教育目標

 心豊かで 主体的に生きる児童をめざして 

 

 

 

 

 

〈 学校経営の基本的な考え方 〉

 

 

本校の経営にあたっては、第一に、成長の喜びを実感できる学校にすること、第二に、子どもたちが学ぶことの楽しさを感じ「わかった!できた!やればできる!」という次への意欲をもって、主体的に活動することができるよう支援すること、つまり「自立」を促す。この二つを柱に、徳知体の調和のとれた、豊かな心でたくましく生きる子どもの育成に努める。

 




<合い言葉>   なかよく   進んで    元気よく 

         響け歌声   手には本を  全力で遊べ 


<基本目標>   『 自 立 』

 


なかよく …「なかよくする子」を育てる。(心をひとつに歌声集会)

 


○明るく元気なあいさつをする子 

 

○思いやりのある子

 

○やさしい言葉づかいをする子・「ありがとう」「ごめんなさい」が言える子

 

○きまりや約束を守る子

 


進んで …「進んで学習する子」を育てる。(週に1コマ図書室で読書)

 


○興味をもち,意欲的に探究できる子

 

○自分なりの考えをもち,学び合うことができる子

 

○表現を工夫し,分かりやすく発表できる子      

 


元気よく …「元気よく運動する子」を育てる。(週に1回は全力で遊ぶ)

 


○進んで働く子 

 

○自己の健康と安全を理解し実践する子

 

○進んで運動する子