今日のサケ日記


 サケの卵が1つぶ死んでしまいました。卵が死ぬとオレンジ色だった卵が白く濁るのですぐにわかります。死んでしまった卵はすぐに取り除かないと,カビや病気が広がってしまいます。お世話を引き受けた2年生が朝一番に見付け,すぐに取り除きました。
 「生まれてくる前に死んでしまうなんてかわいそう…」と,まだ取り組んで1日の活動ですが,愛情をもって世話をしている様子が見られました。
 2年生のみなさん,3月の放流まで,これからもサケのお世話をお願いします!