凡事徹底・・・1日なら誰でもできることを徹底して続けることで非凡となる。~継続は力なり!~
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2025年12月の記事一覧
プレイバック 授業の様子(2年 理・美・習字)
2年生の授業(1組:理科・習字、2組:美術・習字)の様子です。
【2年1組 理科】
磁石の性質についての学習です。磁界の向きを磁力線で確認しています。
【2年1組 国語(習字)】
国語で習字の学習です。生徒の皆さん、題字『初春の喜び』を1文字1文字丁寧に練習しています。
【2年2組 美術】
美術で彫刻の学習に取り組んでいます。皆さん、一人一人集中してオルゴールを仕上げています。
【2年2組 国語(習字)】
国語で習字の学習です。生徒の皆さん、題字『初春の喜び』を1文字1文字丁寧に練習しています。
プレイバック 授業の様子(3年 理科)
3年生理科の授業の様子です。天体の学習に取り組んでいます。
【3年1組】
太陽放射の量が南中高度によって変わることを、実験で確認しています。
【3年2組】
地球、太陽、星座の位置を実際に確認しながら学習を深めています。
中学生「税についての作文」 優秀作品紹介
中学生「税についての作文」 で、東京国税局管内納税貯蓄組合連合会 会長賞(香取郡市で1位)に選出された金子さん(3年)の作品と、佐原税務署長賞に選出された塚本さん(3年)の作品を紹介します。
生徒の皆さん、作文を読んで税金への理解を深めていただけると幸いです。
○東京国税局管内納税貯蓄組合連合会 会長賞 金子さん(3年)
「税金の大切さを知ってほしい」
値上げラッシュに物価高騰。最近の日本は生活することすら大変になってきた。物価が上がれば消費税も更に上乗せされ、他にも様々な税金が重なる。国民の義務とはいえ、悲鳴が聞こえてきそうだ。しかし、私も母も税金の大切さは身をもって知っている。
数年前、母は癌になった。現在の日本では、二人に一人がなると言われている病気だ。治療開始から高い医療費がのしかかり、そこから入院と手術で更にお金がかかる。退院日の明細書を見て私は目を見開いた。そこには数百万円を超える金額が書かれていたからだ。健康保険の3割負担をもってしても凄い金額になる。生命保険に入っていても賄える金額ではないだろう。払わなければ以後の治療は受けられない。そうすれば母は死んでしまうかもしれない。私はドキドキした。そんな私の気持ちを察してか、母は私に「限度額適用認定証」の存在を教えてくれた。「限度額適用認定証」とは、窓口での負担額を適用区分の自己負担限度額までにしてくれる魔法のような制度だった。適用区分の自己負担限度額を超えた場合、その月の支払いは免除になる。月が替わるとリセットされるが、「限度額適用認定証」のおかげで、母は無事に一連の治療を完遂することができた。「限度額適用認定証」の財源が何なのか調べてみたところ、健康保険と税金で賄われていることが分かった。私は税金に感謝し、税金がいかに大切なものであるかを痛感した。
税金にはおよそ50もの種類があるが、何かにつけて槍玉に挙げられるのが消費税だろう。テレビでは、消費税廃止派・減税派・維持派・増税派が熱い議論を交わしていた。消費税の税収が、令和7年度予算で約25兆円。ここから社会保障4経費の年金、介護、医療、子ども・子育て支援に充てることになっているが、その合計は、令和7年度予算で約38兆円にのぼるそうだ。私はそれを知った時、消費税の廃止や減税の主張は間違っているのではないだろうかと不安になった。なぜなら、酒税や所得税など、特定の人のみが負担する税金とは違い、消費税は広く公平に課税されるからだ。もちろん、物価高騰に疲弊する私達の生活を助けるというならば、公平に減税できるのは消費税一択だ。しかし、消費税をなくしてしまったら、納税をせずに恩恵だけを主張する人が出てしまい、逆に不公平になってしまうのではないだろうか。事情があって納税できない人が、より肩身の狭い思いをしてしまうのではないだろうか。そう考えると、冷静かつ慎重に判断するべきだと思った。
税金という制度はとても複雑だ。批判的な意見が出ることもあるだろう。しかし、税金に対する正しい理解と知識をもつことで、私達の生活はより良いものへと変わるはずだ。常に誰かを支えている税金。次は私が誰かを支えられるように、しっかりと納税したい。
○佐原税務署長賞 塚本さん(3年)
「税金の輪」
私には六人の家族がいる。父、母、兄、祖母は仕事をしているので、所得税を納めている。通勤するには車が必要なため、自動車税を納めている。自分の家に住み続けるためには、固定資産税がかかってくる。このように、生活していくためには税金がつきものとなっており、マイナスなイメージをもっている人は多いと思う。
私には九十六歳の曾祖母がいる。高齢により認知症の症状があり、身体が自由に動かないこともあるため、デイサービスを利用している。祖母や母は働いているため、デイサービスの利用はとても助かっている。曾祖母は、市の定められた範囲内で快適な時間と空間を確保できており、これは介護保険制度による支援のおかげである。
今年のお正月、税金の大切さに気付かされるできごとがあった。96歳という年齢から、少しのことが命に関わってしまうので、新型コロナウイルスが流行して以来、感染予防を徹底していた。全てを予防することは難しく、時には軽い風邪のような症状が出ることもあった。その日も咳が出始めていた。夜になるにつれて咳は激しく出るようになった。祖母が酸素濃度を測り、すぐに救急車を呼ぼうとの判断になった。苦しそうな曾祖母の息遣いに私も心配になり、早く救急車が来ないかとドキドキしていた。十分程度で救急車が到着し、検査や入院のできる病院へ搬送してもらうこととなった。もし救急搬送してもらうことができなければ、苦しい時間は長く続いていただろうし、高齢の曾祖母の体力がどれだけ耐えられたのだろうか、と考えると怖くなり、救急隊員の方々への感謝の気持ちとともに、この制度のありがたさを感じた。そして、この制度を支えているのは税金だということを知った。
私自身も市から届く、子ども医療費助成制度を利用している。大きな病気を患ったことはないが、感染症や風邪などで受診すると、診療費と薬代を含めて三百円のみで済んでいる。私は税金について考えることはあまりなかったが、消防署や警察署、学校に関わることやごみ収集など、生活を支えてくれているものには、税金が賄われているということに気付いた。また、生活していくためには税金がつきものとなっているが、これは決してマイナスではなく、より良い生活を送るために必要なものということにもなる。
家族の中で税金を納めている人、税金で補助を受けている人、両者の立場を見ていると、これは家族の中だけの話ではなく、社会全体で考えた時も同じなのだと感じている。誰かが納めた税金、自らが納めた税金で、誰かが助けられ、自らが助けられる。そんな税金の輪はこれからも続けていく必要がある。私も大人になり、働くようになったら、より良い生活のために必要な税金を納めていき、税金の輪の一員になりたい。
中学生人権作文コンテスト 優秀作品紹介
中学生人権作文コンテスト香取協議会大会で、優秀賞に選出された大堀さん(2年)の作品を紹介します。生徒の皆さん、作文を読んで人権への意識を高めていただけると幸いです。
〇優秀賞 大堀さん(2年)
僕は陸上部に所属しています。ある日の練習中に足が痛くなったので病院へ行くと、一か月の間、運動禁止と言われてしまいました。その日のうちに足の固定をして、松葉杖を初めて使うことになりました。僕はそこまで生活に支障はないだろうと思っていましたが、実際は思ったよりも大変なものでした。
診療を終えた後のことです。まず、病院の階段が怖かったです。いつも何も考えずに使っていた階段を下りるのに時間がかかりました。なので、少ない段数のときはケンケンをしていました。バリアフリーという言葉は聞いたことがありましたが、実際に活用してみると、すごく便利だと思いました。
怪我をしてから初めて出かけたときのことです。長時間の松葉杖の移動は大変だと思ったので、車椅子を借りてみました。車椅子は楽そうだなと思っていましたが、それも間違いでした。狭い通路は入れません。エスカレーターが使えないので、エレベーターを探すのにも時間がかかりました。エレベーターに乗る時も、人が多いときは邪魔になるから乗りたくないと思っていたので、乗るタイミングを考えました。人を避けるのも大変だったし、すごく気を遣いました。お尻も痛くなりました。授業など、椅子に長時間座っていることはありましたが、車椅子に座っている間はいつもよりも痛く感じました。また、周囲と同じように自分が動けないし、みんなの歩くスピードに追いつきたくても追いつけなくて、急ごうとしたらいつもよりも疲れてしまいました。みんなは追いつけない僕のことを待ってくれており、それがすごく迷惑をかけてしまっているという気持ちにもなりました。
でも、僕が一番嫌だったのは、周囲の視線でした。気まずそうに見てくる人やジロジロ見てくる人がたくさんいました。道を避けてくれる人もいました。優しくしてくれたのに、特別扱いをされているみたいで嫌になり、早く帰りたくなりました。しかし、母に「大変な時は助け合うのが当たり前だよ。みんな特別なことはしていないよ。」と言われました。僕も普段は特別だと思っていなかったのに、自分が車椅子に乗ったら、助けてもらうことが悪いことだと思ってしまいました。
僕は毎日走ることが日課だったのに、それができなくなってしまいました。夏休み中の部活動も参加できないし、大会にも出場できなくなってしまいました。でも、怪我をしたからこそ、今まで気付かなかったことに気付けたと思います。それは、立場が違うと考えることも変わってしまうということ、障がいのある人たちに対する考え方が変わったということです。
僕は怪我をして少しの間、前みたいにうまく歩けなくなっただけで、こんなにも生活が変わってしまうということにびっくりしました。これがずっと続いて生活するのはとても大変なことだと思うし、すごく努力をしているのだろうなとも思いました。また、今までは車椅子や松葉杖の人を見かけても、大変そうだなと思うだけだったけれど、それがどのくらい大変かということも分かったし、周囲から見られているということが気まずいということも経験してみないと分からないことでした。
この経験から、僕の怪我が治って自由に動けるようになったら、障がいがある人たちだけではなく、小さい子供たちからお年寄りの方々まで、困っている人たちを見かけたら、考えて行動できるようになりたいと思いました。また、声を掛けるということは少し恥ずかしくて、勇気がいることだけど、「大丈夫ですか?」とその一声を掛けられるようになりたいです。
冬休み前全校集会・表彰伝達
12月23日(火)冬休み前の全校集会が行われました。また、全校集会前に表彰伝達(郡市書写展覧会、各図工美術展覧会、香取神宮書画展覧会、県子ども人権ポスター原画コンテスト、人権作文コンテスト香取協議会大会、税についての作文・標語、国土緑化運動ポスター原画コンクール、ふるさとフ ェスタさわらポスター展、香取市標語コンテスト、社会を明るくする運動作文コンテスト等)が行われ、各種展覧会・部活動等での活躍をみんなで賞賛しました。
【表彰伝達】
【香取郡市書写展覧会】
最優秀賞 ・冨澤さん(2年)
優秀 ・石橋さん(3年) ・大竹さん(1年)
特選 ・市村さん(3年) ・松本さん(1年)
金賞
・加藤さん(3年) ・寺島さん(3年)
・梅澤さん(2年) ・槙島さん(2年)
・塚本さん(2年) ・藤上さん(2年)
・黒田さん(2年) ・上原さん(1年)
・石橋さん(1年) ・中條さん(1年)
・香取さん(1年) ・遠藤さん(1年)
・大録さん(1年)
銀賞
・木内大さん(3年) ・新井さん(3年)
・荒井さん(2年) ・小倉さん(2年)
・鶴岡さん(2年) ・山岸さん(1年)
・澤田さん(1年) ・鈴木さん(1年)
【香取図工美術展覧会】
入選
・飯嶋さん(3年) ・椿風さん(3年)
・木内大さん(3年) ・木内泉さん(3年)
・本城さん(3年) ・荒井さん(2年)
・坂本さん(2年) ・鶴岡さん(2年)
・赤岡さん(1年) ・石橋さん(1年)
・山岸さん(1年)
【香取図工美術佐原地区展覧会】
入選
・木内泉さん(3年) ・河﨑さん(3年)
・大録さん(3年) ・金子さん(3年)
・小酒井さん(3年) ・加藤さん(3年)
・椿風さん(3年) ・山口さん(3年)
・木村さん(3年) ・明石さん(3年)
・飯嶋さん(3年) ・酒井さん(3年)
・本城さん(3年) ・須藤さん(3年)
・佐伯さん(3年) ・木内大さん(3年)
・鶴岡さん(2年) ・斉藤さん(2年)
・小林さん(2年) ・荒井さん(2年)
・坂本さん(2年) ・冨澤さん(2年)
・赤岡さん(2年) ・二井内さん(2年)
・野平さん(2年) ・柳町さん(2年)
・大竹さん(2年) ・齋藤さん(2年)
・小林知さん(1年) ・石橋さん(1年)
・山岸さん(1年) ・大竹さん(1年)
・富谷さん(1年) ・小林朱さん(1年)
・髙橋さん(1年) ・佐伯さん(1年)
・斉藤さん(1年)
【香取神宮書画展覧会】
※香取神宮書画展覧会の様子 ←クリック
(絵画の部)
産経新聞社賞 ・本城さん(3年)
金賞 ・木内大さん(3年)
銀賞 ・鶴岡さん(2年)
銅賞 ・山口さん(1年)
(書写の部)
金賞 ・石橋さん(1年) ・澤田さん(1年)
銀賞 ・上原さん(1年) ・松本さん(1年)
銅賞 ・冨澤さん(2年) ・槙島さん(2年)
【千葉県子ども人権ポスター原画コンテスト】
入選「私の心に届く光」 ・椿 風さん(3年)
椿さんの作品は、人権ポスター原画コンクールの表紙に掲載されました。
【中学生の税についての作文・標語】
「税についての作文」
東京国税局管内納税貯蓄組合連合会 会長賞 ・金子さん(3年)
佐原税務署管内納税貯蓄組合連合会 優秀賞 ・金子さん(3年)
佐原税務署長賞 ・塚本さん(3年)
※金子さんは、1月20日(火)佐原税務署の1日署長に任命されました。
※作文紹介←クリック
「税の標語」
優秀賞
・鶴岡さん(2年)
「税金で 成り立つ社会と その笑顔」
佳 作
・市村さん(3年)
「創りたい 明るい社会 支える税で」
・金子さん(1年)
「税金で 平和な社会を つくる社会」
【国土緑化運動ポスター原画コンクール】
入選 ・山岸さん(1年)
佳作 ・藤ヶ崎悠さん(1年)
【全国中学生人権作文コンテスト香取協議会大会】
優秀賞 ・大堀さん(2年)
※作文紹介 ←クリック
【ふるさとフェスタさわらポスター展】
千葉県議会議長賞 ・金子さん(1年)
金賞 ・富谷さん(1年) ・大竹さん(1年)
銀賞 ・小林知さん(1年)
【香取市環境標語コンテスト】
佳作 ・槙島さん(2年)
「捨てちゃだめ あなたのごみと プライドと」
【女子バスケットボール部】
ちばジュニア強化指定選手
・斉藤さん(2年) ・村田さん(2年)
【剣道部】
香取郡市新人剣道大会
敢闘賞 ・大竹さん(1年)
剣道級段審査
一級 ・大竹さん(1年) ・鳥羽さん(1年)
【全校集会】
2025年最後の全校での校歌斉唱です。元気に歌うことができました。
生徒心得(生活のきまり)について、生徒の皆さんから出された意見・要望を生徒会本部で審議し、生徒会長、生徒会担当から説明がありました。
生徒の皆さん、きまりは少ない方がよいので、皆さん一人一人が中学生らしく主体的な行動がとれることを期待しています。
【校長先生から生徒の皆様へ】
言葉の力を大切に!
人間力を高める・伸びる言葉の習慣!
◇プラス言葉を、意識して使いましょう!
◎「ありがとうございます!」◎「感謝しています!」
◎「幸せ!」◎「嬉しい!」◎「楽しい!」◎「ついてる!」
◎「助かります!」◎「頑張ります!」◎「やります!」
マイナス言葉は、意識して使わない!
×「むかつく」「うざい」・・・汚い言葉は、人の価値を下げます。
△「ムリです、できません」・・・挑戦(失敗)が大事、「やります!」
◇言葉には見えない力がある! 言霊
言葉は、目に見えないエネルギーを持っていると言われます。良い言葉は
良い結果を、悪い言葉は悪い結果をもたらすと昔から信じられてきました。
◇自分の言葉 『座右の銘』 をもちましょう!
『座右の銘』とは、常に自分の身近に置いて日々の行動の戒めや指針とする言葉です。(自分の生き方や人生の道しるべとなる大切な言葉、ことわざや格言、偉人の名言などから選ぶ場合が多い。)
〇凡事徹底・・・1日なら誰でもできることを徹底して続けることで非凡
となる。 ※継続は力なり
〇努力は突然報われる!・・・見えないバケツに水を入れると、外から水が増えているのが分かりません。しかし、注ぎ続けると水は突然あふれ出します。同様に、努力の成果は突然現れます。少し頑張ったからとあきらめては、もったいない、あと少しの努力で突然、成果が出てきます。
〇頑張るとは少し無理すること、努力とは続けること!
「頑張る」とは、歯を食いしばり我慢するイメージだけではありません。今の自分より少しだけ無理すること。(1分でも多く、1回多く!)「努力とは続けること」です。努力はすぐに報われるとは限りません。ふと気が付いたら、急に成果となって現れるものです。
◎良い言葉は、良い人生をもたらす! 良い言葉は、良い人格をつくる!
生徒の皆さん、年末・年始を早寝・早起きでしっかりと過ごし、充実した日々を重ねましょう。1月6日(火)生徒の皆さんが元気に登校できることを願っています。