栗源中Web日記

2018年11月の記事一覧

仕事ってなんだ? キャリア教育講演会

 本日6時間目は職場体験学習報告会に引き続き,全校生徒を対象にキャリア教育講演会が開かれました。
 今回は栗源の沢地区にある『恋する豚研究所』から代表取締役の飯田大輔さんを講師に招き,演題:「仕事ってなんだ?」をもとにお話をお聞きしました。
 
 
 講師の飯田さんからは,紹介ビデオの視聴を通して,それにまつわるさまざまな仕事があることを教えていただきました。
 また美味しい食事を提供するために行っている企業努力について。たとえば「美味しい!」と伝えるために,主観ではなく客観的な「美味しさ」を追求してみる。そこには科学が必要となること。これからの私たちの生活の中で絶対なくならないもの,それは食料ケアエネルギー。実はこの3つを考えると,栗源はとても大きな可能性を秘めている。またAI時代になればなるほど言語力,英語の力が求められる。などなど,40分の飯田さんの講演はあっという間であり,もっともっと聞いてみたい!そんな時間を一緒に共有することができました。きっと3年生にとっては社会科の公民分野につながる話題だったでしょう。またいろいろな個性や特性,人とのかかわりあいという話題では,道徳または人権につながるものもありました。
 きっと共にこの時間を過ごした私たちが受け止めたものはさまざまだったと思います。その中でのキーワードの一つは「視野を広げる」「視点を変える」。このことで,自分たちが考えている世界は思っているより柔軟な多様性をもった世界へ変化していくのかもしれません。
 仕事ってなんだ? そんな問いかけをいただいた本日の講演は,自分って何だ?栗源ってなんだ? いろいろ考えるきっかけとなったと思います。 

<生徒の感想>
〇生きていく上で重要なこと
・個人を尊重
・常識を疑い常識縛られない
・AIよりも言語力
・グローバルを考え目の前の小さな実践をする
 話を聞いていてやっぱりこれからの時代は英語を話せるほうが有利だと思うので、もっと英語の勉強を頑張ろうと思いました。今までの講演会のなかで、一番わかりやすかったかなと思うい、聞いていて飽きなかったです。これから生きていくうえでそれを忘れないで生きていこうと思いました。恋する豚研究所にはまだ行ったことがないので行ってみたいと思いました。

〇仕事は、周りとの支えあいというのがわかりました。自分の行っていることを成功させるには、自分と違う能力を持っている人との協力をすることで初めて成功する。自分とは違うからといって排除しない、というのは大切だなと思いました。また生きていくうえで重要と思われることの中の「AIよりも言語力」というのがすごく心に残りました。AIのもとは「英語」プログラムは英語で行われているので、英語ができれば世界が変わるという言葉がすごく奥深く感じました。全体を通して、視野を広く持ち、人との関わりを大切にすることを学びました。

〇今日の講演会で一番印象に残ったことは、田舎だからといって商売繁盛しない理由にはならないということです。今までは田舎は人数が少ない=店に来る人が少ない、売り上げが伸びないという風に考えていました。ですが、『物の見方を変えれば、どうにでもなる』という言葉を聞いて考え方が変わりました。実際に恋する豚研究所さんの売り上げ等を聞いて、人数が少ないことも、理由にならない、自分が工夫すれば変わることもわかりました。
 これからは1つの考え方・視点だけではなく、いろんな見方で考えていきたいです。本日はお忙しい中ありがとうございました。

キャリア教育学習会 第1部

 本日5時間目に,1年生を対象に2年生が夏休みに参加した職場体験について報告会を行いました。発表は11事業所。プレゼンテーションソフトを使っての発表は今回が初めてでした。合唱コンクールや文化祭など行われた10月から準備を進め今日が当日。あわただしい中で,自分たちでできる最善のものをつくり報告をしてくれました。
 きっと1年生にとって,来年の職場体験学習に参考となったと思います。
 2018 キャリア教育学習会テーマは「なぜ人は働くのか? 働くことの喜びと意義」。 11の事業所でのプレゼンでは,このテーマに沿って工夫を凝らして発表がされました。
  
セブンイレブン          AーONE             杜の家
  
THE FARM CAFE      栗源保育所           岩井製菓所
  
栗源病院             かりんの湯            恋する豚研究所
  
美人の湯              司会・進行担当

「杜の家」で職場体験をした生徒は,そこで学んだお年寄りの方への体操を実演,そしてみんなで実際に身体を動かして見ました!

え?京都、いえ、技術棟

 部活動の練習に向かおうと東側階段をのぼってみると、外の景色があまりに「秋」だったので、外に出て写真を撮ってみました。思わず頭に浮かんだタイトルは、「え!?京都、いえ技術棟」

 
 陽の光を
あびて紅葉が映え、数奇屋風の技術棟が風情のある京都の建物に感じられた一瞬の写真です。桜ヶ丘も紅葉が始まっています。校庭の先のドウダンツツジも見事な赤を帯びた垣根に様変わり。12本のイチョウたちだけは、台風の塩害のため、黄葉はおあずけ。

修繕完了!技術棟、ブロック塀

 9月30日から10月1日にかけての台風で、本校の技術棟の寄棟の部分の一部が壊れる件がありました。ようやく31日に業者さんが修繕にきていただき、元の状態にもどりました。寄棟部分のトタンと中の木材が剥がれ落ちたのですが、真夜中のこと、そして誰も怪我しなかったことが不幸中の幸いでした。
 
10月1日 朝の様子
 
10月31日 朝 作業をしていただきました。これで安心です。

大阪では地震によりプールのブロック塀が倒れ、いたましい事故が起こりました。本校でも現在使っていないプールに2mを越えるブロック塀があります。あの事故後すぐに教育委員会の方も点検に来られ、11月1日に工事が入りました。現在使われていない状況を考え、ブロック塀はそのままにして、危険範囲内をフェンスで囲み、誰も立ち入れないよう対策を施しました。学校施設の安全が保たれ、これもまた安心。
 

11月の桜ヶ丘

 11月 秋も深まってきました。校庭の樹木も紅葉してまいりました。
 さて今月の桜ヶ丘は、

 1 学級活動、生徒会活動を充実させ、学校・学級の一体感を高めよう
 2 校内テスト、実力テストを通して、自分の学習姿勢を見直し、改善していこう
 3 季節の変わり目で体調を崩さず、心身ともに健康な毎日を送ろう