日誌

香取学習

 3月17日(火)みなさんお元気ですか。今日の午後、1,2年生全員で香取神宮にお伺いし、香取学習として地域の伝統文化・行事について学びました。今回の目的は4月15日、16日に開催される神幸祭について。今回は12年に1度の記念すべき式年神幸祭。学区に住んでいる香取中の生徒のみなさんがその伝統文化や伝統行事の歴史や内容について理解し学ぶことが目的。そして式典当日には全校でその行事を見学する予定です。

 今回はまず境内の見学。権禰宜(ごんねぎ)の方の案内で、香取の杜の自然環境や鳥居や柵、手水の意味を教えていただきました。その後、塗り替えて朱の色が鮮やかな楼門に移り、そのつくりや左右に配置された随身の説明、そして漆黒に塗られて間もない拝殿や本殿についてくわしく教えていただきました。休憩をはさみ、社務所に移動し、式年神幸祭についてスライドを使って権禰宜の方からの説明。香取神宮や鹿島神宮のいわれもお聞きできたり、神幸祭の意味について資料をもとに歴史的経緯を含めて詳しく学ぶことができました。たっぷり2時間の見学と講話。その後、生徒からはたくさんの質疑があり、それに対して丁寧にお答えをしていただきました。その質問は権禰宜の方の説明をよく聞いていたからこそ疑問がわいたり、もっとしりたくなったものでした。4月15日、16日の式年神幸祭には、今日の講話をもとに、じっくりと見学できたらと願っています。