文字
背景
行間
日誌
4月9日(火)入学式
4月9日(火)14名の子どもたちが入学しました!
【入学式】
担任の先生を先頭に入場です。
今年の入学式は市長さんからもお祝いの言葉をいただきました。
校長式辞では「大切な大切な子どもたち」「14名の入学生は北小の宝です」「私たち教職員は子どもたちの成長を一番の喜びとします」という言葉がありました。
いよいよ小学校生活のスタートです。わからないことあったら何でも聞いてくださいね。
4月8日(月)着任式・始業式
4月8日(月)いよいよ令和6年度のスタートです!
満開の桜と元気な若鯉。今年度もいい1年になりそうです!!
【着任式】
新しく5人の職員を迎えて、令和6年度がスタートしました。
「わかった! できた! やればできる!」という成長の喜びを実感できる学校をめざし、全職員一丸となって取り組みます。
【始業式】
担任等の発表では、子どもたちから「拍手」や「歓声」が沸き起こりました。新しい担任の先生、あるいは持ち上がりとなった担任の先生と今年度も頑張ろうという気持ちが伝わり、うれしく思いました。
みんなの力で「笑顔」「拍手」「ガッツポーズ」「歓声」がたくさん見られる学級にしよう!
【始業式の後の教室、他】
新しい担任の先生の話を聞く新2年生。お話の聞き方が上手です。
新3年生。教科書配付。スズランテープを切るためのハサミをさっと差し出す〇〇くん。そういう心づかい、うれしいですね。ありがとう!
入学式のために、下駄箱を掃除する4年生。すっかりお兄さん、お姉さんですね。四葉のクローバーを見つけた新4年生、きっといいことがたくさんありますよ。
入学式会場に花を並べる5年生。用務員さんが、この日のために計画的に育ててくれた花。5年生のみんなは、その花をとても大事そうにていねいに並べてくれました。ありがとう!!
入学式の会場づくりをする6年生。縦も横も曲がらないように最終確認をしっかりしてくれました。
小見川北小で1番上になった6年生。明日からはじまる1年生のお世話を楽しみにしてくれています。そんな6年生の姿が頼もしいし、うれしいし、北小が益々盛り上がっていきそうです!!
3月25日(月)令和5年度修了式・離任式
3月25日(月)令和5年度修了式と離任式が行われました。
【修了式】
「1年を振り返って」の作文を読む代表児童(5年 学級会長)。卒業生の後を継いで、最高学年になる学年の代表として立派でした!
各学年の代表が「修了証」をいただきました。今、授与されているのは2年生代表。見てください! いい姿勢でしょ!! 1年間のしめくくりにふさわしい態度、見ていてうれしい気持ちになりました。
【離任式】
代表児童が言葉を添えて、花束を贈呈しました。
先生のリクエストで「さようなら」を歌いました。子どもたちの心がこもった歌声が響きました。
「笑顔で『またねー!』って手を振ってね」という先生のリクエストに応えて、子どもたちは何度も手を振っていました。
5名の先生方、ありがとうございました。お元気で。「われら若鯉 元気なこども」と校歌にあるように、私たちも頑張ります!
3月19日(火)卒業証書授与式Part2(完結編)
3月19日(火)卒業式(送別の言葉・卒業の言葉~)の様子をお伝えします!
24名の素晴らしい仲間と担任の先生に出会えた奇跡、これからも素敵な奇跡が君たちを待っています。つまずいたって大丈夫。「終わった」なんて思わないで、そんなときは「まだ始まってさえいない」と思って次の一歩を踏み出すのです。校長式辞ではそんなメッセージが贈られました。
送別の言葉、卒業の言葉が始まりました。卒業の歌「最後のチャイム」。体育館に素敵なピアノ伴奏にのったきれいな歌声が響き渡ります。
卒業生退場。
24名、とても立派に卒業していきました!
でも、優しい「お兄さん」と「お姉さん」が卒業してしまって、1年生は・・・。
さみしくて泣いてしまいました。6年生の優しさが、1年生の心に確かに残りましたね。
式が終わった後の教室。やりきったという思いが卒業生や担任の先生の表情から伝わってきます。
卒業生からのサプライズプレゼント。
担任の先生からも、一人一人に手紙のプレゼントです。
いよいよ見送り。
卒業おめでとう! そして、ありがとう!! 卒業生の姿、とても誇らしく思いました!
3月19日(火)卒業証書授与式Part1
3月19日(水)卒業式(証書授与まで)の様子をお届けします!
在校生は最後のリハーサル。卒業生も準備万全で本番に臨みます。
いよいよ卒業生が入場してきました。
国歌斉唱、校歌合唱と続きます。張り詰めた空気に、若鯉たちの歌声が響きます。
思いのこもった担任の先生の呼名に卒業生が堂々とした態度で応えます。
下級生にやさしく、友達思いの卒業生。卒業証書を堂々とした立派な態度で受け取りました。
気持ちが態度に表れるって本当ですね。在校生によいお手本を見せてくれました!!
次回Part2は、「送別の言葉」「卒業の言葉」を中心にお届けします。お楽しみに!!