わくわく♡ドキドキ東大戸show!

カテゴリ:6年生

防災無線の「感染予防のお知らせ」について vol.2

みなさん、聞いてくださったでしょうか?
とても落ち着いた、聞き取りやすいアナウンス。
すばらしかったですね!
担当してくれたのは、児童会長の6年生Aさんでした。
 
【レコーディングの様子 夏休み前】

~放送内容~
こちらは、「防災かとり」です。
香取市健康づくり課から、新型コロナウイルス感染症についてお知らせします。
感染拡大防止のため、不要不急の外出・移動は自粛してください。
マスクの着用、ていねいな手洗いや消毒など、感染対策の徹底をお願いします。
特に、飲食時は、会話をひかえ、会話をする時は必ずマスクを着用するようお願いします。
自分事として考え、実践しましょう。
本日の担当は、東大戸小学校でした。


最後の一言は、Aさんが決めて、原稿に入れたそうです。
まさに、東大戸小の6年生が4月から意識して取り組んでいる合言葉です。
このAさんの言葉を、香取市民 約7万3千人の方々が聞いてくださったことになります。
明日8月2日から31日まで、3回目の緊急事態宣言の中での生活となります。
みんなで感染予防を、自分事として考え、実践しましょう!

Aさん、すてきな放送、ありがとうございました。

夏チャレ No.5

今日は7月31日。
7月のしめくくりを、6年生Aさんが飾ります!
Aさんの「好きな曲」をパワーポイントでまとめた「夏チャレ」です。





Aさん、ありがとう!

Aさんが3位に選んだAdoさん(18歳)のように、今、若いアーティストがどんどん出てきていますね。
その優れた才能がSNSやYouTubeで広がり、あっという間に人気アーティストになるというケースが多いようです。

今行われている東京オリンピックでも、若い10代の選手が大活躍しています。
体操男子 橋本選手(19歳)【個人総合金メダル 団体総合銀メダル】
体操男子 北園選手(18歳)【団体総合銀メダル】
スケートボード女子 西矢選手(13歳)【金メダル】
スケートボード女子 中山選手(16歳)【銅メダル】
競泳男子  本多選手(19歳)【200mバタフライ 銀メダル】
(※2021年7月30日現在)

東大戸小学校からも、近い将来、何かで有名になったり、活躍したりする友だちが出るかもしれませんね!
わくわくします♡

夏チャレ No.4

あなたにとって、「ヒーロー」はだれですか?

夏チャレで、その「ヒーロー」を紹介してくれた友だちがいます。
6年生Sさんです。
パワーポイントを使って、上手にまとめてあります。
ご覧ください!

















仮面ライダーシリーズは、今から50年前にスタートしました。
これまでに、たくさんの仮面ライダーが誕生しています。
その中から、Tさんは「僕のベスト5」を紹介してくれました。

昔から子どもたちのヒーローだった仮面ライダー。
時代をこえて、今はTさんのヒーローになっている。
仮面ライダーの魅力…ですね。

夏チャレ No.3

夏休み2日目。
今日は「海の日」、祝日です。
東京オリンピック・パラリンピック開催のための特例です。
昨日は、明日の東京オリンピック開会式を前に、女子ソフトボール日本代表と女子サッカー代表なでしこジャパンが、すばらしいプレーを見せてくれました。
 
【東京オリンピックホームページより】

この後も、様々な競技でたくさんの感動をもらえることでしょう。
残念ながら、今回のオリンピックでは、感染予防のために直接選手を応援することはできません。
画面の前から、みんなのパワーを選手たちに送りましょう!

さて、「感動」と言えば…。
本からもたくさんの感動をもらうことができます。
そんな本好きのMさん(6年生)から、「夏チャレ」の作品が届きました。
プレゼンテーションソフトで、上手にまとめてありますよ。
ご覧ください!











どの本も、おもしろそうですね。
Mさん、ありがとう!
長い夏休みは、読書にもってこいです。
みなさんも、たくさん本を読んで、たくさんわくわく♡ドキドキしましょう!

SDGs発表会

6年生が取り組んできた「SDGs」。
本日、これまでの集大成として、5年生に向けた発表会を開催しました。
 

 
タブレットや実物投影機を活用して資料を提示しながら、自分が取り上げたSDGsのテーマと自分の実践を発表した6年生。
 
5年生は3つの会場を回り、6年生一人一人の発表を熱心に聞き入っていました。
「SDGs」は「聞いたことはあったけど、よくわからない」という5年生にとっては、どれもとても勉強になる発表でした。
初めて聞く言葉や難しい説明もしっかりとメモし、自分の学習に生かそうとしていた5年生。
6年生の発表から刺激を受けて、SDGsに興味にわいたという友達も多かったようです。
 
知れば知るほど、やればやるほど、身近に感じられるSDGs。
一方、その奥深さや解決の難しさも実感します。
6年生は、ある意味SDGsのスタートに立ったと言えるかもしれません。

【6年生の感想より】








【5年生の感想より】








このあと、長い夏休みに入ります。
SDGsを、自由研究のテーマにして、さらに深めていったら、わくわく感が広がりそうです。
チャレンジしてみませんか⁉

夏チャレ No.1&2

夏休み前。
5・6年生に、こんな企画を投げかけました。

詳しくはこちらから↓
「夏チャレ」パンフレット.pdf

すると、さっそくチャレンジャー第1・2号が現れました!
まずは、6年生Tさんです。
なんと、「トリックアート」制作にチャレンジしたとのこと。
力作をご覧ください!

【トリックアート】 作:Tさん(6年)


【6年Tさんより】
ぼくは、「夏チャレ」の話を聞いて、「トリックアート」をかいてみようと思いました。
この作品づくりで特にがんばったのは、奥の黒い部分をぬること。
そして、階段の影を表すことです。
制作に40分かかりました。
このトリックアートの見方のコツは、階段を斜めから見ることです。
スマホやタブレットで見ている方は、画面の下からこの作品をのぞいてみてください。
どんなふうに見えますか?

続いて、6年生Sさん。
「僕の好きの歌」
プレゼンテーションソフトを活用して、アニメーション入りの作品を制作しました。
ホームページでは、動きがお伝えできないので残念です。
音楽好きのSさんならではの作品ですね。

























いかがですか?
Tさん&Sさんの素敵な作品と、「やってみよう!」精神に大きな拍手を送りたいです!
みんなも、自分の思いや考え、作品を多くの人に伝えてみませんか⁉

「夏チャレ」で、この夏が楽しくなりそうです。

縁の下で。

今週は、水・木・金と3日間、個別面談でした。
特別日課のため、そうじの時間は割愛。
そこで、5・6年生が、休み時間を利用して、昇降口や階段、トイレをきれいにしてくれました。
 

 
昇降口そうじでは、全学年の靴を出して、靴箱一つ一つを手早く丁寧にそうじしてくれました。
今週は雨模様の毎日だったので、靴には砂や土がたくさんついていました。
そうじも一苦労だったと思います。
 
5年生、6年生、ありがとうございました。
縁の下で学校を支える高学年のみんなの高い意識と行動力を、誇りに思います!

★学校だよりNo.4の特集は、「わくわく♡ドキドキをみんなでつくる!」です。
こちらからご覧ください。

R3学校だよりNo.4(PWあり).pdf

R3学校だよりNo.4(PWなし).pdf

学んだことを生かして

6年生の算数「比」の課題です。


【わかっていること】と【聞かれていること】は何でしょう?
全体で見通しを確認した後、自分なりの解決策を考えました。
 
そのよりどころとなるのが、「これまでに学んだこと」です。

これらを利用して、解決できないか⁉
タブレットを活用すれば、これまでの授業でまとめた学級みんなのノートを自由に見ることができます。
これが、とても有効なヒント集になっていました。
 
ある程度自分の考えがまとまったら、グループ交流で共有。
自分はどの考えを、どんな風に活用して答えを出したかを、わかりやすく伝えられるようにがんばりました。
 

 
「〇〇さんとぼくは同じ考えだ。でも説明の仕方が少し違ったな。」
「私はこの考えで答えを出したけど、〇〇さんは、あの方法で考えたんだ。」
「◇◇さんの説明で、モヤモヤしていた部分がわかったぞ!」
…等々、グループ交流を通して自分の考えを整理し、深めることができました。
 
最終的にまとまった自分の考え(ノート)を、タブレットで写真に撮り、学級全体で共有し合いました。
 
これまでに「学んだこと」が多ければ多いほど、解決の幅が広がります。
これは、算数だけではなく、全ての教科に共通して言えることです。
「学んだこと」を生かす力。
友達との交流で考えを深める力。
これらの力が、ぐっと伸びてきている6年生。
今後が楽しみです!

「当たり前」を支える税金

「動画を見て、日常生活に使われている税金がなくなったら…と思ったらゾッとした。」

今日の「租税教室」の講義を受けた、ある6年生の感想です。
 
講師は、香取市役所税務課の方々。
動画やクイズを通して、「税金」の意義を楽しくわかりやすく学べる充実した講義をしてくださいました。
 

 

 
「税金」は、何となく「取られる」イメージをもってしまいがちです。
しかし、この税金のおかげで、自分たちの生活が支えられている!
「当たり前」を支える税金。
これを強く実感した6年生でした。
 
さらに、講師の方々は税金1億円(の見本)を持ってきてくださいました。
見本と言えども、見かけも重さも本物同様。
ズシリとくる手ごたえから、税金の重みを体感することができました。
 

 
ちなみに、学校の校舎建築予算は、おそよ10億円だそうです。
1億円の10倍です。
建てるだけなく、日々の維持にもお金はかかります。
学校にどれだけ多くの税金が使われているのか⁉
I先生も、学校の予算を無駄遣いしてはいけないと思ったのでした。(たぶん…)

【授業後の感想より】
★自分たちが払った税金で社会が動いている‼
★教科書が無料ということや、本を無料で借りられるのも、みんな税金で補われていることを知った。
★税金が、かたちが変わって自分たちのところにかえってくる。
★税金は、みんなが生きるのに大切な取り組みで、ないと困るものだと思った。
★税金がないと、私たちはしっかりとした生活がしていけないな…と思った。(税金ありがとうっっっ‼)
★物を買うたびに支払わないといけない税金の使いみちは、みんなで社会を支えるためだと知れてよかった。
★一億円が意外と重かった。
★将来の消費税は、どうなっているんだろう?
★税金のない世界は、治安が悪くなりそう。
★私は「税金はなくていいんじゃない」と思っていたけど、動画をみたり話を聞いたりして、税金がなかったら大変なんだなと思った。日本は10%の消費税だけど、ドイツは19%、スウエーデンは25%の消費税がかかっていてすごいと思った。だから、税金を無駄づかいしないようにしたい。

力を試す

本日、日本全国の小学6年生が、「全国学力・学習状況調査」に取り組みました。
 
【調査の目的】
全国的な児童生徒の学力や学習状況を把握・分析し、教育施設の成果と課題を検証し、その改善を図るとともに、学校における児童生徒への教育指導の充実や学習状況の改善に役立てる。
★文部科学省ホームページ

東大戸小の6年生にとっても、今の力を試すいい機会です。
全員が集中して、①算数、②国語にチャレンジしました。
 

 

 
【終了後の直撃インタビュー】
★思ったより簡単でした。
★けっこう自信あります。
★まあまあかな。
★国語はちょっとダメだったけど、算数はできました。
★漢字が書けなかった~っ。
★問題の文章が長すぎて、つかれました。
★時間が足りなかったです。

終えた後は、どちらかというとマイナスの感想が多かったようです。
でも、みんなしっかりと考え、自分なりの解答を導き出していました。
集中力も全員素晴らしかったです。
6年生、がんばりました!
 
後日、結果が返却されます。
それをもとに、自分の課題を確認しましょう。
そして、その課題解決を意識して、日々の学習に取り組んでいきましょう。
そのがんばりが、必ず中学校の学習につながります。
「有終の美」めざして!

またやってみたい!

今週、6年生が初の調理実習に挑戦しました。
その感想がこちら…。






共通しているのが、「またやってみたい!」という思い。
授業をしたI先生にとって、めちゃくちゃうれしい感想です。
これぞ「実践力」につながる学習‼

その様子をのぞいてみましょう。


①事前の消毒をする
 

 
これまで以上に消毒を徹底!
全員が新しいマスクを着用して調理に臨みました。

②調理器具を洗う
 
これも徹底して、感染予防対策もバッチリです。

③野菜を洗う
 

 
野菜は全てI先生が準備したものです。
手際よくグループに分け、しっかりと水洗いしました。 

④野菜を切る
 

 
家で料理をやっているという友だちの包丁さばきは、さすがです。
普段やらない人も、経験さえつめば上達します。
問題なし!

⑤野菜をゆでる
 

 
どの野菜から、どのくらいの時間ゆでたらいいかな?
タイミングが大事ですね。

⑥もりつける
 
お~っ⁉
こうして見ると、一流シェフのようですね。

⑦ドレッシングを作る
 
好みに合わせて、和風、中国風、オーロラソースの3種類から選んで作りました。
一人分が◇さじだから、四人分で◇×4さじ…こういう時に算数が生きます。

⑧もう一度消毒する
 
試食前に再度消毒して、感染予防です。

⑨試食する
 

 


手間をかけた野菜に、自作のドレッシング、そして「仲間との協力」のかくし味。
シンプルだけど、たまらなくおいしい「カラフル野菜サラダ」を味わいました。

⑩後片付けをする
 

 









清潔に、安全に、楽しく調理ができたのは、チームワークがあってこそ。
だから、「またやってみたい!」と思った人が多かったのでしょう。
こういう場面で、「いつも」の姿が表れますね。
6年生の魅力のひとつです。

そんな6年生へ♡
今回のサラダを「仲間の協力なし」で、やってみよう!
自分一人で作る野菜サラダ。
せっかくなので、別の野菜も加えてバージョンアップもしてみては⁈
きっとご家族も喜んでくれるはずです。
これぞ、実践力です!
みんなならできる!
さあ、やってみよう‼

海を越えて

K先生が、授業の最後に、こう言いました。
感慨深げに…。

「君たちは、今、海を越えたんだよね。」

そうなんです、6年生が海を越えたのです。
台湾の瑞穂国民学校(5年生)とのSkype交流で!
 
昨年度は、近くの佐原小学校とZoomで交流をしました。
その経験を生かし、今回初めて外国の友達と英語での交流に挑戦!

台湾は、ここ(緑色)、沖縄よりも南にある島国です。
公用語(みんなが話す言葉)は中国語。
だから、コミュニケーションには、両者が学んでいる英語が有効です。
 

 
自己紹介でウオーミングアップ。
メインは、台湾が今抱えているという「水不足問題」をテーマに情報交換をしました。
我らが6年生は、自分たちが調べた日本の「水」情報を、英語で伝えようとがんばりました。
 

 
正直、「十分理解し合えたとは言えない」というのが本音でしょう。
当然です。
初めて会った外国の友達と、リモートで、しかも英語で交流したわけですから。
でも、何とか理解し合おうという気持ちは、しっかりとつながっていました。
この不自由さの中でも、理解し合える!
それを実体験できたことに大きな価値があるのです。
 
こうした「海を越えた交流」が、もっと気楽に、もっと当たり前にできる時代は、すぐ目の前に来ています。
そんな未来で活躍する6年生の姿を想像すると、わくわく♡ドキドキしてきます。

6年生にとって、今日が「海を越えた」記念日になるかも⁈

持続可能な世界へ

6年生の総合的な学習の時間。
今、環境問題と「SDGs」を関連させて学習を深めています。


「SDGs」とは?

国連広報センターより

S⇒Sustainable(サスティナブル)=持続可能な
D⇒Development(ディベロップメント)=開発
G⇒Goals(ゴールズ)=目標

この略です。
アルファベットをそのまま読むと「エス・ディー・ジーズ」。
「持続可能な開発目標」という意味です。
「これからもずっと地球で暮らしていくために、みんなで取り組んでいかなければならない目標」といったところでしょうか。
目標は、全部で17つ掲げられています。

詳しくは、こちらのサイトをご覧ください。
日本ユニセフ協会SDGs Club

 

 
自分たちが調べてきた環境問題と、SDGsがどんなつながりがあるか。
今回は、思考ツールやグループの意見交換を通して考えていきました。
 

 
知れば知るほど、興味や疑問がわいてきます。
まだ学習は始まったばかり。
これから、6年生がどう学習を深めていくのか、とても楽しみです。
 
6年生とSDGs。
一人一人の「考える力」と「実践力」に期待大!
わくわく♡ドキドキします。

有終の美

6年生の船出の日。
 
担任のI先生が、6年生に問いかけました。
「今年の学級だよりの名前を予想してみてください。」
「5年生の時と同じように漢字四文字です。」
 
ヒントとして、最初の「有」を提示したら、さすが6年生、どこからか正解が聞こえてきました。

「有終之美」(=有終の美 ゆうしゅうのび)
★最後までしっかりやり通し、立派な結果を残すこと。

小学校最後の一年で、さらに力を高め、立派に成長してほしい。
そんなI先生の6年生へ大きな期待、熱い思いが伝わってきます。
さらに、こんな話も…。


ところで、「有終の美」という言葉は、一般的に物事の最後に使います。
それを、あえて学級だよりの名前にしたのは、なぜ?

「最後」に立派な結果を残すためには、そこに至るまでの「過程」が大切です。
6年生にとって…
「最後」=卒業
「過程」=卒業までの一日一日

I先生は、学級だよりの題名を通して、6年生に大きな課題を投げかけたのです。

日々の充実なくしては、「有終の美」は飾れない。
さあ、どうしたら日々を充実させることができるだろう?…と。

一年後。
6年生全員が、この課題を解決し、自信をもって「有終の美を飾れました!」と言えることを期待します!

裏舞台を支える

1年生の立派な返事と態度が輝いた入学式。

会場中のみんなが、1年生から元気をもらえました。
1年生、おめでとう、そして、ありがとう!

さて、その入学式の裏舞台の話。
会場準備を行ったのは5・6年生です。
その様子をご覧ください。
 

 

 
会場図に合わせて、イスの設置。
1m以上のディスタンスをとりながら、整然と美しく並べていました。

 

 

 

 
イスと並行しながら、紅白幕、プランター、机、ストーブも設置しました。

お互いに声をかけ合い、協力する。
自ら仕事を見つけ、効率よく作業を進める。
不完全なところがあると、修正してより良くする。
そんな5・6年生の働きぶりから、東大戸小を支える高学年の自覚とやる気が伝わってきました。


華やかな表舞台には、たくさんのスポットライトが照らされます。
一方、それを支える「裏舞台」に光が当たることはあまりありません。
では、その「裏舞台」を支える人たちのモチベーションは何か?
それはきっと、「表舞台に関わる人たちへの思い」でしょう。

「1年生のために、きれいな会場にしたい。」
「1年生に喜んでもらいたい。」
「東大戸小は、いい学校だなって思ってもらいたい。」
「ぼくたちがやってもらったから、同じようにしてあげたい。」

こんな思いが5・6年生の心の中にあったからこそ、あんなに見事な入学式の会場ができたのだと思います。

5・6年生、本当にありがとう!
これからも、学校のこと、よろしくお願いします!