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児童の様子
車椅子寄贈式
2月17日(火)
今日は、アルミ缶を集めて換えた車椅子の寄贈(香取市社会福祉協議会へ)がようやく実現しました。6年越しの取組のゴールです。わらびが丘小学校のみんなの思いが形となり、誰かの役に立つと思ったら、とても嬉しい気持ちが込み上げてきました。車椅子1台と交換するには800㎏、350㎖缶にして約5万本のアルミ缶が必要だと聞いたとき、その途方もない数に驚かされました。それを子ども達は、一つ一つ潰し、箱詰めしたものを何度かに分けて送ってきたんだなあと思うと、卒業生を含めた多くの子ども達や、先生方の思いの積み重ねの尊さに頭が下がります。社会福祉協議会の会長さんは、「車椅子を使いたい人は多く、今は古いものを修理しながら使っている。そのような中、新しい車椅子をいただけること本当にうれしい」と感謝の言葉を述べられ、「ボランティアは、誰かに言われてするものではなく、見返りを期待してするものでもない。自分から思い立ってやるから意味がある。このようなボランティア活動を通して、豊かな心を育んでほしい」とお話されました。子ども達には、一人一人の力は微力であっても、目的を同じくして結集すれば、大きな力になることを実感するとともに、人の思いを大切にし、互いに支え合いながら、みんなが幸せを感じられる学校にしていってほしいと心から願います。
