東っ子日誌

東っ子日誌

☆飛べ、ぼくのロケット大空へ!

☆飛べ、ぼく・わたしのロケット大空へ!.pdf(←見えにくい時は、こちらをクリック)

☆飛べ、ぼく・わたしのロケット大空へ!

 夏休み明け2日目。今日の登校の様子です。


 昨日は半日とはいえ、久しぶりの学校。久しぶりの授業。
 夏休み明け初日はちと疲れたかな?



 さて、今日もまた暑い1日でしたが、そんな暑さを吹き飛ばす授業を4年生が行っていました。理科学習のペットボトルロケットです。



 
 いやあ、4年生お見事でした。理科って面白いねえ!

☆東っ子の笑顔が学校にもどってきた!

☆東っ子の笑顔が学校にもどってきた!.pdf(←見えにくい時は、こちらをクリック)

☆東っ子の笑顔が学校にもどってきた!

 夏休み明け、今朝の登校の様子です。



 今日から学校再開。
久しぶりに見る子どもたちの元気な姿、明るい声、そして笑顔。例年より短い、約3週間計23日間の夏休みでしたが、子どもたちはそれぞれ家庭で有意義な夏休みを過ごせたようです。


 
今日から1週間8/31()までは半日授業で、午前中で下校となります。新型コロナ対策と熱中症予防には万全を尽くし、9/1()からの給食開始、1日通常授業へ向けて、段階を踏んで子どもたちが学校生活のリズムを作っていけるようにしていきたいと思っています。

☆来週から学校再開です!

☆来週から学校再開です!.pdf

☆来週から学校再開です!

 今日は8/21()です。
 あと3日で23日間の夏休みが終了し、来週8/24()から学校再開です。



 例年とは違う夏休みではありましたが、その中でも子どもたちがそれぞれ自分の考えた計画に則って有意義な長期休業を過ごすことができていたとすれば幸いです。やるべきことはやれたかな?



 東っ子のみんなへ・・・
 東小の校舎が、教室が、校庭の遊具が、「東っ子水族館」のタナゴが、花壇・プランターの花が、そして先生方が、みんなに会えるのを楽しみにしています。8/24()に笑顔で会いましょう!

☆今この夏を駆けていけ!

☆今この夏を駆けていけ!.pdf(←見えにくい時は、こちらをクリック)

☆今この夏を駆けていけ!

 
 今年は、これまでにない特別な夏となっています。新型コロナは、私たちの暮らしを様々な面で変えてしまいました。こんなことになるとは、去年の今頃は想像もつかなかったですし、これを予測できた人は誰もいないのではないかと思います。


 さて、決して思いどおりの夏とはいきませんが、こんな時思い出すのが次の言葉です。
 「自分の思いどおりにいかないとき、できない理由を探し自分を納得させ楽になるのか、あるいは、あくまでできる方法を考え、前向きに建設的であろうとするのか。」前者か後者か?



 今年の夏は、世の中様々なことが中止、自粛となり、思いどおりには事が進んでいません。そして、それはこれからもしばらく続きそうです。当然、そうせざるを得ない情勢であるし、そういう現状でもあります。


 来週8/24()から学校再開です。再開後の教育活動、どう考えてもできないものはできません。しかし、できる可能性が残されているのであれば、できないとすぐに諦めてしまうのではなく、ガイドラインを守りつつ、工夫できるところはないか、できる方法はないかと、最善の努力はし続けていきたいと考えています。子どもたちのために・・・、諦めの悪い本校職員は、様々な可能性にかけ、今この夏を駆けています。

 東っ子のみんなも、いろいろなものができないと、すぐに諦めてはいけない。できる方法はないかと考えてみよう。きっと、道はまだまだ開けるはずだ。
 さあ、もうすぐ学校も始まります。いろいろな意味で、東っ子のみんなも、まだまだ今この夏を駆けていけ!

☆見上げてごらん夜の星を!

☆見上げてごらん夜の星を!.pdf(←見えにくい時は、こちらをクリック)

☆見上げてごらん夜の星を!

 先週、ペルセウス座流星群を見る機会がありました。とは言っても、当日夜の香取市は雲がかかっていてあまりよく見えなかったので、長野県の星空ライブカメラを通しての映像で見ました。全国的には流れ星が鮮明に見えた所もたくさんあったようです。



 ライブカメラを数分か見ていてはっきりとは分からなかったのですが、一瞬見えたように思えたものがありました。急いで、願い事を・・・。
 俗に「流れ星が消えるまでに願い事を三回唱えれば願い事が叶う」と言われますが・・・、とても願い事を唱える暇はありませんでした。残念!

 今、願い事を叶えてくれるなら、新型コロナウィルス感染症の収束にほかなりません。きっと世界中の人が願っていることでしょう。

 流れ星には願い事を唱えることはできませんでしたが、きっとみんなの願いは届くものと信じて、このコロナ禍の中で「新しい生活様式」を確実に守っていくことが大事だと思いました。また、収束のあかつきにはコロナ前よりも充実した教育活動ができるように準備を怠らないようにしていきたいとも思いました。



 それにしても、願い事はともかく、流れ星はともかく、たまには夜空を見上げて、しばし悠久の宇宙世界を感じ取る時間があってもいいですね。
 東っ子のみんなも、この夏お家の人と一緒に夜空の星を見てみてね。

 見上げてごらん夜の星を!