安全な環境に

 児童が安全に体育の授業や休み時間の遊びに取り組むことができるように、安全主任を中心に全職員で校庭や遊具等を点検しました。校庭では、周回コースの目印となる白帯の釘がとれていたり、劣化している箇所があったので、新しく付け直しました。また、遊具のすべり台やブランコの鎖で腐食している箇所があったため、使用を禁止しました。鉄棒は、つけ根のコンクリートがむき出しになってきたので、緩衝マットを設置しました。児童が登下校で使用する昇降口のマットが劣化したため、新しいマットを作製し設置しました。今日は、運動会も近くなってきたので、全校児童で業間体育の時間に校庭の草を抜きました。力を合わせて安全な環境をつくっていきたいと思います。