く走れるようになる薬は何でしょうか?」この答えも「病気やケガではないから薬はありません。」

 私たちはもしかしたらこんな不思議な薬があると思ってしまってはいないか? あるとしたらそれは薬ではなくあやしいもの! 薬剤師の方のお話の冒頭は「薬」の正しい知識と理解から始まりました。そして、薬の不適正使用である、オーバードーズについての説明や『役に立たない薬』つまり、薬物に関して覚せい剤やMDMA、大麻やコカイン、あへん、危険ドラッグに有機溶剤などについてその危険性を教えてくれました。実際にシンナーによる脳への影響を、シンナーに類似した溶液を使った発泡スチロールへの実験から、目に見えて破壊される様子を目の当たりにして、その怖さを実感しました。そして、薬物へのゲート―ウェイドラッグ(入門薬)がたばこであることが示され、その人的影響を詳しく知りました。薬物乱用は「ダメ。ゼッタイ。」を合言葉に、絶対にしないこと。そして健康によりよく生きることを今回の薬物乱用防止教室で学びました。

1/24~1/30は全国学校給食週間です!

 今週は全国学校給食週間。本校では1月26日(月)に栄養教諭の先生が給食の時間に説明。給食センターで実際に使っている「しゃもじ」と「ひしゃく」も見せていただきました。その大きさに生徒のみなさんはみな驚き。給食センターではみなさんの栄養面、食べやすさ、食育の観点など多岐にわたって考えられた献立が時間をかけ考えられています。そして、調理にあたっては衛生面等で細心の注意を払い、集中力と体力と協力でつくられ、愛情たっぷり入った給食を毎回わたしたちは、おはし(スプーン)を使っていただいています。

 このおはしの「はし」。漢字では箸ですが、「橋」ともつながりがあるかもしれません。「橋」はあちらとこちらをつなぐもの。「箸」はいのち(食材)や作っていただいた方といただく私たちをつなぐ「橋」でもあるかもしれないからです。そう思うと、「いただきます!」「ごちそうさまでした!」と言葉がすっと口から出てきますね。おいしくしっかりいただきたくなります。そして、いただく食器などにも気持ちが行きますね。

 今週は保健・給食委員のみなさんがお昼の放送の時間に、当日使われている食材を一つ取り上げ説明してくれています。1/29本日の給食は千葉県産卵の厚焼き玉子にごはん、あじつみれと豆腐のみそ汁、千葉の納豆に千葉の味付けのり、牛乳、デザートは一口牛乳プリン。まさに和食!といった健康的な給食をおいしくいただきました! 1/30は香取郡市統一献立『味わおう千葉の恵み』お楽しみに!

 

今朝の香取中

 1月28日(水)、みなさんお元気ですか。寒い日が続いています。今朝もグラウンド一面が霜で覆われました。朝日を浴びてきれきらと反射してきれいな光景です。寒いからこそ、気持ちが凜として、「一日頑張ろう!」という気持ちになりますね。身体を丸めて見える景色とピンと背筋を伸ばした風景。目線が上がるだけで、見えていなかったものが見えてくるかもしれません。気持ち、心持ち 大切にしたいですね。

新入生保護者説明会・新入生体験入学

 1月22日(木)みなさんお元気ですか。今日は晴れても最高気温が5℃。身体が心底冷え込む1日でした。ですが、本校は、フレッシュな新入生をお迎えしホットな1日でもありました。また、今年度より保護者説明会も同時開催いたしました。新入生の保護者様におかれましても平日の中、お越しいただきありがとうございました。

 学校長の挨拶のあと、香取市教育委員会から部活動地域移行に関する説明、学校紹介ビデオから本校の1年間の流れを知っていただき、学校見学ツアー。本校の素敵な校舎を探検。1年生は数学、2年生は社会(歴史分野)、3年生は英語の授業も参観しました。休憩後、中学校での学習や生活のきまりについて説明。新入生のみなさんは、音楽の先生による体験授業。1年生の模範歌唱による校歌の練習を行いました。現1年生が立派に「先輩」として校歌を披露。とても頼もしく、誇らしく思いました!保護者のみなさんには諸経費など集金に関することや保健に関して説明をさせていただきました。午後1時30分から始まった説明会&体験入学。午後4時過ぎまで部活動見学を行い、終了となりました。 新入生のみなさん、入学をお待ちしています!  

 部活動見学を新入生のみなさんがしている頃、昨年3月に卒業した生徒が、1/31小見川いぶき館多目的ホールで行われる高校演劇部の舞台発表のポスターを持ってきてくれました。上演の成功の祈っています。

香取市長さまをお迎えしてのSDG'sワークショップ

 1月21日(水)1,2時間目に香取市長、伊藤友則様を講師にお迎えしてSDG'sワークショップを1年生対象に開催しました。この取組は今回で3年目。全生徒が1年次にこのワークショップを体験しています。

 SDG'sとは、Sustainable Development Goalsの略で持続可能な開発目標のこと。すべての人々にとってよりよい、より持続可能な未来を築くための目標です。貧困や不平等、気候変動、環境劣化、繁栄、平和と公正など、私たちが直面するグローバルな諸課題の解決を目指しています。市長様から17の目標について一つ一つ説明をしていただきました。1年生のみなさんは誰もが真剣な眼差しで話をお聞きしました。その後、カードゲームをとおして、自分たちが暮らす香取地区の未来を、3つの項目、①経済 ②環境 ③社会 の視点から考えました。グループ毎に戦略を考えたり、他のグループに交渉したりと、ゲームをとおしてSDG'sについて理解を深めたり、学級の友達とのかかわり合いを学ぶ機会にもなりました。よりより未来のために自分はどんなAction アクション 行動をとれるか、考え続け、そして行動に移していきたいですね。

真剣な眼差し 受検生

 1月20日(火)、お昼休みに3年受検生を対象に入試作文対策のオリエンテーションを実施。入試作文指導に経験豊富な先生から、これから複数回にわたって入試作文の指導、添削をしていただくことになりました。昼休みに集まった3年生は、入試で作文が課せられる高校を受検するみなさん。先生の話を真剣に聞く姿勢、過去の先輩達が書いた作文を読む眼差し。受検生として真摯に進路に向かう姿を見て頼もしく思いました。一緒に乗り越えていきましょう。

 

絶品 本日のおかず

 1月20日(火)みなさんお元気ですか。今週は冷え込みが厳しくなりそうで、明日は最高気温が4℃、最低気温が氷点下3℃のようです。風邪やインフルエンザが流行っていますので体調管理に留意したいですね。

 さて、そんな厳しい寒さの季節にスタミナがつく給食メニューが新登場!それが「豚肉と卵の甘辛炒め」。ごはんを何杯も食べたくなるおいしさ。このメニューは本校2年の生徒が考案したレシピ。香取学習2「食と健康」コースで、時短で栄養価もある朝食メニューづくりの際につくったおかずです。そのレシピを栄養教諭の先生が給食メニューにしたものです。

 給食で調理したレシピは以下のとおり

①焼肉のタレ(甘口)、コチジャン、おろしニンニクを混ぜてタレを作ります。

②卵は砂糖を加えて甘めのふんわりした炒り卵を作ります。

③豚肉に酒、砂糖、しょうゆ、水で下味をつけて片栗粉をまぶして油で炒めます。

④炒めた③の豚肉に炒り卵と①のタレを加えて一気に炒めて仕上げます。

 パンチのあるおいしいおかずをご家庭でもお召し上がりください。寒い冬に元気が出ます!ちなみに、今日の献立は、ごはんに海鮮しゅうまい、野菜スープに豚肉と卵の甘辛炒め、カルシウムウエハース、牛乳。生徒も職員も豚肉と卵の甘辛炒めのおいしさにおかわりをしました!

言葉を大切に考える1年生の国語

 1月19日(月)みなさんお元気ですか。新しい週が始まりました。3年生は私立高校受験に臨んでいる人たちもいます。健闘を祈ります。

 さて、今日は1時間目の1年生の国語の授業を紹介します。今日は橋本典明著「言葉がつなぐ世界遺産」(出典:NHKスペシャル 日本の世界遺産 秘められた知恵と力)を読んで、3つの問いにグループに分かれて考えました。この文章の大まかな内容は以下のとおりです。

 東照宮を含む日光の社寺とそれら建造物群を取り巻く文化的景観が、1999年に世界遺産に認められました。世界遺産登録に先立って審査をしたイコモス(文化遺産保護に関わる国際的な非政府機関)が社寺や景観の素晴らしさとともに驚いたのは建造物を修復し保存するための方法でした。それは「修復記録の蓄積」と「世代を超えた技術の伝承」。修復の記録が言葉として丁寧に残され、世代を超えて技術が受け継がれてきた点にあります。

 修復の方法や考え方が言葉で記録されていたからこそ、後の職人たちは先人の知恵を理解し、同じ価値を保ちながら建物を守ることができたと言えます。
 このように、言葉は人と人、過去と現在をつなぎ、世界遺産の価値を未来へ伝える役割を果たしていると言えます。(HP管理者作成)

 各グループでは、修復記録の蓄積とは何か? 世代を超えた技術の伝承とは何か?など話し合いをしました。「蓄積って何だろう?」「伝承とは?」など、問いに出された「言葉」に注目しながら教科書を精読する1年生のみなさん。話し合いの終わりに、あるグループからは「今日はじっくり議論できた。」「一人じゃこんなに考えられなかった」などつぶやきが聞こえました。扱った文章のタイトル『言葉がつなぐ~』に沿って、グループ内の生徒同士で「言葉をつないで」考えられた時間。とても素敵な1年生の姿を見ることができました!

 ちなみに、学区の香取神宮でも、楼門や拝殿が修復されています。きっと香取神宮でも「修復記録の蓄積」により、見事な修復が行われ、世代を超えた技術の継承が職人さんによって行われているからこそ、式年神幸祭に合わせて修復を終えられたのでしょうね。授業や教科書で扱われた内容が知識だけでとどまらず、地域の重要伝統建造物にも興味関心をもってくれたらうれしいです。

*画像は今日の1時間目の国語の授業と香取神宮の楼門と拝殿です。

私立高校入試本番!

 1月16日(金)6時間目、私立高校を受験する生徒のみなさんを対象に、事前指導を行いました。これまで頑張ってきたことを本番の入試で発揮できるよう学校長、学年主任からメッセージをお伝えしました。その後、学校別に分かれて交通手段や持ち物など最終確認を行いました。

 そして、1月17日(土)香取中として第1弾のメンバーが私立高校の入試に臨みました。この後、1月18日、19日、23日と続きます。落ち着いて入試に臨めるよう祈っています。

 

 

katorabo note 3

 かとらぼノートの取組について 続き編2

 前回はどうすれば速く「視写」することができるかを話してきました。いよいよ本題。なぜ今週金曜日の朝の学習から「聴写」にシフトチェンジしたかをここで紹介します。

 私たちは話を聞くとき、音を聞くだけではなく、意味を考えながら言葉として理解しています。例えば、「かとりちゅうではあさのじかんにちょうしゃをはじめました」と聞いたときに、『香取中では、朝の時間に聴写を始めました。」と頭の中で意味のある言葉の塊(かたまり)にして漢字に変換して、私たちは聞いた内容を理解しようとしています。

「聴写」では、聞いた言葉を漢字に直して書こうとすることで、内容をきちんと理解しているかがわかります。ひらがなで書けていても、意味が十分につかめていないことがあります。ですから、「聴写」は「聞く力」、「考える力」、「理解する力」を同時に伸ばすことができる活動なのです。

 今回は、先生が「聴写」する文章(すでに授業で学んだ箇所)を一度読みました。聴写する文章を聞いて確認した上で、先生が2度読み上げ、生徒の皆さんはその文章をノートに写しました。一度目はひらがなでも構わないので書くことに集中。2度目は一度書いた文章を聞きながら確認し、修正したり、ひらがなを漢字に直したりしました。

 ①一度目は「聞く力」と「書く力」に全集中。

 ②2度目は「考える力」「理解する力」をフル回転。書いた内容が意味ある文章になっているか、聞いた内容と合っているか、頭をフル回転させチェックする。

 無言でシーンとした中ですが、頭の中はとても活発に活動している「聴写」。香取中は生徒の皆さんが教科書の内容をきちんと理解することで学ぶ力をさらにつけられうようにしたい。そのために「聴写」をかとらぼノートの取組の第3弾として進めていきたいと考えます。