日誌

本の紹介

 第1回定期テストが終わりました。ほっとした思いと結果が不安 or 期待と入り混じった気持ちでしょうか。定期テストは授業で学んだことを見る鏡のようなもの。現実を直視するのは不安かもしれませんが、準備をすれば自信をもってその姿をみたいと思うようになるかもしれませんね。テストが戻ってきたら、できなかった問題を再度解いてみる「Myリベンジノート」をつくることをお勧めします。できないからこそ、やりたくない気持ちわかります。そんなときこそ、友達に聞いたり先生に聞いたりして、「わかったぞ!」「できたぞ!」と一歩踏み出してみましょう。Take it easy!

  さて、廊下を歩いてみると、本が紹介されています。新世代型学習空間2のコーナーに『メシが食える大人になる!『よのなかルールブック』が現在紹介されています。そのルールのひとつが「いいことを言うよりもよい行動をとる。」よのなかでは、ことばではなく行動で「どんな人か」が判断される。

 では、みなさんならどんな行動をとりますか。あるいは、私ならこう思う!と別の意見もあるかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

図書室に目をやると、本棚の上におもしろそうな本が並んでいました。図書委員のみなさんが選んだ本を紹介しています。テストがおわり、ちょっとのぞいてみたいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに校長室前には、こんな本が紹介されていました。