日誌

香取中日誌

こんにちは、みなさん

 11月21日(火)今日は世界ハローデー( World Hello Day )。世界の平和を願って、互いに挨拶や対話の大切さを考える日のようです。挨拶は出会いの始まり、人とつながりかかわる第一歩。大切にしたいです。そして、今日も快晴の天気、風もなく穏やかな小春日和(こはるびより)となりました。

 お昼休みはグラウンドでドッヂボールを楽しんだり、ピロティでは午後の授業に向けて、ソフトテニスの練習をしたりと、外にいるのが気持ちよい陽気でした。

 6時間目、1年生は英語。題材は「この人知っていますか?(他人紹介)」。マインドマップを使って小グループになってアイデアを出していました。その人を紹介したい理由を3つ出しながら、論理的なスピーチの構成を学ぶ授業。1年生は12月4日にはサイパンの中学校とオンラインで交流に臨みます。授業で学んだ成果を試せるオンライン交流になるといいですね。

 2年生は、理科。今日の課題は「回路の電流と電圧の大きさにはどのような関係があるだろうか」。電圧を1V上げると電流はどう変化するのか実験をとおして考える授業。実験が大好きな2年生は、どの班も興味をもって実験に取り組んでいました。身の回りの?(不思議)を解決するベースになるのは理科の授業かもしれませんね。

 3年生の放課後は受験対策講座。今日は理科。一人一人が課題に真剣に取り組みました。教室には技術で育ててきた「バジル」が青々と育っていました。

 

新しい週

 11月20日(月)新しい週が始まりました。快晴の空のもと、朝の登校。気持ちも引き締まりますね。

 さて、今日の香取中です。3年生は今日明日と実力テストに臨んでいます。進路決定に大切なテスト。体調を整えて実力を発揮してもらえたらと願っています。2年生の教室からは楽しそうな声が英語で聞こえてきました。相づちや切り替えしなどを上手く利用しながら1分間英語で会話にチャレンジ。相手を変えながら練習する姿はイキイキ。言葉はまさにコミュニケーションツールですね。1年生の5時間は職業について。今日はタブレットを使いながら、自分の職業適性をチェックしました。テスト結果に、「にこっ」としたり「ほー」とうなづいたり、どんな職業に就きたいか考えることと併せて、どんなふうに生きていきたいかを考える時間となりました。

 また、2年生は現在新しい合唱曲に挑戦中。NHKのEテレでも紹介されているYOASOBI with ミドリーズによる『ツバメ』を歌い始めました。自然や人とのかかわりについて歌われている歌詞は、私たちのよりよい未来へのメッセージと言えるかもしれません。

 

秋の香取市民ソフトテニス大会

 11月19日(日)に諏訪コート・佐原白楊高校コートで、秋の市民ソフトテニス大会が開催されました。この大会は、香取市内の中学生・高校生・一般のクラブ選手たちが同じステージで戦う大会です。中学生同士の試合では、勝ち上がることもできますが、格上の高校生や一般の方に勝つのは難しい大会です。

 その中で、2年生ペアが高校生を破ってベスト8に進出、1年生ペアは高校生2ペアを倒して、ベスト8に進出しました。両ペアとも準々決勝は勝てませんでしたが、良い経験になった大会です。特に1年生ペアは、今週末のU13予選につながる内容のあるプレーが多く見られました。 

※会場が分かれていたため、全選手の試合を撮影できませんでした。御了承ください。

今週の道徳

 11月17日(金)4時間目は道徳の時間。

 1年生は「清掃」について、教室の清掃分担表に書かれている言葉『時を守り、場を清め、気付く人になろう』をもとに、スパイダー討論の手法を用いて話し合いを行いました。時間で区切りながら、グループのメンバーを入れ替え、さまざまな人の意見を聞き合い、自分の考えを深めました。

 2年生は、ソーシャルスキルトレーニング。友達との接し方について考えました。先週タブレットに入力した一人一人の意見を、今日は互いに共有し合いながら、人との関わり合い方を学びました。

 3年生は、いつもと違って学年の先生が担当。道徳の教科書の題材『二通の手紙』を使いながら、「きまり」についてグループで話し合いを行いました。担当の先生からは、題材の物語で出てくる『二通の手紙』を実際に渡され、その二通の手紙を読みながら、自分だったら?と考えを深めました。

ちばの食材を味わおう献立

 11月17日(金)今日の給食は、地産地消献立「千葉を味わおう」!千葉県産を中心においしい献立を考えていただきました。

 メニューは、ねぎ塩だれチキン、さつま汁、ゆで野菜(マヨネーズ)、お米のムース、ごはん、牛乳

 身体があったまり、力がみなぎる給食、今日もおいしかったです!廊下には食材を栄養教諭の先生が現地取材に行かれたレポートも紹介されていました。

 

 

香中検定数学 実施!

 11月17日(金)今朝は大雨警報の恐れがありましたが、特に豪雨のような荒天にならず登校時間を迎えました。昨日の帰りの会では、担任から警報発令時の自宅待機について話していたところです。日中に大雨になる予報も出ていますので十分安全に配慮しながら授業を進めてまいります。

 さて、今日の朝の時間は、「香中検定数学」のテストを実施しました。全校で同じ問題を解くもの。課題は一次方程式。10分間の試験時間で全員が集中して取り組んでくれたことを願います。数学を学び続けていくための「基礎体力」としての計算能力。あきらめず、粘り強く取り組んでいく姿勢は、計算能力の向上だけに限らず、より良く生きていくためのベースとなると考えます。「わかった!」「できた!」「やった~!」その先に「もっと」があると思います。

 →香中検定数学に向けて取り組んできた練習問題を紹介します。 R5 香中SUKEN対策問題①③.pdf

 ※実際の検定時のテストとは異なります

税の作文『佐原税務署長賞』表彰

 11月16日(木)午後から佐原文化会館で佐原税務署管内「税の作文」表彰式が開催され、本校から3年生が表彰を受けました。表彰を受けた税の作文は「税金と災害」について。受賞者に話をうかがうと、2019年9月から10月に発生した台風により甚大な被害を受けたこと、その災害に対して何か自分でできることはないかと家庭で話をしていた中で、災害復興のために税金が使われていることを知ったこと、自分たちが収めている税金が人のために使われてることを知りうれしくなったこと、その後興味をもって税金について調べていくと、学校生活を快適過ごすためにも税金が使われていることがわかったことなどを作文にしたことを教えてくれました。消費税をはじめたくさんの税が私たちの生活に係わっていますが、その税は私たちの生活がより良く維持されるために必要なものであることを学んだようですね。税の作文について語るその表情は明るく自信に満ちていました。「知る」ことから自分の世界が広がり、学びが日々の生活とリンクしていく。そんな素敵な時間を積み重ねている姿がそこにありました。表彰作文は校内でも掲示し、広く伝えていきたいと思います。

 なお、税の標語でも優秀賞に1年生1名が、佳作に3年生、1年生が1名ずつ入賞しました。

<優秀賞> 国民の 笑顔を守る 消費税

<佳 作> 税金は 暮らしにかくれる 力持ち

      消費税 日本を動かす 原動力  

 

アートデー

 11月16日(木)11月も中旬。秋を越して冬のような朝晩の陽気ですが、日中はあたたかな小春日和です。(英語ではIndian Summer)明日の明け方から天気が崩れ大雨の予報が出ていますので、十分気をつけてください。

 さて、今日は芸術の秋、香取中のアートデー。毎週木曜日は全学年で美術と音楽の授業がある日です。3時間目、1年生の音楽は鑑賞。題材はシューベルトの『魔王』。出だしのピアノ伴奏、劇的な曲構成、そして歌詞の内容。どれをとっても一度聞くと強烈に印象に残る曲です。みなさんはいかがですか。教科書には楽譜が載っており、日本語の訳詞が添えられ、一部キーとなる部分は原曲のとおりドイツ語が記されています。ピアノを使って音楽担当の先生が曲を解説。また、歌詞の日本語、英語、ドイツ語を比べて説明をしていました。私のお父さんは英語では My father、ドイツ語では Mein Vater。私の息子は英語で My son、ドイツ語では Mein Sohn。これらの単語を見ると、英語とドイツ語は近い言語だなと思い、興味深いですね。

 同じ時間、2年生は美術。オルゴール木箱に木彫です。今回もどんな模様、絵柄を彫っていくかデザインを考えました。ふたの部分だけではなく、側面も使った大胆な絵柄にチャレンジしている人もいれば、前の単元で学んだ「連続するパターン柄」を利用した人もいます。出来上がったデザインはカーボン紙を使って、オルゴールの木箱に写し取っていきます。作品が楽しみです。

 4時間目、1年生は美術。題材は「版画でカレンダーづくり」。クラスで12カ月を分担し、お気に入りの絵や曜日、日付を彫っていきます。木彫が仕上がった人は、刷りの工程に移っている人もいました。版画カレンダーづくりをとおして、彫刻刀の使い方に慣れ、2年生のオルゴール木箱への木彫につなげているんですね。

 そして音楽室では3年生が、「栄光の架橋」をパートごとに練習しつつ、その他のパートは、アルトリコーダーを練習しました。アートな時間が2階の音楽室、美術室で流れていました。

 お昼は、「白、白、白づくし」。給食の献立は、白身魚のレモンソースに白玉汁、そして白滝ピリ辛炒め。今日もおいしかったですね。そして、お昼の音楽は、パッフェルベルのカノンに葉加瀬太郎さんのエトピリカ、サンサーンスのサムソンとデリラからでした。アートデーを楽しむ豊かな心を大切にしたいです。

 

 

寒かった1日

 11月15日(水)今日は最高気温が14度しか上がらず寒い1日となりました。そんな寒い日は身体が縮こまってしまいがちですが、こんなエピソードを。

 1時間目に半袖クォーターパンツで体育館に向かう1年生が廊下で楽しそうにクイズを友だちに出していました。気になって授業後にそのクイズを聞いてみるとこんなクイズでした。

 トムとサムが南極で戦いました。勝ったのはどっち?  

 みなさんは即答できましたか? 解答はこの記事の最後に載せておきますね。

 さて、その愉快な1年生のみなさんの2時間目は数学、作図が課題でした。コンパスを上手に使いこなすのは意外と難しいものですね。鉛筆の部分の長さを調整しながら、すっと円を引けるよう練習をしました。そのコンパスで作図された1年生のノートはまるで万華鏡にようです。そして、円と円が交わる交点を線で結んでいくと、なんと正六角形が完成。正六角形の辺の長さが等しいのはなぜか?の問いに、答えをこの作図から見いだしていました。そういえば、正六角形の辺は、作図した円の半径にあたることが作図から見えてきます。そして、この六角形の角度を求めるために、補助線を引いていくと三角形が出現。作図の中から答えを導き出していく。角度の導き方をたずねると、1つではない、ということが友だちの意見を聞きながら分かり、とても知的好奇心がわくわくする授業でした。ところで作図された正六角形をずっと見ていたら、ハチの巣やサッカーゴールの網の形を思い出しました。数学の世界は、実は自然や生活とつながっているんですね。

 2年生の4時間目は国語。担任の先生の授業です。今日の題材は内田樹さんの『学ぶ力』。タブレットに提示された課題を解くために、教科書からキーワードを探し出していました。この課題はクリアするには、しっかり教科書を読み込んでいかねばなりません。目は教科書とタブレットを往復。みな真剣に課題にチャレンジしていました。

 3年生のみなさんは今日から三者面談。中学卒業後の進路を、学校と家庭が連携して考えていく時間です。そして、その先の未来を見据えていきたいと考えています。それは将来へのビジョンと置き換えることができるかもしれません。3年生のみなさんにとっては自分自身に向き合う大切な時間。あせらず一緒に考えていきたいと思っています。面接会場の廊下には、3年生のみなさんが当時1年生だったときに、その時に3年生からもらった受験アドバイスが置かれていました。しっかりバトンをつないでいきたいですね。

 さて、最後はクイズの答えです。実は答えははじめに出しています。それは『タイトル』をご覧ください。今日は1日、日差しもなく寒かったですね。本当に『寒かった』! 答えは『サム勝った』でした。余計に寒くなりましたか。心も身体もあったまる夕飯を召し上がってください。

 では、また明日!

 

生活に根ざした授業

 11月14日(火)3,4時間目は2年生が技術。1年生が家庭科です。

 2年生は、「クラスの血液型調査をしよう!」を課題に、パソコンの表計算ソフトにチャレンジしました。呪文のような数式や関数との出会い。これから使えると便利な表計算ソフト。今日扱った関数は足し算 =sum(  :  )。まずは使って慣れていけば、きっと役立つことが多いはずです。自力や友だちに教えてもらいながらマスターしていく姿、たのもしく感じました。

 一方、1年生は調理実習。先週のプチ実習で予告済みの「さけのムニエル」にチャレンジ。さけに火を通しながら、崩れないように身をひっくり返すのが大変でした。香り付けに食洋酒でフランベも体験。付け合わせの野菜炒めも作ってきれいに盛り付け。フライパンさばきがシェフのような生徒の皆さんも多く、みんなでおいしくいただきました。是非、家でも作って、自分の料理レパートリーを増やして、おいしい食卓にしてくださいね。

 1年生にとってはおいしいもの続きです。今日の給食はポークカレー!久々のヨーグルト和えが登場。天候不順で給食にしばらく使われていなかった「にんじん」も復活。今日は市内全ての小中学校が同じ献立です。栄養教諭の先生の説明によると、使用されたにんじんは5000人分で、総量は150kgだそうです。(1本250gだとすると、600本くらい)それでも今日は少ない量とのこと。食感がカレーもヨーグルト和えも柔らかいため、固めの食感を出すためにデザートはあえて固めの豆が選ばれたそうです。栄養、彩り、そして食感など、さまざまに考えられた献立なんですね。1年生の給食後の食缶の画像を担任の先生に見せていただきましたが、残飯がほぼなし。食べる子は育つ!!今日もおいしくいただきました!