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2023年度栗源中Web日誌
令和3年度が始まり1か月が過ぎました!
令和3年度が始まり1か月が過ぎました!
1年生も入学して1ヶ月が過ぎ、GW前の4月27日から部活動も正式入部となりました。5月6日からは休日の練習にも参加するようになり、少し疲れも出てくると思います。ご家庭でもお子さんの健康管理にはご配慮いただければと思います。
ところで、栗源中学校では、生徒会が中心となり、「ライフスタイル改善宣言」で4つの項目について提唱しています。
(1)私たちは、清掃活動に無言で取り組みます。
(2)私たちは、毎日最低1時間の家庭学習に取り組みます。
(3)私たちは、夜10時以降携帯電話を使用しません。
(4)私たちは、夜11時までに就寝します。(3年生は夜12時)
この改善宣言を実効性のあるものにするため、学級で生活チェック表の記入などを行っておりますので、御家庭でも励ましと御指導をお願いします。
いじめ防止啓発強化月間
4月は「いじめ防止啓発強化月間」です。
千葉県いじめ防止対策推進条例により、4月は「いじめ防止啓発強化月間」と定められています。
入学、進級、クラス替え等で子供たちの環境や人間関係が大きく変わるこの時期に、
「いじめが子供たちの心身に及ぼす影響」
「いじめを防止することの重要性」
「いじめに関する相談や救済窓口」
等について、再確認する活動 を重点的に行おうというものです。
本校でも道徳の時間や学級活動の時間等を中心に教育活動全体を通じて、「いじめ防止」を取り上げ、考え、話し合う機会を今後も引き続き適宜設定し、心の教育の充実に努めてまいります。
いじめの態様も多様化・複雑化しており、SNSの普及等によりネットいじめも含め深刻化している状況も否めません。人間関係が希薄化している中で特に、安易な「言葉」で人を傷つけてしまうケースも多いです。
言葉の持つ力として、本校では各教室に北原白秋の「ひとつのことば」の詞を掲示し、学校全体で自分自身の言動を振り返る機会としています。
『ひとつのことば』 北原白秋
ひとつのことばでけんかして ひとつのことばでなかなおり
ひとつのことばで頭が下がり ひとつのことばで心が痛む
ひとつのことばで楽しく笑い ひとつのことばで泣かされる
ひとつのことばはそれぞれに ひとつの心を持っている
きれいなことばはきれいな心 やさしいことばはやさしい心
ひとつのことばを大切に ひとつのことばを美しく
男子ソフトテニス部、県大会第3位!
祝 第3位(男子団体の部)
令和3年度第52回千葉県中学生ソフトテニス団体選手権大会にて
令和3年4月18日(日)に、千葉県総合運動場テニスコートを会場に第52回千葉県中学生ソフトテニス団体選手権大会が開催されました。
栗源中学校ソフトテニス部が、本大会で第3位の結果を収めることができました。
どの試合も白熱した試合でしたが、最後まであきらめず必死にボールを追いかける姿は、とても感動をしました。
選手の皆さん感動をありがとう。そして監督、コーチ及び保護者の皆様、大会運営に尽力してくれた関係者の皆様に心から感謝いたします。
テニス県3位.pdf
入学式の挙行
祝 第75回入学式の挙行!
4月8日(木)に、御来賓として香取市教育委員 伊藤 博和 様、本校PTA会長 高橋 範光 様 並びに保護者の方々の御臨席を賜り、第75回入学式を挙行することができました。
今年度の新入生は、男子12名、女子10名の計22名です。
今年の入学式も新型コロナウイルス感染拡大防止対策の一環として、香取市教育委員会の指導の下に、縮小した形態での式典となりましたが、新入生も在校生も立派な態度で式に臨むことができたと思います。
特に新入生呼名では、22名の心のこもった返事にとても感激しました。R3 スタートです。
新型コロナウイルス感染拡大防止対策を踏まえ、新しい生活様式が求められる中で、令和3年度がスタートしました。依然として新型コロナウイルス感染症の収束は見えてきませんが、学校では、生徒の安全・安心を最優先に引き続き健康・安全指導に努めてまいります。また学校目標となる「将来に向かって本気で取り組む、豊かさと強さをもった生徒の育成」をもとに、安心・安全で生徒・保護者・地域に信頼される学校づくりを進めていきたいと考えています。
「学校も大きな一つの家族」「教職員は学校では第2の親の立場に立つ」ことを合言葉に生徒一人ひとりに寄り添い、この栗源中学校で活躍できるよう教職員一丸となって取り組んでいきます。みなさんの御理解と御協力をお願いします。
☆☆令和3年度こんな学校をめざします☆☆
Ⅰ 学校教育目標及び「めざす学校像・生徒像・教師像」
「ABCDの原則を守り力をつけよう!」
生徒に期待すること
A=「当たり前のこと」B=「ばかにしないで」C=「ちゃんとやれる人こそ」
D=「できる人」、当たり前のこととは、例えば「あいさつ」することです。「時間を守る」ということです。当たり前のことができる人は、人から信頼されます。人から頼りにされると、自分が伸びる機会がどんどん増えてきます。これは学校だけではなく大人の世界でも同じことです。大いに力をつけてこの栗源中学校を盛り上げてほしいと思います。
第74回卒業証書授与式
今年度の卒業生は、男子16名、女子11名の計27名です。
今年の卒業式も新型コロナウイルス感染拡大防止対策の一環として、香取市教育委員会の指導の下に、縮小した形態での式典となりましたが、卒業生も在校生も立派な態度で式に臨むことができたと思います。
新型コロナウイルス感染症の収束は、依然として見えてきません。そして「新しい生活様式」が求められ、学校行事も含め様々な事柄が制限、中止を余儀なくされた1年でした。
しかし、その中でも生徒たちは、「ピンチをチャンスに変える発想」で秋に実施した生徒主体の栗中SMILEフェスティバルをはじめとして様々な場面で工夫し前向きに取り組んでくれました。
特に最高学年である3年生(卒業生)は、いたるところでリーダーシップを発揮してくれました。
昨年の9月1日から今年の2月19日まで、延べ105回にわたる毎朝35分間の自学の時間は、通算3675分となり、その学習に対する姿勢は、実に立派でした。
新型コロナウイルスの影響で、3年生最後の夏の総体も中止、吹奏楽部の発表イベントを含め様々な行事が中止を余儀なくされる中、悔しい思い、つらい思いを受け止めながら3年生(卒業生)は残りの学校生活一日、一日を大切に次なる目標(進路実現)に向け取り組んでくれました。
まさに文武両道を日々の学校生活で示してくれた3年生(卒業生)でした。
本当に誇りに思える3年生(卒業生)です。この姿勢は後輩(1・2年生)にもしっかりと引き継がれていくと思います。
最後に、卒業生の保護者の皆様、お子様の御卒業おめでとうございます。3年間にわたり本校の教育活動への御支援と御協力に感謝申し上げます。今後とも、地域コミュニティの核として支えていただければと思います。
頑張った3675分の自学~次なるステップに向けて
頑張った3675分の自学~次なるステップに向けて
昨年の9月1日から始まった朝の自学の時間が本日(2月19日)をもって終了します。
毎朝35分間、105回にわたり皆さんそれぞれが自分と向き合い、課題と向き合い自学に取り組んできました。
受験生にとって、夏休み以降の過ごし方は特に大事と言われます。
そしていよいよ進路決定を固めた大事な時期となる冬休みは、多くの場所で冬期講習が開かれていました。今回は特に新型コロナウイルス感染症対策の影響で冬期講習を実施した各学習塾では、大変運営に苦慮したと聞いています。
受験生にとって、理想的な家庭学習における学習時間は、3時間から学年+1時間の4時間程度と言われています。
皆さんが取り組んできた3675分は、家庭学習に換算すると20日間、毎日欠かさず3時間以上学習に取り組んだことになります。
つまりこれは、冬期講習を例に挙げれば、十分それに合致します。
受験生として誰もが大切と言われる冬休みの時期をしっかり乗り切ってきたということです。
来週の24日、25日には、いよいよ公立高校の入試が行われます。
ここまで頑張れてきた皆さんです。
受検当日の朝まで力は高まります。体調管理には引き続き十分配慮しながら、24日と25日には、皆さん一人一人ぜひ次の言葉を自分に言い聞かせ、試験に臨んでください。
言い聞かせてほしい言葉は、
「頑張った自分を信じること、そして頑張った自分をほめてあげてください。」
【学校も大きな一つの家族です。みなさんの頑張りを応援しています。】
令和3年2月19日(金)
栗源中学校職員一同
受験生へ応援メッセージ
受験生へ応援メッセージ
17(日)からの4日間ぐらいで多くの人が初めての受験を経験することになります。緊張する人も多いと思いますが、試験会場にいる周りの受験生もみんな同じ想いで居ます。試験では、自分の持てる力を出しきれるように、「やることは全部やってきたぞ!」「絶対に合格するぞ!」と心を落ち着かせて、本番に臨んでください。
みなさんは、昨年の9月から朝7時30分からの自学を始め、集中して取り組んできました。またみなさんの中には、放課後の学習や休業中に登校し教室で学習した仲間もいます。7日・8日には2日間をかけて入試を想定した模擬入試も実施してきました。緊張した面持ちで、面接を行い、多くのアドバイスも頂きました。
栗源中の全員の先生方が、みなさんのことを応援しています。
まずは、健康管理をしっかりとし、規則正しい生活を心がけて、ベストンディションベストコンディションを保てるようにしましょう。
受験は、団体戦です。お互いにエールを送りながら、気持ちを強くもって、実力を発揮できるよう頑張ってください。また、進路の決定には、人により時間差があります。みんなで支え合っていきましょう。
栗源中学校職員一同
代表 石田 英一
〔学校も一つの大きな家族 キセキを起こせ栗源中学校〕
不審者対応講演会を実施しました!
1月8日(金)に香取警察署生活安全課の署員の方を招いて、不審者対応の講演会を実施しました。例年では対応訓練で不審者役をお願いして校内に侵入していただいていますが、コロナ禍であるため講演会のみの実施とさせていただきました。19年前の大阪の池田小で9名の児童が刺殺された事件や5年前の神奈川県津久井やまゆり園で19名の入所者が刺殺された事件が起こり、たくさんの尊い命が失われました。
学校や施設は安全であることが前提ですが、凶悪な犯行にあってしまうと、まったくの無防備な状態になってしまいます。
学校では、生徒の生命を第一に考え、バリケードの築き方や緊急時の放送の約束を確認してから、不審者対応講演会に臨むことができました。
令和3年がスタートしました!
1月6日(水)に冬休み明け全校集会を行い、各学年から代表の
1年〔高橋 陽斗さん〕、2年〔香取 彩音さん〕、3年〔佐伯 花音さん〕
が、新年の抱負や決意発表を行いました。
本校では、始業式・終業式、長期休業前後の全校集会の中で、生徒が自分の決意や反省を発表する機会を設けています。小さな学校の特徴を生かしながら、1年間に必ず1回は、自分の意志を全校生徒の前で伝えることで、コミュニケーション能力などの育成を図れるよう努めています。
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、2度目の緊急事態宣言が発令され、様々な活動が制約されているなかですが、ピンチをチャンスに変え、「キセキを起こせ栗源中学校」「学校も一つの大きな家族」をスローガンの基に、今年も教育活動を推進してまいります。
令和2年がもう少しで終わります!
令和2年がもう少しで終わります!
令和2年も残りわずかとなりました。12月24日(木)から1月5日(火)まで冬季休業になります。
今年は、新型コロナウイルス感染症拡大防止の取組みとして、緊急事態宣言が発令され、臨時休業期間が続き、6月から段階的に学校が再開されるなど、これまで誰もが経験したことのない時間を過ごすことになりました。
様々な学校行事や各種大会等が中止になる中で、「学校も一つの大きな家族」「教職員は学校では第2の親の立場に立って生徒の指導・支援に当たる」ことをモットーに感染対策に十分配慮しながら、できることを精査し、教育活動を展開してきました。
新型コロナウイルスの収束には、依然として至っていない状況ですが、令和3年も栗源中学校としての良き校風を活かし、生徒と教職員が一丸となって取り組みますので、御支援と御協力をお願い申し上げます。
栗源地区学校保健委員会を開催しました!
12月16日(水)に栗源地区学校保健委員会を開催しました。学校医の鴇田先生、学校歯科医の菅井先生にも出席をいただき、栗小・中PTA代表、栗小・中校長、栗小・中養護教諭が参加しました。
児童生徒の健康診断結果や新型コロナウイルスに関する心と体のアンケート結果から児童・生徒の身体的な成長や健康教育上の課題等について意見交換を踏まえ情報共有しました。
また、学校医の先生方からは、改めて新型コロナウイルス感染症対策について基本的な心得を踏まえご指導・助言をいただきました。
人権教室が開催されました。
学校・家庭・地域連携事業「人権教室」を開催
~いじめの対処法とトラブルを防ぐために~
(SNSとの向き合い方)
12月10日(木)に香取人権擁護委員の藤崎祥雄先生を講師に招いて、1000ヶ所ミニ集会を兼ねて人権教室を開催しました。藤崎先生には、「いじめの対処法とトラブルを防ぐために」(SNSとの向き合い方)の演題で講話していただきました。
講話の中では、いじめ問題が社会全体で取り上げられてきた経緯や社会の変化とともにスマートフォンなどが普及し、いわゆるネットいじめもふくめいじめの形態も複雑化、多様化している状況などを具体的な事例を取り上げながら教えていただきました。そしてSNSを使う時などの注意事項や人間関係を構築していくうえでリフレーミングといわれる(相手の見方を変える・魔法の言葉)手法についても教えていただきました。
人権教室後の生徒の感想からもいじめ問題について生徒一人一人が当事者意識を持って考えてくれていることが伝わってきました。
栗源小中合同リサイクル品回収を実施しました。
「栗源小中合同リサイクル品回収を実施しました。」
12月6日(日)に雨天のため1日延期した栗源小中合同リサイクル品回収活動を実施しました。
今年度は6月がコロナ禍の影響で中止となり、今回が第1回となりました。
中央集積場となった栗源分遣所の訓練場では、時間帯によっては軽トラックの大行列となるほど
の混雑ぶりでした。また沢区民センターでも地域の方、保護者の方にもお手伝いいただき、中学
生が進んで作業の中心となって活動することができました。
家と学校の往復だけになりがちな日常から、リサイクル活動を通して、地域の中に子供たちが入っ
ていく機会となりました。
今後も地域と共に歩んでいく学校を推し進めてまいります。なお、今回の収益金は栗源小学校、
中学校の教育活動のために大切に使わせていただきます。御協力ありがとうございました。
「キセキを起こせ!栗源中学校」
令和2年10月22日(木)に「栗中SMILEフェスティバル」として、従来実施
していた体育祭及び文化祭を改め、今年度は午前中体育的行事、午後に文化的行事を1日
開催で実施しました。実施するにあたっては、生徒の手による実行委員会を組織し、テー
マを設定し、新型コロナ感染症拡大防止の対策を講じたうえで、生徒の手によるイベント
を企画しました。開催にあたり、この新型コロナ感染症によって、様々な行事等が縮減さ
れる中で、こういう時だからこそ、安全対策を講じたうえでできることを模索し、コロナ
に負けないという意味も含め、ピンチをチャンスに変える、キセキを起こすという前向き
な生徒一人一人の気持ちを表現する意味で、開会式には全校生徒及び職員による人文字を
行い、空高く各自が持ったバルーンに希望を載せて飛ばすことができました。
学校園で保育園生と一緒の芋掘りを行いました!
学校園で保育園生と一緒の芋掘りを行いました!
10月9日(金)の前期終業式の午後に予定していた学校園の芋の収穫作業を、雨天のため13日(火)の後期始業式の午後に延期して実施しました。延期したおかげで、保育所の年長組と一緒に「シルクスイート」を収穫することができました。
当日は、PTA本部及び学年役員の方々にもご協力いただき、全体では、コンテナ62箱の収穫がありました。今年度は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、「栗源ふるさといも祭」も中止となりました。
そこでPTA本部と相談し、業者に買い取っていただき販売を委託することにしました。収穫した「シルクスイート」が今後も幅広く多くの人に愛され食されることを期待しております。
栽培に当たっては、農地を提供していただきました藤様、芋苗の提供と作付けや管理等を行っていただきました鵜澤農業委員様、害虫駆除及びツル刈りを行っていただきましたPTA副会長八代様に御礼申し上げます。
1学年愛校作業を実施しました。
1学年愛校作業を実施しました。
10月2日(金)に1学年生徒及び保護者の皆さん並びにPTA環境美化部の皆さんで愛校作業を実施ました。当日は、天候にも恵まれ、体育館周辺やテニスコート及びグランド回りを中心とした除草作業ができました。
部活動も新人戦をはじめ、軌道に乗ってきました。今年度は、新型コロナ感染症拡大防止対策のため、無観客での大会の開催となっています。
このような状況ですが、生徒の皆さんには今後も感謝の気持ちを持って、個々の目標達成に向けて努力を続けてほしいと思います。
「継続は力なり」目標に向かって努力している姿は、まわりにも勇気を与えています。
ガンバレ栗中生!学校も一つの家族です。
香取郡香取市中学校新人ソフトテニス大会
香取郡香取市中学校新人ソフトテニス大会
令和2年度香取郡香取市中学校新人ソフトテニス大会が、県東総運動場テニスコートを会場に、9月19日(土)、20日(日)に開催されました。新型コロナ感染症拡大防止策の一環として、無観客の開催となりました。
女子個人戦では、木下・野澤ペアが優勝(県大会出場)、また男子個人戦では、山﨑・斎藤ペアが優勝(県大会出場)、古川・齋藤ペアが準優勝(県大会出場)、椎名・髙橋ペアが第3位入賞(県大会出場)となり、男子団体戦では優勝(県大会出場)という輝かしい結果を残せることができました。
ご支援・ご協力ありがとうございました。
今後も新人戦は続きますが、引き続きご支援・ご協力をお願いいたします。
1・2年合同校外学習を実施しました。
9月8日(火)に千葉県立東金青年の家を会場に1・2年合同で校外学習を実施しました。
当日は、好天に恵まれ、熱中症にも十分注意しながら、午前中は施設周辺でのウオークラリーを実施、午後には施設の講堂でジェルキャンドル作りを行いました。
新型コロナウイルス感染症対策の一環として、様々な学校行事が中止、変更を余儀なくされる状況ですが、取るべき対策を講じながら無事に行事を終了することができました。
事業実施に当たり、関係者の皆様に感謝申し上げます。
生徒の皆さんには、本行事に向けた事前準備、事後のまとめ、振り返りを通して、自分自身を高める新たな一歩にして欲しいと思います。
スマホ・携帯について(お願い)
スマホ・携帯について(お願い)
インターネット機能のあるスマートフォン等は、有益な情報が提供され大変便
利な機器です。
また、その一方で子どもが閲覧するには望ましくない情報もあり、保護者の目
の届かないところでそれらの有害情報を「閲覧する」「個人情報を書きむ」「無
断で利用登録する」等により、犯罪被害やトラブルに巻き込まれたり、更には深
刻ないじめに発展したりするケースがテレビ、新聞等での報道でも御承知のよう
に毎年多く発生しています。
スマホ・携帯を持たせる際には、「緊急連絡・所在確認」のため等、何のため
にどのように使うのかなど、目的と利用上のルールをしっかりと決めておきまし
ょう。
家庭内でもこれらのことにつきまして、適時話し合いを持つなどご協力をお願
いいたします。
〇お知らせ
不登校に関する地元の相談窓口
(文部科学省)
不登校児童生徒への支援に関して、各教育委員会において作成した
地域の相談支援機関等に関する情報をまとめました。
保護者の皆様、支援者の皆様、相談先にお困りの方は
以下より都道府県を選びリンク先のページから相談窓口をご確認ください。
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/06112214.html
講師募集ポスター 北総地区の学校で働いてみませんか?
https://www.pref.chiba.lg.jp/kyouiku/kj-hokusou/kanrika/documents/kousitirasi.pdf
「そっと悩みを相談してね〜中高生SNS相談@ちば〜」
https://ns.chiba-a.jp/oohara-j/?action=common_download_main&upload_id=3114
PTA規約
canva 体験しませんか。年賀状作成等
QRコード作成「QRのススメ」
児童生徒向けわいせつセクハラ相談窓口について(お知らせ)
・チーてれStudyNet
(授業動画視聴)
・教科書に沿って
活用できるコンテンツ
・ちばのやる気学習ガイド
(千葉県教育委員会)
・子供の学び応援サイト
(文部科学省)
・NHK for school
(オンデマンド視聴)
・栗源中学校
セクハラ相談窓口について.pdf
・子どもと親のサポートセンター
0120-415-446