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東っ子日誌
東っ子日誌
☆1年生「親子ヨガ教室」
☆1年生「親子ヨガ教室」
10月20日 家庭教育学級の一環として、1年生の保護者と児童を対象とした「親子ヨガ教室」を行いました。講師の先生には、ご自身の子育て談等を交えながら、具体的で大変わかりやすいご指導をいただき、参加者全員が「えがおで、げんきいっぱい、たのしく、むぎゅーで、ハートキャッチ」という講師の先生のキャッチフレーズのもと、とても楽しい時間を過ごすことができました。
「ヨガ」とは、サンスクリット語(古代インドの言葉)で「つながり」を意味するとのことです。親子で触れ合いながら共に汗を流したことで、まさに「つながり」が深まったことと思います。保護者の方々も子どもたちも、とても良い表情でした。「つながり」はもちろん、美容と健康にも良いとのことですので、ぜひ、ご家庭でも実践してみてください。
以下、講師の先生からいただいた資料の内容を掲載します。
「抱きしめる」という会話
子どもの頃に抱きしめられた記憶は、ひとの心の、奥のほうの大切な場所にずっと残っていく。そうして、その記憶は、優しさや思いやりの大切さを教えたりひとりぽっちじゃないんだって思わせてくれたり、そこから先は行っちゃいけないよって止めてくれたり、死んじゃいたいくらい切ないときに支えてくれたりする。
子どもをもっと抱きしめてあげてください。ちっちゃなこころは、いつも手をのばしています。 ~公共広告機構より~
【活動の様子】※皆、笑顔で、とても楽しそうでした!
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4年生はゲストティーチャー(日本製紙連合会)をお招きして、紙のリサイクルについて学習しました。手触りやルーペで紙の違いを確かめたり、液体に紙を浸して実験したりと、実りのある授業を実施していただきました。「大事なことはゴミを分別し、リサイクルできるように一人一人が心掛けること」と教わりました。今後に生かしていきたいと思います。吉澤様、佐々木様、どうもありがとうございました。
消防署職員による着衣泳指導を実施しました。雨のためプールで実施できませんでしたが、座学でも十分勉強することができました。おぼれたときの合言葉「浮いて待て!」や、体の力を抜いて「背浮き」で待つこととそのポイントも教えていただきました。
さらに、おぼれている人を見かけたときの救助についても教えていただきました。助ける人がすぐにやるべきことは「119か110か118(海上保安庁)に連絡すること」であり、「決して泳いで助けに行ってはいけない!」ことも強調していました。まとめとして、救助が来るまでにやれることは3つ、①浮くものをあげる②助けを呼ぶ③励ますです。最後に一番大事なこととして「絶対にあきらめない」と話されました。
夏休み前、決して水難事故が起きないように心掛けるとともに、万が一事故が起こったときは、今日の学習を思い出してください。
心配された台風の影響は少なく、本日は通常日課でした。
さて、小見川地区の学校では「挨拶をきちんと行う」「話をしないで清掃に取り組む」「靴のかかとを淵に揃える」ことを達成目標としています。まだ全員ができるわけではありませんが、東っ子は3つの達成目標を意識しながら生活することができます。一年生でも靴を揃えられます。ご家庭でも、ご指導の程、よろしくお願いいたします。
連休中に真ん中のひまわりも咲きました!
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家庭でできる学習サイト
「ちばっ子チャレンジ100」
(千葉県教育委員会:学習資料)
子供の学び応援サイト(文部科学省)
NHK For School(NHK)
チーてれスタディーネット
(千葉県教育委員会)
子供の運動あそび応援サイト
(スポーツ庁)
チバテレの学習支援番組
家庭での体育、保健体育の
学習コンテンツ参考例
県内トップ・プロによる家庭(室内)で出来る運動動画集
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