わくわく♡ドキドキ東大戸show!

わくわく♡ドキドキ東大戸show!

【お願い】感染の心配がある場合の対応について

5月後半に入り、香取市近隣で新型コロナウイルスの感染者が断続的に出ています。
学校でもご家庭でも、感染対策を徹底している状況ですが、一方で、だれもが感染のリスクがあることは否定できません。
そこで、改めて、感染の心配がある場合の対応を、本日別途配付した「ほけんだより」にまとめました。
これまでもお伝えしている内容ではありますが、再度ご確認いただき、感染予防対策へのご理解とご協力をお願いいたします。

ほけんだよりR3.5.27号.pdf

学級目標の紹介vol.1(2年生)

「こんな学級にしたい!」
みんなの願いや思いをまとめたのが「学級目標」です。
第1回目は、2年生を紹介します。

みんなでなかよく たすけあえるクラス
 
いつでも声をかけ合い、仲良く、楽しく活動できる2年生。
困ったときは、みんなで協力!
教室は、心がぽかぽかになることばでいっぱいです。

げん気いっぱいなクラス
 
自分の命、健康は、自分で守る!
「感染予防あいうえお」に気をつけて、ウイルスもよせつけません!

しゅう中して 学しゅうするクラス
 
聞く・話す・書く、どれも集中してがんばります。
自分の考えを人に伝える力も、どんどん高まっていくでしょう。

 

 
2年生の教室に、たくさんの「えがお」があふれますように…。

好きなことを楽しむ

クラブ活動の大きな魅力は、「好きなこと」が同じ仲間が集まって活動できるところです。
しかも、学年の枠をこえて楽しめる!
「好きなことを思い切り楽しむ」学習です。
 
昨日、今年度初のクラブ活動を実施。
5つのクラブに分かれて、年間計画について話し合いました。

①スポーツクラブ(15名)
 

 
運動大好きな仲間たち。
毎回、さわやかな汗をかいて楽しもう!

②昔あそびクラブ(8名)
 

 
少人数で、じっくり楽しめそうです。
昔のおもちゃなどを持ち寄って遊びたいですね~。

③パソコンクラブ(16名)
 

 
さっそく初回からキーボード入力の練習をしました。
プログラミングやパソコンを活用した作品づくりにチャレンジです。

④ラケットクラブ(20名)
 

 
一番人気。ラケットを使うスポーツを楽しみます。
ラケットの王子様? 王女様? たちです。

⑤創作クラブ(8名)
 

 
工作、手芸、調理などが大好きな仲間たち!
さっそく、折り紙のかえるさんが完成です。

どのクラブも、来月の2回目が待ち遠しい~っ♡
「好きなこと」が同じ仲間と一緒に、思い切り楽しもう~っ!

さかあがりも、やればできる!

運動場に響くみんなの拍手や歓声。
3年生が「さかあがり」にチャレンジしていました!
 
はじめは、ちょっと自信がなさそうな友だちもいました。
でも、がんばって練習しているうちに、一人一人のできばえが、どんどんよくなっていきました。
この授業中に、「初めてできた!」という友だちも⁉
 

 

 

 

 

 

 

 

 
チャレンジ3年生!
さかあがりも、やればできる‼

遠きスロバキアを思って

かわいいキャラクターが、何やらお話していますね…。

かとり生涯学習チャンネルより(←クリック)

うわさのオリンピック特別献立が、こちらです!

注目は、この「ハルシュキ」↓

スロバキア料理です。
なぜ、スロバキア?

東京オリンピックに出場する、スロバキアカヌースプリントチームが、香取市の小見川ボート場で、事前トレーニングキャンプをするからです。
みんなで、スロバキアを応援しようというわけです。
詳しくは、こちらを↓
香取市ホームページ【東京2020大会】

ところで、スロバキアって、どんな国?

遠いヨーロッパの国なんですね。
今回味わった「ハルシュキ」は、スロバキアの人々が愛する伝統料理なんだそうです。
「おもちみた~い!」と、異国の味をみんなで楽しみました。
健康委員会が、昼の放送で紹介してくれたおかげで、完食できた人が多かったようです。
 

 

 
この「ハルシュキ」の作り方が、動画で紹介されています。
 
かとり生涯学習チャンネルより(←クリック)
ぜひ、遠きスロバキアを思って、「おうちごはん」でチャレンジしてみてください♡

またやってみたい!

今週、6年生が初の調理実習に挑戦しました。
その感想がこちら…。






共通しているのが、「またやってみたい!」という思い。
授業をしたI先生にとって、めちゃくちゃうれしい感想です。
これぞ「実践力」につながる学習‼

その様子をのぞいてみましょう。


①事前の消毒をする
 

 
これまで以上に消毒を徹底!
全員が新しいマスクを着用して調理に臨みました。

②調理器具を洗う
 
これも徹底して、感染予防対策もバッチリです。

③野菜を洗う
 

 
野菜は全てI先生が準備したものです。
手際よくグループに分け、しっかりと水洗いしました。 

④野菜を切る
 

 
家で料理をやっているという友だちの包丁さばきは、さすがです。
普段やらない人も、経験さえつめば上達します。
問題なし!

⑤野菜をゆでる
 

 
どの野菜から、どのくらいの時間ゆでたらいいかな?
タイミングが大事ですね。

⑥もりつける
 
お~っ⁉
こうして見ると、一流シェフのようですね。

⑦ドレッシングを作る
 
好みに合わせて、和風、中国風、オーロラソースの3種類から選んで作りました。
一人分が◇さじだから、四人分で◇×4さじ…こういう時に算数が生きます。

⑧もう一度消毒する
 
試食前に再度消毒して、感染予防です。

⑨試食する
 

 


手間をかけた野菜に、自作のドレッシング、そして「仲間との協力」のかくし味。
シンプルだけど、たまらなくおいしい「カラフル野菜サラダ」を味わいました。

⑩後片付けをする
 

 









清潔に、安全に、楽しく調理ができたのは、チームワークがあってこそ。
だから、「またやってみたい!」と思った人が多かったのでしょう。
こういう場面で、「いつも」の姿が表れますね。
6年生の魅力のひとつです。

そんな6年生へ♡
今回のサラダを「仲間の協力なし」で、やってみよう!
自分一人で作る野菜サラダ。
せっかくなので、別の野菜も加えてバージョンアップもしてみては⁈
きっとご家族も喜んでくれるはずです。
これぞ、実践力です!
みんなならできる!
さあ、やってみよう‼

情報から考える

5年生の国語「情報ノート」。
新聞や本、インターネットから得た情報をノートにまとめる学習です。
 
それぞれが興味をもった記事や資料から情報を読み取り、自分なりの考えをノートにまとめました。
今日は、その成果の発表会。

1分~1分30秒を目安に、自分の興味をもった情報と自分の考えをみんなに伝えました。
 

 

 
新型コロナウイルス感染症について
プロ野球について
動物について
食べ物について
・・・などテーマはそれぞれ、考えもそれぞれで、とても興味深い発表会になりました。
さすが、5年生です。







①わくわく♡ドキドキする(興味ある)「情報」を選ぶ。
②選んだ「情報」の要点を読み取る。
③その「情報」に対する自分の考えをもつ。
④ノートに「資料」とともに、②、③をまとめる。
 
K先生は、①から④に本気で取り組んだ5年生一人一人に称賛の拍手を送っていました。
5年生、がんばりました‼

ここで、5年生のみんなに提案です。
今回の①から④を習慣化して、自主学習にしてみてはどうでしょう?
身の回りには「情報」があふれています。
その気になれば、情報ノートにするネタはたくさん!
本気で取り組んだら、「まとめる力」や「考える力」がぐ~んと向上するはずです。
何より、わくわくできます。

ちょっとでも、「おもしろいかも⁉」と思った人。
まずは、やってみよう‼

音色もいっぽいっぽ

音楽室から、鍵盤ハーモニカの音色が聞こえてきました。
 
演奏していたのは1年生。
5月から、吹く楽器もできるようになったので、K先生と楽しく練習です!
 
初めての鍵盤ハーモニカも、お手のもの。
K先生の声に合わせて、ど~♩ れ~♩ み~♩

指の使い方に気をつけながら、上手に音色が出せるようになってきました。
みんなの音色が合うと、さらにきれいに聞こえます。
 

 
鍵盤ハーモニカの演奏も、いっぽいっぽ上手になっています。
演奏後の後片付けも、ご覧のとおり!
 
きれいにふきとって、感染予防対策もバッチリです。

音色もいっぽいっぽ。
これからが楽しみな1年生の鍵盤ハーモニカレポートでした。

おはなしききます。

学校では、子どもたちが困ったり、悩んだり、いやな思いをしたりしたときの相談窓口の先生を決めています。


いつでもおはなしききます(PWあり).pdf

いつでもおはなしききます(PWなし).pdf

担任の先生をはじめ、基本的には、どの先生も子どもたちのお話を聞きます。
でも、だれに相談していいか迷う場合があります。
そこで、少しでも話がしやすくなるように、2名の先生を相談窓口に決めました。
また、直接お話はできないけど、手紙なら伝えられるという子のために、「こころのボックス」も設置しています。
悩みや相談したい先生の名前をカードに書いてポストに入れれば、その先生がそっと力になります。

みんながわくわく♡ドキドキできるように、先生たちは、いつでもみんなの力になります。
困ったっことやいやなことがあったら、おはなししてくださいね。

【保護者の皆様へ】
お子様の様子で何か気になることがありましたら、遠慮なく担任もしくはその他の職員までご連絡ください。
なお、HP専用メールアドレス(管理職が確認)でも、相談やご意見を受け付けております。
ご活用ください。
E-mail:higashiooto-e2@katori-edu.jp

GOODフレンドワールド完成!

4年生が力を合わせて完成させました!

わくわく♡ドキドキの「GOODフレンドワールド」です。

制作現場をのぞいてみましょう!

こんなものが、わたしたちのワールドにあったらいいな!
それをイメージしながら、ねん土を、つけたり、のばしたりして、作り上げていました。
 

 

 

 
夢中で制作に取り組んだ4年生。
作っているうちに、かたちがかわったり、大きくなったり、広がったり。
友達のアイディアを参考にアレンジを加えたりもしました。
そして、生まれた作品がこちらです!
 

 

 

 
世界で一つの「GOODフレンドワールド」!
行ってみたい、やってみたい、見てみたいものばかりです。
ここで楽しんでいる4年生の様子が目に浮かびます。

みんなで遊びに行きたいね、「GOODフレンドワールド」へ!

1年生のために。vol.2

1年生のために…。

2年生が一生懸命準備してきた「1ねんせいをむかえるかい」が開かれました。
 
3つの「おたのしみ」コーナーを考え、それぞれ役割分担して1年生をお迎えした2年生。
どのコーナーも、1年生と2年生の「えがお」があふれていました。

【きんぎょつり】
 

 

 

 

 
つりざおに磁石をつけて、クリップのついた「きんぎょ」が釣れるようにしました。
カラフルでかわいい「きんぎょ」を釣った1年生は大喜びです!
さっそく「きんぎょ」自慢大会になりました。

【ぼうりんぐ】
 

 

 

 

 
ペットボトルで作ったピンには点数が書いてあり、倒したピンの合計点を競います。
1年生が投げるには、ちょうどいいサイズと難しさの手作り「ぼうりんぐ」。
「やった~100点こえた~!」
高得点に大はしゃぎの1年生でした。

【ふるうつびんご】
 

 

 
 
 

  
おいしいフルーツのビンゴカードをもらい、ビンゴを完成させました。
1年生が聞きのがさないように、やさしく声をかけていた2年生。
ビンゴになった1年生には、素敵な手作りメダルをプレゼントしました。
いただいたメダルに見入ってしまう1年生が、とてもかわいかったです。

1年生のために…。
2年生の思いが、1年生を「えがお」満開にしました!

OYJ48参上!

今年も参上、オヤジの会(別名、OYJ48)⁈
 

 

 

 
今回は、8名のオヤジ(お父さん)たちが集結。
土曜日の午前中を返上し、子どもたちでは処理しきれない草をやっつけてくださいました。
前PTA会長Tさんや卒業生Nさんのお父さんは、もうお子さんが東大戸小にいないにもかかわらず、「子どもたちのために!」と駆けつけてくださいました。
 
成果は、ご覧の通り!
 

 

 

 

 
やっぱり、オヤジ(お父さん)たちのパワーはすごい!
 
たった8名で、トラックからあふれるほどの草をやっつけてくれたのですから!
ありがとう、オヤジ(お父さん)たち!
きれいになった運動場で、思い切り運動したり遊んだりさせていただきます!

運動会をめざして

今週から鼓笛練習も再開しました。
めざすは、秋の運動会です!
 

 
約半年ぶりの練習。
まずは、積み重ねてきた練習を思い出すところからスタートです。
 
感染予防対策をしながら、楽譜とにらめっこ。
徐々に感覚を取り戻してきました。
 

 
演技を披露するカラーガードとポンポンは、動きの順番を確認しました。
 

 
今年の運動会も、オープニングは鼓笛になる予定です。
お家の方々も楽しみにしてくれている「運動会の華」。
6年生にとっては、小学校最後の鼓笛です。
でも、運動会までの練習時間はありそうで、そう多くはありません。
一回一回の練習を大切に、みんなでわくわく♡ドキドキできる鼓笛に仕上げていきましょう!

HIRUASOBI vol.3

HIRUASOBI(ひるあそび)のレポート、第3弾!

今、人気があるのが、ドッジボールです。
 

 
1年生から6年生、男の子、女の子、全く関係なし!
み~んな、一緒に楽しんでいます。
1年生や2年生が、上級生に果敢にチャレンジする姿がたくましい。
投げるのも、逃げるのも、わくわく♡ドキドキです。
 
一方、上級生は、さりげなく下級生にボールを譲ってあげたり、ボールの速さを少しおさえたりして、みんなが楽しく、安全に遊べるようにしてくれています。
上級生の思いやり、素敵です。
ありがとう!
 

 

 
それにしても!
身のこなしがいい、逃げるのがうまい、そんな友だちが多いのには驚きます。
「ドッジボール(dodge ball)」のドッジ(dodge)は、「すばやくにげる、たくみに身をかわす」という意味です。
みんなのことを、こう呼びましょう!

わくわくドッジキッズ‼

本の世界へ、ようこそ。

本の世界へ、ようこそ…。

5月に入り、朝の「読み聞かせ」も再開しました。
本年度初の読み聞かせは?

【6年生】

I先生「おおかみに きをつけて」

【5年生】

Y先生「おおきくなったら きみはなんになる?」

【4年生】

K先生「いのちの授業」

【3年生】

K先生「くらげ ほねなし」

【2年生】

教頭先生
「イエペは ぼうしがだいすき」
「どうやって ねるのかな」

【1年生】

校長「いいこって どんなこ?」

どの教室でも、みんな、よ~く本の世界に浸っていました。
担任ではない先生の朗読も、新鮮でいいでしょう⁈
 

実は、1年生では、2冊目「100万回生きたねこ」の途中で時間になってしまいました。
そこで、本日、おまけで続きを読みました。
 

 
ページがめくられるたびに、素直な反応がわきおこる1年生。
場面を思い浮かべたり、登場人物の気持ちを考えたりしていることが、とてもよく伝わってきました。
読んでいる方が、わくわくしてきます。
1年生は、本の世界を楽しめる名人たちです。

目標を共有する

今年初の全校集会。
久しぶりの「校歌」の後は、2年生から6年生までの学級目標を共有し合いました。
  

【6年生】


【5年生】


【4年生】


【3年生】


【2年生】


どの学年も、自分たちで話し合って決めた「学級目標」です。
「こんな学級にしたい!」という思いが、よく伝わってきました。
「具体的な行動目標」が示されているのも、とてもいいです。

学級代表として、全校の前で発表したみんな、ありがとう!
緊張したことでしょう。
とても立派でしたよ。
これも「チャレンジ」のひとつです。
一歩前進しましたね!

★1年生は、学校生活に慣れてきたころに学級目標をつくっていきます。

最後に、校長から。
 
学級目標達成のためには、やっぱりいつもの「やってみよう!」「やればできる!」「チャレンジ!」が大切です。

この3つのいいところ!

3つとも「ただ 0円」です!
お金は一切かかりません。
みんなが、心に持ちさえすれば、いつでもどこでも使えます。
さらに、使えば使うほど、「どんどん増えて大きく」なります。
そして、自分の「力」も、どんどん高まります。
学級みんなで使えば、学級全体も大きく成長できます。

「やってみよう!」
「やればできる!」
「チャレンジ!」
こりゃ、使わなきゃもったいない。
これからも、どんどん使っていこう!


気持ちのよいあいさつ・返事も、よくなっています。
これも、お金0円だけど、効果抜群の「元気のもと」ですね。

校歌が響く

7日から、みんなの歌が聞けるようになりました。
校舎に響く歌声が、こんなにうれしいとは⁉
みんなの歌声から、こんなに元気をもらえるとは⁉
 
1年生の朝の会。
K先生と一緒に、校歌の歌詞を覚える「いっぽいっぽ」の1年生。
歌詞を見ずに歌えるのも、すぐそこです。
 
2年生も、N先生のオルガンに合わせて、きれいな校歌の歌声を響かせます。
歌っているうちに、思い出してきたね。
さすが、2年生!
 

 
今日の全校集会。
約半年ぶりの校歌の全校斉唱。
K先生の指揮、N先生のピアノで、初めて1年生から6年生が一緒に校歌を歌いました。
卒業式でも、入学式でもなかったみんなの生の校歌です。
聞いているだけで、何だか胸が熱くなりました。

これからも、どんどん歌っていきたいです。
そのためにも!
毎日しっかりと感染予防対策していきましょう!

草原をゆく

緑がまぶしい季節になりました。

広い草原に行ってみたくなります。
気持ちいいでしょうね~。

「草原」

5年生の作品も、とてもいいです!
  

  

  

  

  

  

  

 

 
今年初の書写の作品。
「Let’s Go 5年生」の本気さが伝わってきます。
 
5年生の、広い草原をはるかに越えるような成長、活躍を期待大です。 

1年生のために。

ならべ変えると、どんなことばになるでしょう。

こたえは・・・。

「1ねんせいをむか◇る◇◇」

2年生が1年生を招待して、みんなで楽しむ会。
「1ねんせいをむかえるかい」。
今、2年生が準備を進めている真っ最中です。
 

 
「1年生は、まだかん字が読めないから、ひらがながいいよね。」
「もう少し大きくした方が、1年生、わかるんじゃない?」

1年生のために。

そんな2年生の思いが伝わるやりとりが聞こえてきます。
 

 
準備をしている2年生の楽しそうな姿を見ているだけで、わくわく♡ドキドキしてきます。

「1ねんせいをむかえるかい」
きっと、「えがお」いっぱいのすてきな会になるでしょう。