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校長からのメッセージ
学年末PTA集会
2月20日の午後、6年生を送る会の後に、学年末PTA集会と学級懇談会を実施しました。
学年末PTA集会では、校長、PTA会長からの挨拶後、教頭より来年度迎える創立150周年関連の件と、集金の引き落としができなかった際の対応の変更等について説明しました。
集会後は学級懇談を実施し、今年度の活動の様子の報告や、来年度の学級役員の選出などを行いました。
お忙しい中、お集まりいただいた保護者の皆様、大変ありがとうございました。
令和7年度 学校だより No.11
大雪
2月7日(土)~8日(日)にかけて、久々の大雪になりました。8日は本校で衆議院議員選挙の投票も行われており、足下の悪い中投票にいらした方、関係者の皆様方、大変お疲れ様でした。
翌9日(月)は絶好の晴天に恵まれましたが、最低気温はなんと-8℃。児童生徒の安全確保のため、香取市内全域の小中学校が臨時休校となりました。
さて、この雪、量が多い上に、選挙で来校された方の車に踏み固められ、凍ってカチカチになっているところもありました。そのため、9日は午前中から職員総出で雪かきをしました。
折からの晴天と職員の努力の甲斐あって、午後にはかなりの範囲で地表が見られるようになりました。明日は普通に授業ができそうです。
※まだ日陰などでは雪や氷が残っているところも多いです。登校時には十分に気を付けるよう、子どもたちにお伝えください。
校長のことばコラム7 言葉の変化(4)敬語はインフレする!
前回は「殿」・「君」などの例をあげて、敬語は時代が経つに従って徐々に敬意が失われていくという話をしました。実はそれ以上の言葉があります。今回はその言葉について伝えたいと思います。
さて、皆さんは「きさま」と呼びかけられたら、いい気持ちはしますか?
ほとんどの方は嫌な気持ちになるでしょうし、人によっては怒り出すかもしれません。
……でも、ちょっと待ってください。「きさま」は「貴様」ですよね?
漢字だけ見たら「貴(族)様」=「貴い御方」ですよ!?
この「貴様」。文字面から見るに、おそらく、元来は敬語だったはずです。それが、なぜ今では一種の罵倒語になってしまったのでしょうか?
調べてみますと、「貴様」も最初は敬語として使われていたようなのですが、どうやら近代に入った時点では、かなり敬意が薄れてしまっていたらしい、ということが分かりました。これは「殿」や「君」と同様ですね。
実際、戦前に作られた「同期の桜」という軍歌の歌詞にも「貴様」が登場するのですが、どう聞いても「貴様」は「同輩」の意味で使われています。
でも、その後の経緯は、調べたのですが、詳しくは分かりませんでした。
で、ここからは私の推測です。
さっきの「軍歌」というのがポイントになるんじゃないかと。
調べていくうちに分かったのですが、どうやら「貴様」は軍隊で多く使われていたらしく、軍内における一般的な二人称代名詞(You・あなた)になっていたようなのです。
二人称は色々な場面で使います。友人にも使いますが、部下にも使いますよね?
部下に対する訓示をするとき「貴様ら!」
部下を殴るとき「貴様!歯を食いしばれ!!」
とやっているうちに、罵倒語の仲間入りをしてしまっていた、ということではないかな?と。
こんな感じで、敬語って他の言葉と比べても、かなり意味合いが変化する確率が大きいです。しかも、使われていくうちにどんどん敬意が薄れ、他の言葉に取って代わられていくという特徴があります。
もしかすると、100年後の人が、今の私たちが話す敬語を聞いたら、「ものすごい悪口を言い合ってる!」って感じるのかもしれません。
【学校閉鎖終了のお知らせ】
インフルエンザ感染防止のため 2月4日・5日に実施しておりました学校閉鎖ですが、予定どおり本日で終了し、 明日6日(金)より授業を再開いたします。
保護者の皆様には、急な対応にも関わらず御協力いただき、ありがとうございました。
なお、引き続き体調不良の児童もおりますので、登校前の健康観察に御協力ください。
また、不調がある場合は、熱の有無にかかわらず、無理をせず自宅での休養をお願いいたします。元気な児童につきましても、手洗いうがいの励行やマスクの着用等、感染防止対策に御協力いただけますと幸いです。
※詳しくはマチコミメールで御確認ください。
令和7年度 学校だより No.10
木を伐りました
体育館脇に生えていた木を伐りました。
夏は木陰になりますし、なかなか良い枝振りの木ではありました。
その反面、体育館の入り口の屋根に大量の落ち葉を積もらせたり、根本を見ると側溝の蓋を押し上げたりと、学校施設への害も出始めておりました。
どうしようかと考えて、本校勤務の長い職員に聞いたところ、「勝手に生えてきた雑木だ」とのこと。
私は普通の庭木だと思っていたのですが、よく考えてみれば、あんなサツキの陰の側溝との狭い隙間に植樹しようと考える専門家はおりません。落ち葉だけならば剪定で済ますことも考えたのですが、側溝が破壊される未来が容易に予想できる現状と、その由来を考えて、思い切って伐採してしまうことにしました。
正味20分ほどの作業でしたが、無事に伐り倒すことができました。
校長のことばコラム6 言葉の変化(3)敬語はインフレする?
「殿」と「様」という敬称があります。名前の下につけて使いますが、さて、この「殿」と「様」。現在どういう立場の人に宛てて使うものでしょうか。
殿:(男性の)同輩か目下の人
様:広く敬意を表す
「ええっ!『殿』って言ったら『お殿様』のことでしょ!? 何で目上の人に使ったらいけないの?」
こういう疑問を持った方も多いかもしれません。実は、これが今回の話題、「敬語がインフレする」という実例を示しています。
ちなみに「殿」は平安時代頃から使われ始めた敬称でしたが、最初は「摂政・関白」という人臣の最高位に対してのみ用いられる言葉だったらしいです。その後、徐々に「朝廷の官位を持っている人」に使用範囲が広がり、鎌倉時代には官職に就いていない人にも使われるようになっていった。と、こんな感じです。
その後、どうして目下の者に使われるようになったのかは分かりませんでした。しかし、こういった敬意を表す表現というものは、時間が経つに従って、一般化してしまうものなのです。
例えば「きみとぼく」という言葉があります。よく使われる二人称代名詞(You・あなた の意味)と一人称代名詞(I・私 の意味)ですが、これ漢字で書くと「君と僕」ですね。
これ、元来は、どんな意味だったのでしょうか?
まず「君」ですが、日本史に詳しい人は「おおきみ」という言葉を聞いたことがありませんか? また、「君主」という言葉も存在します。
もう分かりましたね。そう、「君」の本来の意味は「王様」なのです。
翻って「僕」です。こちらは「下僕」という言葉を聞いたことがありますでしょうか?
実は「僕」の本来の意味は、「しもべ」とか「召使い」とかなんです。
知ってました?
つまり、現代において「きみとぼく」は「あなたとわたし」ですが、その昔は「王様と召使い」という意味だったということになります。
令和7年度 学校だより No.9
校門脇のオブジェについて(続報)
先日(12月4日)、ホームページ上で情報提供を依頼いたしました、下の校門脇のオブジェの由来につきまして、有力な情報をいただきました。
こちらは、昭和43年度(1968年度)卒業生の卒業制作だそうです。
教えていただいた方によれば、2学級で1体ずつ制作したとのことでした。
情報の提供ありがとうございました。
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