心に響く プロの演奏会【栗源中文化祭にて】

5年生を除く(小見川宿泊学習のため)全校児童で、栗源中学校の文化祭に行ってきました。

「バンドネオンとピアノのタンゴDUO演奏会」で、音楽鑑賞の時間を過ごしました。バンドネオンとは、アコーディオンの仕組みに似た楽器で、ドイツ発祥だそうです。それがアルゼンチンでタンゴの楽器に定着していったという歴史があると、話してくださいました。

生演奏のすばらしい音色と、奏者のテクニックで、会場は本物の音楽会の空気に包まれました。このような演奏を聴く機会は、子どもたちにとって本当に貴重な経験となりました。

音楽や絵画などの芸術に触れることは、その分野への興味や学習にとどまらず、さまざまな価値があると思います。文化を知る、歴史を知る、世界の国を知る、極めた人の生き様を知る。・・・それだけでなく、年齢の段階に応じて、じっと座って集中する、よく話を聞く、もっと知りたいと興味を持つなど、自己の成長を刺激し、自分の世界を広げることにもつながります。さまざまな情操教育にふれる機会を学校でも意識的に、目的をもって計画していくべきだと改めて感じました。

ご家庭にも子どもたちの心を揺り動かすような機会はたくさんあると思います。たくさんの「もの・こと・人」から、自分の世界を広げてほしいと願っています。