日誌

学びを生活に生かす 2

 3月18日(水)本日も昨日に引き続き放課後、文化部では佐原文化協会のみなさまのご指導により華道を学びました。教えていただいている先生は雪洲流の方。こちらは戦国時代にまで遡る由緒ある流派。今日は剣山を使わずに花瓶に吉野桜にチューリップをメインに、先生のお庭に咲いていた菜の花や椿、クリスマスローズ、桃の花も使って生けていきました。参加した3名の文化部のみなさんは先生方にご指導いただきながら、それぞれの個性を生かした素敵な先品を完成させました。

 華道の先生からは、お花屋さんで好きなお花を買い求めて生けることも素敵ですが、庭先や道ばたに咲いている四季折々の花を愛でて生けること、それが「華道」で学んだことを生活に生かすことにつながる、そう教えていただきました。庭先や家の周り、通学通勤される道すがらで、咲いている花、そこに在るものに気づく、そんな感性を大事にしたいと考えます。学校では今、開校記念の石碑の脇に黄色いスイセンが咲いています。

 3月17日に剣山を使って生けた作品は、職員玄関前に展示中です。また、3月18日に生けました作品は3月19日年度末PTAの全体会会場である図書室1階閲覧スペースに飾っておりますので、ぜひご覧ください。