わくわく♡ドキドキ東大戸show!

カテゴリ:その他

ドライブスルー引き渡しについて

【保護者の皆様へ】
明日は悪天の予報ですが、現在のところ通常の登下校を予定しています。
しかし、下校時間帯に荒天になった場合は、緊急の「ドライブスルー引き渡し」を実施する可能性もあります。
その方法を、下記にて、事前にご確認ください。
なお、実際の対応については、明日、天候を踏まえてマチコミメールで随時ご連絡いたします。

★ 荒天時におけるドライブスルー引き渡しについて(お知らせ).pdf

★ ドライブスルー引き渡しルート案内図.pdf

★ 暴風雨、豪雨、地震等自然災害に伴う児童の安全確保の対応について(お願い)R3.4.7.pdf

わくわくの糧に…

昨日、授業参観に合わせて、第1回学校評議員会を開催しました。

学校評議員会とは、よりよい学校運営にために、保護者や地域住民の視点から、様々なご意見をいただく会です。
これは、法律にも規定された大切な会で、本校では5名の学校評議員の方々が香取市教育委員会から委嘱されています。
詳しくはこちらを【文部科学省HPより】

今回は、授業や校内施設の見学後に、様々なご意見をいただくことができました。
 

 

 
【ご意見の概要】
★どの教室でも、子どもたちが集中して授業に臨んでいて、感心した。
★このように普段の学校生活を見ることができて新鮮だった。
★子どもたちと先生方がとても楽しそうに学習しているのが印象的だった。
★タブレットやPCをどんどん活用して、子どものうちから自由に使いこなせるようになってもらいたい。
★子どもたちの成長ぶりに感動した。先生方の指導に感謝。
★外国語の授業が実際にどのように行われているか知りたい。
★コロナ禍の中で、そうじはどのように行っているのか。
★トイレの消毒はどのように行っているのか。
★年間行事に予定されている様々な活動は、計画通り実施できるのか。できる限り子どもたちの楽しみは保障してあげたい。
★学校で感染対策に丁寧に取り組んでいることがわかった。
★自転車で登校している子どもたちは、安全に自転車を運転できている。あいさつも元気よくしてくれる。
★休みの日に子どもたちの姿をほとんど見かけない。子どもが減っているのと、外で遊ぶ習慣が減ってきたからか。
★地域での見守りや交通安全指導はできる限り協力していきたい。

子どもたちや学校に対して、温かく建設的なご意見をいただけたことに心より感謝申し上げます。
これらを、「わくわく」の糧にし、よりよい東大戸小学校にしていけるよう努力して参ります。

ちばワクワクフェスタ2021

今日は、千葉の「県民の日」。

「県民が、郷土を知り、ふるさとを愛する心をはぐぐみ、共に次代に誇りうる、より豊かな千葉県を築くことを期する日」として、県の人口が500万人を突破したことを記念して、昭和59年に制定されました。
これは、明治6年6月15日に当時の木更津県、印旛県の両県が合併して千葉県が誕生したことに由来しています。
【千葉県HPより】


今年も感染予防対策で、各イベントはオンライン開催のようです。
詳しくはこちらをクリック!

けんみんの日は、学校はおやすみです。
でも、「おうちの人はおしごとにいったよ。」というおともだちもおおいでしょう。
そんなおともだちは、いつもより、はりきっておてつだいをやってみては?
 
おうちの人がかえってきたとき、きっと、とてもよろこんでくれるとおもいますよ!

昭和をおもう。

本日、昭和の日。
もとは「昭和天皇の誕生日」だった4月29日。
法律には、「激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす日」と定められています。
「昭和のことをみんなで思い、忘れないようにする日」といったところでしょうか。

では、東大戸小の昭和時代後半にタイムスリップしてみましょう。
~現存する「卒業アルバム」から~
 

 
昭和50年代の運動会。
まだ、体育館がない⁈
その代わりに「講堂」がありました。
石納分校で「春の運動会」、本校で「秋の大運動会」、年2回の運動会をやっていたんですね!
迫力のある「組体操」、カッコいい!
 
「講堂」での6年生を送る会。
合奏を発表しているようです。
体操服は、昭和も青だったんですね。
当時の給食には、おわんがなかった⁈
牛乳やヨーグルトは、ビンです。
令和の給食もおいしいけど、昭和の給食もおいしそう♡

昭和60年代の授業の様子。
  
当時は、学年2クラス。
児童数は本校(写真上)・分校(写真下)合わせて400人以上いました。
今の3倍以上の人数です。
教室が机でいっぱい。
ソーシャルディスタンスはとれない…ですね…。
  
プールはできたばかりで、とてもきれいです。
右の写真は、写生会の様子。
みんなで遠くまで歩いて行き、その場所の風景を絵に描く行事です。
当時のわくわく♡ドキドキが伝わってきます。

部活動もこんなにあった⁈
 

 

 

 
昭和時代の先輩たちも、平成&令和時代のみんなに負けず、とてもキラキラしていました。
さすが、伝統ある東大戸小学校!

今回紹介したのは、今から33年~40年前(昭和後期数年分)の写真です。
でも、「昭和」は64年間と長い。
現存する卒業アルバム以前の約50年も「昭和時代」です。
昭和の東大戸小を知っている方が近くにいらっしゃったら、当時の様子を教えてもらいたいですね。
「東大戸小の卒業生が、家族にいます!」というみんな!
さっそく昭和時代の「わくわく♡ドキドキ」をインタビューしてみよう♡

昭和をおもって…。

地域の皆様に見守られて

地域の皆様による朝の交通指導。
先週一週間は、各地区の横断歩道や交差点で、登校の安全を見守っていただきました。
 

 
朝早くから、子どもたちの登校時間に合わせて、たくさんの方々が交通指導を行ってくださいました。
「おはよう!」
「がんばってね~!」
地域の皆様からの応援をもらって、子どもたちは安全に、元気に登校できました。
 
改めて、子どもたちが地域に支えられていることを実感しました。
今回、ご協力いただいた皆様はもちろん、日頃から子どもたちを温かく見守ってくださっている地域の皆様に、心から感謝申し上げます。
 
ありがとうございました!
これからも、安全に登校していきます!

タンポポくらべ

今、東大戸小では、タンポポが満開です!


 
みんなの家の庭や近所にも、タンポポが咲いているでしょう。
でも、このタンポポ、その多くは外来種(がいらいしゅ=外国から入ってきたもの。もともと日本になかったもの。)だということを知っていましたか?
名前を、「セイヨウタンポポ」と言います。
東大戸小のタンポポも、調べたかぎり全て「セイヨウタンポポ」でした。

では、もともと日本に咲いていたタンポポとは?

これを見てください。

左が、東大戸小に咲いていた「セイヨウタンポポ」。
右が、香取市のある場所(※秘密です)にひっそり咲いていたタンポポ。
おそらく、もともと日本に咲いていたタンポポではないかと思われます。
名前を、「ニホンタンポポ」と言います。
2つのちがいは、どこでしょう?

ここです!

総苞片(そうほうへん)というガクのような部分が、反りかえっているか、閉じているかで見分けます。
現在、日本で咲いているタンポポの80%は「セイヨウタンポポ」だと言われています。
「身近なタンポポ=セイヨウタンポポ」と言ってもいいくらいです。
だから、もし近所で「ニホンタンポポ」が咲いているのを見つけたら、それはそれは、大発見です!
昔から環境が変わらないような里山や裏庭、神社やお寺周辺などで見つけられるかもしれません。
ニホンタンポポは春に一度しか咲かないので、見つけるなら今がチャンス!

もし、「ニホンタンポポ」を見つけたら、そっと教えてくださいね♡
(※大丈夫…その場所のことは内緒にしますから…。)

ピーナッツだよ。

東大戸小のみんな、元気?

ピーナッツだよ。
朝ごはん、しっかり食べてる?
自分で時間を決めて、勉強に取り組んでる?
おうちのお手づたい、やってる?

K先生のお話の3つの「き」と「イか」、守れてる?

「き」けんな遊びをしない!
「き」まりを守る!
「き」そく正しい生活をする!
「イ」ンターネットのきけんに気をつける!
「か」んせんよぼうに気をつける!

みんなが、健康でわくわくの春休みを過ごしてくれていたらうれしいな。
 
ぼくは、モリモリ食べてみんなが来るのを待ってるよ。
7日が楽しみ。
早く、みんなに会いたいです♡