児童の様子

2026年2月の記事一覧

千葉県標準学力検査

2月27日(金)

 昨日、今日と2日に渡り、児童は「千葉県標準学力検査」に挑戦しています。一年間の総復習、これまでの学習がどれくらい身に付いているかの力試しです。どの学年の児童も真剣に臨んでいました。

 テスト終了後は、結果も大事ですが、自分がどのように学習を積み重ねてきたのかの過程を振り返ることが重要です。ぜひ、このテストを活用して不得意分野の克服を目指し、次の学年へのステップとしてほしいと思います。

3年総合的な学習「広げようつなげようあたたかい心」

2月25日(水)

 今日は、3年生が、香取市社会福祉協議会の向後さんからご紹介いただいた、額賀先生をお迎えしての学習会を行いました。30代半ばで視力を失われた額賀先生は、現在は、点字を教えたり、視覚障害のある方と健常者が一緒に楽しめる会を運営したりという毎日をお過ごしになっています。今日の学習会では、額賀先生のお話の後、白状を使った歩行体験や視覚障害のある方でも楽しめるゲームの体験を行いました。児童は「点字ブロックやマップ、遊び道具など色々な工夫があることが分かった」「料理は煮物は得意だけど、焼き具合が見えないから焼く料理は難しいということが分かった」「目の不自由な人がそばにいて、自分が席を立つときなど、ひと声かけることで安心してもらえるようにしたい。」など、たくさんのことに気付き、感じたことを自分の学びとして深めていました。一人一人のあたたかい心が広がり、つながっていくきっかけとなる授業でした。

体育委員会企画!ペットボトルボウリング大会

2月24日(火)

 今日の昼休みに、体育委員会企画による「ペットボトルボウリング大会」が開かれました。水を入れたペットボトルのピンを、バスケットボールを転がして倒すというゲームです。シンプルで簡単そうに見えて、ピンに当たるようにボールを転がすのは、なかなか難しかったようですが、とても楽しく、盛り上がりました。ストライクや、スペアが出た時は、「おお~!」という歓声が上がっていました。体育委員会の皆さん、楽しいスポーツレクの企画をありがとうございました。そして、運営もご苦労様でした。

卒業式練習が始まりました

 2月18日(水)

 今日から6年生の卒業式練習が始まりました。児童は、1か月後の卒業式を、最高の自分で迎えられるように、また誇れる卒業式をみんなでつくろうと、凛とした緊張感の中、意識を高くもち、しっかりとした態度で練習に臨んでいました。これからも、今の気持ちと合わせて、育ててくれた、お世話になった全ての方々への感謝の気持ちも大きく育てながら準備を進めていけるといいなあと思います。

車椅子寄贈式

2月17日(火)

 今日は、アルミ缶を集めて換えた車椅子の寄贈(香取市社会福祉協議会へ)がようやく実現しました。6年越しの取組のゴールです。わらびが丘小学校のみんなの思いが形となり、誰かの役に立つと思ったら、とても嬉しい気持ちが込み上げてきました。車椅子1台と交換するには800㎏、350㎖缶にして約5万本のアルミ缶が必要だと聞いたとき、その途方もない数に驚かされました。それを子ども達は、一つ一つ潰し、箱詰めしたものを何度かに分けて送ってきたんだなあと思うと、卒業生を含めた多くの子ども達や、先生方の思いの積み重ねの尊さに頭が下がります。社会福祉協議会の会長さんは、「車椅子を使いたい人は多く、今は古いものを修理しながら使っている。そのような中、新しい車椅子をいただけること本当にうれしい」と感謝の言葉を述べられ、「ボランティアは、誰かに言われてするものではなく、見返りを期待してするものでもない。自分から思い立ってやるから意味がある。このようなボランティア活動を通して、豊かな心を育んでほしい」とお話されました。子ども達には、一人一人の力は微力であっても、目的を同じくして結集すれば、大きな力になることを実感するとともに、人の思いを大切にし、互いに支え合いながら、みんなが幸せを感じられる学校にしていってほしいと心から願います。