日誌

3連休明けの香取中

 2月24日(火)みなさんお元気ですか。昨日は関東地方で春一番が吹いたと気象庁から発表がありました。「春一番」とは冬から春に移ろう時期に始めて吹く南よりの温かい強い風のことです。みなさんの家の周りは大丈夫だったでしょうか。

 さて、今日の香取中。1,2年生は実力テストの2日目。理科と社会を実施しました。3連休中に、これまで学んだことの振り返りができたことと思います。3年生は、卒業式に向けて式練習の初回。昨年度の卒業式ビデオを見ながら動きを確認しました。

 今日の給食はアジアン料理。ヤンニョムチキンに春雨丼の具にごはん、チョレギサラダに牛乳でした。久しぶりのヤンニョムチキン。ヤンニョムの意味を調べると、韓国料理で使われる合わせ調味料の総称。主にコチュジャン、ニンニク、砂糖が入ったもののようです。おいしくいただきました。

 午後からの授業。1年生は国語。四季の詩を一編ずつグループごとに読み合い、グループによって解釈に違いがあることを知り、「詩」のもつ奥深さ、自由さなどを味わいました。2年生は英語。スライドを使ってこれまで学んだ表現の復習を行いました。

 3年生は数学ラストの授業。3年前に算数と数学の違いをカレーづくりの料理にたとえた説明から始まった授業。最後は解き方を考えるプロセスを楽しんでもらいたいという教科担当の先生の願いから、1枚の紙とはさみを使った授業。ウォーミングアップで、切り口を工夫することで不思議な立体物ができることを確認した3年生。その後、同じA4サイズの紙にはさみを入れることで、人一人が通り抜けられる輪を作ること、工夫次第で複数の人が1枚の紙からできた空間をくぐり抜けることができることを考え、作ってみました。皆さん素敵な笑顔。A4サイズで物足りないペアは新聞紙を作って実験をしました。数学の先生からのラストのメッセージは、「私は数学が大好きだということ、答えを導き出すプロセスを含めて数学が好きだということ」でした。それは、「答えは一つだけど、そこにたどり着くプロセスは一つではない。」「考え方はいろいろある。」と言うことではないでしょうか。そして、考えるプロセスを楽しめる飽きない、あきらめないこころを大事にして欲しいことを3年生に伝えたかったのではないでしょうか。