日誌

3月2日(月)

 昨日から3月に入り、卒業式まであと6日となりました。今日は1時間目に3年生が「立志の塔収納式」を行い、午後からは「3年生を送る会」を行いました。人の気持ちとは関係なく、ひとつひとつが着実に終わっていきます。3年生には、残された中学校生活も充実させて過ごしてほしい気持ちでいっぱいです。
 なお、明日は千葉県公立高等学校の合否発表のため、3年生は特別日課となります。

(立志の塔収納式)

 今日の1時間目に3年生は「立志の塔収納式」を行いました。今年は4組の 柏熊 葵羽 さんが、学年を代表して作文を生徒たちの前で読んでくれました。また、3学年所属の德永先生と髙野先生は小見川中学校の卒業生であることから、15歳の時に書いた作文を探し出して、こちらも生徒たちの目で読んでくれました。
 なお、「立志の塔」の始まりや歴史については、2月20日(金)のホームページをご覧ください。

〇代表の 4組 柏熊 葵羽 さんの作文です。

 周りの人たちへの感謝を込めて
 私は、小見川中学校で過ごしたこの3年間、とても充実した毎日を送ることができたと感じています。特に3年目は体育祭や合唱コンクールなど、どの学校行事でも3年間の中で一番楽しめました。周囲との人間関係がうまくいくようになってきたことも、これまでで一番楽しかめた理由のひとつかもしれません。
 義務教育最後の今年、私が意識したのは自分の周りの人達の良さや尊敬できるところをこれまで以上にたくさん見つけることでした。また、より多くの良さを真似してみよう、見習おうと周囲を見ているうちに、私の周りは優しい人達ばかりで、実は自分はたくさん支えられていたんだと気付きました。その中でも印象に残っているのは部活動です。考え方も個性も違う大勢の人間が集まってひとつの作品をより良く完成させるという部活動には、3年間いつも課題が付きものでした。それは学年が上がるにつれて複雑になり、増えていきました。苦しかったけれど、悩んでいる時に友だちが気付いて話を聞いてくれました。思い切って話してみると、ひとりで抱え込んで考えていた時よりも心がずっと軽くなり、すごくありがたかったです。同時に、私もこんな風になりたいと強く思いました。
 私が立てた立志は、これから先、もっとたくさん周りの人の良いところを見習い、困っている人に気付いて寄り添うことができる人になること。周りを気遣える人になることです。そんな人に成長して、周りと良い関係を築きながら生きていきたいです。

               

(3年生を送る会)

 本日午後から行われた「3年生を送る会」は、生徒たちと先生たちとの気持ちが通じ合い、会場がひとつになったようなとても温かい、素敵な内容となりました。
 なお、「3年生を送る会」の様子については、明日のホームページで写真をたくさん掲載しながら紹介します。

〇3年生入場

           

〇行事の計画と進行をしてくれた生徒会本部役員です。ありがとうございました。

 

〇各学年の発表です。

 1年生

  

 2年生

    

 3年生