日誌

香取中日誌

対話型アート鑑賞 新聞掲載

 本校の取組が7月19日(金)の朝日新聞朝刊千葉版21面に紹介されましたが、本日7月23日(火)千葉日報3面統合地方版でも掲載されました。「アートは自由 対話で学ぶ」の見出しで、香取市在住のアーティスト、志村信裕さんとの美術の特別授業の模様が紹介されていますので、ぜひお手にとってご覧ください。

<関連サイトの紹介>

 志村信裕さん サイト

 広報かとり8月号 志村信裕さん 香取市アートタイム展アーティストトークの模様 

 千葉県立美術館 千葉の新進作家Vol.1 志村信裕 ー残照ー

 佐倉市立美術館 オンラインワークショップ「アートってなんだろう?」

 

夏休みの学び

 7月23日(火)グラウンドの暑さ指数は32以上を超え、陸上競技部、ソフトテニス部は換気に気をつけ室内での練習に変更しています。体育館ではバスケットボール部とバレーボール部が熱中症に気をつけなが練習に勤しんでいます。

 さて、3年学習室はエアコンをかけ、自主学習用にスペースを開放しています。今日も3年生を中心に個々で学習に取り組んでいます。自主学習の合間に、回収されたアルミ缶の圧縮作業を気分転換にお手伝いする人も。また、音楽室では英語発表会に向け、出場者がタブレットを使いながら発音練習を行っています。

 それぞれの夏、それぞれの学び

香取郡市中学校ソフトテニス大会

 7月20日(土)21日(日)に東総運動場テニスコートで香取郡市ソフトテニス大会が行われました。暑い中での戦いでも、目標に向かって選手たちは頑張りました。

 土曜日の個人戦では14名全員が出場しました。その中で、2年・3年ペアの2ペアが第3位となり、27日に行われる県総体に出場が決まりました。

 日曜日の団体戦は、準決勝で佐原中と対戦。追いかける苦しい試合となりましたが、1番手が最後の最後で逆転勝利。3番勝負のペアが、安定した試合運びで決勝進出を決めました。県大会をかけた決勝戦では、多古中と対戦しましたが、1歩及ばず昨年に続き準優勝でした。

 教育トーナメントは、本選に出場できない選手のためのトーナメントですが、こちらも多古中との決勝戦。3年生が最後の戦いということもあり、粘り強くプレー。1対1で迎えた最終決戦では、1年生ペアが必死にボールに食らいつき勝利をもぎとり、3年生に優勝をプレゼントした形になりました。

 県大会では、高い目標の関東大会を目指し、今までの努力の成果を全部発揮して、悔いの残らないプレーをしてくれたらと思います。

 これまで、様々な大会で応援・サポートしてくれた保護者の皆様、暑い中応援してくれた先生方に感謝申し上げます。ありがとうございました。

本校の取組

 おはようございます。晴天の夏休み一日目。郡市総体でソフトテニス部が個人戦を戦っています。猛暑の日々が続きます。体調を崩さないようにみなさんしてくださいね。

 さて、昨日7月19日(金)朝日新聞朝刊21面千葉版に「アーティスト志村信裕さんとの対話型アート鑑賞ワークショップ」が掲載されました。PDFにてぜひ、ご覧ください。 20240719【香取中】切り抜き.pdf

 なお、本記事掲載に当たっては朝日新聞社に掲載の許可をいただいております。

 詳しくは本ホームページ18日付記事もどうぞ。

 

 

ちりも積もれば山となる

 7月19日(金)これまで生徒、保護者の皆様に御協力いただき回収してきましたペットボトルキャップ。本日担当者が計量をいたしました。結果は大きな袋2杯分となり、その重量はなんと! 41.3kg「ちりもと積もれば山となる」という言葉がありますが、山が2つにもなりました。ありがとうございました。担当者いわく「今年度中に目指せ100kg!」とのこと。引き続き、生徒のみなさんは登校時、保護者の皆様は学校へお越しの際、アルミ缶とともに、ペットボトルのキャップの回収に御協力いただきますと助かります。学校運営に役立てていきたいと思います。

夏休み前全校集会

 7月19日(金)2時間目に夏休み前全校集会を開きました。場所は暑さ対策のため空調設備が整ってる音楽室・新世4教室での実施。

 はじめに生徒活動報告として陸上競技部、水泳から生徒発表。また、歯と口の健康図画・ポスターコンクールで優良をいただいた生徒のみなさん2名、香取市歯と口の健康啓発標語コンクール佳作の生徒1名、歯科検診による優秀健歯賞2名のみなさんが発表しました。緊張したと思いますが会場にいる誰にも届くきちんとした声量で発表できていました。

 その後、4月からの学校生活を今年のキーワード「アップデート」の視点で、スライドを見ながら振り返りをしました。これから夏休みに入るため、生徒指導担当の先生から「命」の大切さが話されました。

 全校集会終了後、体育祭実行委員長から体育祭スローガンの発表。今年のスローガンは「百花繚乱 ~魅せろ!一瞬の輝き~」そして体育祭に臨むに当たっての注意点4点が実行委員長から話されました。①熱中症対策に帽子の着用 ②はちまきの準備 ③水分補給の確保 ④けががないよう手足の爪を切ること 熱中症に気をつけながらすばらしい体育祭にしたいですね。

 最後は図書委員長から夏休みの図書の貸し出しと新刊本の案内がありました。待ちに待った本が入荷し、新刊本の紹介ではどよめき?!が起こりました。じっくり読む時間をもてるのも夏休みの良さ。有意義な時間を過ごしたいですね。

 Keep on studying, keep on cleaning and keep on smiling!

 体育祭 スローガンポスター ⇒ 体育祭が今年もやってくる (1).pdf

3年生 対面型アート鑑賞ワークショップ実施

 7月18日(木)香取中では木曜日はアートデー。どの学年も美術や音楽があり、午後からは地域とつながった体験学習・探求学習を行う「香取学習2」の日。そんなアートな日に3年生を対象に美術の時間を2時間に拡大した『対面型アート鑑賞ワークショップ』を行いました。

 ワークショップのきっかけは2年前、佐原の古民家カフェ&レストランで香取市在住のアーティストさんが個展をされたのがはじまり。その映像作品に魅せられ、いつかこの方と本校がコラボできたらと思い続けていたところ、この6月に香取市教育委員会生涯学習課が主催した『香取・アート・タイム展』で同じアーティストさんが出品されることを知りました。アーティストトークもあることがわかり、初めてお会いしてお話をすることができました。そして学校にいらっしゃり美術をはじめ授業を見学。本校生徒と何かコラボできないかご相談したところ、今回のワークショップを行う運びとなったのです。そのアーティストさんは志村信裕さん。ずっと願っていたことが実現できたことに感謝。会場となったのは1階図書閲覧スペース脇のコンピュータ室。3年生のみなさんを囲むように香取中の先生方をはじめ、新聞社が2社、香取市からはシティープロモーション推進室の方がくるなど取材も入り緊張の中スタート。

 志村さんから出た言葉は、「アートってなんだろう? 全員に自己紹介がてら答えてほしい」そんな問いかけとともに、アートには正解はないこと。これ言ったらだめなものはないことを説明され、3年生は、自分で考えたことを言葉で紡ぎだし発表。「創造性のあるもの、自分を解き放つもの、心の具現化などなど」そのどれもが同じものは一つもなく、素敵で個性的で、発表したその人そのもの。まるで志村さんと生徒が哲学的対話をしているように、時間がゆっくり、でもぎゅっとつまった時間が動き出しました。アート=美術 翻訳されたのは明治。本来のアートはラテン語のARS(アルス)芸術、医術、土木技術と広い意味をそもそも持っていたことを説明。そして、人類が描いたはじめて「アート」と認められる作品として知られる『ラスコーの壁画』から鑑賞はスタート、そして天井や壁一面に描かれた宗教画、ジョット作:スクロヴェーニ礼拝堂(1305年)。そして日常の生活が描かれ始めた作品、シャルダン『食前の祈り』(1740年)に移り一つの節目が来ました。それがカメラが登場してからの作品。志村さんの考えとしてはこのカメラの登場からが現代アートのはじまりではないかと。記録として肖像画を描いてきた画家がカメラの登場でその存在意義がなくなり、カメラでは描けない「個性」を絵に表現する時代が来たと。その「個性」が強く打ち出されたものがゴッホの『ひまわり』(1888年)。 その後、志村さんが選んだ作品は9点(著作権上画像は紹介できません)

1 モネ『印象、日の出』 (1872年)

2 ピカソ『アヴィニョンの娘たち』 (1907年)

3 モンドリアン『コンポジション2 赤、青、黄』(1930年)

4 ポロック『One : Number 31』(1950年)

5 河原温『JAN,4 1966』(1966年)

6 クリスト『ヴァレー・カーテン』(1970-72年)

7 ヴォルフガング・ライブ『花粉』(1977年)

8 ジェームス・タレル『ブルー・プラネット・スカイ』(2004年)

9 照屋勇賢『告知-森』(2005年)

 その第一印象をみんなで共有。作品によってはその制作方法や規模、実現までの道のりに驚いたり、制作のアイデアに感心したりと、作品を見つめる目がどんどん研ぎ澄まされていく過程が、3年生の表情からありありと伝わってきました。 

 授業後半はこの9点からどの作品がよかったか1点を選び、その理由を一人一人が発表。休み時間や後半冒頭に、その絵に集まり友達と話し合う人たち。一人でずっと考え続ける人などさまざま。そして志村さんが1枚1枚示して、その絵を選んだ生徒たちが発表。緊張の中、自分の考えを言葉や表情で表現できた3年生。アートの本質ってなんだろうか? そのことを2時間かけてじっくり考えたことの表れだったと思います。大変立派でした。その後、志村さんへの質問になり、数々の映像作品を手掛けてこられた志村さんの作品を鑑賞。それを見るたび、自然とうなる声。また、アーティストとして生きていくことについても質問が出され、アートそのものの存在意義とは何かまで迫る話をしていただきました。

 今回のワークショップ「対面型アート鑑賞」をとおして、改めてアートって何だろう? アートを見る目、アートを作ったり感じたりする心などをもつ種が一人一人の中にまかれたのではないでしょうか。きっと昨日までとは違う視点からいろいろなものを見つめていってくれることを願っています。

  授業冒頭の志村さんの問いかけへの3年生の返答 ⇒ アートってなんだろう.pdf

フランス料理にチャレンジ! 調理実習

 本日7月18日(木)午後は、夏休み前最後の香取学習2の日です。食と健康コースはフランス料理のフルコースを各グループで分担して調理しました。メニューは、チーズチーズアリゴ、鶏のコンフィ、サケのムニエル、ガレット、卵とキャベツのスープ、フルーツ飴、クリームチーズのミルフィーユ、プリン、クレープ

 栄養教諭の先生、養護の先生、コース担当の2名の先生の4名で生徒のみなさんの調理実習をサポート。朝の段階から食材の調達、準備等が始まり、午後から休む暇なく食材の切り出し、下ごしらえなど、どのグループも手際よく進め、ガスレンジやオーブンとにらめっこ。発表会に向けてタブレットで撮影なども並行して行いました。タブレットで調べたものをレシピにおこし、そのレシピを料理の形にしていく作業はきっと不思議で、面白かったことでしょう。お味はいかがでしたか。がんばって作っただけあっておいしく仕上がったと思います。ぜひ、夏休みに家庭でもつくってみると、さらに調理のスキルも高まることと思います。

 ちなみに和太鼓グループは体育館ステージで本番さながらに通し稽古を行っていました。茶道コースはお点前を講師の先生に学び、お稽古おわりに干菓子と薄茶で一服。おだやかな午後を過ごしたことと思います。香取神宮では雅楽の練習。(画像は先週のもの)越天楽はどこまで進んだでしょうか。夏休みに忘れないよう個人練習を進めていく人もいるかもしれませんね。

菊の苗仕立て

 本日、3年生の菊栽培(技術の時間)で技術指導をしていただいている学区にお住まいの大崎勇市さまから、菊の苗を仕立てもの30鉢をご提供いただきました。ありがとうございます。

国華金山黄色3鉢、精興右近黄色4鉢、国華玄隼白色1鉢、国華越山厚白3鉢、国華月花白色3鉢、国華亀甲赤錦3鉢、国華大日濃い赤色3鉢、一文字岸の天守閣黄色1鉢、一文字玉高院美赤色1鉢、間物泉郷一献美桜2鉢、間物彩湖舞妓桜3鉢

 しばらく苗が直射日光に当たらないよう木陰において様子をみたいと思います。順調にいけば開花予定は11月3日とのことですが、開校20周年記念式典の10月27日に花を咲かせるよう、8月下旬からシェードをかけるなどして成長を速めていく予定です。3年生のみなさん、毎朝の水やりが必要になってきますのでよろしくお願いします。

日本の食巡り献立 沖縄県 給食

 7月18日(木)夏休み前最後の給食は特別メニュー。今日は日本の食巡りシリーズ『沖縄』編。

献立は、ナーベーラのスープに、ゴーヤーのみそ炒め、パインゼリー、いかの天ぷら。ごはんに牛乳。

ナーベーラは沖縄の方言で「へちま」。普段は観賞用として育てられていますが、今回は沖縄から取り寄せたへちまことナーベーラを食材にかつおだしで鶏肉、ベーコンを一緒にしてスープにします。ゴーヤーは苦瓜(にがうり)とも言われ体に良いけど苦いのが特徴。千葉県産の肩ロース肉を贅沢に使い、みそ炒めにしてゴーヤーの苦さがわからないほどお肉満載の一品に仕立てています。そして、沖縄は海産物が豊富。沖縄では天ぷらでいただくことが多い海産物ですが、その中からいかをチョイス。天ぷらの衣に塩を入れて味付けがされているのでそのままでおいしくいただけます。香取中生は今回も栄養教諭の先生から食材や栄養について説明を受け、食育の時間も兼ねた給食の時間となりました。これで午後からの香取学習2も頑張れますね。ごちそうさまでした!

NHKアカデミアワークショップ

 7月17日(水)午後から本校で2年生を対象にNHKアカデミアワークショップ「かっこいい大人ってなんだ?」を開催しました。これは2年職員から職場体験学習前にキャリア教育を2年生の子ども達に行いたいという提案から実現したものです。NHK財団社会貢献事業部ことばコミュニケーションセンターシニア・アナウンサーの方をファシリテーターに、そしてディレクターの方をお迎えしての実施。生徒は事前にNHKアカデミア番組サイトから28人の各界で活躍するトップランナーのレクチャー動画を数本視聴。そして当日を迎えました。

 緊張した面持ちで3人から4人グループになってスタートしたワークショップ。ファシリテーターの方の卓越した話術で子ども達はNHKアカデミアの世界に。クラスの数人に好きなことをインタビューする中で「好きなことを話すときには、テニス!バスケ!のように名詞で答えるのではなく、テニスの試合で勝つのが好き!バスケでシュートを決めるのが好き!のように動詞で答えると具体的に話ができ、相手にはわかりやすい話し方になるよ。」とこれからワークショップに臨むにあたってのヒントをファシリテーターの方にいただきました。

 ステップ1として、一人一人が視聴した動画から「これだ!」と思った魅力ポイントを3点グループ内で発表しシェア。その後、発表したものをもとに『かっこいい大人』とはどんなポイントかグループ内で話し合って3つに絞りました。そして代表が発表。ファシリテーターの方には発表ごとに考えを深めるヒントをいろいろいただきました。

 休憩後はステップ2、番組ディレクターの視点でグループごとに考えた「かっこいい大人ポイント」をもとに、番組出演候補者のリストアップ。スポーツ選手や俳優、アーティストなどグループ内で10人以上リストアップされました。その後協議をして1名に絞り込み。なぜその出演者を選んだのか理由と説明を企画書に書き出し全体で発表。説明であいまいな部分はファシリテーターの方から、「抽象からより具象に!」とアドバイスを受けながら考えを絞り出す2年生。

 ワークショップをとおして、考えを深めるとはどんなことか、相手にわかりやすく伝えるためにはどうしたらよいのかなど授業や普段の生活の中でも生かせるスキルや考え方を学ぶことができました。生徒にとっても職員にとっても実りある2時間となりました。画像からそんな充実した表情が見られると思います。この場をお借りしてNHK財団の皆様にお礼申しあげます。ありがとうございました。

 グループ内で話し合ったかっこいい大人の魅力ポイント3つを紹介⇒ 各グループごとの3つ魅力ポイント.pdf

 NHKアカデミア番組サイト https://www.nhk.or.jp/learning/academia/

 

今日の香取中

 7月16日(火)昨日、海の日はどうでしたか。今週が終わるといよいよ夏休みとなります。あと4日。短いですが、密度の濃い4日間。大切に過ごしたいですね。

 さて、6時間目の1年生は技術。本立てのすのこ塗りが終わり、紙やすりで角を整えるなど仕上げに向けて順調に進んでいます。一方、2年生は家庭。小物づくりに向けて、針と糸で布に縫う練習やボタンをつける練習を頑張っています。3年生は社会。昨年度の市の中学生議会のDVDを視聴しながら地方自治について理解を深めました。

3年生の国語から

 今日は海の日でお休み。みなさん、お元気ですか。今日は先週3年生が国語で取り組んだ活動を紹介します。夏休みを控え、国語では読書感想文を題材に、表現力を磨く授業を行いました。まずは全員で森鴎外が書いた『高瀬舟』を集団読書。次に、ワークシートを用いて『高瀬舟』と自分が向き合い考え、その後、自分自身との内なる対話。読書感想文は自分自身そのものが出るもの。作品をとおして自分自身のいろいろな姿が見えたり、感情が沸き起こったりと怖いけど、自分自身をみつめ、受け止める貴重な時間なのかもしれません。

 ワークシートの最後の課題は、感想文のタイトル。自分がこの作品をどう読んだか、どこを一番のポイント考えたのかが表われます。自分の「心」をみつめた3年生のみなさんのタイトルを紹介します。深いタイトルが並びました。3年生一人一人のポテンシャルのすごさを垣間みることができました。

・誰かのために ・守るべきもの ・大切な弟 ・強い喜助 ・穴があくほど過程をみつめて ・無罪の人殺し ・これは!他殺か自殺か? ・罪とは ・死と苦しみ ・喜助、庄兵衛と私の感じ方の違い ・覚悟の舟 ・自分との違い ・弟思いの兄の心情 ・喜助と自分 ・喜助がんばれ! ・弟思いの選択 ・安楽死 ・兄弟の愛 ・決死の高瀬舟 ・考えさせられる『高瀬舟』を読んで

 この活動をとおして、夏休みには自分で選んだ1冊と向き合い自分と対面し書き上げた読書感想文が提出されることと思います。内なる自分と出会う夏にしてください。

 HPをご覧のみなさん、改めて、あるいは初めてかもしれませんが、森鴎外著『高瀬舟』を読んでみませんか。

草刈り部の活動報告

 7月14日(日)朝から雨。9時過ぎに雨が上がり始めたところで、保護者3名の方が校庭の草抜きボランティアに来ていただきました。1,2年生昇降口側の花壇に草が生い茂り、せっかく植栽した花が埋もれそうになっていたところでした。「これは雑草?」「これは抜いても大丈夫ですか?」「除草の仕方は人によってさまざまね。」などなど、おしゃべりが弾み和気藹々とした雰囲気の中、花壇がみるみるきれいになっていきました。雑草が抜かれた花壇からは種から育ててきた百日草が成長しかわいい花を見ることができます。葉を2枚つけたころの苗の頃に比べて今は茎がしっかりとしており、その成長ぶりをみるとうれしいものです。まもなく夏休みに入っていきますが、花壇をきれいに保ち、多くの人にお花を楽しんでもらえたらと思っています。まるで草刈り部の部員のような手際の良さで草抜きをしていただいた保護者の皆様、ありがとうございました。香取中ではいつでもだれでも、校庭整備のボランティア(草刈り部)を募集しております。みなさんの校庭にしてみませんか?

本日の郡市総体報告

 7月13日(土)天気が危ぶまれましたが雨も降らず、猛暑にもならず迎えた今日。それぞれの郡市総体が始まりました。

 バスケットボール部は小見川中を会場に佐原中と対戦。コートを縦横無尽にかけるバスケ部の選手は必死にゴールを狙う粘り強さを見せました。ゴールをいくつも決めましたが、結果は26対87で力及ばず。今年は1年生部員が7名も入部。選手層が厚くなりました。きっと今回の試合を後輩たちが生かしてくれることでしょう。

 山田中ではバレーボールの大会。本校は小見川中を相手に対戦。これまで合同チームで戦ってきましたが、今大会ではテニス部の応援を受けて単独で臨んだ試合。サーブを決めようとしたりボールをつなげようとフル出場で頑張るバレー部員。結果は1セット目6-25、2セット目6-25。残念ながら2回戦には進めませんでした。チーム香取中単独で戦えたことはすばらしいことです。

 野球部は当初の予定からずれこみ12時過ぎに試合開始。本校は神崎中と新島中との連合チームで出場。相手は多古中・山田中・佐原第五中連合チーム。本校からはピッチャーとサードで試合に臨みました。初回で3点取られるも1点を返すなど最後まで勝敗がわからない競り合いの試合。他の大会が終わった職員も駆けつけ応援しましたが、惜しくも3-6の結果。これで最後の大会。3年間積み重ねてきた努力があらわれた試合だったと思います。

 陸上競技部は東総運動場で記録に挑戦。教頭先生が朝から全種目を応援。お昼前後に駆けつけた職員や最後のリレーをグリーンなメンバーで応援するなどして、本校で一番部員数が多い陸上競技部を盛り立てました。自己更新に向けて努力してきたことが結果にあらわれたメンバーが多かったと思います。県総体に出場する選手はさらに磨きをかけていってください。

 結果は2年男子100m4位12.10、3年男子100m1位11.51(県総体標準突破)、3年男子100m8位12.43、共通男子110mH4位19.46、共通男子走高跳3位1.60、4位1.50、共通男子走幅跳2位5.42、共通男子砲丸投3位8.18(県総体支部推薦)、共通男子四種競技1位1310、共通男子4×100mR2位47.06(県総体支部推薦)

 共通女子100mH5位22.28、1年走幅跳4位3.80、共通女子砲丸投2位9.62、共通走高跳5位、共通女子四種競技1位1360、共通女子4×100mR6位58.37

今日の香取中

 7月12日(金)、今朝は気温も湿度もあまり上がらずここ数日に比べると過ごしやすくなりました。一方で、明日に多くの郡市総体が行われる中、雨が降り続いているため野球会場のコンディションが気になるところです。体調を崩す人も出てきています。栄養をとりぐっすり睡眠ができるといいですね。

 さて、朝の時間、2年生では来週水曜日の『NHKアカデミアワークショップ』に向け、タブレットを使って各界のトップランナーのレクチャー動画28本の中から思い思いに視聴しました。2年生が見ていた動画を紹介しますと、①モデル 冨永愛さん ②サッカー日本代表監督 森保一さん ③アーティスト 真鍋大度さん ④人類学者 山極壽一さん ⑤アニメ映画監督 細田守さん ⑥恐竜学者 小林快次さん ⑦宇宙物理学者 村山斉さん ⑧テニスプレーヤー 伊達公子さん ⑨海軍史研究家 戸髙一成さん 実にさまざまなジャンルの方々。事前にこれらの動画を数本視聴しておき、当日小グループで話し合いを行う予定です。

 NHKアカデミアのサイトはこちら→https://www.nhk.or.jp/learning/academia/

 そして、放課後は郡市総体に向けての調整。雨のため室内でのトレーニングやピロティで行う部活動もありました。明日13日(土)本校では野球部、バスケットボール部、バレーボール部、陸上競技部が郡市総体に出場します。職員も応援に駆けつけたいと思います。健闘を祈ります。

和菓子づくり体験

 7月11日(木)。本日も午後から香取学習2。本日は茶道コースを紹介します。今回は地元和菓子屋さんのご主人がスペシャルゲストティーチャー。茶道ではお抹茶とともに欠かせないのがお菓子です。茶道コースのみなさんはいつもの場所ではなく家庭科室に移動し、和菓子作りにチャレンジ。茶道では季節感を大切にします。そこでチャレンジしたのは煉りきりで「朝顔」。銘は「もらい水」加賀千代女(元禄時代の俳人)の俳句「朝顔やつるべとられてもらい水」からきているそうです。装飾をそぎ落とし朝顔のエッセンスを凝縮したフォルム。あんと白玉、紅玉がご主人の手に乗りあっという間に完成。長年の技術、匠の技に茶道コースの生徒から自然と拍手や「おー」とうなる声。ご主人の手ほどきやアドバイスを受けながら全員が自分の煉りきり「朝顔」に挑戦しました。きっと自分で点てた薄茶といただいた練り切りはことのほかおいしかったことでしょう。ご主人のご厚意で時間いっぱいさまざまな練り切りを披露いただきました。バラや菊、ひまわりや水どり。シンプルな材料から生み出される「作品」に驚くばかりでした。この場をお借りしてお礼申しあげます。ありがとうございました。

グリーンデー

 7月11日(木)今朝は曇り空、梅雨空です。お昼の段階で暑さ指数もこれまでのようには上がっていません。朝の時間、2年生は来週水曜日の午後から行う『NHKアカデミアワークショップ』に向けての準備。事前に番組サイトにある各界で活躍するトップランナーのレクチャーの紹介。そのジャンルはさまざま。映画監督やダンス振り付け、恐竜学者に料理シェフ。サッカー日本代表監督や作曲家など、28人の多彩な各1時間以上にわたる動画。早速今日からタブレットを持ち帰り家庭学習として、興味がある、気になる動画を視聴してもらいます。2年生以外のみなさんも良ければご覧ください。

 NHKアカデミア https://www.nhk.or.jp/learning/academia/

 1年生は朝の会でスピーチ。クラスの前でしっかり自分の意見を発表できていました。3年生は担任の先生が朝の会で受験に向けての連絡。高校の体験入学や見学会が夏休み中に行われます。これから受験に関する大切な連絡が続くと思います。自分の進路。人任せでは無く、自分で情報を集め取捨選択し、考え決断する機会が増えていきます。担任の先生の話をききもらさないようにしたいです。

 さて、今日は教室や職員室で「グリーンな」ポロシャツが目についたかもしれません。きれいな学校を目指し、維持管理ができるよう、今日はグリーンデーです。

PTA学年懇談会

 7月10日(水)部活動等集会後に前期末PTA集会を行い、その後、学年懇談会を実施しました。夏休みも近づいています。家庭でも子ども達がリズムを崩さず過ごせるようご家庭でのご理解ご協力よろしくお願いします。

部活動等集会を開催

 7月10日(水)午後2時20分から「部活動等集会」が新世代型学習空間4、通称「新世(しんせ)4」で開催。これまで体育館での実施でしたが、猛暑による熱中症を防ぐため、冷房の効く教室への変更となりました。

 また、本日は今年度第1回の学校評議員会も開かれ、集会の様子もご覧いただきました。生徒の大会への熱い思いが学校評議員の皆様、保護者の皆様にも伝わり、冷房をMAXにかけてもあまり冷えないほど、熱気を帯びた時間となりました。陸上競技部の気合いの入った発表でスタートした部活動等の大会決意表明。その真剣さが各部にも伝わり、ソフトテニス、バスケットボール、野球、バレーボールそして水泳と立派な発表となりました。コロナ禍で中止されていた応援も復活。5名による応援エールが全校生徒へおくられました。大会での活躍を祈っています。