日誌

つらら

 1月26日(木)今朝は、昨日以上に朝の冷え込みは激しく、正面玄関先の雨樋から流れる水が氷り、まるで『つらら』のようになっていました。(決して流れていません。カチコチに固まっています。)昨夜から今朝にかけて、かなり寒かったんですね。登校する子供たちに、「今日も冷え込んだね。」と声をかけていると、「用水路が氷っていました!」と教えてくれた生徒もいました。今が一番寒い時期ですね。そんな中、プランターに植えた「ムスカリ」の球根から芽が出ていたり、学校支援ボランティアの方が植えていただいた花壇の球根や体育館側のフェンス沿いに植えたチューリップの球根が土の中から、ちょこっと顔を出していたり、1年生の学習室に飾られた白梅と紅梅の盆栽のつぼみがふくらんできたりと、春が近づいている予感があちらこちらでみかけます。