日誌

令和8年学校スタート

 1月6日(火)みなさんお元気ですか。今日から学校がスタート。昨日が小寒、寒の入り。これから寒さがいよいよ厳しくなってくる時期。風邪を引かないように気をつけてくださいね。今朝は昨年3月に卒業した卒業生が挨拶に来てくれました。卒業した皆さんがそれぞれの場所で活躍してくれることを祈っています。

 さて、1時間目は全校集会。文武両道で頑張る香取中生。運動系から文化系までたくさんの受賞発表がありました。香取小中体連優秀賞やソフトテニスでの活躍、書写、美術、技術において優秀作品の表彰、人権や税の作文でのすばらしい表彰や漢字検定の頑張りなど、ますますの成長を期待しています。

 新年の抱負では各学年代表生徒が発表。1年生代表生徒は昨年9月アメリカから転入してきた友達。漢字を使いこなせるように、日本語の小説を読むなどして漢字をマスターすること。また、ソフトテニス部員としてカットサーブをマスターすることを目標としてあげました。2年生代表生徒からは「挑戦」することを目標に、自分自身で考え判断し行動できる人になりたいと発表がありました。3年生代表生徒からは学校生活の基盤である「健康」を大切に体調を整えること、そして進路実現に向けて学習をしっかり頑張ることを新年の決意として発表してくれました。

 学校長からは丙午(ひのえうま)にちなんだ今年の目標を掲示物で示しながら説明がありました。一つが「躍進」もう一つが「翔馬」。続いて前回の全校集会で話をした「考え方・見方のスイッチを増やすこと」の振り返り。現在行われている3カ所の美術館、博物館の企画展について紹介がありました。それは、千葉市美術館で行われている「つくりかけラボ へびと地層~風景から生まれる物語」、六本木の森美術館で行われている「六本木クロッシング2025」、そして香取市伊能忠敬記念館で開催されている「友トシテ善シー 忠敬と清淵」。

 千葉市美術館での展示からは、私たちが暮らしている土地の下には、これまでの積み重ねてきた多くの人たちの暮らしがあり、その上に今が成り立っていること。森美術館の展示からは、現代アートから私たちがどんなことを読み取ったり、感じたりすることができるかを考えました。そして伊能忠敬記念館の企画展からは、本校の学区である津宮地区から偉人、久保木清淵が輩出されていること。久保木清淵は伊能忠敬の地図作成において御用旗の文字を書いたり、地図内の地名(千葉、神奈川、伊豆半島など)を筆で書き入れるなど多く携わっていることを触れました。それぞれの美術館・博物館で展示されていたものから、どんなものが見えたか、どんなことを感じたかを短い時間でしたが考える時間をとりました。

 そして、全校集会の中でスリランカから11月に転入してきた生徒から挨拶がありました。ご家庭の都合で急遽帰国することになり、全校集会でお別れの挨拶をしてもらいました。短い期間でしたが、互いにたくさんのことを学ぶ機会となりました。また会えることを楽しみにしています。

 3時間目は家庭科室からの火災を想定した避難訓練。今回は消防署の署員の方にも通報訓練等も見ていただき、その後消火訓練も行いました。その署員のお一人が本校の卒業生で、この1月に成人式を迎える方でした。各学年から代表生徒が実際に消化器(訓練用)を使って消火活動。寒風吹く中でしたが、生徒は真剣に訓練に臨むことができました。

<生徒の感想>

・消火するときは火事だと大声で言って周りの人に伝えて、逃げ道があるのをしっかり確認しながら行うというのがわかった。

・これからの時期、乾燥することが多くなり、火事の危険が高まるので、今回の知識を頭に入れておいていざという時、冷静に行動したい。

・消化器の使い方が詳しくわかった。地震と火災の避難の仕方の違いが確認できた。

・訓練なので焦らずに行動できるけど、本当にあった場合、少し焦ってしまうと思うのでそこを意識して訓練を受けた。