わくわく♡ドキドキ東大戸show!

カテゴリ:4年生

GOODフレンドゆめいろWORLD


GOODフレンド4年生が、図工の時間に制作した「ゆめいろランプ」です。
透明なプラスチックを使った思い思いのオブジェができあがりました。
幻想的なGOODフレンドゆめいろワールドをお楽しみください♡
 
 
 

 

 

 

 

 
お互いの作品のよいところを見つけるのも上手なGOODフレンド4年生。
友だちに「いいね!」って言ってもらえるとうれしいよね♡
















年末の4年生のお家では、素敵な「ゆめいろランプ」のともしびが、ご家族の心を癒してくれることでしょう。

おいしいパフェはいかが⁉

GOODフレンド4年生が、おいしいパフェを作りました。
 
外国語活動の中で、みんなわくわくしながら♡

パフェを作るには、材料が必要です。
まずは、くだもの屋さんで材料を集めました。
 
I want bananas, please.
Here you are.
Thank you.
さあ、手に入れたくだもので、さっそくオリジナルパフェを作ろう!
 

 

 

 
次の時間は、このオリジナルパフェを使って、自分の好きなくだものを紹介し合います。
さて、GOODフレンド4年生が作った、GOODテイスト(味)なパフェに入っているくだものは何でしょう⁉

ちなみに、K先生の紹介は、こうです。
This is my parfait.
I like apples, bananas, cherries, and vanilla ice cream.

おいしいパフェはいかが⁉

「のび」を自信に。vol.2

書き初め教室、第2弾!
今日は、4&5年生が、K先生のスペシャル授業を受けました。
 

 

 
今回も、K先生は徹底してみんなの「のび」に注目、そして称賛♡
よくなったところをたくさん見つけ、温かい言葉をかけて、一人一人の自信を高めてくださいました。
その成果がご覧の通りです!
(※右が授業前、左が授業後)
 

 

 

 
~授業後のK先生の感想より~
東大戸小の子は、みんな本当に素直で、教えていて楽しくなります。
前回も、今日も、幸せをたくさん分けてもらえました。

2日間にわたるスペシャル授業で、K先生にいただいた数々の「いいね!」は、この後の練習の大きなエネルギーになります。
こちらこそ、3年生から6年生のみんなが、K先生からたくさんの幸せをいただきました。

K先生、ありがとうございました♡

GOODフレンドの旅 vol.2

銚子ちぢみの藍染体験をした後は、銚子の名所「犬吠埼」へ!
世界とつながる太平洋、白くそびえたつ灯台、全てを包み込む青い空。
最高のロケーションのもとでお弁当タイムです。
 

 

 

 
これが一番の楽しみ!
朝早くからおいしいお弁当を作ってくださったお家の方々、ありがとうございました♡
 
おこづかいでお土産を買うのも、旅のわくわくの一つです。
「これは、◇◇に。」
「こっちは、△△のおみやげなんです。」
自分のものよりご家族のお土産を優先して買い物をする4年生。
ほっこりさせられます♡
GOODファミリー4年生でもありますね♡

さあ、最後は銚子電鉄に乗ろう~っ!
 

 

 

 
来ました、来ました!
気をつけて、乗るよ~っ!
 
車両に足を踏み入れると…。
目に飛びこんできたのは、天井を埋め尽くすピンクのバルーンたち。
なんじゃ、こりゃ~⁉
実は、某食品メーカーと銚子電鉄さんとのコラボ企画なんだそうです。

★詳しくは、こちらをどうぞ★

 

 
ガタゴト…と小刻みに揺れる車両。
移動手段というより、遊園地の乗り物のような楽しさがある銚子電鉄。
タイムスリップしたような感覚が味わえるのも素敵です。

見てください!
まるでトトロの森です。
わくわく♡ドキドキの銚子電鉄の旅。
また乗ってみたいね~。

GOODフレンド4年生の校外学習!
学校の外でしか味わえない体験を通して、それぞれたくさんの思い出や気づきが得られた4年生でした。
銚子からもらったパワーを、来週からの学校生活に生かしていこう!

GOODフレンドの旅 vol.1

15日(金)秋晴れ!
GOODフレンド4年生が、今年度学校初の校外学習に出発しました。
潮の香りとともに満喫した銚子の旅をレポートします。

まずは、旅の目玉イベント「銚子ちぢみ」の藍染(あいぞめ)体験です。

みなさん、「銚子ちぢみ」をご存じですか?
 

 
銚子ちぢみは、江戸時代から伝わる伝統的工芸品です。
生地の丈夫さと肌触りのよさが魅力。
1954年に県無形文化財に、1984年には県の伝統的工芸品に指定されました。
現在は三代目織元・常世田眞壱郎さんに伝統が受け継がれています。
「銚子ちぢみ 銚子市観光協会」参照

今回、4年生は、この常世田さんに「プチ弟子入り」させたいただきました。
 
最初に「銚子ちぢみ」の基礎知識を教えていただきました。
それをもとに、本日の「藍染体験」の工程を確認。
さあ、やってみよう!
 
ちぢみの白いハンカチに輪ゴムとお箸を使って、思い思いの模様にしぼっていきます。
 
お箸をハンカチの裏から真ん中あたりにあてて、お箸に沿わせるようにハンカチをギューッとまとめます。
次に、白く残す部分を3本の輪ゴムでしばります。
できたぞ~っ!
 
お箸を抜いたら、手でコネコネ、グシャグシャ。
その後、水につけて、藍が染まりやすいようにします。
 

 
いよいよ、藍染の液に浸していきます。
 
何とも独特のにおいがする藍染のかめ。
この中の液体は、100年以上もつぎ足しつぎ足ししている液なんだそうです。
 
①30秒かめの液に浸す(ひたす)。
②中でよく揉む(もむ)。
③外に出して絞る(しぼる)。
この作業を3回繰り返しました。
 

  
すると、ちぢみのハンカチは…
 
ご覧の通り、「みどりっぽい」色に染まりました。
まだ、「あお」とは言えません。
これを酸性の液体につけて、水洗いします。
 
さあ、いよいよハンカチを広げますよ~。
どうなっているかな~。
ジャーーーン‼

見事に、深い藍色に染まりました~っ!
21人それぞれの模様も、どれも魅力的♡
  

  

  

  

  

  

  
世界に一つだけの「GOODフレンド銚子ちぢみ」の完成です‼

こんな伝統ある工芸品の体験ができて、とてもうれしかったし、楽しかったです。

Sさんの体験後の感想です。
みんな、この「銚子ちぢみハンカチ」を見るたびに、今日のことを思い出すことでしょう。
素敵な体験ができましたね!

vol.2(明日)に続く…。