日誌

嵐の朝、そして静かな時間

 3月4日(水)みなさんお元気ですか。今朝は風雨の激しい中、全学年揃っての登校。保護者の皆様にはご心配をおかけしました。本校の前の香取駅では鹿島線が強風のため運転を見合わせをしていたり、成田線も途中で立ち往生していたりするような嵐の朝でした。

 午前中、1年生は英語の時間に過去進行形の学習。例文を何度も声に出すことで口、耳、目をフルに使い目標文をインプット。また、オリジナルの文をつくってアウトプットもしました。過去進行形は、過去の出来事を動画を見ているようにリアルに表現する形。日本語でも比較するとわかりやすいです。「みなさんは昨晩の8時に何をしましたか。」であると、8時にしたことを『事実』として示すだけです。「テレビをみました」とか「読書をしました。」。図式化すると「点」一方で、「8時に何をしていましたか。」と問われれば、「テレビを見ていました。」のようにその時点で実際にしていたことを表現するので、図式化すると「線」。A:I called you last night.(昨晩電話したんだけど)B:I was taking a bath. (お風呂に入っていたんだ) 電話に出られなかったのはお風呂の途中だったからと理由を伝える場面によく使われる表現。学んだ表現の自分のものにするには、自分なりにリアルな場面を設定して例文を作ってみることをオススメします!

 そして1年生の国語は詩の授業。教科書で詩の学習をした後、国語便覧から自分のお気に入りの詩を選択。吉野弘や谷川俊太郎、石垣りんや山村暮鳥などさまざま。現在、イラストを添えて色紙にまとめています。なぜその詩を選んだのか1年生のみなさんに尋ねると、一人一人自分のことばで丁寧に説明してくれました。その場には静かな時間が流れていましたが、1年生のみなさんにとってはとてもアクティブな活動だと感じました。

 一方、2年生の英語は広島記念公園、原爆の子の像について読解を行いました。平和を願い折り鶴が毎年一千万羽届くことを読み取り、その平和の願いをどうつないでいくかを考えました。また、社会では、第一次世界大戦について学習。英語と社会、教科は違いますが、ともに「平和」について考える時間となっています。

  お昼、水曜日はパンの日。今日はきなこ揚げパン。3年生にとっては最後のパンの日。給食を食べられるのもあと2回となりました。

 5時間目、3年生は家庭科の最後の授業。私たちの心身の発達について、幼児の時期に絞って学びました。2年生は技術。プログラミングの授業として、タブレットにチャット機能をつくり、友達同士でモニター上でコミュニケーションできるかどうか試しました。

 そして6時間目は2回目の全校式練習。式の流れと動作を再確認しました、明日は予行練習。本番であわてないようしっかり準備を進めたいと考えています。

 放課後、嵐が止んだグランドや校庭、体育館等で部活動。冬場に比べてだいぶ日が延びてきましたので、まとまった時間の使って練習を行っています。

 そして、3年生からは職員一人一人に思いのこもったお礼メッセージが届きました。素敵なクラス写真とともに手書きメッセージをいただきありがとうございました。