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東っ子日誌
2020年7月の記事一覧
☆心に沁みる「詩の暗唱」
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☆心に沁みる「詩の暗唱」
7月から復活した詩の暗唱。今週は、その検定週間です。

子どもたちは、満を持して検定に備えていたようで、現在合格者が続々と増えています。
今週で全員合格の学級も複数出ました。

自分の番が来るまでの待ち方も、思いやりの距離(ソーシャルディスタンス)を確実に取って お行儀よく待つことができます。子どもたち、約束を守ってえらいです。

さて、多くの子が1回目で合格していますが、中にはせっかく覚えたのにいざ本番となったときに緊張で度忘れしてしまった子もいました。校長室ってことだけで緊張しちゃいますよね。
でも、大丈夫です。もう一度、お家の人や担任の先生に聞いてもらって、度胸をつけてから再チャレンジすればいいんです。待っているからね。

暗唱発表をし終わった後、「合格です。」と言われた時の子どもたちの喜びと安堵の表情は、マスクで覆われた顔からもよく分かります。期せずして、「やったあ!」と声を上げる子も・・・。思わず、「よく頑張ったね。とてもよかったよ。」と心から言いたくなります。
それにしても、改めて名文は心に沁みます。残ります。
今回の5年の詩の暗唱は、金子みすゞさんの「私と小鳥と鈴と」でした。
その一節「~みんなちがって、みんないい。」
我が東っ子も、「みんなちがって、みんないい。」です。
☆心に沁みる「詩の暗唱」
7月から復活した詩の暗唱。今週は、その検定週間です。
子どもたちは、満を持して検定に備えていたようで、現在合格者が続々と増えています。
今週で全員合格の学級も複数出ました。
自分の番が来るまでの待ち方も、思いやりの距離(ソーシャルディスタンス)を確実に取って
さて、多くの子が1回目で合格していますが、中にはせっかく覚えたのにいざ本番となったときに緊張で度忘れしてしまった子もいました。校長室ってことだけで緊張しちゃいますよね。
でも、大丈夫です。もう一度、お家の人や担任の先生に聞いてもらって、度胸をつけてから再チャレンジすればいいんです。待っているからね。
暗唱発表をし終わった後、「合格です。」と言われた時の子どもたちの喜びと安堵の表情は、マスクで覆われた顔からもよく分かります。期せずして、「やったあ!」と声を上げる子も・・・。思わず、「よく頑張ったね。とてもよかったよ。」と心から言いたくなります。
それにしても、改めて名文は心に沁みます。残ります。
今回の5年の詩の暗唱は、金子みすゞさんの「私と小鳥と鈴と」でした。
その一節「~みんなちがって、みんないい。」
我が東っ子も、「みんなちがって、みんないい。」です。
新着
4年生は脱穀体験を行いました。用務員さんと担任の先生の指導の下、東っ子は皆、江戸~昭和中期にタイムスリップしました。2種類の千歯扱き(せんばこき)と唐箕(とうみ)を使いました。昔の方の知恵を知り、苦労を知り、お米一粒の有難みを知る貴重な体験でした。
スポーツタイムでは「背中でStand Up」を行いました。人数が増えるにつれて皆で立ち上がることは難しくなりますが、東っ子はさすが!コツをつかむのが早かったですね。
三連休明けの今日は、とても汗ばむ陽気でした。残暑はいつまで続くのでしょうか。しかし、東っ子は暑さに負けず、元気に勉強や遊びに取り組みました。一年生の生活科「虫の世話をしよう」では、生き物、土、草花を虫かごに集めました。今週はじっくりと観察し、気づくことがたくさんあると良いですね。
また、JRC活動、お昼休み、詩の暗唱の様子も、花壇のきれいなお花と共にお楽しみください。
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(千葉県教育委員会)
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