文字
背景
行間
東っ子日誌
東っ子日誌
☆マラソン大会
☆マラソン大会
12月6日(火)から延期となったマラソン大会を、青空の下、12月20日(火)に行いました。
開会式で校長から「『全力』、『感謝』の2つの言葉を胸に頑張って走ってほしい」と子どもたちにお願いをしました。また、6年生代表からは「感謝の気持ちをもち、サッカーワールドカップの日本代表のように最後まであきらめずに頑張る」と力強い選手宣誓がありました。
東っ子の走りは、まさに、それを実行するものでした。1年生から6年生まで全ての学年が、歯を食いしばり、ゴールを目指して必死に走る姿に胸を打たれました。素晴らしい頑張りでした。また、他の学年のレースに対して、拍手を主とした応援を送るなど、レース以外の態度も大変立派でした。今年度、6年生女子で大会新記録が生まれました!
※入賞者の紹介等は、1月の学校だよりにて行います。
子どもたちのために、走路員としてご協力くださった香取警察署森山駐在所駐在官様、安全指導員の皆様、誠にありがとうござました。また、保護者の皆様、子どもたちへの温かなご声援をありがとうございました。
【ご協力いただいた皆様】
【6年生代表が力強く選手宣誓】
【1・2年生(女子)】
【1・2年生(男子)】
【4年生】
【5・6年生(女子)】
【5・6年生(男子)】
【大会新記録を樹立した6年女子】
新着
4年生はゲストティーチャー(日本製紙連合会)をお招きして、紙のリサイクルについて学習しました。手触りやルーペで紙の違いを確かめたり、液体に紙を浸して実験したりと、実りのある授業を実施していただきました。「大事なことはゴミを分別し、リサイクルできるように一人一人が心掛けること」と教わりました。今後に生かしていきたいと思います。吉澤様、佐々木様、どうもありがとうございました。
消防署職員による着衣泳指導を実施しました。雨のためプールで実施できませんでしたが、座学でも十分勉強することができました。おぼれたときの合言葉「浮いて待て!」や、体の力を抜いて「背浮き」で待つこととそのポイントも教えていただきました。
さらに、おぼれている人を見かけたときの救助についても教えていただきました。助ける人がすぐにやるべきことは「119か110か118(海上保安庁)に連絡すること」であり、「決して泳いで助けに行ってはいけない!」ことも強調していました。まとめとして、救助が来るまでにやれることは3つ、①浮くものをあげる②助けを呼ぶ③励ますです。最後に一番大事なこととして「絶対にあきらめない」と話されました。
夏休み前、決して水難事故が起きないように心掛けるとともに、万が一事故が起こったときは、今日の学習を思い出してください。
{{item.Plugin.display_name}}
{{item.Topic.display_publish_start}}
{{item.RoomsLanguage.display_name}}
{{item.CategoriesLanguage.display_name}}
{{item.Topic.display_summary}}
アクセシビリティ
文字
背景
行間
カウンタ
2
7
7
1
9
8
6
家庭でできる学習サイト
「ちばっ子チャレンジ100」
(千葉県教育委員会:学習資料)
子供の学び応援サイト(文部科学省)
NHK For School(NHK)
チーてれスタディーネット
(千葉県教育委員会)
子供の運動あそび応援サイト
(スポーツ庁)
チバテレの学習支援番組
家庭での体育、保健体育の
学習コンテンツ参考例
県内トップ・プロによる家庭(室内)で出来る運動動画集
リンク