校長室

 

    小見川中央小学校は、明治7年に創立され、現在149年目を迎えた伝統のある学校です。学校はかつて舟運の河港として栄えた小見川市街に位置し、学区は歴史的にも北総の文化拠点として発展するとともに、黒部川が流れる豊かな自然に囲まれ、数多くの商店・住居・施設等を有する地域です。

 

 平成30年度からは旧小見川南小と統合し、スクールバスによる通学が始まるなど、地域の教育を担う拠点校として新たなスタートを切りました。

 

 本校教育はこれまでの長い間、「させられないでする子ども」の育成をめざしてきましたが、令和4年度からは、子ども一人一人が自分の良さや可能性を実感しながら、より主体的に学べる教育を進めていくことを目標に、めざす子どもの姿を「よく考えてする子ども」としています。子どもたちは毎日の学校生活で『あ・そ・べ(あいさつ・そうじ・べんきょう』を合言葉に、笑顔いっぱい・元気いっぱいに学校生活を送っています。

 

子ども一人一人の心を大切にしながら、地域に愛される温かい中央小になるよう、職員一丸となって教育活動を進めてまいります。

 

                 

  
 香取市立小見川中央小学校

 

             校長  島 石  耕 治

 

 

 

校長日誌

初めての5月の運動会! 温かい応援をありがとうございました。

 5月28日(土)に運動会を行いました。昨年度までは9月に実施してきましたが、練習の期間を含めた子どもたちの熱中症を防ぐため、今年度はさわやかな5月に実施しました。

 初めての試みでしたので、職員はこれまでとは全く異なる計画を立て、知恵をしぼりながら準備を進めてきましたが、元気いっぱいに活躍する子どもたちの姿と、その子どもたちを温かく応援してくださる保護者や地域の方々の様子を見て、すばらしい運動会になったことを強く感じています。実施時期の変更に対し、ご理解・ご協力をいただいた皆様に深く感謝申し上げます。

 

 4月に屋外での教育活動における制限が緩和されたこともあり、当日は朝からたくさんの方々が応援にかけつけてくださいました。来校者の人数制限がない中で運動会を実施するのは3年ぶりのことです。日頃から本校は「地域に愛されるあたたかい学校」を目指していますが、たくさんの地域の方々が本校の教育活動を見守り、子どもたちの成長を支えてくださっていることを、今回の運動会を通じて改めて感じています。

 

 今年度は、各学年の種目を増やし、子どもが活躍する場を多くしました。徒競走から始まり、玉入れ、棒引き、綱引き、チャンス走、ダンスなど、様々な種目で一生懸命にがんばる子どもの姿は、観戦しているたくさんの人に元気と感動を与えてくれました。また、大玉転がしや二人三脚などの親子種目では、子どもと大人が仲良く笑顔で競技する姿に、会場全体が温かい雰囲気に包まれました。そして、応援合戦や紅白リレーでは、子どもたちのたくましさや団結力がものすごく大きなうねりとなり、盛り上がりは最高潮に達しました。

 

 家族が一緒にお弁当を食べるような通常どおりの形での運動会はまだできませんが、運動会を通して、子ども一人一人の確かな成長と、地域社会における学校の役割の大きさを感じています。

 中央小の子ども一人一人は地域の宝です。今後も職員一丸となって教育活動を充実させていきますので、皆様のご理解・ご協力をお願いいたします。

 運動会へのご協力、誠にありがとうございました。

 

家庭との連携は、学校教育の基盤です!

   学校教育を充実させていくために、家庭との連携は不可欠です。学校は教育の方針や目的などを保護者の皆様にしっかりと説明し、教育活動に対するご理解とご協力をいただくことで、子どもたちへのよりよい教育が進められます。

  本校では、4月22日(金)に、PTA全体会、授業参観、学級懇談を行いました。各家庭1名という人数制限をお願いしての実施でしたが、当日は300名以上のご参加をいただきました。全保護者対象のPTA集会が行われるのは3年ぶりのことでしたが、保護者の皆様の本校教育に対する強い期待と、地域のしっかりとした教育力を改めて感じるすばらしい機会となりました。

  体育館での全体会で、私からは、新しい学校教育目標などについて15分程度お話ししましたが、長時間にもかかわらず皆様が真剣によく話を聞いてくださいました。昨年度は文書で教育活動についてお伝えすることが多かったのですが、やはり直接対面で顔を見ながらお話できる場はとても貴重な機会でした。全国での感染がなかなか収まらず、PTA会長さんと事前協議し、不安を抱える中での実施でしたが、「みなさんにご来校いただき、本当に良かったなあ」と思っています。

 

 5月6日(金)には、本校で最もリスクの高い風水害時を想定した「引き渡し訓練」を行いました。児童在校中に天候が急変し、自力で下校できず、学校に引き留め、夜間もしくは次の日の天候回復を待ち、学校周辺の安全を確認してから保護者の迎えをお願いするという設定でした。

 今回は訓練ですので、授業日の午後の時間帯に実施しました。午後2時26分に1年生から引き渡しを始め、午後7時19分に全校児童の引渡しを完了しました。非常変災時に497名の児童の安全をどのように確保し、確実に保護者へ引き渡していくか、これまで本校の大きな課題でしたが、今回の訓練を通して非常時の対応をイメージすることができました。

  実際の災害時を想定した訓練を実施できたのは、保護者そして近隣住民の皆様のご理解・ご協力のおかげです。近年の急激な天候悪化は、これまでに経験したことのない甚大な被害を及ぼしています。今年度もいつ・どんな災害が起こるかわかりませんが、児童の安全を最優先に考え、校長として判断を誤ることなく、しっかりと対応していきます。

 

 保護者の皆様のご協力で、令和4年度も良いスタートを切ることができました。家庭と学校は、子どものよりよい教育を進める上での“車の両輪”です。本校はこれからも教育活動を積極的に公開しながら、学校教育の基盤となる保護者の皆様との信頼関係づくりを大切にしていきます。

 

※5月28日(土)には運動会を行います。熱中症防止のため、時期を春季に変更しての初めての開催です。また、今年度は参加人数の制限なく実施する予定です。ぜひご来校いただき、中央小の子どもたちが元気に活躍する姿をご覧ください。

 

「させられないでする子ども」から「よく考えてする子ども」へ

 令和4年度が始まりました。新たに94名の新入生を迎え、全校児童497名でのスタートです。今年度も、子ども一人一人の気持ちや考えを大切にしながら、全職員が力を合わせ、責任をもって指導にあたっていきます。感染対策を進めながらの学校生活になりますが、子どもが楽しく学べるよう職員で知恵をしぼりながら教育活動を工夫してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

  さて、本校ではこれまでの教育方針を見直し、令和4年度から以下のような目標やめざす子ども像を立て、教育活動を進めていくこととしました。

<新しい学校教育目標>  自分の良さや可能性を実感できる子どもの育成

<新しいめざす子ども像>  よく考えてする子ども

 

 時代の変化に伴い、「英語の教科化」「35人学級の実施」「GIGAスクール構想」など、教育改革の波は待ったなしの状況です。文部科学省からも、急激に変化する社会をたくましく生きていくために、子どもたちには「より主体的に学ぶこと」が重要であり、学校には「子ども一人一人の可能性を引き出すこと」などが強く求められています。

 中央小の子どもには学ぶ意欲と向上心があります。そして、本校教育の強みは、家庭や地域の学校教育への関心が高いこと=教育の土台がしっかりしていることです。これまで本校が大切にしてきた「実践力の育成」をしっかりと継続しながら、新しい時代を見据えた、より子どもが主体的に学べる学校教育を推進していきます。

 全ての子どもたちは、無限の可能性に満ちあふれています。その子どもたち一人一人の良さや可能性を引き出せるよう、教職員が力を合わせて努力してまいります。

 本校教育に対し、今年度もご理解・ご協力をお願いいたします。

 

 

子どもの心に響く教育活動を

 3月に入り、学校はまとめの時期を迎えています。今年度もコロナ禍の1年でしたが、「学校で学びたい」という子どもたちの前向きな姿勢と、保護者の皆様の温かいご理解・ご協力に支えていただきながら、予定どおりの教育活動を進めることができました。

 先日は「6年生を送る会」を行いました。3月にまん延防止等重点措置が再延長されたため、ふれあいセレモニーは映像での実施となりましたが、5年生が意欲的に事前準備を進め、送る会当日は学校じゅうがとても清々しく感動的な空気に包まれました。各学年からはこれまでの感謝の気持ちを伝える心温かいメッセージ、職員からは愛情いっぱいの熱いお祝いメッセージ、本校から他校へ異動した懐かしい元担任からは思い出いっぱいのメッセージ…。どれもが6年生の心にストレートに響く素敵なものでした。そして、6年生の教室からは子どもたちの喜びの声や笑い声などがたくさん聞こえてきました。

 6年生と1~5年生が交流遊びを通して思い出づくりをする機会は、2月から3月に一度延期し、その後もやり方を変えて実施しました。名称も「ありがとうウィーク」から「ありがとうディ」に変わりましたが、目的は十分に達成できました。感染状況でころころと計画が変更される教育活動ですが、子どもの気持ちを最優先に考えた、本校職員の柔軟性と対応力・機動力には、校長として頭が下がる思いです。

 

 3月9日(木)には、148回目の創立記念式を行いました。やはり校内放送での式典実施となりましたが、中央小の歴史と伝統を感じながら、学校や地域を愛する心を育てる良い機会となりました。まん延防止期間の再延長を受け、芸術鑑賞会は急遽中止としましたが、地域の賛助会である同窓会からは、おめでたい「紅白のおまんじゅう」を全ての子どもにいただきました。次の日の朝には、たくさんの子どもから「家族で中央小の昔話をしたこと」や「家族が小学校時代の思い出話をしてくれたこと」などの話を聞かせてくれました。子どもたちにとって忘れられない「おまんじゅうの味」になったことと思います。地域の皆様の温かいご厚情に、深く感謝申し上げます。

 

 コロナによる制約はまだ続きそうですが、子どもたちは学校生活でのいろいろな体験を通して、様々なことを学んでいます。特に、卒業や進級に向けたこの時期は、子どもの豊かな心を育てる貴重な場です。感染状況によっては止む無く中止せざるを得ない時もありますが、今後もやり方を工夫しながら、子どもたちの学びをなるべく止めないようにしていきたいと考えています。

 本校教育が目指しているのは“人づくり”です。中央小の子どもたちの「もっと伸びたい」という向上心や期待に応えられるよう、これからも教職員一丸となってがんばってまいります。

 

最後まで走りぬく姿に感動!  ~校内マラソン大会~

12月7日(火)に、校内マラソン大会を実施しました。長い道のりが続くつらいコースですが、参加した全ての子どもたちは、寒風にも負けず見事に完走することができました。

大会当日には、驚くほどたくさんの保護者や地域の方々が応援に駆けつけてくれました。感染対策のため大きな声での応援はできませんが、沿道から沸き立つ熱い視線と激励のオーラが、明らかに子どもたちの勇気となって、背中を押してくれました。

 

 私は開会式などで、子どもたちに「自分の目標をもつこと」「最後までがんばること」が大切であることを呼びかけてきました。そして大会当日には、その言葉どおりにがんばっている子どもたちの姿を見ながら、どの子も頼もしく成長していることを実感しました。

 時代の流れとともに、子どもたちは日常生活の中で厳しさや困難さを味わう機会が減ってきています。また、学校のスポーツ活動も、根性第一でなく、子どもの主体性や自主性を尊重するようになっています。

「昔と比べて、今の子どもたちは…」ということが言われますが、今回のマラソン大会を通して、中央小の子どもたちには、以前と変わらないたくましさや強さがあることを感じました。そして、今回のような貴重な経験は、いずれは未来を切り開いていくための生きる力になってくれることと信じています。

 

マラソンコースの安全確保のためにご協力いただいた交通安全協会の皆様、コースをお貸しいただいた小見川団地東区・西区の住民の皆様には、深く感謝申し上げます。また、保護者の皆様には、10月からのあおぞらマラソンへの取組やお子様の体調管理にご協力をいただきました。

コロナ禍であるにもかかわらず、有意義なマラソン大会が実施できたのは、たくさんの皆様のおかげです。ありがとうございました。

 

子どもの成長を実感! ~ 遠足・体験学習・修学旅行 ~

各学年の遠足等の行事が終了しました。コロナの感染状況をみながら、延期や内容検討を重ねての実施となりましたが、おかげさまで10月までに全ての学年が実施することができました。

コロナ禍であるにもかかわらず、遠足等の実施に向け、保護者の皆様から多大なご理解・ご協力をいただきました。心より感謝申し上げます。

 

[1年遠足] 10月20日(水) 成田市(ゆめ牧場)

    「小学校で初めての遠足。お弁当おいしかったなあ。」

[2年遠足] 10月29日(金) 香取市(和郷園、橘ふれあい公園)

    「芋掘りとアスレチックをやって、いっぱい遊びました。」

[3年遠足] 10月28日(木) 千葉市(カンドゥー)

    「あこがれの職業の体験をして、大満足の一日でした。」

      ※6月の予定を7月に延期し、10月に再延期しての実施です。

[4年遠足] 7月1日(木) 千葉市(科学館、動物公園)

「グループで見たり聞いたり体験したり… 思う存分楽しみました。」

      ※6月の予定を7月に延期しての実施です。

[5年体験学習] 7月12日(月)・13日(火) 水郷小見川青少年自然の家

「カヌーやキャンプファイヤーなどの自然体験を通し、友情を深めました。」

      ※6月の予定を7月に延期し、宿泊をせずに2日間の実施です。

[6年修学旅行] 10月18日(月)・19日(火) 1泊2日 日光・益子方面(東照宮、大谷資料館、絵付け体験など)

    「みんなで世界遺産を見て、ホテルに泊まり温泉に入って、最高の思い出ができました。」

      ※6月の予定を7月に延期し、10月に再延期し、方面を変更しての実施です。

 

職員は、期日や方面の変更、感染防止を強化しながらの計画・準備・指導となりましたが、子どもたちの笑顔と成長ぶりをみて、例年以上の達成感を感じています。

 学校教育は、教室で行うものばかりではありません。時には校外に出て、自然や歴史とふれ合い、地域社会から学び、そしてたくさんの人と関わる体験は、子どもにとって社会で生きていくための大きな力となっていきます。

学校のコロナ対策はまだ続きますが、これからも様々な体験活動をとおして、子どもの豊かな心や実践力、社会性をしっかりと育てていきます。

おかげさまで、すばらしい運動会となりました!

緊急事態宣言の延長で延期となった運動会でしたが、おかげさまで10月3日(日)に盛大に実施することができました。感染対策のため通常とは異なる形でしたが、大勢の保護者の皆様の温かい応援をいただき、どの子も生き生きと元気いっぱいに競技することができました。コロナ禍でもがんばる子どもたちのたくましい姿に、一人一人の確かな成長を感じるとともに、大きな感動と希望を与えてくれた最高の運動会でした。

 

今年の運動会は、子どもたちや保護者の皆様、そして私たち教職員の様々な思いが込められた特別な運動会です。

 ① 子どもたちは、苦しくてもマスクをしながら、運動場の草抜きや係の準備、応援練習などを、毎日行ってくれました。コロナに負けずにがんばった子どもたちは、まさに大成功の立役者です。

 ② 下学年・上学年で半日ずつの開催でしたが、6年生は一日を通して会の運営をしてくれました。暑い中でも一所懸命に取り組む姿は、さすが最高学年です。どの子も大活躍でした。

 ③ 感染防止に向け、保護者の皆様には、参観人数や参観場所などたくさんのことをお願いしながらの開催となりましたが、皆様が快く協力してくださりました。職員一同、心より感謝しております。

 ④ 緊急事態宣言中のためPTAによる事前の環境美化活動ができませんでしたが、別日に保護者10名の方と職員13名が有志で集まり、運動場をきれいにしてくださいました。お忙しい中を、本当にありがとうございました。

 ⑤ 台風16号の影響で、前日に水浸しになった運動場でしたが、たくさんの職員が前日そして当日朝早くに出勤し、水抜きや整地、会場準備をしてくれました。校長として感謝の一言です。

 

 来年こそは、たくさんのご来賓や地域の方々にご来校いただき、そして家族の方々と子どもたちが一緒に楽しく昼食がとれるような…、そんな運動会にしたいと今から心待ちにしております。

中央小の子ども一人一人は地域の宝です。今後も“地域に愛される学校づくり”をめざし、職員一丸となって教育活動を充実させていきます。

運動会へのご協力、誠にありがとうございました。

 


学校に子どもたちの笑顔が戻ってきました!

 夏休みが終わり、学校生活がスタートしました。どの子も笑顔いっぱいで登校し、中央小にも久しぶりに活気が戻ってきました。学校の主役はやはり地域の子どもたちであることを改めて感じています。

 長期休み中に心配された交通事故や水の事故もなく、全ての子どもたちがそろって9月を迎えられたことを、とてもうれしく思います。職員も子どもたちと再会し、がんばるぞ!という気持ちでいっぱいです。
 ただ、この9月はコロナの感染拡大が収まらず、緊急事態宣言の中での学校再開となりました。大切なお子様をお預かりする本校では、8月下旬に職員による感染対策委員会や臨時の打合せを開催し、感染対策について協議を重ねてきました。8月30日にはPTA役員の方々に急遽お集まりいただき、学校の対応策について保護者の立場からご意見をいただきました。子どもたちに対しては、私のほうから全校放送で感染防止を呼びかけ、保護者の皆様には、学校の緊急対応について本日文書を配付しました。

  本校職員は、いつも中央小の子どもたちから力をもらっています。学校の感染対策はまだまだ続きますが、マスク越しからこぼれる子どもたちの笑顔に励まされながら、これからも職員一丸となって教育活動を継続していきます。今後ともご理解・ご協力をお願いします


コロナ禍での教育活動

 新型コロナの影響で、学校では様々な感染防止策をとりながら教育活動を進めています。本校でも換気や手洗い・うがいをしっかりと行うとともに、子どもがなるべく密にならないように工夫しています。プールでの水泳学習は、残念ながら今年度も中止になりましたが、ほとんどの教育活動は中止することなく、できる範囲で実施しています。

校長として頭を悩ませるのは、「どのような対策をすれば実施できるか」という判断です。報道では様々な情報が飛び交っていますが、私は、文部科学省や千葉県教育委員会が作成しているガイドラインと、香取市教育委員会から示されている指針を判断基準とし、本校の実態と照らし合わせながら、子どもの学びをなるべく止めないような対応をしています。

たとえば、現時点において「遠足は県内ならば実施可」という基準になっていますので、3・4年生の遠足を県内で7月に実施する予定です。5年生の宿泊学習は、地元の水郷小見川青少年自然の家において、保護者の皆様のご協力をいただきながら、リスクの大きい宿泊をせずに2日間実施する予定です。修学旅行は6月から7月に一度延期しましたが、秋季に再延期し「修学旅行は県外でも実施可」という基準にそって1泊2日で予定しています。

新型コロナは人命を奪うこともあり得る恐ろしい感染症です。その流行の中、子どもの教育活動を保障していくことは容易ではありませんが、子どもの安全を最優先し、校長として判断を見誤ることなく、職員と知恵をしぼりながら適切に対応していきます。保護者の皆様にもしっかりと説明しながら進めてまいりますので、これからもコロナ禍での教育活動にご理解・ご協力をお願いいたします。

 

すばらしい教育環境の中で

本校では、日頃から清掃や除草作業を進めていますが、5月になると草がぐんぐん伸び、敷地も広いため、子どもたちや職員だけでは環境整備になかなか手が回らないのが現状です。

そんな中、5月6日に退職校長会の2名の方が、ボランティアとして学校周辺の草刈りをしてくださいました。また、12日には2年生の保護者の皆様が、学校の環境美化活動を行ってくださいました。おかげさまで、見違えるほど学校がきれいになりました!

先日は、腐食していた砂場の囲い部分を、新しい木材に交換してくださった保護者の方がいらっしゃいます。仕事がお休みの日にもかかわらず、子どもたちのために、そして学校のためにお力添えをいただいたこと、職員一同、感謝の気持ちでいっぱいです!!

中央小がたくさんの方々に支えていただいていることを忘れず、すばらしい環境の中で、子どもの豊かな心を育ててまいります。