日誌

11月17日(水)

 本日も平常日課です。今日は3・4校時に2年生を対象として「思春期講演会」を実施しました。講師としてお迎えした助産師の川島先生からは「生と性」というテーマでお話をしていただき、生徒たちは川島先生の話を熱心に聞いていました。
       
〇今朝のあいさつ運動の様子です。
 
※以前にも、ホームページに掲載しましたが、ネットから拾った「あいさつ」に関する名言です。
〇「人に好感を持たれたければ、誰に対しても挨拶することだ。挨拶ほど簡単でたやすいコミュニケーション方法はない」
 (デール・カーネギー:実業家・作家)
〇「挨拶とは何か、それは『心を開いて相手に迫る』ということです」(鈴木健二:NHKアナウンサー)
〇「挨拶からすべてが始まる。大きな声で挨拶すると、相手の『心の扉』が開く。だから、世界が広がり、幸せに満ち溢れ
  る」(渡邊美樹:ワタミグループ創業者・参議院議員)
〇「マナーのある人が先に挨拶する」(奥脇洋子:マナー・コンサルタント)
〇「挨拶は、人間らしく生きるための基本の心である。親に挨拶の心がないと、それは必ず子供にも表れる」
 (野村克也:プロ野球監督)
〇「勉強もスポーツも大事だが、何より大事なのは挨拶。挨拶さえしていれば何とかなる」(橋下徹:元大阪市長)