職員あいさつ

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佐原を楽しむ②


二回にわたって発信してきた佐原観光コース紹介も今回で最終回です。今回は、「もし佐原に修学旅行に来るなら、こんなコースはいかが?」といった佐原観光コースを紹介します。

①佐原の食べ物&おみやげコース

柏屋もなかどんどん伊能忠敬記念館じゃあじゃあ橋植田屋荒物店るふな



②佐原遊びめぐり


佐原駅
わんぱく公園柏屋もなか→小野川カフェるふな

→八坂神社



③佐原神社・神宮コース


佐原駅
諏訪神社柏屋もなか八坂神社香取神宮

 


④伊能忠敬めぐりコース

佐原駅伊能忠敬記念館じゃあじゃあ橋伊能忠敬旧宅忠敬茶屋町並み交流館素顔屋ほていや佐原駅

 

 土日休みや夏休みを利用してコースを巡ったり、親戚や家族に紹介したりしてみてはいかがでしょうか。


佐原を楽しむ

前回の続編です。今回はショートステイ用の佐原観光コースを紹介します。その他に、あったらいいなという企画案もあります。



①1時間半で佐原満喫ウォーキングコース

 伊能忠敬記念館

旧宅

町並み交流館

 しょうゆジェラート

植田屋荒物店



②買い物を楽しむコース(1時間5分 移動のみ)

 市営駐車場

植田屋荒物店

伊能忠敬旧宅

正文堂

素顔屋

小堀屋本店

中村屋

市営駐車場



③子どもも大人もみんなで楽しむ体験コース企画案(実際にはありません)

 市民体育館

山田うなぎ

八坂神社

伊能忠敬記念館

東京バンドワゴン

小野川周辺

佐原駅



④お菓子つくり体験企画案(実際にはありません)

 こんな企画(イベント)があったら、もっと佐原に足を

運んでくれる人が増えるのではないかと思い、企画しました。

 

⑤夏祭り限定コース企画案(実際にはありません)

 佐原駅メイン企画八坂神社小堀屋佐原駅

      山車をひいている人から祭りの見所を案内してもらえる

 

 

もうすぐ10連休がやってきます。 

これを機に佐原を訪れてみてはいかがですか?

昨年度の6年生が総合的な学習の時間に考えたコースをご案内したいと

思います。(子どもたちが考えたコースですので、あくまでも参考にしていた

だければ幸いです。)

①神社仏閣をめぐるコース

佐原駅  諏訪神社  法界寺  古い町並みで昼食・おみやげ 

 八坂神社  山車会館  浄国寺  観福寺→

香取神宮

 

 

 

 

 

 

 

 

② サイクリングコース

佐原駅  諏訪神社  法界寺  伊能忠敬記念館 

 小野川沿い散策  観福寺  山車会館  町並み交流館

 古い町並みでおみやげ  佐原駅

 


③ 川沿いを楽しむ旅

佐原駅  線路沿いを歩く  ほていや本店  木の下旅館

 ワーズワース  中村屋  正上  舟めぐり  ジャージャー橋 伊能忠敬記念館  記念館駐車場



④ 佐原の町並みを味わう旅

佐原駅  すずめ焼  より道  正上  植田屋荒物店 

 伊能忠敬記念館  町並み交流館  油茂  なかとらや

八坂神社


 ⑤ 佐原食旅(甘いものをめぐる旅)
 佐原駅  柏屋もなか  とらや  十三里屋  ワーズワース 

 ほていや  道の駅水の郷さわら

⑥ 伊能忠敬の銅像をめぐる旅

佐原駅  諏訪神社  伊能忠敬記念館  町並みで昼食  佐原小学校  観福寺  香取神宮


※ 佐原の町並みから香取神宮へは徒歩30分ほどかかるので、タクシーやバスをおすすめします。

 

 

 

 

 

平成から令和へ


4月1日に新元号が発表されました。今年の5月1日には「令和」時代の幕開けです。

ご存知の方も多いとは思いますが、「令和」とは、日本最古の歌集「万葉集」巻5、梅花の歌32首の序文にある「初春の令月にして、気淑()く風和らぎ、梅は鏡前の粉を披(ひら)き、蘭は珮後(はいご)の香を薫らす」(書き下し文)から二文字をとって命名されました。(出典:Yahoo!JAPAN辞書より)

中国ではなく日本の古典から採用されたのは初めてだそうです。アルファベット1文字にすると「R」ですね。

 

平成時代もあと半月で終わります。時代だけでなく自分自身もアップデートしていきたいと感じる今日この頃です。

 

 

 (わたしも書いてみました。)

新年度が始まりました


新しい一年が始まり、佐原小学校に子どもたちの元気な声が帰ってきました。ひとつずつお兄さん・お姉さんになって、きらきらと瞳を輝かせている子どもたちと同じように、私たち職員も子どもたちと出会えることを楽しみにしていました。今年度もよろしくお願いします。

 今年も「職員室から」のコーナーでは、佐原小学校職員が、週代わりでコラムを執筆します。毎日更新のブログと合わせてお楽しみいただければ幸いです。