わくわく♡ドキドキ東大戸show!

わくわく♡ドキドキ東大戸show!

地区の仲間で

夏休みを前に、本日、地区児童会を行いました。
 

 

 

 
地区の仲間で、7月までの登下校の仕方を振り返りました。
①一列になって安全に歩くことができたか。
②道路横断の時は、止まって左右の安全を確認してから渡れたか。
③登下校中に気持ちのよいあいさつができたか。
上級生を中心に、しっかりと反省をすることができました。
課題は、すぐに改善していきましょう!
 

 

 
また、地区内の危険な場所についても、再確認しました。
不審者や交通事故の被害にあわないよう、地区の仲間で声をかけ合っていきましょう。

まちがいさがし

まちがいがあります。
どこか、わかりますか?

1ねんせいは、すぐにわかります。
そうです。
おね「い」さんの、「い」ですね。

K先生は、1年生が間違えやすいところをわざと間違えます。
でも、1年生は大丈夫!
注意深く、K先生の話を聞いたり、板書を見たりしているからです。
その間違いにも、すぐに気がつき、正しく書くことができます。
「まちがいさがし」が、よいチェック機能をはたしているのです。
 
入学から約3か月。
平仮名をしっかりと身につけた1年生は、聞いた話を文章として書き表すことができるようになりました。
 

 

 

 
音読も、とても上手になりました。
姿勢も素晴らしいです。
暗唱した作品も増えています。

1年生の「いっぽいっぽ」が、大きな成長になっています!

メダカをそだてたい人あつまれ~っ!vol.2

6/15付「メダカをそだてたい人あつまれ~っ!」第2弾
 
メダカのたまごから育ててみたい人を募集したところ、たくさんの友だちが校長室に来てくれました。
 
みんな、何をしているかというと…。
 
見えますか?
たまごを一つぶ一つぶ、指でつまみ、指や手のひらでクリクリ。
そんなことをしたら、つぶれちゃう⁉
いや、いや、つぶれないんです。
こうしてクリクリしても、つぶれずにしっかりと手ごたえがあるたまごは、元気なあかちゃんが生まれる確率が高いたまご。
一方、つぶれてしまうのは、そもそも育たないたまご(無精卵)です。
 
クリクリするもうひとつの意味は、たまごの周りのネバネバをとること。
ネバネバは、たまごがカビてしまう原因になるからです。

元気なたまごを自分で選び、容器に入れて持って帰った友だち。
メダカの里親さんです。
 

 
最初にたまごを持って帰った友だちからは、「あかちゃんメダカが生まれました!」といううれしい報告をたくさんもらいました。
「昨年もらったメダカが今も元気。今回のたまごから生まれたメダカも一緒に飼いたい。」という友だちもいます。
ぞれぞれのお家でメダカが増えていますね~。
 
たまごは、まだあります。
「わたしもたまごからメダカを育ててみたい!」という人は校長室に!
待ってま~す。
 

 

【メダカをそだてるやくそく】
①じぶんでそだてる
②おうちの人に「そだててもいいよ」のオッケーをもらう

やくそくがまもれる人は、やすみじかんか、ひるやすみに、たんにんのせんせいのオッケーをもらってから、こうちょうしつにきてください。
「メダカのたまご」をさしあげます。

メダカをそだてたい人あつまれ~っ!

個別面談ありがとうございました!

今週は、3日間に渡り個別面談を実施させていただきました。
お忙しい中、ご来校いただき心より感謝申し上げます。
 

 

 
保護者の皆様とお子様のことについて情報共有でき、とても心強く感じております。
これを、お子様のさらなる成長につなげていけるよう努めてまいります。
ご協力ありがとうございました。
今後もご家庭と学校が連携し、お子様の自信と実践力を育んでいけることを願っております。

縁の下で。

今週は、水・木・金と3日間、個別面談でした。
特別日課のため、そうじの時間は割愛。
そこで、5・6年生が、休み時間を利用して、昇降口や階段、トイレをきれいにしてくれました。
 

 
昇降口そうじでは、全学年の靴を出して、靴箱一つ一つを手早く丁寧にそうじしてくれました。
今週は雨模様の毎日だったので、靴には砂や土がたくさんついていました。
そうじも一苦労だったと思います。
 
5年生、6年生、ありがとうございました。
縁の下で学校を支える高学年のみんなの高い意識と行動力を、誇りに思います!

★学校だよりNo.4の特集は、「わくわく♡ドキドキをみんなでつくる!」です。
こちらからご覧ください。

R3学校だよりNo.4(PWあり).pdf

R3学校だよりNo.4(PWなし).pdf